2020/07/01 - 2020/07/01
138位(同エリア1615件中)
Tagucyanさん
- TagucyanさんTOP
- 旅行記647冊
- クチコミ340件
- Q&A回答1件
- 1,341,284アクセス
- フォロワー173人
4月初め、県を跨ぐ移動の自粛要請が出て以来、通勤以外は私が住む市内から出ることもほんどありませんでしたが、そんなことをしているうちに県またぎの移動自粛も解除になり、人が多いところを徹底的に避ける形でソローリと日帰りで出かけております。
行き先は、3月に富山地鉄と合併し、その後富山市内線とつながった富山港線です。
さんざん回り道したあげく、富山駅ではなく岩瀬浜駅から富山港線に乗り、そのままその電車の行き先であった富山大学前電停まで来ました。
さて、なんでわざわざ富山大学前行きに選んで乗ったのか。
ここから、富山版「鉄の抜け道」を実行します(笑)
地図で見ると、富山大学前電停から高山本線の西富山駅が徒歩圏内なんです。ここを歩いてみました。
西富山駅から富山駅までは、夕方の通勤通学の流れとは逆方向ですから、密もないでしょうし。そこまで考えての実行です。気を使いますねえ。
夕食は、富山グルメのひとつ「富山ブラック」にしてみました。いわゆるブラックラーメンと言われているものです。
私の地元でも食べたことはありますが、一度本場で食べてみたかったのでした。
こういうちょっと「くせ」のある地元グルメ、好きですねえ。
・・・で、今回、何が目的で出かけたんでしたっけ(爆)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【その4】からのつづき
今回の目的は、富山市内を走る路面電車とつながった富山港線の、その接続部分に乗ること。それを無事にクリアしました(^^)/
富山港線の電車は市内に乗り入れると3つの行き先に分かれるが、私はそのうちの1つである富山大学前行きに乗って、そのまま終点まで来た。
路面電車(富山軌道線)の西の端になる。大学前停留場 (富山県) 駅
-
岩瀬浜駅から乗ってきた電車は遅れて到着したようで、乗客の乗り降りが終わるとすぐに折り返していった。
周辺には大学だけでなく高校もあるので、折返しに乗った乗客は通学客がほとんどだった。 -
交通量の多い2車線道路の真ん中にある富山大学前電停。
-
ここから、折返しの電車には乗らないで、電停からさらに先の道沿いに歩く。
-
すぐにあった富山県営球場。
別に野球見に来たわけじゃないですよ(笑)
たまたまここにあっただけで。 -
その先には、電停の名前にもなった富山大学のキャンパスがある。
-
これから行く先へは、このキャンパス内を突っ切っていくと近道だったりする。でもこのご時世、キャンパスの中には入りにくいです^^;
-
ということで、キャンパスの外周に沿って歩く。
先ほどの正門から、ほとんど対角線の位置ぐらいにある門。
もしキャンパスを突っ切れたら、たぶんここから出てきた。 -
さらに、道をまっすぐ歩く。
-
町から抜けて、普通の住宅地になってきた。
-
地図によれば、この信号の先を右に入ればいいはず。
-
地元の生活道路みたいな道。
-
道の突きあたりに見えてきました。
-
JR高山本線、西富山駅。
富山大学前電停から、ゆっくり歩いて25分くらいだった。西富山駅 駅
-
富山駅の隣の駅だけど、こんなノンビリとした駅。
-
昭和の初め頃に開業した駅。
当時からの駅舎なのかは分からないけど、古そうな駅舎。 -
駅の周辺は、郊外の住宅地という感じ。
-
平成の1ケタ台までは有人駅だったらしい。
現在は無人駅。 -
時刻表。
このときは「高山本線」の駅であることに、ここで気づいた。 -
自動券売機があった。
富山駅までの切符を買いましょう。 -
駅舎から入ってすぐにあるのは、高山方面のホーム。
富山方面の反対側ホームに行くには、ホームの一番高山寄りにある構内踏切を渡るらしい。 -
駅舎から入ったところ。
現在はシンプルな相対式ホームの駅だけど、かつては側線がいくつもある貨物駅だったようだ。
その名残なのか、今となってはムダに長いホーム。 -
向かいのホームに渡る構内踏切はずーっと向こう。
-
ようやく構内踏切。
はるか向こうに駅舎が見えている。 -
富山方面行きのホーム。
駅舎からあまりにも離れているからか、ここにもプレハブの待合室があった。 -
ワンマン列車の乗車位置は、さらにその向こう。
-
富山方面行きのホームから見た駅舎。
地元の高校生(ここは地元の商業高校の最寄り駅)が、うだうだと座り込んで列車を待っていた。
なんかこういう地方の駅の光景って、好きだなあ。 -
富山行きの列車がやってきた。
JR西日本の非電化区間の2大勢力、タラコちゃんとこの車両。
運転台の部分の色が、車両によって違う。 -
この駅で越中八尾行きとすれ違い。あちらの方は大混雑していた。
こちらの方は混んでない。密対策、ここでも考えてます。 -
西富山駅を出発。
-
このあたりの沿線は富山市近郊の住宅地。
-
北陸新幹線の線路の下をくぐる。
その先であいの風とやま線(旧北陸本線)と並行。 -
神通川の鉄橋。
-
富山駅の手前。
あいの風とやま線の線路と合流。 -
富山駅の中線に入る。
-
富山駅の中線にある切り欠き線に入線。
高山本線の専用ホームですね。 -
富山駅に到着。
折返しの列車(猪谷行き)はかなり混雑していた。 -
さて、ホーム前方に歩いて改札口へ。
-
途中、上り線(金沢方面)ホームを歩く。
-
夕方の帰宅時間帯で混雑した高岡行きが停まっていた。
富山駅 駅
-
富山駅の改札口。
高架化して新装なった改札口だけど、自動化はされないで、簡易ICカード処理機が設置されていた。 -
改札口を出たところ。
手前が在来線で、その右隣に新幹線改札口がある。 -
上の写真の向かい側は、すぐに路面電車(富山軌道線と富山港線)の乗り場になっている。
合理的な配置。 -
その、路面電車のホーム。
さっき岩瀬浜発富山大学前行きの電車に乗って通りました。 -
ホームの北側。
ここが今回、富山港線とつながった接続部分。 -
上の写真のカーブの先。
ここに、かつて富山港線(当時は富山ライトレール)の駅があった。 -
かつての駅の位置から、現在のホーム(高架下)の方向を見る。
この約100mを乗りつぶすのが、今回の主目的だったわけです。 -
富山駅の反対側(南側)にある、富山地方鉄道の電鉄富山駅にやってきた。
電鉄富山駅 駅
-
ここに来るのも久しぶり。
富山地鉄は一部区間を除いて20年以上ご無沙汰しているので、もう一度乗りに来たいですね(笑) -
電鉄富山駅のホーム。頭端式です。
この頭端式ホームを愛でに来ました(笑) -
本日の夕食は、新幹線の高架下部分にある「とやマルシェ」。
きときと市場とやマルシェ スーパー・コンビニ・量販店
-
内部はお土産店と飲食店が並んでいる。
白えび専門の白えび亭。富山ブラックの西町大喜。
どっちにしようかなああ。 -
今回は、元祖富山ブラックの店と言われている「西町大喜」に入ることにした。
西町大喜 とやマルシェ店 グルメ・レストラン
-
店内。とやマルシェ自体がまだお客さんが少なくて、このお店もそんなに混んでいなかった。
-
このお店のメニュー。シンプルにこれだけ。
とにかくしょっぱいラーメンなので、ライスセットを注文。
周りを見ると、ほぼ全員ライスセットだった。 -
「富山ブラック」と言われているブラックラーメン。
このお店はその元祖なのだそうだ。 -
市内各所にお店がある。
路面電車の循環線の沿線にある「西町本店」に行こうとも思っていたが、密を避けて、ムリせず駅高架下のこのお店にした。 -
このお店のこだわりがいろいろと書いてある。
ラーメンが出てくるまで、これを読んでいた。 -
はい、出てきました。
真っ黒いスープのブラックラーメン。 -
「まずは混ぜよ」と書いてあるので、麺と汁と具をかき混ぜる。
そして、いただく。
肉体労働者が、塩分補給を兼ねて、またご飯と一緒に掻き込むことを前提に作られた、しょっぱいラーメン。 -
具もしょっぱい。
これが、ご飯のおかずにピッタリなんですよ。 -
チャーシューもごはんが進む進む。
-
完食しました。
たぶん好き嫌いがはっきり分かれる味だと思うけど、個人的にはあっさり系ラーメンは食べた気がしない派なので、こういうラーメンは大歓迎です( ^o^)ノ -
やっぱり本場で食べると違いますね。
私の地元で食べた時は、もっと万人向けにマイルドでしたから(笑) -
日の長いこの時期。ようやく暗くなってきた。
-
まだちょっと時間があるので、路面電車を眺めていた。
とにかく電車が頻繁に発着していた。 -
いい加減キリがないので、新幹線改札口へ。
-
ホームに上がった。
県跨ぎ移動の自粛要請が解除になったとはいえ、まだ新幹線に乗る人は少なく、閑散としていた。 -
速達タイプのかがやき号が、金沢駅から到着。
-
先頭1号車に乗る。
たまには「北陸ロマン」が聞きたいなあと思ったが、残念ながらE7系だった。 -
かがやき号東京行き。
-
この列車の特急券は、昼に七尾駅のみどりの窓口で買った。
その時点で、窓口の駅員さん曰く「1号車、だれもいませんよ」とのことだったが、結果的には私を入れて3人だった。
たしか北陸新幹線の車内販売ではシンカンセンスゴクカタイアイスが生き残っていると聞いていたが、扱っていなかった。
ホットコーヒーも売ってないし、JR東系の車内販売、ダメです。 -
富山駅から1時間53分、大宮駅着。
しかしまあ、改めて新幹線って速いですねえ。
ここから、都区内を避けるいつものルートで帰宅。
まだまだ日常にもどるにはほど遠いですね。
これからも出かけるときには気をつけたいと思います。
-おわり-
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2020.7 ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ
-
ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ【その1】 その前に、のと鉄道穴水駅を訪れる
2020/07/01~
九十九湾・穴水
-
ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ【その2】 のと鉄道と七尾線と、七尾で能登前寿司
2020/07/01~
七尾
-
ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ【その3】 津幡駅から、富山港線を使わないで岩瀬浜駅に行く
2020/07/01~
滑川
-
ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ【その4】 いよいよ富山港線に乗る そのまま市内線へ
2020/07/01~
富山市
-
ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ【その5】 路面電車終点から西富山駅に歩く 最後に富山グルメ
2020/07/01~
富山市
この旅行記へのコメント (4)
-
- 墨水さん 2020/07/26 21:40:40
- 長生き。
- Tagucyanさん、今晩は。
あっさり系がダメなの?。
35歳過ぎたら、あっさり系の味を覚えないと、長生きしないよ。(笑)
だいぶ前に為るけど、手配師の親方と食事した時に、親方が「味が無い。」と言うので「此の味覚えないと、早死にするよ。」と言ったら、絶句してたよ。(笑)
墨水。
- Tagucyanさん からの返信 2020/07/26 23:06:23
- 一応気をつけてはいます。
墨水さま
こんばんは
私は親父が「濃い味Love」の典型的東北人で、その影響を受けてあっさり系は食べた気がしないんですよ。
でもそれじゃあ身が持たないのは重々承知しておりまして、普段は味付けはできるだけ控えています。
その反動で、こういう時にはじけちゃうんですよね(笑)
今日の夕食もトンカツをソースなしで、しっかりお肉本来の味を味わいました。ということで、今のところはコロナは大丈夫そうです(←その話ではなくて 笑)
---
Tagucyan
-
- Akrさん 2020/07/26 15:59:12
- 高山本線だったか・・・
- Tagucyanさま
こんにちは。Akrでございます。
読みでは、再び、市内電車で南富山へ出て、地鉄で電鉄富山。そこで頭端式ホームの写真が来る!でしたが、そうですか高山本線だったのですね。それも結構近くにローカルな西富山駅なんてのがあったとは。そして木造の素敵な駅舎ではないですか。長いホームと端っこにある構内踏切。発車時間ギリなら完全アウトでしょうね。
富山駅って考えてみれば、新幹線と高山本線以外、3セクなんですよね。
この状況って、やはり新幹線と八戸線しかJRが乗り入れない八戸駅にも共通する所がありますね。
食べるのかな~?って思ってたらやっぱり出た。富山ブラック。
私はまだ食べたことが無いのですが、やっぱり、しょっぱいんですか。見た目はしょっぱそうだとは思っていたのですが。。。最近、血圧が高めなのでちょっと厳しいかも。
そしてここで改めて、今回の旅の目的を再確認(笑)
ホント、「目と鼻の先」の延伸区間のための遠征でしたね~。これって短ければ短いほど楽しいんじゃないでしょうか(ネタ的に)
帰りも飛行機かと思ってましたら、普通に新幹線でしたか。
私も「北陸ロマン」が好きで、E7系が台風で大量離脱後は、聴く機会に恵まれており、不謹慎ながらも楽しませていただいておりました。
このころのほうが乗り物空いていて逆に安全でしたね。最近は新幹線もけっこうな混み具合のものもあるようで・・・隣席に他人が座るのがまだ怖いですね。
今回も日帰りにしては中身が富山ブラックのように濃厚でした(笑)
楽しませていただきました。
-Akr-
- Tagucyanさん からの返信 2020/07/26 22:55:30
- ここまでが「プランC」です(笑)
Akrさま
こんばんは
今回は岩瀬浜駅から乗ることにこだわってみたわけですが、検討の段階で逆に富山大学前もしくは南富山からそのまま富山港線に乗り入れていく、ということも考えてみたんです。
その時に、西富山駅から富山大学前まで歩く、という案が湧いてきまして、結局はその逆をたどってみました。前回出てきた「プランC」というのはここまで含まれております(笑)
この西富山駅というのが想像以上にいい駅でしたねえ。野球好きなワタシ的には「甲子園の常連」である富山商業高校が近くて、その生徒達がホームに座り込んで列車を待っている姿、これがアクセントになっていて、余計地方の駅のいい雰囲気を醸しておりました。
富山グルメもいろいろあると思いますけど、一番インパクトありそうな「富山ブラック」にしてみました。お店によってもいろいろあるみたいなんですけど、元祖であるこのお店のはしょっぱいんですよ。なんたってご飯と付け合わせで食べるのが前提になってますのでね。
この、ラーメンにご飯という組み合わせは、栄養的には「魔の組み合わせ」で、私も普段は避けているのですが、今回だけはお許しを、という感じでした(笑) しょっちゅう食べるのはちょっときついですかねえ。
帰りですが、実は富山から羽田への飛行機は、当時はコロナの影響で朝いちの便を除いて欠航しておりまして、あの時間から帰ろうと思ったら新幹線しかありませんでした。
W7系は今まで1回しか当たったことないんですよ。しかも長野から上田という近距離利用のとき(笑) 山陽−九州乗り入れだとJR西は「はずれ」ですが、逆に北陸新幹線の場合はJR西は「あたり」ですね。
やっぱり人の多いところはまだまだ怖いですね。
こちらも、人が動きそうなときは家でじっとして、そうでない時を見計らって動くようにしております。
---
Tagucyan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
富山市(富山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2020.7 ソロリと遠出・市内電車とつながった富山港線へ
4
73