アジア周遊2カ国目は中国の上海。<br />美味しい物にたくさん出会えた旅でした。<br />大好きな小籠包を食べたり、中国茶を飲んだり。<br />念願だったペニンシュラ上海の天空のバーでカクテルも飲みました。<br /><br />【この旅行記は2019.11月のものです】

スタアラ系ビジネスクラスを乗りまくるアジア周遊旅⑤ちょっと上海。ペニンシュラ上海の天空Barで絶景夜景

84いいね！

2019/11/21 - 2019/11/24

140位(同エリア11697件中)

エリア

上海(中国)

旅行の満足度: 5.0

観光: 4.5

ホテル: 5.0

グルメ: 4.5

ショッピング: 4.0

交通: 5.0

同行者: 一人旅

交通手段: 徒歩飛行機

航空会社: タイ国際航空

バンコクから3:15という予想もしなかった短時間で早朝に上海浦東国際空港へ到着。
お出迎えありがとう。
中国の入国審査は大行列で、かなり待つと聞いていましたがガラガラ。
まずこちらの機械でパスポートをかざして紙が出て来ました。
これを持ってカウンターへ。
中国の方が多かったのか外国人レーンはご覧の通り。
審査官から久しぶりに色々と聞かれました。英語がネイティブ並みに上手くて助かりました。
あまりに長くて別室送りかと覚悟するとあっさりスタンプを押印。
到着階にスタバを見つけて物色。
帰りにまた見よう。
スタバでコーヒーでも飲んで目を覚まそうかと思ったのですが、眠すぎてコーヒーすら啜れなさそう断念。
まずは両替。
空港はレートも悪いしめちゃくちゃ手数料が高い。

ロビー階はベンチが多くて、寝ている人がたくさん。
こんなこともあろうかといつも自転車用のチェーンキーを持ち歩いているのでベンチにスーツケースを固定して１時間ほど爆睡しました。
ちょっとスッキリしたところで市内へ向かいます。
安く行くならバスですが、やっぱりマグレブ(リニアモーターカー)に乗らなくては。
早そう。
体が宙に浮くのかな？なんて変な発想をしておりました。
チケットは有人カウンターでクレジットカードで往復購入。
最高速度の430km/Hは９時過ぎじゃないと出さないのですね、残念。
車内もガラガラ。
40分待って早い速度を体験してみたいものの、上海蟹のレストランの予約もあったり忙しいのでこれに乗りました。
いざ出発。
これがMAXの301km/H
10分くらいで着いてしまいました。
地下鉄に乗り換えてまずはスーツケースを預かってもらうために南京東路のホテルへ。
風情あるポスト。
地図を見る

こちらの旅行記で駅近でキレイで立地が最高だと紹介されていたので、こちらのホテルにしました。

ジンジャンメトロポーロクラッシックシャンハイナンジンロードイーストホテル
ホテルの向かいは洗濯物が干している民家で笑えました。
昼にはお部屋に入れますよ、と親切なフロント。
交通系ICカードを買って混まないうちへ名所へ。
森泉さんの長い脚。
ストッキングの広告なんですね。
これ見たことがあります。
駅にはKoki
やっぱりキムタクに似。
地図を見る

豫園へ。

豫園自然･景勝地

フォートラベルおすすめのオプショナルツアー

南翔饅頭店本店「小籠包」＆夜景観賞ツアー CNY 410.0～
混まないうちにさっさと歩かないと。
明日は昼の便へソウルへ向かうので今日一日しか時間が無い。
こことバンドだけは見ておきたかった。
そろそろ人が出入りする時間なのか、地面から何やら出て来ました。
車は通行止めにするのね。
見ているだけでも楽しい。
天気も良くて、朝早かったので空いていて早朝をお勧めします。
ハーゲンダッツも素敵。
地図を見る

お昼に上海蟹のレストランと予約してあるのですが、深夜に機内食のカレーを食べてから朝ごはんを食べていなくて南翔饅頭店で小籠包を食べても良いかと思っていました。
１階はテイクアウトで２階からはレストランで上の階ほど値段が高くなると聞いていたのですが、ここはテイクアウト専用に変わったのですね。

南翔饅頭店 (上海店) 中華
どうしよう、横のイートインで立ち食い。
まだ朝早いから行列のレストランも空いているかも…
レストランどこかな？
だんだん暖かくなって来て暑いくらい。
記念にハンコを作ってもらうのも悪くないかも。
小龍包屋を探しながらも誘惑が。
お茶が大好きなのでお茶屋さんで立ち止まったり。
龍井(ロンジン)茶がありました。西湖の龍井茶は高い。
西湖の近く(大笑)の龍井茶を少し買いました。
茶葉が細長いんですね、とても美味しいです。
お勧め上手な定員さんに「これも試飲してください」と甘いお茶の前に連れて行かれて。
桃かな凄く良い香り。
これはかなりリーズナブルでお土産にたくさん買ってしまいました。
オールド上海の風景を背景に写真が撮れるスタジオ。
小龍包を目指しますが、今度は茶器の店で立ち止まり。
龍井茶をこれで飲もうと買ってしまいました。
美味しそうなダックを横目に急げ。
今度は団子の誘惑。
ガイドブックで良く見る豫園の風景。
ここは人が賑わっていました。
右下に南翔の案内が、ダッシュ。
あった～、開店５分過ぎというジャストな時間でございます。
待ち時間なしで入店。
ここでは45分しか時間が無い。
立て替えたみたいでキレイで明るい。
開店直後なのにすでに満席近く。
早く食べたい。
メニューを見てさっさとオーダー。
小龍包は熱いから、ビールも頼んでおかないと。
というのは口実で迎い酒を飲みたかっただけです。
食べ方を読んでおきます。
来た～
これはお肉の定番の小龍包。
１つが大きいわ。
スープがタプタプ。
大好きな生姜をたっぷり。
この後、XO醬の小龍包も頼んで35分で小龍包を12個完食。
これだけ食べて134元＝2,000円でお釣りが来ました。
大満足の朝ごはんでございます。
帰りに下へ降りたら４５分待ちになっていました。
朝一が本当にお勧め。
並んでも食べたいですよね。
だんだんと人が増えて来ました。
行列を発見。
巨大な小龍包屋さんのよう。
ストローで吸っている人がいました。
楽器屋さんかな？
お菓子屋さんもあるのですが、蟹屋さんへ急がねば。
廟はまた次回ということで。
食べたい…我慢。
豫園のスタバは素晴らしい佇まい。
壁画も中国らしい。
急いでまた地下鉄へ戻ります。
ウォールアートもあって楽しいですね。
地図を見る

食べたばかりですが、これだけは絶対に行こうと日本から予約しておいた上海蟹の名店「成隆行蟹王府」

ネットで予約代行業者に500円で予約してもらいましたが、昼は予約しなくても良いと思います。

成隆行蟹王府 (九江路店) 中華
上を見上げると洗濯物。
入口で予約名を告げるとちゃんと予約が入っていました。
どのガイドブックにも必ず買いてあるこちらのお店。
蟹の品質にこだわりがあるようです。
重さによって値段が違うのですが、予算を伝えたら適当な大きなのを席で見せてくれます。
店内は素敵な雰囲気でお一人様も数名来ていましたよ。
11月でちょうど上海蟹の季節。
２階席へ案内されました。
ここからが最悪で隣に大きな団体が２組。そちらのお給仕で忙しいのかオーダーまで２０分待ちました。
高級店だけあって英語も通じます。
飲み物は龍井茶にしようかな？と思ったのも束の間。
グラスで138元＝2,100円もするの。
コースメニューがお得なのですが、単品にしました。
食べた後に思いましたがやっぱりコースはお得です。
これが一番リーズナブルですが、品数も多いコースメニュー。
蟹は一番小さいサイズが一杯付きます。
真ん中のコース。
品数が増えてます。
一番高いコースは蟹も大きくなるそう。
紹興酒も飲みたくなったのですが、古酒20年は１万円もするのね。
青島ビールにします。
注文を聞きに来るまで散々待ちました。
かりんとうが運ばれて来ました。お酒にも全く合いません。
最初にサービスのメロンが来ます。
お手拭きのビニールを破ったら普通の布でふかふか。
サービスの白湯。
蟹を見せてもらって8,000円くらいの大きめの物にしました。
やっとビールが登場。
ここまで50分は経過しています。
小龍包を食べておいて良かったです。
アラカルトで蟹とアスパラの炒め物を。
塩味で美味しい。
蒸しあがりました。
まずはこのまま持って来て、自分で剥くかお店の方に剥いてもらうか聞かれます。
これに付けて食べるのか？
もちろんお店の方にお願いしまいました。
美しい姿に。
足はこのまま引っ張ればスルスル食べられるように関節からキレイに取れています。
蟹味噌は別皿で来ました。
いただきま～す。
紹興酒が効いたタレに付けて食べてみました。
味が濃い蟹。
特に味噌が濃厚で美味しい。
美味しかったんですよ、初めて食べる上海蟹。
でも、北海道育ちの私にはお値段と見合っていないし小さくて食べごたえがなくて我が北海道でタラバ蟹を食べた方が私には合っていると思いました。

思い出だけは作れました。
もっと安い地元の人が行く上海蟹屋さんがあったらぜひ教えてください。
店内装飾は素晴らしい。
写真や名刺がずらり。
お店を出てホテルへ帰る前にバンドが見えていたので、食後の散歩がてら散策。
素敵な建物が続きます。
西洋の建物が美しくて、アジアなのに外国に来たなぁという実感がします。
外難のエリアはウェディングフォトを撮るカップルがたくさん。
ここにも。
バンドへ到着。
すごい感動!!!!!
銀行が多いですね。
うわぁガイドブックで見た通りだ。
ここでも。
新婦さんがヴェールを風になびかせることにこだわっているらしく、アシスタントの方に注文をたくさんしていましたが、新郎はお疲れ気味。
この時計見たことあるぅぅ。
曇りでちょっとどんより。
バンドの洋館を歩いていたら、見覚えのある高級洋酒。
ヘネシーパラディ、このブランデーはエミレーツ航空のファーストクラスに乗った時に一番高いブランデーだったのでアイスにかけていただきました。

これがあるということは、きっと素敵なお店に違いない。
バンド18
吸い込まれるように入ってみました。
ジョエル・ロブションがある!!!
サロン・ド・テがありました。
ロブションらしい赤が映える。
六本木ヒルズのロブションに似ていました。
ここ素敵だなぁ。
南京路に来ました、一番の繁華街。
大きなApple store。
デパートに入ってみましたが、すごいキレイ。
地下のスーパーで衝撃の我が北海道の銘菓「白い恋人」を発見。
ようやくホテルでチェックイン。
口コミ通りキレイで快適なホテル。
また泊まりたい。
スタッフの方も親切で安いし、アクセス良しで最高。
卵の芸樹品かしら？
お部屋へ。
タブルのお部屋でしたが広いし、静かで快適。
一番感動したのはフカフカのスリッパ。
バスタブは無いタイプの部屋でしたが、水回りが快適。
タオルもフカフカで嬉しい。
水圧もバッチリ。
デスクもあって良い意味でコスパ最高のホテル。
中国茶はなかったです。
エレベーターホールにお水の予備があってありがたい。
夜ご飯のお時間です。
ホテルの向かいに何店かレストランがありました。
甘辛いダックが無性に食べたくなってウロウロ。
お店探し。
夜の南京東路は活気がすごい。
これ、スポーツくじかな？
このお店の客呼びが凄かった。
横断歩道が明るくて歩きやすい。
ジョーダン、ナイキストア。
横断歩道を渡るのも一苦労。
すごい人。
歩いていても人・人・人。
夜のバンドを歩いてみましょう。
本当に素敵で上海が好きになりました。
ドア１つとっても美しい。
三越じゃないですよ。
パルテノン神殿じゃないですよ。
うっとり。
ガイドブックそのまま。
ここ建物の前で日本人のお若い可愛い女子学生さんが頑張って自撮りしていたので、「撮りましょうか？」と声をかけてしまいました。

あっちもいいですか？と少し移動してはたくさんシャッターを押しました。
若いうちに外国に触れることは素晴らしいと思います。
どこをとっても絵になるな。
バンドの向こう側も。
昼間と違ってまた素敵。
I Love Shanghai.
ドームが美しい。
時計をうまく撮りたい。
望遠レンズも持って行ったのでズーーーーーム。
バンドは夜に行くのが良いですね。
いつまでも見ていられる。
そろそろ目的のペニンシュラホテルへ行きましょう。
蝶々がたくさん。
銀行が多いと言いましたが、夜になると一層美しい建物。
てくてく
地図を見る

着いた～

ザペニンシュラ上海ホテル
香港に負けないくらい素敵。
クリスマス近くだったので内装もキラキラ。
アーケードもありシャネル。
ここが上海での一番の目的地。
「SIR ELLY'S」
天空のバーです。
オープンエアでバンドの夜景が一望できる、とってもとっても素敵なバーでした。
見てください、この夜景。
バンドの美しい夜景を見ながら美味しいカクテルをいただけますよ。
カクテルは何にしよう。
妙に塩分を欲していて「ソルティドッグ」を頼むも通じず、英語でレシピを細かく説明していると年配のバーテンさんが「ソルティドッグですか？」とYES!!
これがまた美味しくて。
思ったよりもリーズナブルなバーで上海に行ったら絶対行くべし。
夜景を見ながら、夜風を感じながらのお酒。
船にも乗って見たい。
いいなぁ。
白玉？食べたいねぇ。
自由。
大事だな。
ベテランのバーテンさんがお優しい方で時々話かけてくださいました。
本当に素敵に時間を過ごし１杯だけいただいて退散。
お腹空いたので。
次回はこちらに泊まりたい。
流石のペニンシュラ、お手洗いも素晴らしい。
お腹空いた～美味しい中華を食べにぶらぶら。
日本で言う農林商工中金かな。
ぶらっと入った商業ビルで「満記甜品」発見。
香港でお気に入りのスイーツ店。オープン前でした。
ホテルの近くにオールド上海を味わえる写真スタジオが。
旅人の勘。
ここは美味しそう、ダック食べたい。
テーブルセットが独特。
地元のお客さんで賑わっているお店は絶対に美味しいはず。
烏龍茶を頼んだら、ジョッキ＋お湯＋茶葉＝薄くて飲めない。
メニューを見る前にダックがあることを確認して席へ。
甘辛いタレが美味しそう。
本当に美味しくて、骨を避けながら完食。
お腹に余裕があったので焼きそばもオーダー。
シンプルな焼きそばが美味しくて、ここは正解のお店でした。
コンビニで青島ビールを買ってホテルへ。
テレビをつけてニュースを。
どこの国のアナウンサーはお美しい方が多いですね。
シャワーを浴びて、ビールを飲んで、明日は昼前の便でソウルへ飛びます。

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2019.11 スタアラビジネスクラス　アジア周遊

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ローラン・ペリエさんの旅行記一覧

この旅行記へのコメント（7）

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HIROさん 2020/04/24 13:35:17

素晴らしい旅ですね！

上海在住者です！
街歩きと言い、見学の仕方、食事の選択･･･素晴らしい旅を過ごされてますね。
上海生活も5年となり、最近はマンネリ化してると感じてますが、ローランさんの記事を読んで、初心に帰ってもう一度上海を感じたいと思います。
上海はもっともっと楽しい所がたくさんありますし、中国を感じられる所もたくさんあります。
またお時間を作って、是非訪れて下さいね！

ローラン・ペリエさんからの返信 2020/04/24 14:39:48

Re: 素晴らしい旅ですね！

上海からコメントありがとうございます、感激です。
初めての上海だったのでベタなところしか行けませんでしたが、とっても楽しかったですしとにかく街並みが美しくて、本当にアジアなのかしら？と思えてしまうほどです。

焼いた小籠包だけが食べられなかったのが心残りで、コロナが落ち着いたらまたぜひ行きたいです。

地元の方が行かれる上海蟹のお店と、美味しい中国茶がいただけるお店のオススメがあればぜひ教えてください。

HIROさんからの返信 2020/04/24 16:04:38

Re: 素晴らしい旅ですね！

焼いた小籠包は「生煎」と言います。
小籠包に比べて、皮が厚く香ばしいですが、中の肉汁はそのままで非常に美味しいです！
是非、食べて頂きたいです。

地元の方が行く上海蟹屋さんですか…
無い事はないですが、地元の人は市場やお店で生きている蟹を買って、自分で蒸して食べるんですよ。
その方が自分で選べるし安いので…
それに上海蟹は、江蘇省にある「阳澄湖」で獲れる物が正式な上海蟹で、キチンとタグ付けされるんです。
街中は偽物が多いので、地元の人は知ってるお店から買うのが一般的です。
1番安く美味しく食べられるのは、阳澄湖の周りに上海蟹のお店がたくさんあるのですが、ソコで自分で選んで食べるのが1番ですね。

上海でお勧めのお店は、老上海菜（本格上海料理）が食べられる「上海姥姥家常飯館」が良いと思います。
外灘からも近いですし、リーズナブルなので値段を気にせず注文出来ます。
「家常菜」とは家庭料理と言う意味です。
「姥姥」はおばあちゃんです。
なので、「おばあちゃんの家庭料理のお店」って事ですね。

またお時間があれば、「朱家角古鎮」にも行ってみてください。
上海と江蘇省の境目になりますが、最寄りまで地下鉄が開通したので、非常に行きやすくなりました。
上海近郊では昔の中国を感じられる場所だと思いますよ！

ローラン・ペリエさんからの返信 2020/04/24 23:50:17

ご丁寧にありがとうございます★

中華料理が大好きで、家庭料理が気になります。蟹はそうですね、札幌よりも蟹が獲れる釧路の市場で買った方が安くて新鮮で美味しいですもん同じですね。
蘇州も素敵な街並みですよね。
昔大好きな韓流ドラマのロケ地で見ました。兵馬俑も見てみたいし、中国は何回行っても足りないくらいです。
貴重な情報ありがとうございました。

そちらも状況も大変だと思いますが、どうぞお体ご自愛くださいませ。

HIROさんからの返信 2020/04/25 02:52:58

Re: 素晴らしい旅ですね！

有難う御座います！
今は日本も大変な状況になってますが、必ず乗り切れると信じてます。
この度のコロナ禍が落ち着いたら、また是非中国を訪れて、古き良き中国を堪能してください！

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まりりんごさん 2020/04/23 22:33:23

こんばんは^ ^

ローラン・ペリエさん、こんばんは♪

上海、1日で満喫されてますね！
長らく上海は行ってないのですが、色々過去の思い出が蘇ってきました。
成隆行蟹王府は私も行ったことがあり感激しましたが、さすが北海道出身のローラン・ペリエさんには物足りないのも納得です。
北海道はカニが美味しいですもんね！

今回のコロナで中国は遠い国になってしまったので、旅行記で楽しませていただきました^ ^

まりりんご

ローラン・ペリエさんからの返信 2020/04/23 22:37:08

お元気でしょうか？

毎日悲しいニュースばかりで、またANAもJALも厳しい経営状況で心を痛めております。

まりりんごさんの中国旅行記を参考にさせていただきましたよ。
上海蟹は美味しかったのですが、お値段に見合っているかと考えると…です。
コロナが落ち着いたら、ANAを応援するためにもぜひ札幌にいらしてください。美味しい蟹食べに行きましょう！

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