2018/04/11 - 2018/04/11
121位(同エリア1203件中)
バロンさん
Google photoでこの日の思い出っていうのがあります。
当日の同じ日の過去に行った場所が自動アップロードされるもの。
今日の昼間
ピコって音がしてアップロードされたものを見ると
二年前の今日、4月11日は、マチュピチュにいたんだねバロン夫婦は
この南米旅行は、とっても楽しかったけど写真をたくさん撮りすぎて
マチュピチュ旅行記は、アップしないまま眠っていました。
外出自粛で家に閉じこもりの日々
これを機に思い出しながらアップしていこうと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
私達のツアーは
午後のマチュピチュ遺跡観光です。
ホテル出発は、11:00エル マピ バイ インカテラ ホテル
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ホテルを出て橋を渡って
-
バス乗り場へ
バスに乗ってマチュピチュ遺跡へバス (アグアスカリエンテス~マチュピチュ) バス系
-
ヘアピンカーブ連続の山道を
バスに揺られること小一時間
マチュピチュ遺跡入り口到着
沢山の観光客
私達のツアーの遺跡巡りの売りは人がいなくなる午後からということなので
この方たちは、午前中遺跡巡りをした方たちのようマチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
遺跡巡りの前に
まずは昼食からです。
遺跡入り口に立つ唯一のホテル
「サンクチャリロッジ」のレストランマチュピチュ遺跡入り口にある唯一のホテル by バロンさんサンクチュアリ ロッジ ベルモンド ホテル,マチュ ピチュ ホテル
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レストランに入るには少し並ばなければいけませんでした。
中ではペルーバンドの生演奏、否が応でも遺跡への期待が膨らむ by バロンさんTimkuy Buffet Restaurant ビュッフェ
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店内にはペルー人の奏でる生演奏
演奏後チップを払います。中ではペルーバンドの生演奏、否が応でも遺跡への期待が膨らむ by バロンさんTimkuy Buffet Restaurant ビュッフェ
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豚の頭に驚いたり
中ではペルーバンドの生演奏、否が応でも遺跡への期待が膨らむ by バロンさんTimkuy Buffet Restaurant ビュッフェ
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シェフと豚の頭を一緒に写真に撮ったり
中ではペルーバンドの生演奏、否が応でも遺跡への期待が膨らむ by バロンさんTimkuy Buffet Restaurant ビュッフェ
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基本はビュッフェスタイルのお食事
-
食事が終わったら遺跡巡りスタート
入り口でセキュリティー -
セキュリティーを抜けるといよいよ遺跡に
-
マチュピチュ遺跡から見えるウルバンバ川
-
入り口から入るとインカ通りと呼ばれる道を進みます。
左の三角屋根は見張り小屋見張り小屋 史跡・遺跡
-
周りは景色は山並みが連なっています。
マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
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上がったり下がったりのを繰り返して進んで行き
左の三角屋根の見張り小屋のある広場まで登ります。見張り小屋 史跡・遺跡
-
右側は段々畑
段々畑 (アンデネス) 史跡・遺跡
-
ワイナピチュが真正面に見えたきた
-
段々畑とワイナピチュ
マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
見張り小屋の広場に上がる前に
最初の撮影スポットが出てきます。 -
身を乗り出して見学
マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
マチュピチュ遺跡とリャマ
感激です。マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
写真を撮ったら
見張り小屋のある広場に上がっていきます。 -
急な石段を登ります。
マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
道の周りには熊笹が生い茂っています。
-
見張り小屋が近くなってきました。
見張り小屋 史跡・遺跡
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見張り小屋のある広場まで上がってきました。
見張り小屋は農地管理人の住居跡です。見張り小屋 史跡・遺跡
-
「儀式の岩」あるいは「生贄の岩「」
ここは広場になっており中央には石段のある大きな岩があって
生贄が行われていたという何の証拠も残っていないが、このように呼ばれている祭礼の目的で用いられるとともに、天体観測のためにも利用された。 -
段々畑や広場の周りにリャマが何頭もいますが
このリャマたちは飼育されているようです。 -
ここでガイドさんにインカ道の説明を聞きます。
あの山並みにインカトレイルがあって健脚の方は
トレッキングツアーに行くらしいです。
同じツアーの方(推定70代半ば)のお姉さんが
最近行かれたという話を聞いてびっくり
ご本人も凄い健脚の女性でした。 -
広場をぐるっと見てみると
広場から段々畑が連なっていて -
現在も地元の方が作物の手入れをしています。
-
石垣の先はすぐ谷底になっていて
ウルバンバ川が見えます。マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
少し左の方に目をやると段々畑が谷の方まで
連なっているのが見えます。見張り小屋 史跡・遺跡
-
見張り小屋広場からのマチュピチュ眺望
-
この写真はガイドさんが見せてくれた発見当時の同じ場所
-
ここの見張り小屋から見る景色が
マチュピチュを代表する景色
遺跡の先にワイナピチュ
素晴らしい眺望 -
建物をアップで見てみると
ワイナピチュに近い方が上部市街地区で
ここら辺が三つの玄関を持つ住居群と呼ばれる貴族たちの館があったところマチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
右の方に目をやるとこの建物群は
見晴らし台や住まい、貯蔵庫にも使われていたようで見張り小屋 史跡・遺跡
-
一部屋一部屋区割りされています。
マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
-
次は周りの石垣について説明してくれるようですが
何故かガイドさん登り始めました。 -
ガイドさんは、マチュピチュに街があったころの住人は
この高い石段を簡単に上がれたという説明をしたかったようです。
こんな急な山の上に街を造って暮らすわけだから
昔の人も凄い健脚だったわけです。 -
このペルーの現地ガイドさんは
日系3世の方で日本語がとてもお上手
そして、とても感じが良かったです。 -
石段の上にもリャマが何頭もいます。
-
リャマをアップ
気を付けないと怒ると唾をひっかけるようですね -
見晴らし小屋の広場で説明を受けた後は
下の集落の見学のため移動します。 -
移動する途中の道は柵などありません。
足を踏み外すと大変です。 -
見晴らし小屋からこの階段を降りると
-
上部市街地区の正門が出てきます。
-
これが上部市街地区へと入る正門です。
撮影スポットで並んで順番を待ちます。 -
確かにベストポジション
ワイナピチュが正面に見えます。
マチュピチュの街を造るとき計算されて造ったのでしょう。 -
正門を抜けたところです。
-
正門にはこんな穴があって
-
ガイドさんがイラストでこの穴の
正門の説明をしてくれます。
「ここで立ち入りの制限をするための扉のかんぬきをかける穴」 -
正門から上部市街地区に入った場所は、貯蔵庫、作業小屋、
住まい、中庭や見晴らし台で構成されています。 -
壁の一番低いところ擁壁はくさびを打ち込んだ大きな石で造られている
-
見晴らし台もあるのでさっき行った見張り小屋と段々畑が見えます。
-
見晴らし台を超すと集落1で
右側には貯蔵庫と作業小屋だった部屋が並んでいます。 -
貯蔵庫の中を見学します。
-
こちらから通路で行き来して
-
そして作業小屋から続く墓地跡
ここはそれとともには
宗教儀式を行なうための聖なる場所(ワカWaka)としての役割を負っている -
この部屋で宗教儀式も行われた
-
儀式がおかなわれるので広くなっていいます。
-
この場所は監視場所の役割も担っているので
窓からは周りの山々が下の道やウルバンバ側が
見渡せるように設計されています。 -
ガイドさんが石垣について説明
石は現地の花崗岩、また、粘土や砂、山峡や谷間の底から
運んできた肥沃な土も利用された。 -
記念写真なんか撮ったりして
-
次は石切り場の方に降りて行きます。
-
階段を少し降りてワイナピチュの方向を見たところが石切り場。
-
石切り場です。奥に見えるのは聖なる広場です。
-
ここで石切り場について説明を受けます。
-
石切り場は集落1と集落4の間にあって
この場所で石材を供給したと同時に、なんらかの建物を建ててる最中に
この都市を放棄したのではないかと言われています。 -
マチュピチュの街はごつごつした岩盤から不規則な形で
剥がれ落ちた大きな異なる岩石からなる花崗岩で建設された。 -
石切り場を見た後は集落2へと進みます。
集落2にはマチュピチュの街で最も重要な祭儀を行う場所で
アンデスの人々の宇宙の起源に関する考え方を集約したものになっている
太陽の神殿、陵墓として良く知られる母なる大地の神殿
三つの壁を持つ祭儀所である、ワイナラWayrana,4つの水汲み場とその他の住まい区が統合 -
集落2の入り口の開口部
この突起は、天体観測に使われる何らかの器物を括り付けた場所らしい -
中に入ります。
ここは水飲み場だと言われる場所 -
この街の中の住人に水を供給するために導かれた水路で互いに繋がった
16の水汲み場がある -
水汲み場今でも水が流れています
-
水汲み場
-
水汲み場の前には水路があります
-
第2集落を上から説明を受けます。
-
集落2から見た段々畑
-
手前の広い場所が王女の宮殿
違う角度から見るとかなり傾斜地なのが分かる -
王女の宮殿から太陽の神殿へとつながります
-
この通路の場所でかなりの灰と陶器が見つかった。
マチュピチュの街を放棄する過程で持っていけなかったものを
壊し焼却することを余儀なくされたと推測 -
ここで発掘されたそうです。
-
ここがたくさんの陶器を燃やした後
焼け跡です。 -
続いて集落3の皇帝の館と呼ばれる場所
主たる中庭に面した場所にある精巧に仕上げられた
建築物やその設計、構造並びに配置、とりわけ、太陽の神殿と
水汲み場に近い位置関係から、社会的に最も上層の階級に属する
重要な人々の住まいであったことが確認できる -
皇帝の部屋、玄関ホールに残る非常に精巧に仕上げられた
開口部(孔)が施された岩
おそらく天体観測に利用されたもの -
皇帝の館はしっかりとした石造りで
綺麗に残っています。 -
崩れた気配がない
-
三角屋根に風通しの穴
この穴があるから崩れないのでしょうか -
皇帝の館にある天体鏡
-
天体鏡全景
-
これも天体観測として使われた
-
皇帝の館の東に開けた場所があります。
-
皇帝の館から見た見張り小屋と段々畑
-
皇帝の館の東に開けた場所があって
この先にあるのが -
ここで地中に埋まった精巧な壁が発見された。
ガイドさんが説明に入りましたが
隣の岩の上でフランス人らしい女性がヒーリングの最中
ガイドさん可笑しくなって説明できません -
ついには同じツアーの方までヒーリングする始末
フランス人女性、気が散ったようでスマホ見始めました。
壁はとても重要なものなのでパネルでおおわれています。
きっとパワーが沢山出るのでしょう。 -
どれどれ中を覗いてみましょう
-
しっかりした壁です。
-
おそらくこの場所の構造的な石組みを弱体化させる
地殻変動が起きたことで設計変更を余儀なくされて埋められたものと
考えられているそうです。 -
しっかりとした石組みですけどね
-
第3集落から石切り場の前の第4集落前を通って
-
次に来たのが
母なる大地の神殿 -
母なる大地の神殿、陵墓
-
太陽の神殿の下にある位置関係と階段状の標章が
刻まれていたところから、母なる大地の神パチャママPachamamaと
万物の起源であるパカリナPaqarinaに捧げられた神殿であったとされる。 -
太陽の神殿
-
太陽の神殿に上がる石段
これは現在使われていない
別のところから入ります。 -
太陽の神殿に入る二重の門柱
-
太陽の神殿内部
-
太陽の神殿内部壁
-
太陽の神殿
突起物は天体観測に使われたものと考えられる -
皇帝の館
-
皇帝の館から3つ窓の神殿に繋がる階段
-
皇帝の館アップ
-
こちらは貯蔵庫
-
周りに生えている草木
-
Breine Liacede
紫色から赤の染料に用いられた花 -
集落4入り口
神官の館 -
石が見事に切られています。
次に行くのが
集落4
神殿の集落として知られており、都市計画のタイプはカンチャKancha形式 -
聖なる広場(Sacred Plaza)
ここは特別な祭礼などが執り行われたスペース
発掘の過程で地下の墓穴が発見されたが、発掘された物品から
この墓は上層階級の女性のものであることが判明 -
聖なる広場
この広場では運搬され彫刻を施される途中の石と -
チャカナchakana(南十字星を表象し東西南北を表す)を模した石の彫刻である
方位盤(石の磁針)が目立っている。神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
この広場にあるのが3つの窓の神殿
階段状の印が刻まれている所から、パチャママ(Pachamama)の
神に捧げられた神殿であったとされる。神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
3つの窓の神殿
6月21日には3つの窓から太陽の光が差し込み、対称形の影を映し出して
時節を知らせる役割を果たしている。
窓の外側・下部で、装飾された大量の陶器の破片が発見された。神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
3つの神殿
他の神殿同様、完成間際であった。
石材の表面はまだ粗削りしたり研磨したりするための印が付いている神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
三つの窓の神殿
二つの窓は閉じられたままで壁の窪みになっている神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
ここで現地ガイドさんが発掘調査隊の
ハイラム・ビンガムの写真見せて
マチュピチュ発掘について説明
公式にはハイラム・ビンガム率いる調査隊が1911年から1912年にかけて
発掘したことになっているが神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
それをさかのぼる事10年前に
サインと1902年と書かれた文字がこの3つ窓の神殿に刻まれていたのだ神聖な広場と3つの窓の神殿 史跡・遺跡
-
発掘調査隊のルート説明
-
最初に発見されたところのイラスト
-
その当時の写真
-
主神殿
この神殿は帝国インカ様式として知られる最も繊細な
建築様式のひとつを備えている。
建物の方角から、恐らくは星座の観測場所であったと考えられる -
聖なる石のワカ
ワイナピチュや周りの山々として見立てる -
集落5に移動
「インティワタナ」または太陽時計の集落
マチュピチュで最も高い位置にある、巨石を削った日時計インティワタナ (日時計) 史跡・遺跡
-
インティワタナ
垂直、平面あるいは斜めといった多くの平面と角を用いて
元からそこにあった、宗教的かつ天体観測の道具であり -
インティワタナの垂直な部分は、太陽が頂点に来る瞬間には
投影する部分がなくなるが、この現象は平均して2月14日と10月30日におこるインティワタナ (日時計) 史跡・遺跡
-
同様に北側にある水平な突起部は、太陽が天頂をよぎる瞬間には、
その同じ長さを保ちながら、下方部分に影を投影させるインティワタナ (日時計) 史跡・遺跡
-
インティワナタから見たウルバンバ川方向
-
インティワナタのある部分は
マチュピチュ遺跡の集落の中で一番高い位置になるので
転落防止用の作がある -
インティワナタから見た急斜面の段々畑
この下にあるのがムセオムセオ (マチュピチュ博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
-
インティワタナから見た3つの玄関を持つ住居群
-
インティワタナから見た集落6
インティワタナ (日時計) 史跡・遺跡
-
ワイナピチュと集落6
-
ワイナピチュとヤナンティン
-
集落6から見たインティワタナ
-
集落6
聖なる岩Roca Sagrdaまたは母なる大地の神殿 -
聖なる岩
土台が加工された石で出来た天然の岩
祭礼の時に利用された自然石で、ヤナンティンYanantinと呼ばれる
山とよく似た形をしている -
聖なる岩の前にいた
ビスカチャ(ウサギに似た齧歯類小動物) -
聖なる岩とビスカチャをアップにしたけど映像が悪い
-
聖なる岩から見える山々
-
聖なる岩の広場から見えるヤナンティン
-
ウチュイピチュやワイナピチュに登るにはここから入りますが
時間の関係で閉まっていました。 -
集落7,8,9
-
集落7
-
ここからはガイドさんによる
岩の説明
リャマに見える岩 -
見たけど良くわからなかった
-
色が違うのかな
-
これも難しい
-
こんな色をしていたのだろうか
-
お花に見える岩
-
集落7
-
集落7
3つの入り口の家
一日中、そして一年中太陽の光を浴びることが出来る恵まれた場所に
ある居住区域であるが、反面、水汲み場からは離れた位置にあった。 -
集落7から見たウルバンバ川方面
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集落7、8,9へと続く階段
-
集落10、11,12
貯蔵庫(コルカ) -
天体鏡または石臼の間
-
天体鏡の説明を聞く
-
コンドルの間説明
-
見張り小屋が見えてきました
ひとまわりしてきました。 -
集落10から見る見張り小屋と段々畑
-
集落の壁と段々畑
-
小物を売っていました。
ペルーの女性はカメラを向けるとはにかんだような表情をします。 -
コンドルの神殿
-
コンドルの神殿
-
コンドルに一番見える角度
-
コンドルの神殿から水汲み場の方に上がる階段
-
上がってきました。
-
集落9,10,11
-
コンドルの神殿上部の段々畑から見るワイナピチュ
-
階段を上がって観るコンドルの神殿
-
別方向から
-
コンドルの神殿上部から見るインティワタナとワイナピチュ
-
出口の方に向かいます。
-
使われた石材の説明
-
The Guard Houses
内部見学
再現された建物 -
これでマチュピチュ見学は終わりました。
食事時間を含めると5時間ぐらいあってゆっくり見られました。
遺跡からマチュピチュ村に戻ります。
ありがとうございます。 -
マチュピチュ村に帰ってきました。
-
夕食まで時間があったので
昼間下調べしてあった民芸品市場に再度来ました。民芸品市場 市場
-
自分用に買ったお土産はこれです。
「エカコおじさん」
マチュピチュに伝わるお金持ちになるお人形
エカコおじさんの口に大好きな煙草をくわえさせてあげて
背中に願い事を書いた紙をのせると願い事がかなうと言い伝えられています。
バロン妻、家に帰ってさっそくやりました。
願い事は・・・今のところ叶ってます。(健康を願ったから)民芸品市場 市場
-
お土産を買った後。ホテルのレストランで夕食
エル マピ バイ インカテラ ホテル
-
エル マピ バイ インカテラ ホテル
-
メイン料理はマスのソティー
写真を撮るのを忘れて少し食べてしまいました。
マチュピチュ村の最後の夕食です。
明日は、リマまで移動します。
ありがとうございました。エル マピ バイ インカテラ ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
-
- リリーさん 2020/06/20 20:29:21
- スゴイな。。
- バロンさん、こんにちは。
こんなところに大勢の人たちが住んでいたなんてスゴイですよね。想像するとワクワクします。人々がここを去るとき、最後の人はどんな気持ちで振り返ったんだろう。生活用品や食器などの小物は持ち去ったのでしょうか。そういえば発掘されたものも沢山あったと聞いています。洋服とかも残っていたらよかったのにな^_^。
私もメキシコやジャマイカ、チリには行きましたけど南米は遠かったなぁ。
リリー
- バロンさん からの返信 2020/06/20 21:38:07
- Re: こんばんは~
- りりーさん
コメントありがとうございます。
マチュピチュ遺跡が発見され
観光化された今でこそ、麓からバスで20分位で行けるけど、インカ帝国時代は奥深い山の中でマチュピチュが発展してたわけですものね!
日にち、作物の収穫、はてや宗教的なものまで太陽と共に生きていたって感じですよね
インカ帝国の天体観測の場所だって説もあるのが頷けます。
南米はとても遠かったけど、良い思い出が残る旅行になったので
今の南米の大変な状況に胸が痛みます
バロン
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