2020/04/02 - 2020/04/02
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◇ 東京・赤坂『The Okura Tokyo』(旧ホテルオークラ東京)
2019年9月12日、『The Okura Tokyo(ジ・オークラ・トーキョー)』が誕生!
虎ノ門にある老舗の『ホテルオークラ東京』がリニューアルオープンしました。
『The Okura Tokyo』は17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」と
41階建ての「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されています。
①静かで気品あるオーセンティックホテル「オークラ ヘリテージ」及び
②上質な都市型コンテンポラリーホテル「オークラ プレステージ」の2つの
客室ブランドを展開しています。
『The Okura Tokyo(ジ・オークラ・トーキョー)』の【クラブラウンジ】は
プレステージタワーの37階に位置します。最上階の41階からの眺望は
東京タワー&東京スカイツリー、東京湾、東京ゲートブリッジも眺められます。
◆ オークラ プレステージタワー5F【Orchid】
オールデイダイニング【オーキッド】
ホテルオークラ特製のフレンチトーストやエッグベネディクト、ローストビーフ
などのアラカルトやブッフェがいただけます。
『ホテルオークラ東京』時代から何度かホテルオークラ特製のフレンチトースト
をいただきに訪れています。
私は以前あったフランス料理【ラ・ベル・エポック】の絶品クレープシュゼット
の方が好きでしたが・・・。
◆ オークラ ヘリテージウイング4F 日本料理【山里】
◆ オークラ ヘリテージウイング5F【Nouvelle Epoque】
フランス料理【ヌーヴェル・エポック】
高級フランス料理店です。こちらでも朝食がいただけます。
ホテルオークラ特製のフレンチトーストもありますよ!
◆ オークラ プレステージタワー5F【Chef's Garden】
『ジ・オークラ・トーキョー』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
ベルギーの高級チョコレートブランド「ピエール・マルコリーニ」と
「The Okura Tokyo」とのコラボ商品などが販売されています。
◆ オークラ プレステージタワー6F 中国料理【桃花林】
老舗の中華料理店です。
◆ オークラ プレステージタワー41F【Sazanka】
ホテルオークラの鉄板焼【さざんか】も有名店です。
◆ オークラ プレステージタワー41F【Starlight】
『ジ・オークラ・トーキョー』のバーラウンジ【スターライト】は
「The Bar」、「The Lounge」、「The Chef’s Place」の3つのゾーンに
分かれています。アフタヌーンティーもいただけます♪
『The Okura Tokyo』
<アクセス>
〇 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩6分
〇 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩7分
〇 東京メトロ銀座線、東京メトロ南北線「溜池山王」駅徒歩10分
〇 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩10分
-
東京・六本木一丁目「スペイン坂」の桜の写真。
六本木から歩いて赤坂・虎ノ門まで行きます。六本木一丁目駅 駅
-
東京・六本木一丁目のマップの写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
イエローで囲ってある『ホテルオークラ東京』を目指します。 -
赤阪・溜池山王『アークヒルズ』から撮った『The Okura Tokyo』の
外観の写真。
ここからだと下までは写せませんね・・・。
もう少し近づいてみます。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
赤阪・溜池山王「桜坂」から撮った『The Okura Tokyo』の外観の
写真。
『ジ・オークラ・トーキョー(旧ホテルオークラ東京)』の全体像が
見えてきました。
写真右が17階建ての中層棟の「オークラ ヘリテージウイング」で、
写真左が41階建ての高層棟の「オークラ プレステージタワー」です。
なお、写真手前は緑豊かな広大な「オークラ庭園」です。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』(旧ホテルオークラ東京)
2019年9月12日に虎ノ門にある老舗の『ホテルオークラ東京』から
リニューアルオープンした『ジ・オークラ・トーキョー』の写真。
『The Okura Tokyo』は、17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」
(写真左)と41階建ての「オークラ プレステージタワー」(写真中央)
の2棟から成り、客室は計508室、5つのレストラン、3つのバー、
20の宴会場で構成されています。
各々の棟の正面エントランス前には、お迎えの空間としてシンボル性
が高く品格のある「オークラスクエア」が設けられ、中央に大きな水盤が
配置されています。
写真右下のグリーンの屋根の建物は私立美術館『大倉集古館』です。
https://theokuratokyo.jp/The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『大倉集古館』
『The Okura Tokyo』に隣接している『大倉集古館』は、明治から
大正時代にかけて活躍した実業家で、大倉財閥の創設者の大倉喜八郎氏
が設立した日本初の私立美術館『大倉集古館』です。
大倉喜八郎氏と八郎氏の長男で、大倉財閥の二代目である大倉喜七郎氏
の親子が蒐集した日本・東洋の古美術、そして近代絵画を中心に国宝3件、
重要文化財13件及び重要美術品44件をはじめとする約2,500件の
美術・工芸品が所蔵されています。
建物は国の登録有形文化財となっており、ホテルに滞在の多くのお客様に
日本・東洋美術の粋に触れる機会を提供しています。
なお、『帝国ホテル』は渋沢栄一氏と大倉喜八郎氏が共に設立し、また、
『ホテルオークラ東京』本館は大倉喜八郎氏の長男の大倉喜七郎氏により
大倉邸の敷地内に設立されました。
https://www.shukokan.org/大倉集古館 美術館・博物館
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』(旧ホテルオークラ東京)
『ジ・オークラ・トーキョー』のホテルサインの写真。
写真右の敷地は、アメリカ大使館公邸です。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」の写真。
写真手前は「オークラスクエア」の中央にある大きな水盤です。
中層棟である「オークラ ヘリテージウイング」では、日本の美の
エッセンスで創り込む唯一無二のラグジュアリーホテルを創造しており、
オークラのホテルブランドでも最上位に位置づけられています。
6~17階が客室になっており、建物北側に広大な庭園があることを
活かし、庭園側の6~9階の各室にはバルコニーを設け、
反対のエントランス側の部屋はリビングの広さを重視しています。
4階に日本料理【山里】、5階にフランス料理【ヌーヴェル・エポック】、
会員制バー【バロンズバー】、正面エントランスがあり、5階は
「オークラ プレステージタワー」への連絡通路になっています。
客室は大きく分けて2タイプあり、①リビング空間に大きな窓面をとった
ワイドリビングタイプ、②浴室で外を見ながらゆったり寛げる
ビューバスタイプがあり、何れのタイプの客室も浴槽はブローバスとし、
また、全室にミストサウナが設置されており、心身ともに
リラックスできます。
<客室>
140室(このうちスイートルーム:7室)The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」の車寄せの写真。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
41階建ての「オークラ プレステージタワー」の写真。
高層棟である「オークラ プレステージタワー」では、国際都市である
東京の躍動感や洗練さに、和のアクセントを取り込んだコンテンポラリー
のラグジュアリーホテルを創造しています。
また、東京の眺望を満喫できるようにオークラ プレステージブランドの
客室は28~36階と37~40階(37階にクラブラウンジが設置)に位置する
クラブフロアに配置され、窓の外に地上約120~190mのパノラマを
愉しむことができます。
(8~25階はオフィスフロアになっていて、その動線はホテルとは
分離されています。)
41階に鉄板焼き【さざんか】、バーラウンジ【スターライト】、
スカイチャペル、ワインアカデミー、26~27階には会員制の
【オークラ フィットネス&スパ】、7階にチャペルや神殿、6階に
【オークラサロン】、中国料理【桃花林】、5階のエントランス階には
メインバーの【オーキッドバー】、オールデイダイニング
【オーキッド】、デリカテッセン【シェフズガーデン】が設けられ、
地下1~2階は宴会場になっています。
客室は「オークラ ヘリテージウイング」の客室と同様に、
大きく窓をとるワイドリビングタイプと浴槽から大都会の眺望を望める
ビューバスタイプがの2タイプが設けられています。
<客室>
368室(このうちスイートルーム:10室)The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
41階建ての「オークラ プレステージタワー」の車寄せの写真。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
41階建ての「オークラ プレステージタワー」の正面エントランスの
写真。
<アクセス>
〇 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩6分
〇 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩7分
〇 東京メトロ銀座線、東京メトロ南北線「溜池山王」駅徒歩10分
〇 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩10分The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」の5階に位置するメインロビーの写真。
正面エントランスから入ると目の前に、かつて『ホテルオークラ東京』
旧本館ロビーの正面にしつらえられた「六角」の通称を持つ
「大花生け鉢」が設置され、季節の花がゲストを出迎えてくれます。
<大花生け鉢>
吉野桜 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーの写真。
他のゲストがおらず、ホテルスタッフの方がマスク姿でそれぞれの配置
についていて、私たちが通るたびにあいさつをされました。
(視線が集中します。)
写真正面奥は「オークラ プレステージタワー」のレセプションです。
オークラ ヘリテージウイングとオークラ プレステージタワーの
それぞれに、このホテルらしいロビーを設えました。
オークラ プレステージのロビーは、広く愛された本館のロビーを
現代の技術で忠実に再現。
本館のロビーを手がけた谷口吉郎氏を父に持つ建築家の谷口吉生氏が
設計しました。
左奥を進んだ突き当たりを左に曲がります。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
こちらの連絡通路を進んでいくと、「オークラ ヘリテージウイング」に
着きます。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング5F
17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」の5階部分にある
ロビーフロアの写真。
左手にレセプションがあります。たくさんのスタッフさんが居て、
一斉にあいさつされたのでカメラを向けることはできませんでした
(;・∀・)
こちらにも「生け鉢」があります。
「オークラ ヘリテージウイング」は空間を床の間に見立て、
床や天井には装飾がありません。
「オークラ ヘリテージウイング」のロビーの正面に描かれた大壁面の
アートは「三十六人家集の料紙」です。
<三十六人家集の料紙>
『ホテルオークラ東京』旧本館の大宴会場「平安の間」で使用していた
国宝「三十六人家集」という平安時代の和歌帖の料紙をモチーフとした
「三十六人家集の料紙」を移設・再利用しており、日本の美で包まれた
プライベートな空間を作り出しています。
『ホテルオークラ東京』旧本館ロビーを設計した谷口吉郎氏の息子の
谷口吉生氏が設計しました。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング5F
「オークラ ヘリテージウイング」の「生け鉢」の写真。
<生け鉢>
紅吉野桜&孔雀檜葉(ひば) -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング4F
「オークラ ヘリテージウイング」のロビーの吹き抜け(4~5階)に
つり下がるシャンデリア「藤の花のシャンデリア」の写真。
<藤の花のシャンデリア>
ロビーのシャンデリアは藤の花からインスパイアされたもので、
12.5mの吹き抜けに三角形の天板から上から下まで吊り下げられた
ワイヤーに、約2,200個の藤色のチェコクリスタルが計画的に
配置されています。
和の空間にありながらゴージャスで繊細に美しく調和しています。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング4F
写真左手にパーキングがあります。
右手に屏風が設置されています。
写真左の照明は・・・。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
オークラのアイコンの一つである「六角形のブラケット照明」の写真。
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング4F
「オークラ ヘリテージウイング」の屏風の写真。
「日本の美のエッセンス」を贅沢に盛り込んだエントランスは、
豪華ながら隠れ家的に静謐なこじんまりとした空間です。
ロビーそのものを日本の床の間のようにデザインしていることがよく
理解できますね。
奥に日本料理【山里】があります。日本料理 山里 グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング4F
日本料理【山里】の写真。
最高の食材を最高の仕事で、見極められた素材の数々、長年修行を
積んだ板前の手さばき、お客様との対話から生まれる割烹の献立は、
総料理長の澤内恭による和食の極みです。
割烹、鮨、天ぷらのカウンター、様々なシーンに対応する個室やホール、
それぞれが独立しながらもひとつの店に集約され、多様な日本料理の
愉しみ方ができます。
<営業時間>
朝食 7:00~9:30(土・日・祝日 10:00まで)
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:30~21:30
<座席数>
ホール:40席
割烹:10席(カウンター)
天ぷら:12席(カウンター)
鮨:12席(カウンター)、8席(テーブル)
個室:5部屋(和室:1部屋)
※割烹カウンター、鮨カウンターのお子様のご利用は、10歳以上に
限らせていただきます。
https://theokuratokyo.jp/dining/list/yamazato/日本料理 山里 グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング4F
4階の「オークラ ヘリテージウイング」のエントランスのドアには、
銀杏(イチョウ)の葉のデザインが・・・。(色んな場所にある)
ホテルオークラのデザインは、銀杏(イチョウ)の葉を用いていますが、
これは東洋にしか育成しない銀杏の葉の姿が美しく、また、不老長寿や
防火の象徴であることから、各種の食器やインテリア・備品類に
デザイン化してホテル内に用いられています。
ちなみに、ホテルオークラの社章も1992年以降は、桔梗紫、
やまぶき茶ゴールド、銀杏グリーンの3色の銀杏の葉で構成されています。
それでは5階に戻ります。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング5F
【Nouvelle Epoque】
フランス料理【ヌーヴェル・エポック】のエントランスの写真。
進化したフランス料理を創造する【ヌーヴェル・エポック】は、
日本に本格的なフランス料理の黎明をもたらし、オークラフレンチを
確立してきた【ラ・ベル・エポック(La Belle Epoque)】の伝統への
オマージュを込め、店名も新たに生まれ変わりました。
ロビーからの連続性を意識した和を感じる静謐な内装が特徴です。
伝統の継承、そして進化、これからのオークラの食と満ち足りた時が
創られます。
エントランスからホールへ向かうと、庭園に面した窓辺からシェード
を通して落ちる柔らかな光が特別な食の空間へと誘ってくれます。
<営業時間>
朝食 7:00~9:30
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:30~21:30
<座席数>
56席、個室:1部屋
※ドレスコード:朝食はスマートカジュアル
(ショートパンツ、サンダル、男性の袖無しの衣服および着帽での
ご来店はご遠慮いただいております)、
ランチ、ディナーはスマートエレガンス
(男性のお客様はジャケット着用)をお願いしております。
※お子様のご利用は、中学生(12歳)以上のお客様に
限らせていただきます。
https://theokuratokyo.jp/dining/list/nouvelle_epoque/
フランス料理【ヌーヴェル・エポック】のエントランスは、会員制バー
【Baron's Bar(バロンズバー)】のエントランスと
共用になっています。
火山灰に埋もれ腐食することなく数百年を経た埋もれ木は、「神代」と
呼ばれる貴重な樹木であり、その神代ニレの1本木をバーカウンター
に使い、シンプルでかつ居心地のよい大人のバー空間を演出します。
「オークラ ヘリテージウイング」にある会員制バーとして相応しい
選ばれし人々の隠れ家的なバーです。
<営業時間>
15:00~22:30
<座席数>
51席、個室:1室 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング5F
【Nouvelle Epoque】
フランス料理【ヌーヴェル・エポック】のシーティングエリアの写真。
ホテルオークラ特製のフレンチトーストもいただけますが、
朝食の時間は終了していました。なので他のゲストはいません。
フランスと日本の食の融合。
日本のフランス料理の父とも称され、オークラフレンチの基礎を築いた、
故小野正吉の系譜を引くフランス料理と日本の食文化を融合させ、
新しい時代へ。ヌーヴェル・エポック グルメ・レストラン
-
スタッフの方が店内を案内してくださいました。
ヌーヴェル・エポック グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング5F
【Nouvelle Epoque】
フランス料理【ヌーヴェル・エポック】のシーティングスペースの
写真。
高級店ではありますが、いたってふつうの造りです。
(金ピカでない)
どうもありがとうございました。ヌーヴェル・エポック グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ ヘリテージウイング5F
41階建ての「オークラ プレステージタワー」に戻ります。
また先程の連絡通路を進み・・・。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーに戻ってきましたw
ホテルオークラが培ってきた日本の伝統美の継承、そして次世代への
橋渡しという観点から、『ホテルオークラ東京』旧本館ロビーを
設計した谷口吉郎氏の息子の谷口吉生氏の設計により、旧本館ロビー
を高層棟の「オークラ プレステージタワー」のメインロビーとして
精緻に復元し、旧本館に息づいていた日本の伝統美が継承されました。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーの写真。
『ホテルオークラ東京』の象徴と称された照明具
「オークラ・ランターン」、満開の花のように見立てた
「梅の花のテーブルと椅子」、六大陸各都市の時を刻み世界の賓客を
お迎えしてきた「世界時計」、そして「行燈」などは
再利用されました。
また、色絵磁器の人間国宝 富本憲吉氏がデザインし、西陣の純絹の
つづら錦に仕上げた「四弁花紋様の装飾」、「麻の葉紋の木組み格子」
は、再利用が出来ないため再製作し、忠実に復元されました。
特に『ホテルオークラ東京』旧本館ロビーの壁面にあって移設が
難しかった「麻の葉紋の木組格子」は、以前の製作工程を忠実になぞり
復元されたそうです。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーの壁の写真。
<四弁花紋>(つづれ織りの壁画)
色絵磁器の第一人者で人間国宝の富本憲吉氏がデザインした四弁花紋様
を京都・西陣の龍村美術織物に依頼して、純絹の
つづれ織りにしたものです。
蘭を見事なふくれ織りで、屏風風に仕立てている。
蘭は大倉喜七郎が好んだ花だった。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
一つ上の写真をズームします。
西陣の純絹のつづら錦に仕上げられた「四弁花紋」の写真。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーの写真。
<梅の花のテーブルと椅子>
輪島の漆仕上げのテーブルを梅の花の芯、その周りの五つの椅子を
花弁に見立てて、満開の梅の花に見えるよう趣向を凝らした。
椅子は花弁をかたどったデザインとしている。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーを上から見下ろします。
<オークラ・ランターン>
古墳時代の飾り玉に見られる切子玉型をデザインしたもので、
五角形の板を10枚つなぎ合わせて切子型とし、五連つなげて一つ
としている。
ランターンは別館ロビーでも同じように見ることが出来る。
<麻の葉紋の木組み格子>
二等辺三角形の組み合わせによって作られた四方連続紋様で、
単純でありながら極めて巧みな構成紋様だ。
釘を一本も使わずに組まれた芸術品。館内の随所に麻の葉のデザイン
が施されている。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』 オークラ プレステージタワー5F
「オークラ プレステージタワー」のメインロビーの写真。
夢の懸け橋というコンセプトで設計された『ホテルオークラ東京』
旧本館ロビーの「メザニン」(中二階)や天井のデザインなども
再現されました。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』 オークラ プレステージタワー5F
『ホテルオークラ東京』のメインロビーの歴史のご案内の写真。
『ホテルオークラ東京』は1962年5月20日の開業以来、バラク・オバマ
元米大統領をはじめとする世界各国の元首や故ダイアナ妃ら世界の
ロイヤルファミリーを迎えてきたホテルであり、トーマス・マイヤー
(Thomas Mayer)やポール・スミス(Paul Smith)、
マーガレット・ハウエル(Margaret Howell)ら世界中のクリエイター
からも高い支持を得たホテルでもあります。
また、『ホテルオークラ東京』の本館の建て替え前には、日本の
ミッドセンチュリーデザインの精華と呼ばれたロビーを一目見ようと
人々が沢山訪れ、【オーキッドバー】は連日満席と多くの人々に
惜しまれながら2015年8月31日に閉館しました。 -
『The Okura Tokyo』 の高層棟「オークラ プレステージタワー」の
メインロビーには、日本のミッドセンチュリーデザインの精華と
呼ばれた『ホテルオークラ東京』旧本館ロビーが再現されています。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
○ 四弁花紋(つづれ織りの壁画)
○ 麻の葉紋の木組み格子
○ 世界時計 -
○ 大花生け鉢
○ オークラ・ランターン
○ 梅の花のテーブルと椅子
画像をクリックして拡大してご覧ください。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
『ジ・オークラ・トーキョー』の6大陸各都市の時を刻む「世界時計」
の写真。
左奥にオールデイダイニング【オーキッド】があります。
<世界時計>
『ホテルオークラ東京』を設計した谷口吉郎氏が晩年、当時の社長の
野田岩次郎所有の古いオランダ製の海図をもとに考案し、
丹青社ならびにセイコー株式会社 服部時計店の協力のもと、
当時としては、最新機能と種々の趣向を凝らして製作された。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
オールデイダイニング【オーキッド】の手前、右側にトイレがあります。
-
よく手を洗いましょう。
ハンドサニタイザーも用意されています。
私はミニサイズを毎日持ち歩いています。
あちこちでプシュプシュしています。 -
トイレのドレッシングコーナー。
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
『ジ・オークラ・トーキョー』のトイレの絵の写真。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のエントランスの写真。
写真左手にデリカテッセン【シェフズガーデン】があるので、
後程立ち寄ることにします。
<営業時間>
6:30~22:00
<座席数>
ホール:162席、テラス:46席、個室:2部屋
https://theokuratokyo.jp/dining/list/orchid/オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
の写真。
朝食をいただきにやってきました。
朝食から深夜まで様々なシーンにあわせ、食のオークラの集大成ともなる
料理の数々をご提供します。シェフ・パティシエ・バリスタの動きが
見える吹き抜けの開放的な空間には、ライブ感あふれる
オープンキッチン、テラス席なども備え、スタイリッシュ&スマートを
テーマに、洗練された上質なホテルダイニングをご提供していきます。
居心地のよいオールデイダイニングでは、健康を重視した100種類以上の
食材を用意するブッフェとアラカルトで多彩なメニューが
用意されています。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
入って右手のシーティングエリアの写真。
予約はしていませんが、すぐに案内していただけました。
テラス席もあります。
「オーキッド」つながりということで、ハワイの『ハレクラニ』の
ブログも完成しましたのでご覧ください↓
<ハワイ ⑮『シェラトン・ワイキキ』プール【ヘルモア・
プレイグラウンド】『ハレクラニ』テディベア
【ハレクラニ ブティック】【ハウス ウィズアウト ア キー】
【オーキッズ】2019年8月【カトレアワインバー】がオープン>
https://4travel.jp/travelogue/11617438オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
写真左はライブ感あふれるオープンキッチンです。
新型コロナウイルスの影響でブッフェでの提供は休止しています。
私たちは入り口入って左奥にあるシーティングエリアに案内されました。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
入って左手のシーティングエリアの写真。
天井が高いですね。シェードが下げられていますが、窓も大きく開放的。
さらに奥のエリアに案内されました。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】に
入って左奥のシーティングエリアの写真。
私たちはワインセラーのある一番奥の窓際のテーブル席に
案内されました。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
このような窓際から離れた広めの席もあります。
オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のワインセラーの写真。
『The Okura Tokyo』は、「ワインのホテル」と言われるほどワイン
を保有しており、現在のワインリストは約800種類に及ぶそうです。
朝からワインをいただいている宿泊ゲストも結構いらっしゃいました。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のテーブルセッティングの写真。
カトラリーは1867年にフランス・パリ北部のエルキューイ村
で誕生した王室御用達の高級銀器ブランド
「ERCUIS(エルキューイ)」のもので、
食器は1908年創業の「NIKKO(ニッコー)」のものです。
お水のグラスは「HS」。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
の窓際の席からの眺望の写真。
虎ノ門エリアが見えます。
『虎ノ門ヒルズ』のお隣に建設中の高層ビルも!
後ほどご紹介しますね。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo(ジ・オークラ・トーキョー)』からの
眺望の写真。
中庭が見えます。 -
東京・赤坂『ジ・オークラ・トーキョー』の【オーキッド】の
店内の写真。
入り口方面に向けてパシャリ。
広めでいい感じ☆☆
今度宿泊した際も「オークラ ヘリテージウイング」のフランス料理
【ヌーヴェル・エポック】よりも、こちらでブレックファストメニューを
いただきたいです♪オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
上を見上げると変わった室内ライト。
オールデイダイニング【オーキッド】は、モダンなカフェエリアと
ダイニングエリアがあり、個室ではコース料理、テラスではパーティー
を行うことができるなど、様々なシーンに合わせた「食のオークラ」の
集大成です。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のメニューの写真。
◆ アメリカンブレックファスト 3,500円
◆ コンチネンタルブレックファスト 2,200円
◆ スモークサーモンとベーグル 3,000円
以下、別途消費税+サービス料10%加算されます。
このあと行く、六本木の『グランドハイアット東京』や
『ザ・リッツ・カールトン東京』よりも安いですね。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のメニューの写真。
<卵料理>
オムレツもあります。
<サイドディッシュ>
<オークラベーカリーより>オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のメニューの写真。
ローストビーフ、仔牛のカツレツ ミラノ風、
フレンチトーストやエッグベネディクトの
朝食メニューまで、長く愛されてきた
伝統のメニューが揃います。
<オークラ伝統の逸品>
◆ フレンチトースト(2枚) 2,000円
こちら大人気のため、予約客優先です。私たちは予約をせずに
伺いましたが、残り数皿のところ、無事にオーダーすることが
できました☆(1日数量限定のフレンチトーストはその日によって
提供枚数が異なります。)
◆ ホットケーキ(ベリーとホイップクリーム添え) 1,500円
◆ エッグベネディクトとロワイヤル(ハム又はスモークサーモン)
2,300円
◆ ホテルオークラ伝統のコンソメスープ 1,500円
<フルーツ>
<シリアル・ヨーグルト>オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』 オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のメニューの写真。
<コーヒーセレクション>
<お飲み物>オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』 オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
のメニューの写真。
<ティーセレクション>
<ウェルネスティー>オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』 の【オーキッド】の布ナプキンの
写真。
ナプキンにも銀杏(イチョウ)の葉のデザインが・・・。
ホテルオークラのデザインである銀杏の葉は、不老長寿や防火の象徴
であることから、ホテル内の各種の食器やインテリア・備品類に
デザイン化されているとのことでしたが、見つけちゃいました (^^♪ -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
でいただいたものの写真。
◆ フレッシュオレンジジュース 1,000円
◆ フレンチトースト(2枚) 2,000円
◆ ホットチョコレート 1,200円
◆ ホットケーキ(ベリーとホイップクリーム添え) 1,500円
スイーツ系の朝食が食べたかった。
アメリカンブレックファスト 3,500円だと卵料理しか選択できません。
なのでアラカルトで注文しました。
フランス料理【ヌーヴェル・エポック】よりもこちらの
フレンチトーストの方が安いです。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』 の【オーキッド】のジャムの写真。
スイス産の「Hero(ヒーロー)」のストロベリー、ビターオレンジ、
ブルーベリー。
ジャムは別にあるのでこちらは使いません。 -
バター、コンフィチュール2種類、ハニー。
ブルーベリージャムもあまおうジャムもうま!! -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
でいただいたものの写真。
◆ フレッシュオレンジジュース 1,000円
グラスは「SCHOTT ZWIESEL(ショット・ツヴィーゼル)」。
オレンジ粒入りでおいしい☆
◆ フレンチトースト(2枚) 2,000円
『ホテルオークラ東京』時代から何度かホテルオークラ特製の
フレンチトーストをいただきに訪れています。
私は以前のフランス料理【ラ・ベル・エポック】の
絶品クレープシュゼットの方が好きでしたが・・・。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
オールデイダイニング【オーキッド】では、ホテルオークラ伝統の味
「フレンチトースト」を味わうことができます。
こんがりとした焼き目、ぷっくりとしたフォルム、見ているだけで
じゅるじゅるしてしまいます (^^♪
専用の食パン(残念ながら非売品)を厚さ約4cmにカットし、
片面12時間、裏返して12時間の軽24時間かけてじっくりとアパレイユ
(牛乳や卵などを混ぜ合わせたもの)に漬け込まれたパンは、
オーダーが入った後に低温のオーブンで15分かけて焼いた後で
サーブされます。
焼く際のバターは澄ましバター(バターを溶かした際の上澄み)を
使っているそうで、これにより雑味や乳脂肪分がなくなり、
味や香りが引き立つのだそうです。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のフレンチトーストの写真。
フレンチトーストにメープルシロップをたっぷりかけていただきます。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
フレンチトーストをナイフでカットしてみました。
アパレイユが寸分の隙もなく、パンに浸み込んでいることが
よくわかります。
卵とバターの香ばしさと、ほんのりとした甘さ、心地の良い舌触りの
すべてが絶妙ですね。ねっとりとした食感です。
ホテルオークラのフレンチトーストは他でもいただくことができます。
<上海 ② 羽田空港国際線旅客ターミナルの114番ゲート付近の
キャセイパシフィック航空『Cathay Pacific Lounge
(キャセイパシフィックラウンジ)』&JAL『Sakura Lounge
Sky View(サクララウンジスカイビュー)』のフード&ドリンク>
https://4travel.jp/travelogue/11465657
<2018年2月24日「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」が
東京・上野の『国立西洋美術館』&兵庫市『兵庫県立美術館』で開催!
スペイン・マドリードの『プラド美術館』で観た
ベラスケスの作品が7点やってきた♪ レストラン【カフェ すいれん】、
【ホテルオークラ ガーデンテラス】のフレンチトースト、
『東京国立博物館』の「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と
真言密教の名宝 ―」も大混雑>
https://4travel.jp/travelogue/11333858 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
でいただいたものの写真。
◆ ホットチョコレート 1,200円
◆ ホットケーキ(ベリーとホイップクリーム添え) 1,500円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のホットケーキの写真。
パンケーキの焼き加減や見た目がきれいです♪ -
メープルシロップをかけます。
そう言えば、2019年4月中旬からホテルオークラエンタープライズの
料理長が監修した「ホテルオークラホットケーキ」(税込484円)が
全国のスーパーやコンビニエンスストア等で発売されていますね。 -
ブルーベリー、ストロベリーとホイップクリーム付きなので、
ホットケーキの上に添えてみました。
パンケーキ自体の味はふつうかな。
ホイップクリームは甘めです。オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Orchid】
『ジ・オークラ・トーキョー』のオールデイダイニング【オーキッド】
でいただいたものの写真。
盛り付けられたホイップクリームの形状がおしゃれです。
パっと見はまるでメレンゲのお菓子みたいですね・・・。
◆ ホットチョコレート 1,200円
ホットチョコレートはピエール マルコリーニではありませんでした。
確かアフタヌーンティーではピエール マルコリーニのホットチョコが
提供されていました。(期間限定?)オールデイダイニングオーキッド グルメ・レストラン
-
ホットチョコレートは濃厚でやや甘さがあり、そのままでもおいしい。
ホイップクリームを載せます♪うまー☆ -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Chef's Garden】
『ジ・オークラ・トーキョー』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
料理長やパティシエが厳選した商品をはじめ、長く愛されてきた伝統の
スイーツなど、最高品質の食のブランドショップです。
(オールデイダイニング【オーキッド】内に位置します。)
世界初オークラのオリジナルチョコレート、オリジナルブレンドの
フレーバーティー、老舗とコラボレーションした和菓子など
多彩なラインナップです。
<営業時間>
6:30~22:00
パン 8:00~
ケーキ 11:00~
デリカテッセン 11:30~
https://theokuratokyo.jp/dining/list/chefs_garden/The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Chef's Garden】
『ジ・オークラ・トーキョー』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
のショーケースの写真。
せっかく美しいパティスリーが並んでいるのですが、ライトなしのため
暗めです。
画像をクリックして拡大してご覧ください。シェフズガーデン カメリア グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー5F
【Chef's Garden】
『ジ・オークラ・トーキョー』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
ブレッドコーナー。シェフズガーデン グルメ・レストラン
-
ワインなどもあります。
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
1919年創業のフランスの紅茶の老舗ブランド「ベッジュマン&バートン」
と「The Okura Tokyo」とのコラボ商品です。
<Betjeman & Barton × The Okura Tokyoのコラボ商品>
(写真左)
◆ ティーバッグ(7P) 1,900円
(写真右)
◆ リーフティー 2,500円 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
◆ ミニ月餅 2,000円シェフズガーデン グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
(写真左)
◆ フルーツケーキ 3,500円
(写真右)
◆ ガトーノア 3,000円シェフズガーデン グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
◆ クッキー詰合せ 5,000円シェフズガーデン グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
◆ プティリーフパイ 2,000円
※「SOLD OUT」で商品の入荷待ちでした。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
(写真左)
◆ マドレーヌ(5P) 2,000円
(写真右)
◆ プティボワ(4P) 1,600円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
東京・赤坂の老舗和菓子店「塩野」と「The Okura Tokyo」との
コラボ商品です。
<赤坂塩野 × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ 最中「小葵」 3,800円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂の老舗和菓子店「塩野」と「The Okura Tokyo」との
コラボ商品である最中「小葵」の解説の写真。
有識文としても使われている伝統的文様「小葵」を模った香ばしい皮に
大納言の粒餡を入れた最中です。
江戸時代、葵はこの地、虎ノ門の上屋敷のある丘の上に咲いており、
浮世絵などにも描かれているゆかりのある植物です。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
東京・赤坂の老舗和菓子店「塩野」と「The Okura Tokyo」との
コラボ商品です。
<赤坂塩野 × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ 金柑羊羹 3,500円 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
クッキー缶などの焼き菓子。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
(写真左)
◆ 塩味サブレ「路地」 4,000円
※「SOLD OUT」で商品の入荷待ちでした。
(写真右)
◆ サブレ「市松」 5,500円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
◆ シャンパンケーキ 5,000円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
季節のケーキは栗(マロン)のケーキです。
◆ 季節のケーキ 6,500円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
ベルギーの高級チョコレートブランド「ピエール・マルコリーニ」と
「The Okura Tokyo」とのコラボ商品が販売されています。
画像をクリックして拡大してご覧ください。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
<Pierre Marcolini × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ ピエール・マルコリーニと「The Okura Tokyo」とのコラボチョコ
(5P) 2,000円 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
<Pierre Marcolini × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ ピエール・マルコリーニと「The Okura Tokyo」とのコラボチョコ
(9P) 3,500円 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
<Pierre Marcolini × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ ピエール・マルコリーニと「The Okura Tokyo」とのコラボチョコ
(15P) 5,400円 -
2020年2月1日~のこちらのハート型チョコ缶を購入します。
<Pierre Marcolini × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ 「シルバーハートコフレ ed. 2020」 3,000円
※2020年2月1日より販売開始The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
の写真。
ピエール・マルコリーニと「ジ・オークラ・トーキョー」のコラボ商品で
ホットチョコが作れます。
<Pierre Marcolini × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ クーベルチュール 1,600円The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
で購入したものの写真。
<Pierre Marcolini × The Okura Tokyoのコラボ商品>
◆ 「シルバーハートコフレ ed. 2020」 3,240円(税込)シェフズガーデン グルメ・レストラン
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東京・赤坂『The Okura Tokyo』のデリカテッセン【シェフズガーデン】
のチョコの写真。
ピエール・マルコリーニと「ジ・オークラ・トーキョー」のコラボチョコ
シルバーハート コフレの中身。
「The Okura」のロゴ入りチョコもあります。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー6F
「オークラ プレステージタワー」の6階に位置する【オークラサロン】
(写真右)の写真。
【オークラサロン】は商談や打ち合せにも使えるスペースとして、
設置されており、広い窓からは「オークラスクエア」の水盤と
『大倉集古館』を眺め、美しい景観を愉しめるくつろぎの空間です。
<営業時間>
9:00~18:00
<席数/部屋数>
一般席:60席、半個室:2部屋
<料金>
(一般席)
ヘリテージウイング宿泊者及びスイートルーム宿泊者:無料
プレステージタワー宿泊者及び宴会主催者:1時間無料、
その後2,000円/30分
(半個室)
ヘリテージウイング宿泊者及びスイートルーム宿泊者:
最初の1時間3,000円、その後3,000円/30分
プレステージタワー宿泊者及び宴会主催者:最初の1時間4,000円、
その後4,000円/30分
<サービス>
(ビジネスサービス)
・ コピーサービス(白黒・カラー)
・ スキャニングサービス
・ ポケットWi-Fiルーターの貸出
・ プリペイドデータSIMカードの販売
・ 携帯電話の貸出(予約制)
・ ノートパソコンの貸出(予約制)
・ 国際宅配便
・ 名刺印刷/タイピングサービス (平日)9:00~17:00
・ 翻訳、通訳ガイドの手配(予約制)
・ ファックスの送信
https://theokuratokyo.jp/experience/okura_salon/The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー6F
【オークラサロン】に隣接する【ビジネスセンター】のエントランス
の写真。
個室が4部屋設けられており、打合せやビジネスでの商談・会議に
使用することができます。
<営業時間>
9:00~18:00
<席数/部屋数>
コンピューターブース:2席、個室:4部屋
<料金>
(コンピューターブース)
ヘリテージウイング宿泊者及びスイートルーム宿泊者:
最初の30分無料、その後500円/15分
プレステージタワー宿泊者及び宴会主催者:最初の10分無料、
その後500円/15分
(個室(小)4名)
ヘリテージウイング宿泊者及びスイートルーム宿泊者:
最初の1時間2,000円、その後2,000円/30分
プレステージタワー宿泊者及び宴会主催者:最初の1時間3,000円、
その後3,000円/30分
(個室(大)6名)
ヘリテージウイング宿泊者及びスイートルーム宿泊者:
最初の1時間3,000円、その後3,000円/30分
プレステージタワー宿泊者及び宴会主催者:最初の1時間4,000円、
その後4,000円/30分
https://theokuratokyo.jp/experience/okura_salon/ -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー6F
【ビジネスセンター】の写真。
コンピューターブースは2席用意されています。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
コンピューターブースにはNEC製のPCが設置されています。
-
富士ゼロックスの複合機の写真。
(ビジネスサービス)
・ プリントアウト
・ コピーサービス(白黒・カラー)
・ スキャニングサービス
・ ファックスの送信 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー6F
中国料理【桃花林】のエントランスの写真。
以前の【桃花林】には行ったことがあります。
1962年にオープンした日本初のホテル直営の広東料理レストラン。
日本人の味覚にあった広東料理を常時200品以上提供し、
多くのお客様に愛されてまいりました。
新しい【桃花林】では伝統の味を継承するとともに、四大中国料理を
含む幅広い中国料理をご提供する「オーセンティック・チャイニーズ」
として展開します。
店名の由来である中国の桃源郷の物語からインスパイアされる優雅な
色調や中国の自然などをモチーフとして取り込んだ店内で、本格的な
中国料理をご堪能いただけます。
<営業時間>
ランチ 11:30~14:30(土・日・祝日 15:30まで)
ディナー 17:30~21:30
<座席数>
144席、個室:8部屋
https://theokuratokyo.jp/dining/list/tohkalin/中国料理 桃花林 グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワーの
高層用エレベーターのご案内の写真。
4~7階行き、27~41階行き。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワーの
エレベーターホールの写真。
全部で6基あります。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワーの
エレベーター内の写真。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワーの
エレベーター内の写真。
【クラブラウンジ】は37階にあります。
アフタヌーンティーもできる最上階のバーラウンジ【スターライト】
に行きたいと思います。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
「オークラ プレステージタワー」の最上階(41階)のフロアマップの
写真。
宴会場やスカイチャペルもあります。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
41階でエレベーターを降りました。
写真右手に鉄板焼【さざんか】、左手にトイレがあります。
正面にバーラウンジ【スターライト】。
絵画が飾ってあります。 -
何の絵かな??
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
【Sazanka】
『ジ・オークラ・トーキョー』の鉄板焼【さざんか】の写真。
鉄板焼【さざんか】は、1964年の東京オリンピックの際に海外からの
お客様に日本の食材を使った新しい「お肉料理」を紹介することを
目的に作られた、ホテル鉄板焼レストランの魁となった歴史ある
レストランです。
自然を尊び、土の個性を捉え独自に発展した日本の焼物から着想を得て、
「土と炎の美」の魅力が空間全体に展開する店舗で、ホテル鉄板焼
最高峰の品質とスタイリッシュな洋感覚の和の世界を、最上階の眺望
とともにご提供していきます。
<営業時間>
ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:30~21:30
<座席数>
80席、個室:5部屋
https://theokuratokyo.jp/dining/list/sazanka/鉄板焼 さざんか グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
【Starlight】
『ジ・オークラ・トーキョー』のバーラウンジ【スターライト】
の写真。
「オークラ プレステージタワー」の最上階にあり、エレガントな空間で
四季を巡るデザートセット、お洒落なアラカルト、本格的な肉料理などの
多彩なフードメニューだけでなく、高層階からの眺望及びその周辺の
スカイラインを楽しむことができます。
<営業時間>
11:30~24:00
<座席数>
89席、個室:1部屋
全席禁煙
※シェフズテーブルは、4名様(お一人様¥20,000~のコース料理)
にて承ります。3日前までにご予約をお願いいたします。
※17:00以降は未成年のご利用はご遠慮いただいております。
※17:30以降はカバーチャージを頂戴いたします。
https://theokuratokyo.jp/dining/list/starlight/スターライト グルメ・レストラン
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
【Starlight】
『ジ・オークラ・トーキョー』のバーラウンジ【スターライト】
の店内の写真。
最上階にあることから「スターライト」と名付けられたバーラウンジ。
高層階から虎ノ門の街並みを一望する眺望と時間が織りなす絶景を
堪能できます。
店内は、スタイリッシュで賑わいの空間である「The Bar」、
寛ぎの空間の「The Lounge」、贅沢の空間の「The Chef’s Place」
の3つのゾーンに分かれ、それぞれの独自の物語が展開され、
世界の銘酒と多彩な美食で至福の時を演出します。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
【Starlight】
『ジ・オークラ・トーキョー』のバーラウンジ【スターライト】
のご案内の写真。
新型コロナウイルスが終息してからまた来ることにします。 -
反対側の大きな窓が気になります (´▽`*)
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
「オークラ プレステージタワー」の最上階からの眺望の写真。
『虎ノ門ヒルズ』のお隣は建設中の「虎ノ門ヒルズ」シリーズ。
『アンダーズ 東京』の入る『虎ノ門ヒルズ 森タワー』の右手に
『虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー』、左手に
『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』、手前に『虎ノ門ヒルズ
ステーションタワー』などが建つ予定です。
https://toranomonhills.com/facilities/business_tower.html虎ノ門ヒルズ 名所・史跡
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
「オークラ プレステージタワー」の最上階(41階)からの眺望の写真。
虎ノ門エリアのその後↓
<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ① 2020年11月に開業した
複合施設『東京ワールドゲート』街区内のグルメ、【シュマッツ・ビア・
スタンド 東京ワールドゲート】、蕎麦ダイニング【ソバ&コー】
神谷町店、『ムスブ田町』、商業施設『田町ステーションタワーN』&
『田町ステーションタワーN』【焼肉トラジ】田町店、
ホテル『プルマン東京田町』、東京タワー>
https://4travel.jp/travelogue/11676518
<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ② アフタヌーンティーが
人気のバー【Lobby Bar】、シグニチャーカクテルバー【Gold Bar at
EDITION】、屋外テラス付きスペシャリティレストラン
【The Jade Room + Garden Terrace】、フィットネス【屋内プール&
ジェットバス】&【ジム】、スパ【The Spa at The Tokyo EDITION,
Toranomon】>
https://4travel.jp/travelogue/11680731
<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ③ 「デラックスキング」から
東京タワー&お台場のレインボーブリッジが見える
「プレミアキング」に無料アップグレード☆彡ダイヤモンド会員特典>
https://4travel.jp/travelogue/11681184
<『東京エディション虎ノ門』宿泊記 ④ 東京タワーを眺めながら
【ロビーバー】でお酒&オールデイダイニング【ザ ブルー ルーム】で
朝食♪商業施設『虎ノ門ヒルズ』『虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー』
「虎ノ門横丁」【カフェ&ベーカリー ジージーコー神谷町】>
https://4travel.jp/travelogue/11681639東京エディション虎ノ門 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
「オークラ プレステージタワー」の最上階からの眺望の写真。
左手に東京スカイツリーが見えます。 -
東京スカイツリーをズームします。
The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』オークラ プレステージタワー41F
「オークラ プレステージタワー」の最上階からの眺望の写真。
東京タワーも見えます。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
「オークラ プレステージタワー」の最上階(41階)から撮影した
東京タワーの写真。
角度によっては下まで見えます。The Okura Tokyo 宿・ホテル
-
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
「オークラ プレステージタワー」の最上階(41階)からの眺望の写真。
手前は愛宕エリア。奥は羽田空港、東京湾方面。 -
東京・赤坂『The Okura Tokyo』
「オークラ プレステージタワー」の最上階(41階)からの眺望の写真。
写真中央の上空に航空機が飛行しているのですが、分かるかな??
東京ゲートブリッジも見えますね。
こちらもご覧ください↓
<六本木・赤坂エリアの一流ホテルの朝食 ②
『グランド ハイアット 東京』フランス料理【フレンチキッチン】、
イタリアンカフェ【フィオレンティーナ】、
『ザ・キャピトルホテル東急』【ORIGAMI】>
https://4travel.jp/travelogue/11616749
<六本木・赤坂エリアの一流ホテルの朝食 ③『ザ・リッツ・カールトン
東京』、コンテンポラリーグリル【タワーズ】、レストラン&バー
【ザ・ロビーラウンジ】、チョコレート&ペストリー【ラ・ブティック】
会席、寿司、天麩羅、鉄板焼【ひのきざか】>
https://4travel.jp/travelogue/11614717
<青山・六本木★ウォーキング♪ニューヨークのステーキハウス
【エンパイア ステーキ ハウス】六本木、
カリフォルニアワイン「Y by YOSHIKI」
【ウエスト 青山ガーデン】限定メニュー>
https://4travel.jp/travelogue/11618991
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