【備忘録】ロマンティックドイツとオーストリア・スイスアルプス・パリ9日間〔２〕《スイス編》 1992年 4月

1992/04/02 - 1992/04/10

備忘録 第四弾ー第七弾は初海外の
ドイツ・オーストリア・スイス・パリ
（リヒテンシュタイン）の欧州周遊編。

デジタルデータは無い為
スキャンしたり、写真をスマホで撮影
したりしながら。。
出入りするドイツ・オーストリアで一つ
他は各国別に分けて作る事にしました。

初めて経験した、高山病？！
頭が割れる様に痛くなったのを
覚えています。
下に降りて来たら治って
ホッとしました。

第五弾は、第五日目から六日目
スイス編です。

エリア スイス

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ スイスインターナショナルエアラインズ ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

スイス側の国境では、マントのスタッフ
さんと記念撮影。

インターラーケンオスト駅

インターラーケンオスト駅 駅

ホテルはその真ん前です。

オテル デュ ラック ホテル

夜も遅くまで明るかったです。

グリンデルワルド駅から

グリンデルワルド駅 駅

登山鉄道に乗り

ユングフラウ鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

スイスの山へ登って行きます。

車掌さんと記念撮影

下界では曇ってましたが

トンネルを越えたらこの通り

展望台からの景色

氷の宮殿

駅は工事中。
作業されてたお兄さんから
ゆっくり歩く様に…と忠告。
自分たちでは、ゆっくり歩いてたつもり
でしたが、未だ未だ早かった様です。
ゆっくり歩くのは高山病防止の為です。

世界最高峰のポストへ投函

ユングフラウヨッホ駅

あれが、ユングフラウヨッホの山頂

ユングフラウヨッホ (ユングフラウ) 山・渓谷

白い三角形はシルバーホルン

クライネ・シャイデックでランチ。
スキー場でもあるここで
一滑りしたくてウズウズしていたら
セントバーナード犬が…
良く訓練されていて、カメラを向けると
直ぐに避けていました。

再び列車に乗ります。

先を行く列車

ヤギ達の放牧

ハイジの世界

鳥たちが飛び立ちます。

滝が見えます。
夏場はもっと激しく落ちるそう。。

麓に近付いて来ました。

再びインターラーケンへ。
イギリス公園は緑豊かで綺麗でした。

少しドレスアップして、ディナーへ

チューリッヒからパリへ飛行機移動。

航空会社のストライキで
勝手に搭乗便がキャンセルされてました。
初海外で驚愕！
添乗員さんがいてくれて良かったです ♪

=【３】リヒテンシュタイン番外編へ =

【追記】
当時はEUでは無く、通貨も国毎に
バラバラでした。
慣れるのにも大変でした。。
スイスの通貨、仕事が繊細で綺麗ですね。