ノスタルジック☆BANGKOK かつて暮らした街へ ☆彡〈１〉スクンビット通りに沿って（ホテル／ナナ／プロンポン編）

2020/02/18 - 2020/02/18

今から20数年前、1990年代終わりころ。
夫の仕事の関係でバンコクで暮らすことに
なりました。
駐在員の家族として守られていたこと、
そしてもちろん若かったこともあり（笑）、
人生初の海外生活は楽しいことの方が多く
約2年の任期は瞬く間に過ぎ去りました。
そして多くの在タイ経験者と同様に
本帰国後も定期的に訪れるお気に入りの国と
なったのでした。
今回は約5年ぶりの訪問です。

本編は思い出の場所への再訪が中心で
旬の観光地はまったく登場しませんが
よろしかったらご覧ください(^^♪

1バーツ＝約3.5円

〈旅程〉
2020/02/17 22時過ぎ羽田空港へ
2020/02/18 羽田0005→バンコク0505（JL33）
2020/02/19 終日バンコク
2020/02/20 バンコク0955→羽田1730（JL32）

〈ホテル〉
アナンタラ サイアム バンコク ホテル（2泊）

〈表紙写真〉
スクンビット通り ナナ付近

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: JAL

【はじめに】

こちらはBTS（スカイトレイン）のホームの
新型コロナ関連の注意喚起です。

該当する症状があったらマスクを着用し
しかるべき機関に連絡するようにと。

旅行当時のバンコクの人々のマスク着用率は
同時期の日本と似たようなものでした。
日本と同じように、予防的な観点から
着用している人が多かったものと思われます。

街中に置かれたアルコール消毒薬や
空港や建物の入口での体温測定も
日本と同程度の普及率に見てとれました。

ただこの時日本においては、クルーズ船乗客の
相次ぐ感染が連日報道されていました。
滞在中、タイ政府からは
日本からの入国者に対して
検疫の強化を決定したとの発表がありましたが
街中や帰りの空港で目立った変化を
感じることはなかったです。

2020年3月現在、状況は刻一刻と変化しています。
最新情報に充分留意されますように…

さて、今回は久々の深夜フライトです。
仕事を終えて一旦帰宅、その後22時頃に
羽田空港に到着しました。

やれやれ、やっと解放感に浸れるわ( ^ ^ )/□
まるでオヤジの晩酌のようですが（笑）

スワンナプーム空港からはARL（電車）と
BTSを乗り継いでホテルへ向かいました。

途中ARLが止まり、後続の車輌に乗り換える
トラブルがあり、ホテル着は朝8時過ぎに。

BTSラチャダムリ駅から徒歩1～2分の
「アナンタラ　サイアム　バンコク　ホテル」
で2泊します。

アナンタラはアジアや中東を中心に
主にリゾートホテルを展開している
ホテルグループです。

白亜の列柱が美しいコロニアルスタイルの
ホテルエントランス。
バンコク中心部の喧騒が嘘のような
静寂に包まれています。

時代と共に経営母体が何度か変わったホテルで
アナンタラになる前は
フォーシーズンズホテルでした。

私が住んでいた1997年前後には
リージェントホテル。
それ以前はペニンシュラホテルだった時代も
あったとか。

アナンタラ サイアム バンコク ホテル ホテル

吹き抜けのロビーの美しさは
リージェントホテル時代から
変わっていません(*^^*)

アーリーチェックインの希望は
伝えてありましたが、清掃が終わるまで
1時間半ほどかかるそうで…

撮影と休憩を兼ねて
ホテル内で過ごすことにしました。

このホテルを選んだ理由は
在タイ当時にレストランが気に入って
何度か訪れた思い出のホテルだから。

煌びやかなルーフトップバーがあるホテルや
オシャレなデザイナーズホテルにも
興味はありましたが…

最終的にはずっと憧れの存在だった
旧リージェントホテルに泊まりたい気持ちが
まさりました♪

やっぱりキラキラよりも
こういう雰囲気が落ち着くなー(#^.^#)

20数年前となんら変わることのない
エレガントなロビーまわりの雰囲気。

初めてのステイへの期待が高まります(*^^*)

磨き抜かれた大理石の廊下が
「どうぞこの先へ」といざなっているよう。

今回は到着日の今日を入れて丸2日しかない
弾丸日程です。

ホテル内をゆっくり撮影する機会は
もしかしたら最初で最後？

そう思うと見逃せないものばかり☆

中庭はオープンエア。
植物の香りと微かな熱気に包まれます。

木々の向こうでは朝食ビュッフェ開催中♪
明日はしっかり食べる予定です(o^^o)

中庭を取り囲むショップはまだ開店前。

おかげで写真撮り放題ですヽ(^o^)ﾉ

わあ～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
タイといえばやっぱり象さん☆

こちらのカフェもオープン前

もしも旅先での時間が無限にあったなら、
こんなところで一日のんびりしてみたい…

さりげなく置かれたアジアンテイストの
陶磁器がバックのグリーンに映えています。

ロビー棟に戻ってきました。
大階段を上がり、2階から眺めてみましょう。

大きな壁面の中でも、ひときわ立派な船。
誰のためのものだったのでしょうか…

2階からロビー階を見下ろして。

入口に立っている女性スタッフは
ドアを開けるたびにワイ（タイ式合掌）を
して微笑んでくれます。

「微笑みの国」というキャッチフレーズで
知られるタイ。
少しはにかんだような柔和な微笑みを浮かべて
丁寧に合掌するタイ人の姿をイメージする人も
多いのではないでしょうか。
もちろん一流ホテル、レストランのスタッフや
タイ航空のCAであれば、その所作が
身についていることでしょう。

でも一方で、一般人はかなり仏頂面な人も。
街中の食堂やスーパーの店員は
日本よりずっと無愛想でおっかないというのが
在タイ時に感じた印象でした。

誰もがワイをしてニコニコしているわけでは
ないんだ、と軽いカルチャーショックを
受けたものです（笑）

女性スタッフの美しいワイを見て
そんな記憶がよみがえりました。

2階の廊下を半周まわってきました。

メインエントランスの左右対称に
ロビーラウンジが広がるつくりは
香港のペニンシュラホテルと同じです。

ペニンシュラホテル自体は
今はチャオプラヤ川沿いに
別のホテルとして存在しています。

ここがペニンシュラホテルだった名残は
隣接するショッピングモールの名前
「ペニンシュラプラザ」に残されています。

そうこうしているうちに
お部屋の準備ができたようです(*'▽'*)

プレミアダブルルーム 42㎡

Booking.comから予約しました。
予約後Booking.com経由で
予約のお礼や案内のメールを
何通かもらいました。

1人ではもったいないような広さです♪
ソファで寝落ちしないように
気をつけよう(;^ω^) ←経験あり(泣)

荒らす前に手早く撮影(^^;)
もちろん旅行記用です。

南国仕様の服に着替えて、さあ出発！

2月のバンコクは乾季の終わり。
気温は低めですが、徐々に湿度が
上がってきているのを感じます。

今日はBTSスクンビット線を途中下車しながら
何か所かを訪ね歩く予定です。

チットロム駅から2駅めのナナ駅で下車。

ナナ駅 (BTS) 駅

さて、サブタイトルにもつけた
スクンビット通りとは…
バンコクを東西に貫く幹線道路となっている
大通りの名前です。
タイの道は大通り（thanon タノン）と
thanonから延びる無数の小道（soi ソイ）で
構成されています。
ソイはタノンに沿って片側は奇数、
向かい側は偶数の番号がつけられています。
魚に例えると背骨がタノン、細かい骨がソイに
あたるイメージでしょうか。
だから「◯◯通りソイ◯番」と言えば
大体の場所がわかるわけです。

そんなソイのひとつに入ったわけは…

このソイの奥に当時住んでいた家が
あるからなんです(*^^*)

おー、電線がカオスってるー((((；ﾟДﾟ)))))))！
相変わらずだなあ、と嬉しくなります♪

ここからはアートフィルターを使用して
撮影していきます。

そのまま撮っても2枚前のような
味気ない写真になってしまうので
少しでもノスタルジックな雰囲気を
表現できれば、と(^^ゞ

道端のヒマそうなオッサンたちに…

行き交うトゥクトゥクやバイクの
エンジン音。

アスファルトが歪んで歩きにくい道。

その道からの照り返しの熱気。

屋台が発する独特の匂い。

昔からさんざん聴いていた
オニカッコウの独特の鳴き声。

五感に伝わってくる全ての情報が
懐かしい記憶を呼び覚ましてくれる…

だからバンコクに来るたび
毎回足を運んでしまうのです(#^^#)

旅行記には載せませんが
昔暮らしたマンションも健在でした。

かなり奥まった場所にも
ホテルやマンションが増えていたことには
時の流れを感じました。

写真はそういうホテルのゲスト専用の
トゥクトゥクです。
ホテルやマンションからソイの入口まで
送迎してくれるもので
私が暮らしたマンションにもありました。

当時、私のまわりでだけかもしれませんが
三輪のトゥクトゥクは安定性が悪く
カーブで横転しやすいため
街中の大通りでは絶対乗らないようにと
言われていたものでした。
日本人が事故に巻き込まれたとの
噂もありました。
だからトゥクトゥクを利用することは
ほぼなかったのです。
マンションのトゥクトゥクの場合は
ソイの中を直進するだけなので
その点安心して乗ることができました。

前回（2015年）はなかった素敵な建物☆

一軒家スパかな？

もう少し時間（と資金？）に余裕があったら
スパ三昧の旅もしてみたいな(#^.^#)

ソイの入口に戻ってきました。

正面の高架はBTSのものです。

スクンビット通りに戻って
BTSの次のアソーク駅まで歩きます。

最寄りのスーパーに行くのに
一番よく歩いた道のりです。

バス停の標識、わかりやすくなってる～('ω')
エアコン有無も表記されてるなんて…
今ならアプリなんかもあったりして？

当時はまだBTSがなかったので
移動手段はタクシーかバスしか
ありませんでした。
バスはバンコク生活に慣れてからは
ちょくちょく乗っていました。

アソーク駅 (BTS) 駅

アソーク駅から再びBTSに乗り
次のプロンポン駅で降りました。

エンポリウム、エムクォーティエという
2つの巨大高級ショッピングモールが
建ち並び、日本人が最も多いエリアです。

前から来てみたかったヌードル屋さんで
ランチにします。
ソイ26を少し入ったところの人気店です。

プロンポン駅 (BTS) 駅

好みの麺と具とスープ、サイズを選びます。

中細のセンレックに辛くないクリアスープ、
豚ミンチとフィッシュボールの組み合わせ。
Mサイズでなんと60バーツ！
（約210円 1バーツ＝約3.5円）

写真には写っていませんが
卓上には唐辛子の粉末やナンプラー、
お酢などの調味料が用意されていて
自分で好みの味に調節します。
もちろん唐辛子を追加しました('◇')ゞ

唐辛子を追加する前のスープは
マイルドで優しい味でした～

ルン ルアン 地元の料理

メニューには日本語も記載されています。
観光客にも地元の人にも大人気のお店でした。

さて、この後もBTSに乗り続けて
バンコクの隣町まで行ってきます。
そして再びプロンポンに戻って
当時の生活を支えてくれた場所に行く予定(^^♪

続きは〈２〉で…

この旅行記へのコメント （26）

• フィーコさん 2022/10/14 23:20:40

  タイの駐在員妻～

  ネコパンチさん　こんばんニャー！
  
  コロナ禍直前、タイ往復できてよかったですね。
  
  2年間タイにお住まいされて、その場所を振り返る旅。
  昔、住んでいた所をまた行きたい。
  って姉が周って写真を送ってくれます。
  私はストリートビューで後追い（笑）父の転勤で引越し何度もしていたので（国内ですが、海外は単身赴任でした）
  
  夫が50過ぎてからインド赴任の話しがあり、千葉のインドカレー屋さん巡りに連れて行かれ。単身赴任してもらうつもりでした。
  それが無くなり、今度はジャカルタかも？　半年経っても話しが前に進まずイライラしていたので（夫が）
  ジャカルタへ行ってみよーと2人で。
  赴任したら、敷地内セキュリティありのガードマンいるマンションに運転手、通訳、ハウスキーパー付きと言われていたので　そんな地区を徒歩でまわったりしました、暑いのに。アホでしょう？
  結局、話しは無くなってどこへも行かずに退職しました。
  
  ネコさまが羨ましいニャー♪
  
  お泊まりのホテル、とっても素敵。
  経営母体が変わっても装飾がそのままっていいですね。
  
  中々、雅叙園に行けないフィーコ
  

  ネコパンチさん からの返信 2022/10/15 16:56:23

  Re: タイの駐在員妻～

  フィーコさん、こんにちニャ～
  
  雅叙園への寄り道でバンコクって（笑）
  でも嬉しいです♪
  コメントもありがとうございます！
  
  お父様もご主人様も転勤族の
  フィーコさんは、懐かしい場所が
  たくさんあるんですね。
  ストリートビューで
  手軽に振り返れるのはありがたい。
  私もバンコク時代のマンションが
  まだあるのか、時々確かめてました。
  
  フィーコ家にインド駐在話が！？
  バンコク駐在時代に夫が出張しました。
  デリー駐在員の一時帰国の交代要員で
  1週間位だったかな。
  （私はもちろんバンコクでお留守番）
  当時の駐在員は一戸建に住んでいて
  使用人の数が半端なく多かったみたい。
  カーストの名残で、料理担当と
  掃除担当は別の人間だったり
  マンションなら不要な庭師やガードマン
  まで雇わなくてはならなかったり…
  家族以外の人間の方が家の中に多いって
  慣れないですよね。
  おまけにインド人、顔濃い～いし（笑）
  バンコクは、1人のメイドさんが
  全ての家事をやるのが一般的で
  （内容や勤務日数は家庭ごとに様々）
  通いの人も多かったです。
  ジャカルタは似たような感じかも？
  フィーコさん、ジャカルタは
  同行するつもりだった？
  惜しかったですね。
  我が家ももう海外駐在はないですが
  今なら日本と変わらずに暮らせそう。
  あの頃4トラがあったら…って
  何度も思いましたよ^^;
  
  コロナ前最後の海外だったバンコク。
  再びここから、ってのもいいかな♪
  
  いつもありがとうニャ～(=^・^=)
  
  ネコパンチ

• olive kenjiさん 2020/05/07 18:25:19

  青山・広尾　イン　バンコック

  猫ちゃん　私の旅行記見てよと催促するもんだから来ましたよ。
  おーっ、コロナの注意書き看板もあるから、行ったのが最近だったのですね。
  
  読み始め一番のショックは、２０年前にハズバンドと住んでいたって！
  猫ちゃんは独身じゃないんだ。それも２０年前からとは、恐れ入りました。
  私しゃお歳は２８歳～３６歳ぐらいかなと思っていました。
  若すぎる？でも16歳で結婚してたら、それぐらいになるでしょう。
  
  ずーっと拝見させて頂きましたが、昔私が行った時のバンコックとはえらい違いますね。私は50年前、本当にバンコックへ行っていたのかな～
  
  お泊りのホテルがいいですね～、大好きだなこんなホテル。
  天井にはトルコブルー色の装飾。ピカピカ大理石につり下がりランプが反射する。アールデコ調の壁ランプが淡い光を奏でる。
  こんな場所なら、暑くても白いスーツにパナナ帽で決めたいな。
  
  かって住んでいたお家近くに訪問ですね。いつも行くんだ、わかるわかるその気持ち。
  緑豊かな閑静な住宅地、国旗みたいなのが見えるから大使館かな。
  ここは、東京でいえば青山、広尾みたいな所だと思うけど。
  結構、優雅なセレブタイムをお過ごしになっていたかと想像できます。
  
  ところで、ステンドグラスの写真を沢山撮っていましたね。
  パリでも螺旋階段の写真が沢山でしたね。
  猫ちゃんは気に入った被写体があると徹底的に攻める性格みたいですね。立派。
  
  やはり心の傷が大きいから、またバンコックへ行こうとはとは思いませんが、猫ちゃんがこんな所に住んでいたことが分かり、そしていろいろ紹介、ご案内して下さってありがとう。
  
  二度と行かないと言っていますが、また誰かと知り合って、来てよバンコックへと言われれば、すぐ飛んで行ってしまうかもしれません・・・・
  
  　　　　　　　　　　　　　優柔不断　　ショーンコネリー
  
  
  
  

  ネコパンチさん からの返信 2020/05/07 22:27:44

  RE: 青山・広尾　イン　バンコック

  ショーンおじさん、こんばんはー！
  
  律儀に全旅行記見てくださっただけでなく
  コメントまでいただいて狂喜乱舞していまーす♪
  
  え？まさかの独身疑惑ですか！？
  そーなんです、16歳で結婚したんですよ、ブハッ（爆）
  当時の住まいがあったスクンビット通り、日本ではまさしく
  青山や麻布のような外国人が多く住む場所でした。
  現地の相場と比較してバカ高い家賃でも
  会社が負担してくれるから住めるのです。
  それも自分が働いて手にしたものではありません。
  だから単なるエセレブなんです（笑）
  
  ホテルは古き良きバンコクを感じさせてくれました。
  あのオリエンタルホテルには到底及びませんが、
  表通りの喧騒とは無縁の時間が流れているようで。
  そうそう、夜のロビーはカジュアルな服装では寄り付き難いような
  格調高い雰囲気を漂わせていましたね。
  
  ふふふ、コレ！と思うと同じような写真を
  しつこく撮り続けてしまうんですね(^◇^;)
  旅行記ではなるべく違うカットでまとめようと思うのですが
  気に入ったものは結局削除できなくて。
  丁寧に見てくださりありがとうございます。
  
  もしも、ショーンおじさんの旅行記に登場する誰かが
  バンコク在住とわかったら、もちろん飛んで行くことでしょう！
  そうしたら忌まわしい過去の記憶も払拭されますねψ(｀∇´)ψ
  
  嬉しいコメントありがとうございました！
  
  36歳のネコパンチ

• 天使の都さん 2020/03/18 13:57:06

  初めまして

  ネコパンチ様　初めまして
  
  ネコパンチ様もバンコクに駐在のご経験がおありで
  soi8にお住まいだったのですネ！！
  
  当方1998年4月～2001年3月までバンコクに住んでおり
  当時小学生の娘がおりましたのでスクールバスがあるところ　ということで
  soi49のNatural Parkで3年間暮らしました。
  
  ですのでsoi8の辺りはよくわかりませんがアソークや
  元祖リボンバッグのチュースリが入っていたマンハッタンホテルのある
  soi15やソーソートーのあるsoi29、
  今回ネコパンチ様がいらしたルンルアンのあるsoi26等は懐かしく
  思わず「そうそう！！」と楽しく読ませていただきました。
  
  又あのリージェントが今はアナンタラになっているのにビックリ！！
  あの素晴らしい吹き抜けロビーの天井！！変わっていないのですね～～
  
  本帰国後ほぼ毎年訪バンコクをしていますが行くことが無かったので
  とっても懐かしく次回は是非行ってみたいと思います。
  
  ＞当時、私のまわりでだけかもしれませんが三輪のトゥクトゥクは安定性が悪く・・
  ホントそうでしたネ！！
  あの頃はバス以外に公共機関が無かったのですが、家庭車がありましたし
  会社からも安全に留意するようにと言われておりましたので、
  ある意味日本では出来ない○○な生活でしたが
  （家事もしない、公共機関を使わない　でも自由も無いですが・・）
  本帰国後の前期高齢者になった今の方が冒険心が湧いてきて
  BTS、MRT、ARL等が出来たこともあり自力であちこち歩き廻っています。
  
  バンコクには次々とお洒落でセンスが良く美味しいレストランやホテルが
  できていますが、懐かしさもあってついつい当時行きつけた場所やお店に
  行ってしまいます(笑)
  
  バンコクは日々進化していっていますが、多少の不便はあっても
  古き良き時代の雰囲気も残ってほしいものですネ！！
  
  このGWに又訪バンコクを予定していたのですがコロナ騒ぎで無理かなぁ・・・
  訪バンコク時の旅行記を書いていますのでお時間があったら見てみてください。
  
  これからよろしくお願いいたします。
  
  　　天使の都
  

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/18 23:20:37

  RE: 初めまして

  天使の都さんこんばんは
  
  はじめまして！
  コメントありがとうございました。
  バンコクへの想いが感じられる素敵なトラベラーネームですね。
  在住経験がおありとのこと、ごもっともなことだと思いました。
  私がバンコクを離れたのが1997年後半なので重なってはいませんが
  ほぼ似たような時期を過ごされたのですね。
  soi49には友人が住んでいたので、訪れる機会は多かったです。
  コメントいただいた全ての場所、懐かしく思い出しました。
  
  仰る通り、当時の生活範囲は非常に狭くて
  BTSの駅でいえばチットロムからトンローまでくらいでしたよね。
  今は行くたびにBTSやMRTが伸長されていて
  昔では考えられなかった場所に簡単に行けるようになり
  毎回隔世の感を抱いています。
  一方で、街が煌びやかになっても
  タイ特有の緩さやいい加減さは相変わらず…
  でもそんなところにホッとすることも（笑）
  
  GWの訪バンコク…どうか叶うといいですね！
  沢山の旅行記、今後の参考に少しずつ拝見させてください。
  今後ともよろしくお願いいたします。
  
  ネコパンチ

• クッシーさん 2020/03/11 02:06:16

  懐かしさに感激！

  ネコパンチさん、こんばんは。
  
  タイに駐在されていたとは羨ましい！
  私は2005年頃かな、夫の学生時代の友人がバンコクに駐在していたので
  訪ねて行ったことがあります。
  
  その時泊まったのがフォーシーズンズでした。
  夫がサウナで地元の男性にすり寄られ、慌てて出てきたたという
  笑える思い出がありますが、ロビーの雰囲気も懐かしく蘇ってきました。
  
  当時はまだ写真にさほど興味がなく、バンコクやアユタヤの寺院や風景も
  あまりちゃんと撮ってなくて。何故かやたら象の写真ばかりで夫の友人にも
  「象が好きなの？」と笑われました。
  
  もう一度行きたいな～と思っていたところに、ネコパンチさんの旅行記！
  タイミング良すぎです（笑）
  
  続きも楽しみにしてま~す(^^)
  
  クッシー

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/11 08:51:09

  RE: 懐かしさに感激！

  クッシーさん、おはようございます！
  
  フォーシーズンズ時代に宿泊されたんですね。
  経営が変わっても当時のインテリアはそのまま残されているのが
  嬉しいですね♪
  タイ人男性好みのご主人の容貌…何となく想像が(≧∀≦)
  上品なお顔立ちでいらっしゃることでしょう。
  
  コロナ騒動が収まったら、ぜひバンコクへ♪
  11〜2月の乾季がおすすめです。
  
  ジュエリーアイスの写真、感動的でした！
  光の向きに対して良い位置を選ばれたのはさすがクッシーさん。
  寒い中何度も通って、ロケハンされた甲斐がありましたね〜
  こちらは暖かい部屋の中で、実物の何倍もの煌めきを
  楽しませてもらえて感謝感激です♪
  UPされた続編も楽しみです。
  
  ネコパンチ
  

• akikoさん 2020/03/10 16:04:13

  思い出の地への再訪問♪

  ネコパンチさん、こんにちは～
  
  バンコク弾丸で行かれたのは、かつて住まわれた場所を訪ねる旅だったんですね！
  
  新婚時代に2年間バンコクに滞在されていたとのこと。懐かしい思い出が詰まっているところなんですね(^_-)-☆　私も結婚して10年くらいはあちこちに引越し、その場所は今どうなっているのかと時々思い出すことがあります。海外ならなおさらですね！
  
  タイはタイ料理が好きなのに行ったことがなく、有名な観光スポットじゃなく路地裏のような場所をネコちゃんに案内してもらい、当時のことも織り交ぜて知ることができて、とても興味深かったです。それにしてもタイは台湾同様に、食費など物価が安いのは助かりますね（笑）
  
  宿泊された「アナンタラ　サイアム　ホテル」って素敵ですね！こういうラグジュアリーなホテルを拠点にホテルステイ＆街歩きを楽しむのは、特にアジアの国では素敵な過ごし方のように思えます。ただロビーにいるだけでも、旅気分のテンションが上がりそう～☆彡 お部屋も広々としてゴージャスな雰囲気♪ 一人では勿体無いような気がしますが、でもたまには自分へのご褒美としてありだと思います。弾丸だからこそ、ゴージャスな体験も含めたいですものね(^_-)-☆
  
  続編も楽しみにしています♪
  
  akiko

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/10 23:19:59

  RE: 思い出の地への再訪問♪

  akikoさんこんばんは！
  
  元々は上海に行こうと思っていて、3日の休みを取ったんです。
  でも飛行機の予約直前に新型肺炎の存在を知って
  再考の結果バンコクに変更したんですよ。
  バンコクなら弾丸でもどうにかできるから…
  上海はコロナ騒動が収まったら必ず行こうと思っています。
  
  akikoさんも東京や横浜など、あちこちに住んだ
  経験があるんですよね。
  引越は手間だし慣れ親しんだ街や人との別れは辛いけど
  反面ワクワクする気持ちもあったことでしょう。
  在タイ経験者は、帰国後もかつての住まいや生活圏を
  よく訪れているみたいです。
  
  バンコクは場所も含めて
  ホテルの選択肢が非常に多い街だと思います。
  かつてのバックパッカー宿もあれば
  オリエンタルホテルのような歴史あるホテルもあるし
  煌びやかなルーフトップバーが売りのデザイナーズホテルも…
  3泊以上するなら途中でホテルを変わりたかったくらいですが
  今回は2泊なので1箇所に絞りました(*^^*)
  欲を言えばもうちょっとホテルに長く居たかったです。
  
  この後も三大寺院などの有名観光地や
  インスタ映えの緑の天井画やカラフルな市場は一切登場しませんが
  ゆるゆるバンコクにおつきあいいただけると嬉しいです♪
  
  ネコパンチ

• ニコニコさん 2020/03/09 13:04:39

  わぁ～！タイ駐在なさっていたんですね！！

  ネコパンチさん　こんにちは！
  
  大変ご無沙汰しております＾＾；
  
  海外駐在、憧れていましたが、
  我が家は主人の長期出張ばかりで‥
  一度も駐在経験できませんでした＾＾；
  羨ましいなぁ！
  
  タイはツアーでしか行ったことがありませんが
  とっても暑くて暑くて、くらくらした記憶があります。
  
  タイと言えば象さん＾＾ですよね！
  我が家のＰＣ棚の上には当時出張で主人が買ってきた
  大きめの象さんがいまだに置いてあります。
  さすがにジムトンプソンだけあって
  色焼けもなく、堂々としているの＾＾
  
  お泊りになられたホテル、
  以前はペニンシュラだったとか。
  さすが落ち着いていて、エキゾチックで素敵！
  泊ったことは無いのだけれど、
  香港のペニンシュラに朝食を食べに行ったこと
  思い出しました！
  朝からカレーがあったのが印象的でしたし、美味しかった！！
  
  カオスな電線＾＾
  分る分かる＾＾
  そこかしこにありますよね。
  あれって、違法に勝手に繋いでるのかしら？？
  
  フィルターをかけて撮られた写真を拝見して、
  私も自由時間に裏道を歩いた時のこと思い出して、
  遠くの喧騒がわずかに聴こえてきたわ。
  懐かしい～＾＾
  
  ニコニコ
  
  
  
  

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/10 09:53:28

  Re: わぁ～！タイ駐在なさっていたんですね！！

  ニコニコさん、おはようございます！
  
  返信遅れてすみません。
  バンコク駐在からもう25年近く経ってしまいました。
  当時は家にパソコンもない時代で、今みたいにスマホひとつで様々な情報を入手できるわけではありませんでした。
  だからどうしても、似たような立場の駐在員妻ばかりで集うことになるのですが、時にちょっとそれは…と思うこともありましたよ（笑）
  あの頃4トラがあったら、と今回の旅行中何度も思いました。
  
  常夏と思われているタイですが、暑いなりに四季ならぬ三季があって、11～2月の乾季は比較的過ごしやすいです。
  旅行するならこの時期が良いですね。
  ジム=トンプソンはタイ土産の定番ですよね～(^^)
  大きめの象さん、いいですね。
  電線は可笑しいでしょう！
  勝手に繋いで電気盗んでる奴もいるんじゃないかなあ。
  
  若かりし頃、香港のペニンシュラホテルでアフタヌーンティーをしたことがあります。
  日本人女子が行列していました(⌒-⌒; )
  朝食とは大人な感じで素敵☆
  
  先が見えないコロナ騒動、心身ともに疲れますね。
  せめて皆さまの旅行記で現実逃避させてもらおうと思います。
  
  ネコパンチ

• ドロミティさん 2020/03/09 01:00:35

  ノスタルジック バンコク☆彡

  ネコパンチさん、こんばんニャン(=^・^=)
  
  無事に行って帰って来られて良かったですね！
  そして強行(?)して良かった～～！
  臨機応変に行先を換えることが出来るのは、さすがネコちゃんフットワーク軽いからこそだわ^^
  
  2年も住むとやはり第二の故郷になりますよね。
  駐在時はスパ三昧？
  10年くらい前に一度バンコクに行ったのだけど、駐在員はタイで運転してはいけないとかでみんな運転手付きだって聞きました。ネコちゃんも？(^_-)-☆
  その時、一緒に行った友人も私もたまたま知り合いが赴任してたので両方の運転手さんを上手にふり分けて観光させてもらいました（爆）
  
  ホテルウエスティンパレス、とても重厚なホテルで素敵～～☆彡
  あのお部屋に独りだなんんて贅沢だわ。しかも2泊！
  
  スープ麺がとても美味しそうでお腹が空いて来ちゃいました。
  翌日の思い出巡りも楽しみにしています♪
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  
  

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/09 10:39:23

  RE: ノスタルジック バンコク☆彡

  ドロミティさん、おはようワン！
  
  cherikoさん、kayoさんの返信にも書きましたが
  先週木曜日で帰国から2週間になりました。
  この2週間で状況は悪い方へ様変わりしてしまいましたね。
  今なら決して旅立てなかったですから。
  
  ドロさんのおパリには負けますが（勝ち負けの問題か！？）
  20代新婚でのバンコクライフもなかなかでしたよ♪
  スパは今ほどあちこちにはなくて、超高級ホテルスパか
  街中のローカル向け美容院かと両極端でした。
  でもね、現地の物価に慣れると、日本円で◯円って換算ではなく
  ローカル価格の◯倍って考えるようになるじゃないですか？
  そうなるととてもじゃないけど、ホテルスパなんて行けない（笑）
  その分タイマッサージはよく行ってました。
  
  会社によっては駐在員の運転を禁止する代わりに
  運転手付きの車を用意していたみたい。
  でも残念ながらそんな優しい会社ではなかったのでした（泣）
  私はさすがに自信がなかったので止めましたが、
  夫は自分で運転して郊外のゴルフ場にも行ってました。
  だから車で日本人が多いスーパーに行くと
  大抵の日本人の奥さんは手ぶらで後部座席に乗り込むのに
  私は荷物半分持って、助手席に乗るという（爆）
  当時の公共交通機関はタクシーとバスしかなかったので、
  最初はタクシー、慣れてからは少しずつバスにも乗りました。
  ドロさんのバンコク旅行のケースは理想的ですよねー♪
  
  パリ、UPされましたね！
  今からお邪魔しまーすヽ(^o^)ﾉ
  
  ネコパンチ

• cheriko330さん 2020/03/08 18:00:52

  想い出巡りﾟ+.☆.｡ﾟ

  ネコちゃん、おこんにちは～＾＾♪
  
  日が長くなりました。
  弾丸旅とは思えぬ、なだらかな滑り出しですね。今となっては
  行っておいて正解。まだ先が見えないし、イタリアも閉鎖された
  ところもあり心配ね。
  
  旅立ちの前は、おでんだったのね(*'▽')ｂ
  昨日のメニューはおでんでしたが、こちらのがやはり美味しそう😋
  
  早朝のホテル着。お部屋に入れる前に、ゆっくり、素敵な写真を
  撮れましたね。ホテルのガイドブックになりそう✨
  ここは歴々、由緒あるホテルばかりだったのね。お部屋もやはり素敵
  ですね。お食事も美味しいとのことで、また紹介してくださると
  嬉しいです。
  
  ネコちゃん、あの絡み合った電線の奥の方に住んでいたのね☆
  あの電線２０数年間、変わらないのね。行ったことないけど、なんか
  タイらしい？　マンションも興味あります。街の中心地は近代的で
  都会ですね。
  以前住んでいたところを訪ねるのは、特別な感情が湧きますよね☆＊
  想い出巡りできて何よりでした。
  
  ”微笑みの国”　タイと言われていますが、近くのタイ人の奥さんを
  見ていると絶対にその言葉は私には言えないのよ（笑）
  色んな人がいますよね。
  
  では、続きを楽しみにしています。
  
  cheriko330

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/08 23:19:33

  RE: 想い出巡りﾟ+.☆.｡ﾟ

  cheriko330さん、こんばんは！
  
  一昨日で帰国から2週間が過ぎて
  旅行中の感染の可能性はなくなりました。
  でも今の方が先の見えない不安が強くなってしまいましたね。
  せめて収束の見通しさえ見えてくれば
  まだ我慢もできるのだけど。
  
  羽田空港のおでん「おぐ羅」は銀座の名店だそうで
  深夜便前の腹ごしらえにはぴったりなんです。
  もう少し若い頃は出汁で炊いた茶飯も一緒に食べてましたが
  さすがに深夜の炭水化物は止めておくべき歳だわーっと
  諦めました。
  あ、でもあの後「餅巾着」追加したんだった(^◇^;)
  cheriko家のおでんのお味は間違いなく絶品でしょう！
  
  cherikoさんも様々な土地にお住まいの経験があるので
  かつて住んだ街への郷愁はおわかりいただけますよね〜(*^^*)
  当時から変わってないところ、変わったところ。
  全てが愛おしい気持ちになります。
  電線は昔より酷くなってるかも（笑）
  
  そして身近に微笑まないタイ人がいらっしゃるのですね（爆）
  まあ、日本人が全員勤勉で礼儀正しいわけではないのと
  一緒なのかな？
  
  ネコパンチ

• たらよろさん 2020/03/08 15:27:47

  懐かしい～♪

  こんにちは、ネコパンチさん
  
  私はフォーシーズンズだった頃に泊まりました～
  へぇ～、あそこがアナンタラになっていたんですね。
  天井の優雅な雰囲気とか、そのままで、すごく懐かしく思い出しました。
  ちょうど元旦からバンコクに行ったのですが、
  その大晦日にテロがあり、あまりに突然のことで、行かないという選択もないまま、
  元旦に訪れたのを思い出します。
  歩いてあちこちショッピングセンター等回れる立地で楽しかったなぁ。
  1日に何度も部屋の清掃に入ってくれるのにびっくりした記憶が…
  こちらが部屋をでるたびに、清掃してくれてました（笑）
  
  アナンタラになった今、今度はゆっくりロビーでアフタヌーンでも頂いてみたいなぁ～♪
  
  たらよろ

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/08 23:11:31

  RE: 懐かしい?♪

  たらよろさん、こんばんは！
  
  フォーシーズンズ時代に泊まられたんですね。
  到着日の前日にテロとは驚かされたことでしょう。
  でもコロナと違って、警備強化で防ぎようもありますしね。
  
  ロビーまわりの雰囲気は、私が覚えている
  リージェントホテル時代から変わっていないと思います。
  アフタヌーンティーもリージェント時代からやってましたよ。
  中心部の便利な場所にあるのに静寂さとリゾート感もあって
  短いながら快適な滞在となりました。
  
  たらよろさんの旅行記で見たパンピューリスパに
  行く気満々だったんです。
  でも直前にかかった帯状疱疹の痒みが残っていたのと、
  特にフェイシャルってコロナ的にヤバい？っと心配になって
  断念しました。
  騒動が収まったら絶対リベンジだわ〜(*^^*)
  
  ネコパンチ

• マズウェルさん 2020/03/07 20:28:53

  バンコク！

  ネコパンチ さま
  
  こんにちはー。ネコパンチさん、タイに住んでいたことがあるのですね！
  
  自分は年末年始でＫＬに行っていたのですが、実はバンコクやドバイの特典航空券やＵＧ特典が取れなくて、枠が残っていたのでＫＬにしたという経緯がありまして（笑）。ＫＬも楽しかったけど、バンコク行きたかった(>_<)。
  
  素敵なホテルにお泊りだったのですね♪わたしもあまりにおしゃれすぎるホテルより、クラシカルな雰囲気の方が好きです。バンコクはホテル選びも楽しそうですね。
  
  昔住んでいた場所を訪れるときの、懐かしさとワクワクが混ざった気持ちは、何とも表現し難いですよね。何か、時間が戻ったような…。もし自分がバンコクに行く際は、いろいろ教えてくださいね。
  
  それにしてもコロナはほんと、刻々と状況が変わりますよね。今年のＧＷはヨーロッパ（プラハ）を予定していたのですが、恐らく中止になりそうです(ノД`)・゜・。後半が飛び石なしの貴重な５連休なのに…。コロナ憎し。
  
  また伺いまーす。
  
  
  マズウェル

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/07 23:33:10

  RE: バンコク！

  マズウェルさん、こんばんは〜！
  
  フフフ、住んでいたのはもう遠い昔のことなんですよ(⌒-⌒; )
  マズウェルさんのKL旅行記、楽しそうでよく覚えてます♪
  私は特典航空券などとは無縁なんですが
  すでにコロナ騒動が起きていた時点でのバンコク線、
  満席ではなかったけど結構混んでましたよ。
  特典航空券で抑えるのはかなり大変そうですよね。
  
  マズウェルさんの旅行記にも影響受けて
  毎回Booking.comなどで予約するよりも
  特定のホテルのメンバーになってポイントを貯める方が
  得策かな、とも考えたんですよ。
  インターコンチのメンバーになって、インディゴに泊まろうかとか。
  でも結局泊まりたいホテルを優先させてしまいました（笑）
  私のようなタイプには不向きなのかな？
  
  コロナ騒動には本当に振り回されていますよね。
  先が見えないのが一番辛いところです。
  キャンセルした途端に収束することもあり得ると思うと
  本当に見極めが難しい…
  今は、その時が来たらすぐに旅立てるくらいの
  旅力を身につけておきたいな、と思ったりもします。
  
  ネコパンチ

• akepi48さん 2020/03/07 12:32:13

  ノスタルジック～

  ネコパンチさん、こんにちは♪
  
  ビールと( ^ ^ )/□
  日本の心、温ったかオデンからの旅立ち、
  ナイスです。
  
  バンコクに駐在されていたのですね。
  観光地の喧騒を逃れた街並み。
  懐かしい場所を訪れたら
  暮らされていたころの思い出が
  次々とよみがえってきたでしょう。
  ノスタルジックな趣きですが
  色だけはバンコクらしい鮮明さがありますね。
  
  絡まってるけど電気、通ってますが、なにか？と
  主張している感じの電線もがツボでした。
  
  akepi48

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/07 22:58:02

  RE: ノスタルジック?

  akepi48さん、こんばんは！
  
  オヤジの晩酌をお褒めいただき嬉しいです♪
  夜遅いからできるだけヘルシーに、を心がけまして(^^)v
  その後1時過ぎの機内でワインも飲みましたが、なにか？
  
  ちゃんと（？）お仕事してくれた夫のおかげで
  私の生活は安泰でしたf^_^;
  帰国後もバンコクに行くたび、かつての生活圏を訪ね歩いてしまうのは
  やっぱり楽しかったからなんでしょうね。
  
  > 絡まってるけど電気、通ってますが、なにか？
  
  そうそう、あの電線は完全に開き直ってますよね！
  akepiさんのセンスで突っ込んでもらいたいところだらけの
  バンコクでした。
  
  ネコパンチ

• バモスさん 2020/03/07 07:57:30

  バンコク☆

  ネコパンチさんへ
  
  おはようニャ～☆
  に、２年もタイにお住まいだったのですね。
  昔住んでいた街・家へ出かける旅もよいです☆
  定点観測のような感じで。
  公園にオオトカゲがいるバンコク、好きです(=^・^=)
  続きも楽しみです♪
  　　　　　　　　　　　　　　　バモス　　　　　　　　　　　　　　　　
  

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/07 20:20:51

  Re: バンコク☆

  バモスさん
  
  こんばんニャ～
  バモスさんも名古屋にお出かけされてましたね！
  昔住んでいたところって、いつまでも気になる存在ですよね。
  夜になるとベランダで、ちっちゃいトカゲが鳴いていました。
  大きいのはちとこわいニャ～(=^ェ^=)
  いつもありがとうございます！
  
  ネコパンチ

• kayoさん 2020/03/06 12:17:38

  ノスタルジー

  ネコパンチさん、こんにちは～！
  無事お戻りになって良かった、良かった。コロナの状況は本当に日々変わっていて、
  会社の同僚が今月末にタイへ行くんですが、めちゃくちゃ心配していました。
  検疫強化前で良かったですね。
  
  観光業に携わっている人、
  特に高級ホテルのスタッフはそれなりに教育されているので
  ワイと微笑みで接して頂け、これを見ただけだったらタイが「微笑みの国」の
  イメージにピッタリきますが、実際住んでみたら不愛想な人、
  めちゃくちゃ多いんですよね、これが。
  
  私も住んでいた時もトゥクトゥク、ほとんど乗りませんでした。
  値段交渉が面倒だし、タクシーの方が安いしエアコンついてるしね。
  市バスはよく乗っていましたが、
  今やバス停があんなにわかりやすくなっているんですね。
  ナナの辺りだったら観光客が多いからかな？
  
  タイのヌードル屋に置いてある調味料、今の自分には普通なのですが、
  初めて砂糖をラーメンに入れているタイ人を見た時はビックリしました！
  スクンヴィットのソイの中でもやはり変わりつつあるんですね。
  私も年末年始旅の最後にバンコクの昔の行動範囲を少し歩きましたが、
  ガラッと変わっていて時の流れを感じました。
  
  プロンポンの当時の生活を支えてくれた所ってどこだろう？
  フジスーパー？
  続きも楽しみにしていますね！
  kayo
  
  
  

  ネコパンチさん からの返信 2020/03/06 22:50:55

  RE: ノスタルジー

  kayoさん、こんばんは！
  
  昨日で帰国からちょうど2週間過ぎたので
  バンコクでの感染の可能性はなくなりました。
  旅行記投稿が重なったのは偶然ですが
  この2週間の変化のスピードには驚かされます。
  会社の同僚の方、本当にお悩みでしょうね。
  4トラのQ＆Aもコロナ関連の話題ばかりだし。
  
  「タイ人無愛想説（笑）」同意してもらえて嬉しい！
  サービス業従事者でもニコリともしない人、本当に多かったですよねー
  もちろん意地悪ではないんだけど
  慣れないうちは萎縮させられたものです。
  トゥクトゥクはやっぱり在住者は乗らないんですね。
  ってかスクンビット周辺ではそもそもあまり見かけなかったです。
  タクシーもメーター使わないならこっちからお断りじゃい！って
  降りちゃってました。
  
  4種の調味料、砂糖の存在だけは理解不能でした。
  でもある時砂糖が唐辛子の辛さを中和すると聞いて
  口の中が火を吹いてしまった時に、物は試しに舐めてみたところ
  あら不思議、ヒーヒー状態が収まったんです。
  タイ人的には正しい使い方ではないのかもしれませんが
  タイではそれなりに重宝しています（笑）
  
  フジスーパー、大正解です！
  あのソイ自体、懐かしい風景がいっぱいでした。
  
  ネコパンチ