2019/09/11 - 2019/09/13
5位(同エリア85件中)
れいろんさん
検索してみました、「ドン・キホーテ」!
まさかとは思いましたが、検索結果の上位にずっと「安さの殿堂」が表示されるので、腰が抜けそうになりました~。
セルバンテス(Miguel de Cervantes Saavedra)も草場の陰でため息をついているに違いない。
私が「会えるかなぁ」と言っているのは、風車を巨人と錯覚し、槍で戦いを挑んだドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャですから!
2019年の晩夏にアイルランドを巡った旅行の最終旅行記(スペイン編その2)です。
立ち寄ったコンスエグラはとても素敵な田舎町でした。
風車を見に、コンスエグラに行かれた方も多いようですが、立ち寄りではもっ体内です。時間がある方には宿泊がお勧めですよ。
マドリードから日本へは、カタール航空ビジネスクラスで帰国します。
世界一のビジネスクラスシートに選ばれた新機材A350-1000 の Q suite が素晴らしかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コンスエグラ城の見学を終えて、南の稜線に建つ7つの風車群を見に行きます。
-
稜線の西の沃野。
私の思う「スペインらしい」光景です。 -
手前から3基、Cardeno 、Alcancia 、Chispas 。(スペイン文字、Nの上に~が付いたものはNで記載し、アクセント記号も省略しています。)
すべての風車に名前が付いています。 -
Cardeno の基部からお城を振り返りるとこんな感じ。
-
Alcancia 、Chispas。
その奥にはさらに4基あります。 -
Alcancia からの Cardeno 。
-
Chispas からの Alcancia と Cardeno。
奥にお城と、右奥の下にはコンスエグラの町。 -
Chispas。
もう、写真撮りまくりです。
丘の上の風車って、本当に「画」になります。 -
ドン・キホーテが巨人と間違えたのも納得の存在感。(Chispas)
-
Chispas から Alcancia。
奥にお城です。お城の西側のすそを巻くように小路が見えます。
帰りはあの路を歩いてみようかな。 -
稜線の西にひらけた沃野。
所々、大規模な農家? 農場? があります。 -
一番奥の2基、Espartero と Clavileno。
Espartero の下あたりが車道の終点になっていて、観光バスはUターンしてから縦列に停車するようです。 -
手前の風車は Caballero del verde Gaban。
この内部はちょっと変わっていて、Gastromolino というレストランだとのこと。
のぞいてみたかったんだけどなぁ。扉はがっちり閉まっていました。 -
内部が見学できる Rucio。
ここは私の持っている共通券の対象外です。入場料は2.5ユーロ。
観光バスで来ると、Rucioを見学するのが効率的ですから、多くの人たちが中へ入っていました。 -
ドン・キホーテは Rucio の前に立っていました。
サンチョとロシナンテはどこ~??? -
せっかくだから、稜線の先まで行ってみましょう。
標柱がありますが・・・ -
もう少し先まで。
岩が露出する狭い稜線になり、南へ急に落ち込んでいました。 -
標柱からの風車群。
手前が一番南にある Clavileno。 見学者が少なくてかわいそう。 -
車道を降りていきます。
さっくり風車群の周囲を散策するつもりだったのですが、お城の見学に加え、風車の写真を撮りまくりって、かなり時間を費やしてしまいました。 -
さらに、途中、道のわきにベンチがあったので・・・
寝っ転がって、低い位置から風車と、 -
風車の上の、空と雲を撮ってみたり・・・
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何度も振り返って、お城と風車群・・・
-
手前の崩れた城壁を撮ってみたり・・・。
-
カメラをのぞきっぱなしで、もう、まったく足が進みません。
カルデリコの丘、大好きになっちゃいました。 -
でも、お腹も空いてきたので、食事をする場所を探しましょう。
-
朝は丘の踏み跡をたどってきましたが、Mambrino の横には町中へ降りるきちんとした路(階段)があったので利用します。
-
町の中心、スペイン広場(Plaza de Espana)。
時計塔を持つ市庁舎と、右側の公立学校(Colegio Publico Santisimo Cristo de la Vera Cruz)。 -
広場の南側にあるバルコニーの美しい横に長~い建物。その名も長廊下( Los Corredores)。
この中に共通入場券で入館できる博物館(Museo Municipal de Consuegra)があります。
14時半以降は昼休みになってしまうので、夕方の開館時間に合わせて再訪します。 -
まず、腹ごしらえね~。
お手ごろな昼定食(メニュー・デル・ディア)がある、広場に面したこのお店に入りましょう。Cafe bar el pesca。
ここにもドン・キホーテがいました。 -
入ってすぐはBARエリア。そこのテーブルに座ろうとしたら「 一人だろ? カウンターにおいでよ」と。
昼定食が食べたいんだけど、テーブルじゃダメなの?
「 オウ、それなら、こちらへどうぞ!」
BARの奥にある綺麗なレストランに案内されました。 -
レモンイエローのセンタークロスがかけられたテーブルの上に、レモンとカネラ(シナモンスティック)が入ったかごが置かれていました。
お洒落じゃないですか。香りも良いです。 -
定食は、前菜、メイン、デザートを、数種類用意されているメニューから1つずつ選ぶもの。飲み物も付きます。
Cafe bar el pescaではビールは選択できなかったので、白ワインにしました。
前菜は野菜サラダ、 -
メインは鹿肉のローストをお願いしました。
-
デザートはバニラプリン。(コーヒー・紅茶は別料金。)
チョコレートソースがかけられて、ボリューム満点。スペインのデザートはどこも量が多いと思います。
これで、12.90ユーロ。アイルランドと比べると信じられないほど安いです。 -
ああ、美味しかった。満足満足!
時計塔の横の門をくぐって、バスターミナルを確認しに行きます。 -
門の外からスペイン広場方向。
-
この辺りには手ごろなレストランが多いのねぇ~と、何気なく目をやったメニューのびっくり。
左下に載っている、JAPO-MANCHEGO。
GYOZA、MAKI、NIGUIRI =餃子、巻寿司、握り寿司。
日本とラ・マンチャのハイブリッドメニューらしく、材料は日本のものとちょっと違うぅ。 -
こちらのお洒落なお店の定食メニューにも、前菜にGYOZA(鶏肉&茸)がありました。
コンスエグラの食堂で、独自の進化をしている日本料理(餃子は中華料理じゃね? という意見はここでは聞きません)を見て感激です。 -
アマルギージョ川そばのロータリー。
コンスエグラの旧市街の入口に当たります。
奥のモダンな建物が観光案内所で -
その右がバスターミナル(バス停)になります。
明日、マドリードに戻るバス切符を買っておこうと寄ってみましたが、「バス切符はバスの運転手から買うのよ」とのこと。
時刻表を見せてくれました。(私は事前に検索済みですが・・・) -
ワインを飲んだせいもあるのか、電池切れになっちゃいました。
いったんアパートメントに戻って昼寝をしましょう。 -
午後の博物館の開館時間は15時半から19時です。昼寝から起きた時点で既に17時過ぎ。
博物館へは行かなくてもいいかぁとも思いましたが、スーパーで買い物もしたいので町に出ます。
道の先に見えている鐘楼は・・・ -
ベラクルス教会(Iglesia del Cristo de la Veracruz)。
夜はライトアップしていて「私の部屋」のテラスからも良く見えました。 -
特別なミサでもあるのか、多くの人が集まっていて、賛美歌なども聞こえてきました。
いつもなら、ちょっとのぞいてみるのですが、博物館の閉館まで時間がないので先を急ぎます。 -
先のベラクルス教会から北側に下りればすぐスペイン広場だったのですが、スーパーを探しながら直進してしまい、想定外のタイムロス。
おお、風車が私を見守っているよ。 -
スペイン広場の Los Corredores 。
建物の2階、このバルコニーに面して博物館の展示室がありました。 -
私以外の見学者おらず、私が入っていくと
博物館の展示物の写真を2枚ほど。
たくさん写真を撮ったのですが、ガラス越しで、ライトが映り込んでいて見苦しものばかり。 -
たくさん写真を撮ったのですが、ガラス越しで、ライトが映り込んでいて見苦しものばかり。
-
博物館が入っている Los Corredores は、17世紀の建造物だそう。
木製のバルコニーが素敵な雰囲気でした。 -
Los Corredores から見下ろす、黄昏時のスペイン広場。
仕事を終えた人たちがくつろいでいます。
私はスペインの田舎(または地方都市)の夕方の、のんびりした雰囲気が大好きです。 -
スーパーで買った食材を下げてアパートメントに戻ってきました。
ただいまぁ、私の部屋&丘の風車たち。 -
またまたアップでも撮ってしまいます。
-
でも、今は西の空を。
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雲が多かったのですが、空の一部に綺麗な色が残りました。
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スーパーでの戦利品の一部。
果物をたくさん買ってきました。桃、キウイ、すもも、杏子、全部で2ユーロしません。地中海に面した国々は果物が豊富で安いのが良いですね。
(アイルランドのスーパーは果物が極めて乏しく、林檎とオレンジ、バナナくらいしか見当たりませんでした。そして各1個1ユーロ弱と日本並みの価格でした。) -
ついに本当の旅行最終日。
コンスエグラからマドリードの南バスターミナルへバス移動し、バラハス空港からドーハ経由で成田へ飛びます。
バスの車窓からカルデリコの丘が見えました。お城と風車たち、アディオス。 -
コンスエグラへがらがらで来たバスでしたが、途中のバス停からの乗客が意外と多く、だんだん混んできました。
-
車窓の風景。
おやっ、途中の丘の上にも数基の風車がありました。
(地名はわかりませんでした。) -
もう一枚アップで。
バスの揺れに耐え、一生懸命、窓の外にカメラを向ける私が、地元の方には不思議に見える様子。
風車って、日本人には珍しいのよ。 -
再び、このような景色の中を走り・・・
-
大きめの町に入りました。
一昨日の夜も通ったはずなのに、あの時は真っ暗だったので、初めて見る町です。 -
トレドの町に入って行きます。
バスの到着が遅れたせいか、トレドのバスターミナルからの乗客は0人でした。
(トレド~マドリードはほかにバスの便があるため。)
南バスターミナルへは30分近く遅れて到着しました。 -
南バスターミナルからは、アトーチャ、チャマルティンと2回乗り換えて、バラハス空港T4へ。
マドリード~ドーハ~成田とカタール航空を利用します。
さくっとチェックインして指定されたイベリア航空のラウンジへ。 -
マドリード~ドーハの機内。
後方のCクラスキャビンはがらがらに空いていて、とても快適でした。 -
今回はいつもより旅行期間が短い(2週間)こと、アイルランドは英語で行動できること&公共交通が正確に運行されていること、久しぶりのスペインは様子が分かっていること&言葉の問題が少ないことなどから、楽しく快適に旅をすることができました。
-
離陸後のサービスが始まりました。
ナッツとシャンパン(Pommery(Brut Royal))。
(ピンクシャンパンcanard-Duchene Charles Ⅶ(Brut Rose)も用意されていました。)
カタール航空はステムの長いグラスなので、青空に映えます。 -
食事の用意が始まりました。パン籠が可愛い。
アミューズが出され・・・ -
前菜に選んだのは、コールド・スモークト・レインボウ・トラウト。
アスパラガスが美味しかったです。 -
メインは7種のチーズのラビオリを。
-
デザートはフレッシュ・ベリーズ with ローズウォーター・シロップをお願いして、お腹いっぱい。
-
日付が替わった午前1時頃、いつも煌めいているドーハに到着です。
今回(時間的なものもあるのか?)、アル・ムルジャン ラウンジ が人で溢れていて、クワイエットルームが利用できませんでした。
そうなるとドーハでの長い乗り継ぎ時間が馬鹿らしいので、行きに利用したヘルシンキ経由などに変えていこうかとも思ったのですが・・・ -
ドーハ~羽田の新機材A350-1000 の Q suite が素晴らしかったので、まだ、しばらくカタールを使うことに決定!
-
頭の位置が互い違いになったシート配置で、全席通路から直接アクセスできます。
そして、可動式のパーテーションで「個室(もちろん上部は空いています)」にすることができるます。 -
さらに、座席横の収納ボックスの中には、機内誌やペットボトルのお水、ヘッドホンは入っているほか、ハンドバックが十分入るスペースと眼鏡など保管できるトレーがありました。
身近にちゃんとした収納スペースがあるのは、とても助かります。 -
私的には、今まで乗ったビジネスクラス・シート中で一番です。
欧州行きにカタール航空、時間はかかりますが、やはり良いですよ。 -
5月にまた来るからね、ドーハ。
-
離陸後の飲み物はやはりシャンパンを頼んでしまいます。
Lallier (Grande Reserve)でした。
(ピンクシャンパンtaittinger (Prestige Rose))も用意されています。
) -
和食を赤ワインでいただきます。
赤ワインは Chateu Balestard La Tonnelle (Grand Cru Classe 2011 Saint-Emillion)美味しかったけれど、和食とは合わなかったかな。 -
フルーツと紅茶でお腹いっぱいです。
-
窓の外に丸いお月様が見えました。
アイルランド&スペイン楽しみました。
次はこの復路で、コーカサス3国へ行く予定だったのですが、2020年5月のフライトが新型コロナウイルス流行のためにフライトキャンセルになっちゃいました。
次はいつ、カタールに乗れるかなぁ。 -
到着前には軽食(卵チャーハンと海老の黒胡椒)などを頼んでみました。
・・・普通の朝ごはんにすればよかったです。
2019年アイルランド&スペインの旅行記は、これで完成。
今年は在宅のGWですので、昔の旅行記の整理してみることにします。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- kuritchiさん 2020/05/07 16:15:30
- ”お姑さんと一緒”♪
- れいろんさん、こんにちは~
まだまだ自宅待機が続く、、(というかいつ明けるかわからない)kuritchiです、、
旅行記のコメント入れに飽きてしまって(汗)、、いつ行けるか分からない旅行の計画を沢山練って過ごしています、、
「ドン・キホーテ」で検索すると「安さの殿堂」が上位ですか?!
笑っちゃいました、、 (ゴメンナサイ、、m(__)m)
スペインの旅も計画しましたよ~
風車群の入ったスペインの景色って絵になりますね~♪
また、素敵な古城まであるではないですか、、
絶対に行きたい~♪
ドン・キホーテに会いに行く計画も追加決定~♪
コンスエグラですね、、( ..)φメモメモ
マドリード南バスターミナルから本数が少ないけれどバスが出てる、、( ..)φメモメモ
アマルギージョ川そばのロータリーにバス停ね、、( ..)φメモメモ
トレドも通る、、( ..)φメモメモ
トレド泊を上手く入れると、マドリードから無駄なく移動できるかもね、、
れいろんさんの泊まられたアパート良さそうですね♪
風車が眺められるベランダがあるのが素敵♪
バーベキューも可能みたいですね(^^
れいろんさんはスペイン語OKだからいいなぁ、、
kuritchiもスペイン語の勉強も始めていますが、旅行の計画が忙しく(笑)なかなか進みません、、
お陰様で、、”お姑さんと一緒”の寄り道の計画が完成しました(^^
ビジネスクラスは真似出来ませんけれどね(^^
kuritchi
- れいろんさん からの返信 2020/05/08 18:03:05
- RE: ”お姑さんと一緒”♪
- kuritchiさん、こんにちは!
メッセージありがとうございます。
GW明けまでは・・・と、自宅待機を頑張ってきましたが、そろそろ我慢電池が切れそうです。
kuritchiさんがおっしゃるとおり、このさいだから、過去の旅行記を作ろうと思っても、忘れてしまっていることも多く、なかなかはかどりません。
スペインの風車群は思っていたよりかなり良かったです。
観光バスツアーは、外観観光を中心に、Rucioを見学するくらいで、すぐ戻っていくので、人が多い割には、風を感じながらゆっくり見学できました。
マドリードからのバスは、南バスターミナル〜トレド〜コンスエグラ〜 と走っているので、確かにトレドを入れ込むのも良い案だと思います。
でも、どちらの町も夜景がお勧めなので、どちらでも宿泊したいのが困ってしまいますね。
スペイン国内、昔と違って、英語で問題ないですよ。
コンスエグラのアパートメントのオーナーは英語がペラペラでしたし、娘さんは「日本人を英語で話そう!」と思っていたようです。
そうそう、kuritch さんのご旅行は「お舅さんと一緒(Consuegro)」のことも多いのでしたね。
何、言っているんですか?(笑) rich-kuritchさんが!!
↓
> お陰様で、、”お姑さんと一緒”の寄り道の計画が完成しました(^^
> ビジネスクラスは真似出来ませんけれどね(^^
>
では、また〜。
れいろん
-
- パパさん 2020/05/05 18:06:56
- こんばんは。
- れいろんさん
こんばんは。
ご無沙汰しております。
2019年ギリシャの旅サントリー二島を訪問いただきありがとうございます。
ビジネスクラスはよいですよね。
最近乗っていないです。
ドンキホーテか?。スペインもしばらく行っていないです。
今年のGWは、家にいます。残念ながらコロナウイルス騒動で旅行はキャンセルになりました。
ももであさんの旅行記にあるようにその日まで
いつか笑顔で再び旅行が出来る日がくると信じています。
コロナに負けるな!
パパさん
- れいろんさん からの返信 2020/05/06 18:56:14
- RE: こんばんは。
- パパさん、こんばんは。
ママさんも、パパさんもお元気ですか。
このコロナ禍の中、お二人はいかがお過ごしでしょうか?
私も、GW明けの旅行計画はフライトキャンセルにより中止しました。
今まで、パパさんの旅行記を読んでいてクルーズ旅の魅力に興味津々でしたが、今回のことで、感染の蔓延が起こった時の逃げ場のない感じが少し心配になっています。
いつになったら、また、楽しく旅ができるのかなぁ。
今は昔の旅行記をアップするくらいしか、することもありませんね。
パパさんの旅行記の続編&昔の旅行記を楽しみにしています。
では、また〜。
れいろん
- パパさん からの返信 2020/05/07 09:09:42
- RE: RE: こんばんは。
- れいろんさん
おはようございます。
> ママさんも、パパさんもお元気ですか。
> このコロナ禍の中、お二人はいかがお過ごしでしょうか?
息子を含め3人とも元気です。
> 私も、GW明けの旅行計画はフライトキャンセルにより中止しました。
やはりそうですか。残念ですよね。
> 今まで、パパさんの旅行記を読んでいてクルーズ旅の魅力に興味津々でしたが、今回のことで、感染の蔓延が起こった時の逃げ場のない感じが少し心配になっています。
クルーズ船は今後難しいですよね。何とも言えないです。
> いつになったら、また、楽しく旅ができるのかなぁ。
今年は辛抱の年かもしれません。
来年位には出かけることができるかと思っています。
> パパさんの旅行記の続編&昔の旅行記を楽しみにしています。
ありがとうございます。
では、またねー
パパさん
-
- ももであさん 2020/04/30 10:55:12
- ドン・キホーテ
- 昨日、命がけで蒲田にある安さの殿堂へ行ってみましたが...
あまりの人の多さに怖気づき、何も買わずに帰りました。
目にも見えないウイルスに翻弄される私たちは、現代版の
ドン・キホーテなのかも知れませんね^^;
- れいろんさん からの返信 2020/04/30 20:56:57
- RE: ドン・キホーテ
- ももであさん
今、スーパーやホームセンターはどこも混んでいるようですね。
「怖気づいて」正解ですよ〜。
ドン・キホーテは風車に負けてしまったけれど、
私たちは力を合わせて、ウイルス禍に立ち向かわなければなりませんね。
れいろん
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