2017/05/15 - 2017/09/15
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erifddさん
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2017年にアスタナで行われた国際博覧会(Astana Expo2017/アスタナ万博)の現地スタッフに採用され、4ヶ月間アスタナで生活することになりました。カザフスタンのフィギュアスケートの興味を持ったのがきっかけで中央アジアに行くようになり、キルギス留学も経験しましたが、その原点になったカザフスタンについに住むことになったのです。
万博期間中は業務の合間に全てのパビリオンを廻り、オフの日には国内を旅することもありましたが、今回はアスタナでの生活、市内で遊んだ場所などを振り返ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- エア・アスタナ
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アスタナで住んでいたのはエキスポ村という、万博のために作られた居住区です。万博会場はアスタナ新市街の南の果てにあり、これまでは「ナザルバエフ大学以外何もない」という未開発地域でした。アスタナはイシム川より南の新市街は草原をどんどん開拓していっており、万博会場はその広大な地域に建設されました。そのタイミングで世界から、またカザフスタン各地から来るスタッフ用の居住区が作られましたが、これが突貫工事だったようで日々色々なトラブルが起きました。
まず、到着して1週間お湯が出ませんでした。それは序の口で、新興住宅地は電圧が不安定らしく停電は日常茶飯事。家電がショートするのもしょっちゅうで、ポットが燃えたという人もいたし私は4か月でドライヤーが3台壊れました(家電も込みの住宅ですが、代替品を頼んでもなかなか来ないので私物使ってたらそれもやられた…)。一番酷かったのは地域的な停電かと思いきや私の部屋だけで、調べて貰ったらお風呂場の電気の傘に水がドボドボに溜まっていて…上階の水漏れで電気系統がやられていたのです。
あとは万博のために働きに来たカザフスタン各地の人は貧しい地方の人が多かったので、清掃員による盗難事件もマンション内で頻発しましたね…。 -
アスタナに到着したころは万博会場はまだ一部建設途中でしたが、中心にある球が毎晩輝いていました。この球がカザフスタン館になります。
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日本人の同僚はカザフスタン初めての人が多かったので、一緒に街歩きに行きました。これは万博マスコットキャラクター。太陽・緑・水を表していて、名前はなんだったっけ…?
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万博に出る各国を表した像が並んでいました。
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日本はこんなの。ちなみに北朝鮮もあったんですが、土壇場で出展やめてしまったようです。
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アスタナ、万博を控えかなりオシャレになっていました。バイテレクも万博に向けて改装中とのことでしたが、結局万博始まっても終わらなくて再オープンしたのは7月でした。その時は球体の展望台入るのに1時間待ちとか、すごい混雑だったそうです。
バイテレク モニュメント・記念碑
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万博に来るであろう各国からのお客様用に、観光案内も出来ています。
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バス停にはこれから来るバスの番号が見れる電光掲示板が。親切な街になったなあ…。
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バスの案内図。なおアスタナの移動には2GISというアプリが便利です(アルマトイ、ビシュケク、その他旧ソ連、ヨーロッパの主要都市も展開)。地図や目的地の名前でルートが検索でき、通信料もかかりません。英語版もあるので使いやすいと思います。
タクシーはカザフウタンでは白タクが容認されているので、慣れている人は手を挙げて停まった車に交渉もできますが、言葉の壁がある場合はUber(その後ヤンデックスと統合)が便利です。 -
1年ぶりのアイラブアスタナ。
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生活の基盤を支えたのは万博会場に隣接するショッピングモール、MEGAです。到着した頃はまだ工事中でエキスポ村前の玄関しか開いていませんでしたが、そのうち東西南北の扉がオープンしていました。MEGAはアルマトイにあるものと同系列ですが、もともとアスタナには別の場所にMEGAがありました。万博のタイミングでアスタナの元店舗とアルマトイ以外の店舗を全て売却し、この「MEGA Silk Way」が作られたそうです。アスタナの元MEGAと他都市の店舗はケルエンという会社が買い上げ、ケルエン・シティというショッピングモールになりました。
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このMEGA、とにかく広い、というか細長いです。
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同僚はロシア語かカザフ語ができる日本人、日本語ができるカザフ人、現地在住の日本人などでしたが、ロシア語経験者のほとんどはロシアに留学していたのでカザフスタンを知っている人は少数でした。到着したばかりの頃、カザフ人スタッフが「日本人にカザフスタンの料理を知ってもらいたい」とMEGAの中に入っている「RUMI」で食事会を計画してくれました。ハラール料理で、お酒もない本格派です。
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カザフスタンに上陸して5年になりますが、私自身も「カザフ料理」はあまり食べたことがありません。一般的な中央アジア料理ってウイグル料理やウズベク料理がメインなので、カザフ料理、キルギス料理ってあまり種類がないのです。
そんな中でこれはカザフ料理。キルギス料理だと言えるのがベシュバルマク。茹でた麺の上に野菜と馬肉がこれでもかと乗っている料理です。カザフのは麺がラザニアみたいな平たい太麺で、キルギスのはうどんみたいな麺という違いがあります(どちらがオリジナルかは揉めています・笑)。見た目通り、かなりガッツリした料理です。そして見かけによらずものすごく油を使っているので美味しいと思って調子に乗って食べると胃もたれします。 -
MEGAの中には噂の「メイソウ」がありました。これ、アスタナのカリナちゃんから「最近日本のお店が入ったんだけどここの商品て良いの?」と聞かれ説明にだいぶ苦労したんですが、メイソウは、ダイソーとユニクロと無印を足して3で割ったみたいな「中国発の日本ショップ」です。創業者の中に日本人がいたり、登記上は日本に本社が存在している謎の店です。日本にも逆輸入されて、原宿などにも店舗がありますね。
まあただアスタナのメイソーは全力で「日本のショップ」を主張していて、店員さんは「イライシャイマセー、日本ショップメイソーへようこそ!」と変な日本語で呼び込みをしていました。
価格帯は日本の100円ショップなどよりは高めなものの、カザフではなかなか売ってないちょっとした可愛いめの雑貨がリーズナブルに買えるのでなんだかんだ重宝していました。 -
店頭では新商品説明会のVTRが流れているのだが、どう見ても中国ですね。。
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創業者の一人である日本人、三宅氏の写真も飾られていました。
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MEGAの中にはオシャレカフェもいくつもあって、スタバもあります。
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私のお気に入りのトルコのプチプラアパレルブランド、kotonも入る予定です。というか、5月オープンと書いてあるのに6月になってもそのままでした。
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2階にはフードコートや映画館、そしてトランポリンジムがありました。何回か行っていい汗かきました。
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これまで3回会っているカリナちゃんと奇しくも同じ市内に住むことにあったので、お互いの仕事の合間に会ったりしていました。これは彼女の家の近くのハズレット・スルタン・モスク。1人旅だとあまり夜出歩くことがないので、照明に当たった姿を見るのは珍しいです。
ハズィレット スルタン モスク 寺院・教会
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こちらは2013年にデニス・テンのアイスショーが行われた「アラウ」。
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同僚とグルジア料理を食べに行きました。ハン・シャティルの向かい側にあるLOVERS PARKを超えた所にある「ダレジャニ」です。
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ヒンカリ、美味い。
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MEGAには日本料理屋も6月オープンと書いてあります。その後オープンしましたが、MEGA内の店舗は一度も行かなかったなあ。路面店もありそちらに1度行きました。現地としてはお値段高めです。
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6月にはフードコート内にマクドナルドもオープン。
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このマック、タッチパネルで注文してクレジット決済、カウンターで受け取りができる最新式なので、言葉がわからなくても店員と会話することなく買えて便利です。
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安定のマックの味。
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予告通り6月2日にH&Mもオープンしました。これまでカザフでもキルギスでも見たことなかったな、そういえば。
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そしてkotonはさりげなく「7月オープン」に書き換えれらています。計画性ないなあ…。
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普段の食材の調達はMEGAの中にあるラムストールというスーパーですが、外国人価格でかなり強気です。そのため、休日に時間があるときにはバスに1時間弱乗って旧市街にあるバザールに行ってました。ここはアルチョム・バザールという室内バザールです。
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5階建てで、1階が食料品、2階以上はアパレルやジュエリー、スポーツ用品、お土産屋さんなどです。
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それから現地在住の日本人の方に教えてもらった、ヤポーシャという日本ショップもバザールから徒歩圏内にあります。カレー粉とかうどんとか買えます。
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6月9日、万博オープンの前夜祭が行われ、テレビで中継見ていました。ド派手。
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カザフスタン館の球。昼バージョン。
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日本に比べると物価が安く、とりわけ芸術関係のチケットが安いカザフスタン。観劇にも何度か行きました。平和と調和の宮殿の中にあるホールでミュージカル鑑賞です。
三角錐の総合施設 by erifddさん平和と調和の宮殿 劇場・ホール・ショー
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中のホール。
三角錐の総合施設 by erifddさん平和と調和の宮殿 劇場・ホール・ショー
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ミュージカル「ロミオとジュリエット」を見ました。フランス発のミュージアカルで、日本でも上演しましたね。アスタナ版はもちろんカザフ語です。全然わかりませんが、「マハバット」が「愛」なのは連発するからわかった。一応ロシア語の字幕出てるんですが、これがすごいアナログで、人がPCを手で動かしているのを映してるだけなので追いついてなかったりスクロールしすぎたり…(笑)
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路面店yakitoriyaのメニュー。居酒屋だ!
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日本人同士でやたら行ってたのがカラオケ。アルマトイ、ビシュケクもそうですがカラオケ屋によっては韓国の機種の部屋を用意している所があって、そこで日本の歌も歌えます。よく行ってたところは本が10年くらい更新されてないので最初はみんな古い歌しか歌えませんでしたが、データ自体は更新されていて韓国のサイトで曲番号調べれば何でも入ることが判明してからは一段と盛り上がりました。
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観劇第2弾。ロシアの文豪トルストイの「アンナ・カレーニナ」の舞台です。
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しかし、演劇のロシア語は難しくてあまり理解できず…。
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ヒヴァという、その名の通りウズベキスタン・ヒヴァをイメージした外装のクラブです。旧市街、アスタナ鉄道駅の近くにあります。
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テント型のショッピングモール、ハン・シャティルの屋上に謎のジュラシックパークがある…と思ってたんですが…
テント型建物の正体はショッピングモール by erifddさんハーン シャティール ショッピングセンター
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更に半階上があり、そこにプールがあったんですねえ。
テント型建物の正体はショッピングモール by erifddさんハーン シャティール ショッピングセンター
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そのプール、プールだけどビーチなんです。実際にどこかのビーチの砂を運んできているらしいです(砂があるのは水際までで、プールに入ると急に深くなります)。
入場料は平日10000テンゲ、休日12000テンゲ(3400~4000円)とカザフにしてはお高めですが、中にバーもあるし一日中楽しめます。内陸国のカザフスタン、こんな楽しみ方もあるんですね。テント型建物の正体はショッピングモール by erifddさんハーン シャティール ショッピングセンター
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居住区に「ファミマができた」と聞き行ってみたら本当にファミリーマーケットという名前だった(笑)。
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ファミマの近くにウォールストリートというオシャレなバーもできました。
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カザフ価格でお値段かなり高めですが、めちゃめちゃ美味しいです。
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盛り付けもいちいちオシャレ。
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そしてせっかくアスタナにいるのに残念ながらデニス・テンのショーはなかったのですが(しかもよりによってこのタイミングで日本のショーに出演…泣いた)、今年もプルシェンコのショーが来ました。カリナちゃんはちょうど帰省中だったため、同僚のスケオタ仲間と一緒に見に行きました。会場はアラウと通り1本隔てて(と言っても広いので徒歩15分くらいかかる)並行に建設されている、バルス・アリーナ。アスタナのアイスホッケーチーム、バルスの本拠地です。
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このショーは近年プルシェンコさんが行なっている「ショウ・スカースカ」…童話を氷上で演じるシリーズ。今年はアラジンという説が流れていましたが、昨年モスクワなどで行われていた「くるみ割り人形」の再演でした。最初のアナウンスで「写真、動画は撮影OK、ハッシュタグつけて投稿してね」みたいなことを言っています。日本じゃ絶対ありえない。
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今年は全方向に映像を映す幕があり、演目の間も場面を表現する映像が浮かび上がってから幕が上がるなど、より効果的に。
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プルさんは何の役なんだろう…と思ってましたが、前半はくるみ割り人形をプレゼントするドロッセルマイヤーさん、後半は具体的な役ではなく象徴的な存在だったのかな。キャストはスルツカヤが今年も来る、ということしか知らなかったのですが、彼女もオリジナルにはない象徴的な役っぽかったです。クララを夢の中に誘う星の精、みたいな。
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そしてなんとプルさんの息子、アレクサンドルくんが!現在4歳だそうです。かかかかわいい!
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去年は事前知識もなく、スケートを観に来たという意識が強かったのであまり面白いと感じなかったのですが、今年は物語も音楽も馴染みがあるしより「ショウ・スカースカ」としての演出が洗練されて、すごく良かったです。これが3000テンゲ(約1000円)で観られるんだぜ!どうだ日本のスケオタ!羨ましいだろう!と叫びたくなりましたww
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テレビでよく流れていたミュージックビデオ、謎の日本フィーチャー。
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中国資本のビル。
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同僚と来た、O16(オーシェスナッツァチ)というレストラン。中央アジア料理から西洋料理まで、まんべんなくあります。
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エキスポ村近くには新しいマンションがどんどん建って、それに伴い商業施設も徐々に増えていきました。その中で猫カフェがオープンし、職場でブームに。
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かわいい…!
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カザフ人の運転で、アスタナ郊外の村にあるリゾート施設「ザラトイ・ファザン」に行きました。
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小さな動物園と、乗馬体験、プールなどが楽しめる総合施設です。
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乗馬!初めて自分で操縦して駆け足できた!
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観劇第3弾。万博会場近くのアスタナ・バレエ劇場です。
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見に来た演目はバレエではなく、ミュージカル「ラ・マンチャの男」。
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それにしても会場スタッフのお姉さんたちが皆さんやたら美しいです。
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そしてやたらスタイルが良い。たぶん、この劇場所属のバレリーナか女優の卵なんでしょうねえ。
ちなみにラ・マンチャの男はだいぶ期待外れである意味面白かったです。ストレートプレイのところは肉声で、歌になると急に録音の歌声(しかも下手)が流れて口パクになるんです…。 -
アラウが夏も営業していると聞き、スケートしに行きました!
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観劇第4弾。ハン・シャティル近くにあるアスタナ・オペラ劇場です。同僚+カリナちゃんと行きました。
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演目は「蝶々夫人」。これは皆さん上手で良かったです!
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帰りにカリナちゃんとイシム川の噴水ショー見に行きました。
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ド派手です。そして中心の円の中にナザルバエフ大統領が映し出されたりしてカザフ全開です。
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8月。アスタナ南部、空港へ向かう途中にある競馬場に隣接した民俗村「エトノアウル」に行きました。
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ここに日本の流鏑馬集団が来たのです。日本人でありながら、やぶさめって何…?状態だった私ですが、馬上から矢を射る儀式的競技のようです。説明会では、ここ中央アジアから伝わった騎馬技術が日本で騎馬上で闘うために変化を遂げ、そのために現在では形が大きく異なる馬具などが紹介されました。
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会場のエトノアウルは中がお土産やさんになっているユルタが建ち並び、なかなか楽しいところでした。
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鷲(鷹?)を腕に乗せて写真撮れるコーナーもあります。
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そして競馬場に移動。今日の流鏑馬は、騎馬競技の国際大会前のデモンストレーションとして行われるようです。大会には地元カザフスタンの他、モンゴル、ウズベキスタン、マレーシア、トルコ、ポーランド、ハンガリー、フィンランドなどの代表が出場しており、中には女性もいました。
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カザフスタン代表の馬、派手です。
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流鏑馬のみなさんも登場。地元の馬を借りているらしいですが、流鏑馬の馬具をつけていると他の馬より落ち着いて見えるから不思議。
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同僚で、アスタナに嫁いだ日本人のお家にお呼ばれ。彼女こそが2014年のデニス・テンのショーの時に対岸の客席で「アスタナへようこそ」などの横断幕を出していた方でした。こういう形で直接知り合うとは、人生って不思議です。
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その同僚ほかアスタナ在住の日本人が絶賛する高級中央アジア料理店へ。「モスクワ」というビジネスセンターの中にあります。
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スケルトンのエレベーターから、バイテレクを見下ろせます。
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ヴェチノエ・ネバというレストランです。
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何頼んでも美味しい。特に美味しいのがカザフの揚げパン、バウルサック。止まらなくなります。
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中にはここで出す料理の地域の民族衣装着たマネキンが。
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ライトアップされたバイテレクも見下ろせます。
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ほぼ同じメンバーで、ちょっと高級なレストラン体験その2。ステーキハウス、LINE BREWです。
ラインブリュー ステーキ・グリル
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ここの名物は何といっても石焼馬ステーキ。アツアツの鉄板と生肉がやってきて、自分で焼いて食べます。これはこのレストランのオリジナル料理でカザフ人は馬肉をこういう食べ方はしないそうですが、これがジューシーで超美味。なお、万博会場内にも同じレストランがありましたがそこには石焼ステーキはありませんでした(調理されてから出てくる馬肉ステーキはあり、こちらも美味)。
ラインブリュー ステーキ・グリル
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初期にグルジア料理行ったメンバーでグルジア第2弾。旧市街にあるその名もティフリスという所です。シャシリク、すごいボリューム!旧ソ連に来るとグルジア料理が手軽に食べられるからうれしいです。
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9月。犠牲祭のお祝いにとカリナちゃんが家に招いてくれました。犠牲祭はイスラムの祝日で、羊をさばいて周りの人に振る舞います。彼女の一家も動物バザールで羊を1頭買う(しかし都会人なのでさばくのは業者にやってもらうそう)そうですが、私の仕事の調整がつかず、羊を手に入れる前日にお邪魔することになってしまいました。この日のごはんはベシュバルマクです。そして私の大好きな、カリナちゃんお手製のバウルサック。
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彼女の家の近所を散歩します。SNSで知り合った彼女とひょんなことから同じ町に住むことになりましたが、それももうすぐ終わり。次はいつ会えるのかなあ。
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テレビ見てたらアルマトイの音楽番組で司会を務める、キルギス映画で知り合った女優アイジャマルさんが。
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アスタナ最終日は、一度やってみたかった「ハーディーズのバーガー」「マックのポテト」「ケンタッキーフライドチキン」の夢のコンボです(笑)。なおこの時期カザフのマックでは皮付きのポテトフライがあり、これが美味でした。
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4ヵ月住んでいた部屋ともお別れです。いろいろトラブルありましたが、もう入れないと思うと寂しいなあ。
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エキスポ村は万博後はマンションとして一般に人に売られます。ほとんど買い手ついてると聞きましたが、新築なのにトラブルだらけだったからこれから住む人大丈夫なんだろうか…。
長くなりましたがアスタナ生活編終了です。万博そのものはまた別で振り返っていきます。
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