2018/04/12 - 2018/04/12
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バロンさん
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この回では、
マチュピチュ遺跡観光を終え一夜明けて
マチュピチュ村から08:53発に乗車した高原列車ペルーレイルでオリャンタイタンボまでの車窓風景と、オリャンタイタンボ駅からクスコの空港までのバスの中からの車窓風景です。
この旅行のマチュピチュ観光は、大変写真を撮っており
●マチュピチュ遺跡編
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11616023/
●マチュピチュ村散策編(これからです。)
●ペルーレイル編(この回です)と分けることにしました。
拙い写真ではありますが、当分海外に行けそうにないこのご時世、オンライン旅行で自分の行った場所を一つ一つ確認しています。
すぐに思い出す場所もあれば、皆目見当もつかず記憶がよみがえって来ない場所もあり、地図情報と睨めっこしては自分の辿ったルートの再確認
それはそれで楽しかったりします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
-
2泊3日のマチュピチュ
最期のお食事、朝食です。エル マピ バイ インカテラ ホテル
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朝食を食べ終わって
部屋に行く途中にいたバッタ
マチュピチュのバッタは大きかった -
ホテルをチェックアウトしてマチュピチュ駅に行きます。
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「Estación de Machu Picchu」
マチュピチュ駅です。 -
中に入ると通路があってちょっとした庭園風
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ここからホームに入ります。
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ここからホームに入ります。乗る前に自分たちが乗る列車の番号と時刻表を確認。
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乗る前に自分たちが乗る列車の番号と時刻表を確認。
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ホームに入りました。
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これはオリャンタイタンボの方から来た電車
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私達はこの女性の車掌さんがいる列車に乗ります。
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列車に入りました。
まだお客さんが少ないうちだったので全体の写真が撮れました。 -
席が埋まるとこんな感じ
私達の車両は6・7割の乗車率 -
私達はツアーだからか
指定席は、テーブルのある向かい合わせの4人掛けになっていました。 -
シルバーの車両もあります。
-
出発します。
マチュピチュ駅を出てすぐに見えるウルバンバ川 -
線路は本当に川のすぐそばを走っています。
この川が氾濫したらマチュピチュから出られなくなります。
何年か前に、日本人ツアーも足止めされましたね -
列車に乗る前に
添乗員さんがウルバンバ川が見える方の席が
景色が変化に富んでいると言っていました。 -
マチュピチュ駅を出発して30分ほどすると」
「Toma y Represa EGEMSA 」
変電所が出てきます。 -
小さなダムのようになっています。
-
水量を調節しているのですね
-
変電所の向こうにはインカ道が伸びています。
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ペルーレイルは天井にも窓が付いているので
山が迫った場所は緑が目にやさしく入ってきます。
反対にお日様があたると日焼けしますね -
インカ道の上の山の中腹にあるのが
Winay Wayna
マチュピチュへ続く山の中腹にあるインカ遺跡。複合住宅や噴水の跡が残る。 -
その下は
Winay Wayna Camp
インカ道の傍にキャンプ場があってコテージが見えます。 -
見えている山は
サルカンタイという名前 -
サルカンタイの山並み
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Chachabamba 遺跡
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ここでファッションショーが始まります。
ストールやマフラー、セーターといったものが売られています。 -
ファッションショーを見てバロン妻が買ったのはこれ
ベイビーアルパカのマフラー、日本円で8,000円くらい
色にひかれて買ったけど
いざ自分の首に巻くとバロン妻の地味な顔には派手すぎて
あまり出番がないんです(^^; -
ファッションショーを見ながら景色も見る
-
天井の窓枠にまで可愛い絵が描いています。
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車窓から眺めていると遺跡があちこちに残っています。
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Gare Ollaytantambo
駅の傍に橋があって -
Gare Ollaytantamboの駅の傍にキャンプ場があります。
あの橋を渡るとインカ道 -
KM 82と言われるキャンプ場
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山がなだらかになってきて
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日干し煉瓦の家が見えます。
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ここで線路の切り替えがありました。
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街が近づくにつれて一面のトウモロコシ畑になってきます。
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CUー917という道路も走っています。
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山も低くなってきました
近くにハイウエイも走っています。 -
収穫の近いであろう作物も見えます。
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遺跡なのか今も使っている段々畑なのか分からない
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畑の中で作業する人の姿が見えます。
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これもトウモロコシに見えますが収穫が終わって
枯れているように見えますが
標高が低くなると作物のできるタイミングが違ってくるのか -
オリャンタイタンボ駅に到着
ホームがないのでステップが取り付けられますが
高いので気を付けて降ります。 -
駅の方まで歩きます。
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プラットホームはこんな感じ
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ペルーレイルの紋章
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はっきり駅とした建物がなく
何となくここが駅のコンコースかなという感じ -
真ん前にはホテルがあります。
エル アルベルゲ オリャンタイタンボ ホテル
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ホテルの横を流れるウルバンバ川
エル アルベルゲ オリャンタイタンボ ホテル
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ウルバンバ川もオリャンタイタンボまで来ると流れが穏やか
エル アルベルゲ オリャンタイタンボ ホテル
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ホテルの看板を見ながら
エル アルベルゲ オリャンタイタンボ ホテル
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駅前通りを歩きます
左右にお土産屋さん -
カフェテリアもあります。
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バスの駐車場です。
私達のバス -
駐車場には何台も団体客を待つバスが停車しています。
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オリャンタイタンボ駅を出発
空港に行きます。Tikawasi Valley - Ollantaytambo ホテル
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オリャンタイタンボの街には遺跡があって
駅からすぐです。ピンクイリュナ 史跡・遺跡
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オリャンタイタンボの民家の後ろを登ると遺跡になっています
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見えている山々もインカトレイル
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動物がこちらを見ていました
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だんだん山に険しい岩山になってきて
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花模様が書かれた民家
ここを過ぎるとバスが停まりました。
周りは岩山ばかりなのになぜかと思うと -
かなり上の方にあるので分かり難いですが
岩山の上にカプセルのホテルがあるんです。
「Skylodge Adventure Suites」という名前です。
透明のカプセル状の部屋で相当スリルがあるそう -
どうやって行くかと言えば
-
この岩山を登っていくらしいです。
-
殆どロッククライミングの世界です。
ここを登ってカプセルの部屋で見る景色はいかばかりか -
ペルーレイルの駅が見えています。
ペルー レイル 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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民家があるところに出てきました。
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Peruvian - Aeropuerto Alejandro Velasco Astete
空港に到着 -
空港の構内です。
-
クスコとマチュピチュでお世話になったガイドさんロナルドさんのご挨拶
本当に感じのいい方で楽しい観光が出来ました。
ツアーは添乗員さんとガイドさんで善し悪しが決まると言っても過言ではないですね。アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港 (CUZ) 空港
-
搭乗ゲート
人は少なかったです。 -
マチュピチュとお別れです。
次はリマに帰ってイグアスに移動です。
ありがとうございました。アレハンドロ ベラスコ アステテ国際空港 (CUZ) 空港
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この旅行で行ったホテル
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エル アルベルゲ オリャンタイタンボ
3.25 -
エル マピ バイ インカテラ
4.03
この旅行で行ったスポット
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