2012/08/24 - 2012/08/24
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nanochanさん
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台湾への台風接近の中、行くか止めるか迷ったものの、「自分は『ハレ男』だから大丈夫」という何の根拠もない思い込みで強行した台湾旅行。もし、台風が上陸すれば観光どころではないし、予定通り日本に戻れない恐れもあります。
現地の天気予報は「ずっと雨」。はたして、2日目の天候は・・・。
今回は、「Bon Voyage! 台湾 弾丸ツアー3日間の旅 2012夏」 2日目の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
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-
1<本日の予定>
本日は、台北の6つの名所をまわる予定。
地図で見ると、オリオン座みたい。
オリオン座といえば、ちょっと前に巨星ベテルギウス(士林夜市の位置にある赤い星)に死(超新星爆発)が迫っている、という話題が星好きの間ではもちきりでした。でも、結局はとりこし苦労だったようです。
※この地図は、Google mapの地図をお借りして作成しました。 -
2<龍山寺へGo!>
初の台湾旅行なので、定番の観光地を回ることに。
寺社好きの自分としては、台湾の有名寺院「龍山寺」は外せません。
台湾寺院には、御朱印はないだろうなぁ・・・。
※地図:Google mapより。 -
3<ああ、ハレ男>
この青空を見よ! 奇跡だ!!
オール雨の天気予報はどうした?そして、台風は?
何と、台風は2つとも進路を北に変え、台湾から遠ざかっていったのでありました。ああ、やっぱり俺は「ハレ男だ」!! -
4<龍山寺(ロンシャンスー)>
龍山寺は、清時代に建てられた台北最古の仏教寺院。
しかし、台湾は多神教の国。道教や儒教の影響も受けていて、奥の後殿には航海の神・媽祖(まそ)や学問の神・文昌帝君(ぶんしょうていくん)、商業の神・関羽(かんう)など、総勢100以上の神様・仏様が祀られています。
「この寺は、神様・仏様の宝石箱や~」(彦摩呂風)龍山寺 寺院・教会
-
5<屋根の上の装飾>
中華寺院独特のそり返った屋根の上には鮮やかな装飾が。
今にも飛び立ちそうな鳳凰(ほうおう)や龍など、いくつもの色鮮やかな装飾が目を引きます。
この色使いは、中華独特ですなぁ。 -
6<お参りの作法>
お参りの様子です。お線香をあげて手を合わせるのは我々日本人と変わりませんが、大きく違うのはお供え物やお願いの仕方でしょう。
お供え物は、花や果物、お菓子、ジュース、などたくさんするのがよくて、お祈りでは、自分の名前、住所、生年月日、職業、お願いしたいことを詳細に神様に言わないとだめだそうです。 -
7<黒服の一団>
台湾の人たちは信仰心が強く、寺院に奉仕する人たちが多くいます。
この黒服の人たちは龍山寺のボランティアで、参拝者の世話や掃除などをしています。寺により服の色が決まっているそうで、同じ台北にある「行天宮」のボランティアは青服を来ています。 -
8<中正紀念堂へGo!>
龍山寺では、台風がどこかに行ってくれたことだけを手を合わせて神様・仏様に感謝しました。
では、2つめの「中正紀念堂」へ向かいましょう。
中正紀念堂は、台湾の初代総統「蒋介石」を顕彰する施設です。
※地図:Google mapより。 -
9<台湾の交通事情>
今日も元気だバイク軍団。
よく見ると、信号待ちの最前列はバイクの群れです。
台湾では、交通事故防止策の1つとして、交差点の最前列にバイクスポットがあるとのことです。
こんな光景を見られるのは、やはり海外旅行ならではだね。 -
10<大忠門>
中正紀念堂は広大な敷地にあり、東側をのぞく3つの方位に大きな門があります。
これは北側にある「大忠門」で、高さは13m。
三つのアーチと白壁、青い屋根が印象的です。入場料は無料。 -
11<中正紀念堂>
「中正紀念堂」の中正とは、蒋介石の本名。
中国の伝統的な宮殿陵墓式の建物で、台湾の三大観光地の一つに数えられています。
高さ70メートル、二重の瑠璃屋根と純白の大理石の外装、これほど大きく立派な顕彰施設は日本にはありません。国立中正紀念堂 建造物
-
12<「紀念」のなぞ>
開放時間は9時から18時で、毎正時に衛兵交代式が行われます。
気になったのは「紀念」の文字。何か深い意味があるのかと思いましたが、台湾では「記念」は「紀念」と書くそうな。な~んだつまらない。 -
13<蒋介石の執務室>
1階には彼の生涯を紹介する展示施設があります。
ここは執務室のようで、蒋介石さんが仕事をしていました。 -
14<蒋介石の車>
これは、70年代に蒋介石が使用していた公用車。
アメ車のキャデラックです。 -
15<蒋介石>
エレベーターで4階へ上がりました。
そこには、高さ6.3mの蒋介石の像。その上に書かれている「倫理、民主、科学」の三つの言葉は、彼の政治理念。
椅子に座った彼は、遠き故郷「中国大陸」を見つめています。 -
16<微動だにせぬ衛兵>
蒋介石像の左右には、向かい合う形で衛兵が立っています。
衛兵になれるのは、台湾陸・海・空軍のエリートで、なおかつ、高身長・イケメンであることが条件とか。この兵隊さん、軍服が緑色なので、陸軍ですね。
暑い中、1時間近くこの姿勢でいるのは、正直しんどいだろうなあ。 -
17<衛兵交代儀式>
11時になり、衛兵交代儀式が始まりました。
ピリッとした雰囲気の中、銃を持った衛兵たちの一糸乱れぬ動きは見事の一言!
運良く一番前列で見られてよかった。いい場所をとりたいなら早めに行かないといけません。中正紀念公園 衛兵交代儀式 祭り・イベント
-
イチオシ
18<見事な正拳突き?>
この正拳突きを見よ!なんて、バカ言っちゃいけません。
腕を振り上げる角度、背筋のピンと伸びた姿勢、シンクロした4人の動き・・・本当にいいものを見させていただきました。
とっても暑かったけど・・・。 -
19<天井のドーム>
視線を上にやると巨大ドームが。
描かれているのは、台湾国旗の「青天白日」の紋章。
青は空を、12本の光芒をもつ白い太陽は、12か月と十二支、十二宮、十二刻を表しています。 -
20<スケールでかい>
中正紀念堂の4階テラスから東側を眺めた絵。
正面は「自由広場門」、左側は「国家戯劇院(劇場)」、右側は「国家音楽廰(音楽ホール)」で、どれもバカでかい。
スケールの大きさはいかにも中華系らしい。 -
21<自由広場門>
こちらは自由広場の西側にある「自由広場門」。
人の大きさを見れば分かる巨大な門です。
屋根の青は自由、壁の白は平等を表す。大中至正門 / 自由広場門 建造物
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22<「台北101」へGo!>
さて、お昼の食事のために台湾飲茶の名店に行きましょう。
目指すは「台北101」ビルだ。
※地図:Google mapより。 -
23<台北101ビル>
「台北101」ビルが見えてきました。
高さ509.2メートル、101階建てのビルは、日本の熊谷組JVが建設したもので、2007年7月にドバイにある「ブルジュ・ハリファ」に抜かれるまで世界一を誇っていました。
日本の企業が建設したと聞くと、親しみがわきます。 -
24<鼎泰豊 (ディン タイ フォン)>
台北101ビル地下には、いくつものレストランがありますが、お目当てはここ小籠包の店「 鼎泰豐」。
日本にも大都市にいくつか支店があり、日本人に人気の店です。鼎泰豊 (101店) 中華
-
25<せっせ、せっせと作ります>
予約してから行ったのですが、それでも30分待ち。
お兄さんたちが、せっせ、せっせと小籠包やエビ焼売などを作るのを眺めながら順番を待ちます。
ああ、早く食いたい。 -
イチオシ
26<小籠包>
やっと呼ばれて席へ・・・。
早速、名物の小籠包を食します。「う、うまい」。
舌が肥えていないし、食レポも得意じゃないので「うまさ」を的確に表現できませんが、皮といい、具といい、肉汁といい、日本で食べる小籠包とはとにかく違うのです。
箸が進むこと進むこと・・・。 -
27<エビ焼売>
このエビ焼売もうまかった~。
これ以外に出た、蒸し餃子や野菜炒め、チャーハン、酸辣スープなども満足のいく味でした。
よし、日本に戻ったら名古屋の鼎泰豊に絶対行くぞ! -
28<台北101>
台湾は「風水」を重んずる国。このビルも建物の位置や入り口などいくつかの風水が取り入れられています。
特徴的な外観は、ぐんぐん高くなる=発展する象徴「竹」を模しており、節の数は縁起のよい「8」。外壁には財運につながる古銭や鍵を模した装飾が施され、全身パワースポットのビルとなっております。台北101展望台 建造物
-
29<世界最速エレベーター>
展望台行きエレベーターは5階から出ています。チケット購入はとても混み合うので、事前予約するといいです。
当時「世界最速」の東芝製エレベーターで展望台へGo!
速さは、ビルの名に無理矢理関係づけたのでしょう。何と、分速1,010m(時速約60km)で、地上5階から89階までをわずか39秒で結びます。
近頃、東芝はちょっと・・・だけど、昔はすごかったんだな。 -
30<現在の高度>
これは、エレベーター内の表示板。
現在は55階で、高度236m、速さは公称通り1010m/s 出ています。
あと20秒ほどで89階の展望台に到着します。 -
31<展望台到着>
89階の展望台に到着てる扉が開くと目の前にはこのビルのマスコットキャラクター「ダンパーベイビー ラッキーレッド」がいました。
1と0と1で顔を表すなんて、あんまり工夫がないような・・・。なんて、ケチを付けちゃいけませんね。
この階は、ガラス張りの展望台となります。 -
32<展望台西方面>
階段を上がって91階に行くと屋外の展望台に出られます。
これは、西方面の景色。
台北はビルの密集した都市ですが、東京と違って緑が少ないように思いました。
※風が強い日は、屋外展望台は開放されません。
※写真をクリックすると、混み具合が実感できます。 -
33<イエローキャブ>
ビルの近くをカメラでズームしてみると、けっこうたくさん黄色いタクシー「イエローキャブ」が走っています。
2012年当時、台湾ではトヨタの「ウィッシュ」が現地でノックダウン生産されいた影響で、市内を走るタクシーはほとんどウィッシュばかりでした。 -
34<さらにもう10階>
これは、91階の展望台から上を写した写真です。
ビル本体より二回りほど小さい10階ほどのタワーが上に伸び、さらに上部に電波塔らしきものが付いています。
ここにも、縁起を担いだ「かぎ」のような装飾があります。 -
35<振動制御装置>
89階から88階に降りると、目の前に巨大な金の球体が!
これは、「マスダンパー」と呼ばれ、直径5.5メートル・重さ660トンの金属の塊で、地震や台風の時に発生する揺れを抑える振動制御装置です。
手前にいるのは、ラッキーレッドの仲間である「スマートシルバー」。ほかに「リッチゴールド」や「クールブラック」など4人の仲間がいます。 -
36<珊瑚の展示>
展望台を下りるエレベーターに向かうルートの途中に「綺麗珊瑚」という珊瑚を扱う店があります。
大小様々な珊瑚が並んでいて、中には数千万円するような宝石珊瑚も販売されていました。まあ、自分は興味も金もないので速攻スルーしました。 -
37<馬の彫像>
これは珊瑚製ではないと思うのですが、展示物の中にあった馬の彫像です。
このあと下りエレベーターで地上に下り、台北101ツアーは終了!
「鼎泰豊」と「展望台」、この2つだけでも行く価値あるね。 -
38<忠烈祠へGo!>
午後の2か所目は、中正紀念堂同様、衛兵交代儀式が有名な「忠烈祠」の観光。
忠烈祠は、日本で言うと靖国神社のような、国のために戦没した英霊を祀る祠です。
※地図:Google mapより。 -
39<タイキャバレー>
忠烈祠に行く途中に「タイキャバレー」があり、つい目を奪われてしまいました。
神聖な場所に行く前に、心がグラグラでは失礼です。 -
40<忠烈祠門>
台北101から40分ほどで忠烈祠に到着。
これは、入り口に立つ「大門牌樓」とよばれる正門です。
中正紀念堂の「大忠門」と似た3連アーチですが、色使いが違っています。 -
41<忠烈祠「大殿」>
北京の紫禁城を思わせる赤を基調とした建物が、忠烈祠「大殿」です。
この中に、辛亥革命や抗日戦争などで殉じた志士や国連の将兵、著名な政治家やSARSの治療で亡くなった医師など、約33万人以上の英霊が祀られています。
日本統治時代、ここには「靖国神社」がありました。忠烈祠(台北市) 史跡・遺跡
-
42<衛兵>
門には、二人の衛兵が警備に当たっているのが見えました。
二人とも、まるでマネキンのように微動だにしません。
どうしようもなくかゆいときもあるだろうに、大変だねぇ。 -
43<お世話係>
この時期は真夏で湿度も高く、長袖、長ズボン、手袋、おまけに銀ヘルメットとなると相当暑いはず。でも、汗を拭うことは許されません。
そんなときに助けてくれるのが、この白シャツのお兄さん。
様子を見ながら、汗を拭ったりお世話をしてくれるのだそうです。 -
44<この茶色い筋の正体は・・・>
「大門牌樓」から「大殿」の間に、写真のような長~い5本の茶色い筋がついています。これ、なんだか分かります?
これは、衛兵交代儀式の時に何千回、何万回となく衛兵が行進した跡なのです。茶色いのは、軍靴の下の金属(鉄)の粉がさびた色じゃないかなぁ? -
45<衛兵交代儀式>
衛兵交代儀式は、5人の兵士が奥から出てくるところから始まります。
真ん中の銃を持っていない兵士はリーダーでしょう。
左右の兵士の前列の二人は、これから門の衛兵と交代する兵士で、後列の二人はすでに交代した大殿の衛兵だと思われます。
後ろの大殿に、二人の衛兵が見えますか? -
46<敬礼!>
長い通路の真ん中辺りで交代儀式が行われます。
銃をぐるぐる回したり、銃を投げて交換したり、銃を構えたまま左右に進んだり(観客がちょっとビビル場面)10分ほどの儀式は、一糸乱れず見事なものでした。絶対に銃を落としたりお手玉したりできないから、相当な緊張感でしょう。
それと比べると、真ん中のリーダーはずっと立っているだけで楽そう。(でも、昔は、ぐるぐる をやっていたことでしょう・・・)忠烈祠 衛兵交代儀式 祭り・イベント
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47<故宮博物院へGo!>
地図では「故宮博物院へGo!」となっていて、一旦、故旧博物院に行ったのですが館内は激混みでとてもお宝を鑑賞するなんて雰囲気ではなかったので、思い切ってやめて「ホテルへGo!」となりました。
せっかく入場料を払ったのにどうして、と思われるでしょうが、実はある理由で・・・。
※地図:Google mapより。 -
48<夜間無料開放>
その理由というのは、実はこの日は土曜日で、18:30-20:30は無料で入場ができたからなのです。
この時間だと、昼間に来る団体の観光客はホテルに戻っていて、館内はスキスキなのです。 -
49<故宮博物院>
故宮博物院は、世界4大博物館のひとつで台湾観光の目玉です。中国歴代王朝の皇帝たちが収集した、約70万点の至宝が収蔵された中国文化と芸術の殿堂です。
全部を見て回るのはとても無理なので、「これだけ」というお宝を中心に見学するといいと思います。わたしたちも、そうしました。国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー
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50<どうやって彫ったの?>
私がおすすめしたい作品№1は「象牙透彫雲龍文套球」です。
象牙製の直径12センチほどの球体の表面には精巧な9匹の龍が彫られ、その内部には透かし彫りの幾何学文様が施された24層の球体があり、各層が自由に回転させることができるのです。正に「神業」とよべる作品です。
※これは、故宮博物院のHPの写真をお借りしました。
https://theme.npm.edu.tw/studentjp/ -
51<白菜とキリギリス>
次におすすめしたい№2が「翠玉白菜」です。
加工が難しいヒスイを、天然の色合いを活かし精緻に仕上げた作品です。白菜は「清廉潔白」を、キリギリスとイナゴは「子孫繁栄と多産」を表しています。
客がほとんどいなかったので、じっくり見ることができました。
※写真:故宮博物院HPより。
https://theme.npm.edu.tw/studentjp/ -
52<肉形石>
おすすめしたい作品№3は、この「肉形石」。
天然石に彩色と加工を施し、豚の角煮そっくりに仕上げた作品です。
石の中の筋目と色の変化を巧みに利用し、皮や脂身、赤身を見事に表現しています。
思いのほか小さな作品で、正直「えっ、これが?」と思いました。
※写真:故宮博物院HPより。
https://theme.npm.edu.tw/studentjp/ -
53<命令調なトイレ>
お宝鑑賞後にトイレに行きました。
日本だとお願い口調の「一歩前へ」ですが、台湾では命令口調の「わたしに近づきなさい」がなぜか面白かった。 -
54<士林夜市へGo!>
故宮博物院を後に、車で15分ほどの「士林市場」へ。
ここは台北一規模の大きい夜市だそうで、期待が膨らみます。
さて、どんな店があるのかな?
※地図:Google mapより。 -
55<いろいろ頼んでみた>
市場の地下は、多くの人でごったがえしていました。台湾の人が好む臭豆腐の店もあり、時折すごい匂いが漂ってきます。
何とかテーブルを確保し、交代でおいしそうな物を調達してきて食べました。地元の人に愛される店ばかりなので、どれもおいしかった。 -
56<マンゴーシャーベット>
デザートにおすすめなのが「マンゴーシャーベット」。
ふわふわの氷の口溶け感とマンゴーの甘さは、くせになるおいしさ。士林観光夜市 市場
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57<マッサージ店のメニュー>
ホテルに戻り、今日の疲れをほぐすためにマッサージ店へ。
そこで、こんな「おもしろメニュー」を発見!!
①足裏マッサー「ズ」 ②ギッ「タ」リ腰、いいね、いいね。
極めつきは、これ。
③「腰痛ごわ惱みの方にわすすゆ致します」、正しくは
「腰痛でお悩みの方におすすめ致します」でしょう。
きっと不鮮明な日本のマッサージメニューを見て、似たひらがなやカタカナを当てはめたんだろうね。でも、味があっていいよ。
「Bon Voyage! 台湾 弾丸ツアー3日間の旅 2012夏」 2日目の記録は以上です。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
来週は、ラストの3日目をアップしたいと思います。よかったら、ごらんください。
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旅行記グループ Bon Voyage! 台湾 弾丸ツアー 3日間の旅 2012夏
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