2020/01/29 - 2020/02/11
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パリ3日目
昨日はルーブル三昧。
今日はオランジェ美術館とオルセー美術館で
日中を過ごす。
夕方、
いったん宿舎に戻り、明日のブリュッセル行きの
パリ北駅までのルートを前もって下見に。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さあ、アパートの外扉を開ける所から。一部
Goproで撮ったタイムプラス写真があります、そのため、
やや斜めってたりしている画面があります。
御了承ください。 -
まずは、歩いてオランジェリー美術館へ。
道は濡れていますが、雨は止んでる。 -
パリ市内はカフェや飲食店が角々にあるような、。
日本のコンビニ感覚か。 -
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廃兵院の前の道を横切ります。
大砲がずらりと並んでいるのが見えてきます。 -
後になって、ここにナポレオンのお墓がある事を知りました。
12日目に訪問する事になります。 -
軍の施設でもあるので、入口はマシンガンを構えた兵士が
検問をしています。観光の時もセキュリティーチェックがあります。 -
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ロンドンでも普通ですが、赤信号でも車が来てないと
渡ります。 -
ここから右へ。
昨日と同じ。 -
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ポーランド大使館?
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化学会館
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真っ直ぐ
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オルセーが見えてきました。
先にオランジェリーの方へ -
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セーヌ川にかかる橋を渡ります。
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木の橋
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鍵が一杯
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橋を渡るとチェイルリー公園が見えてきます。
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自転車に乗っている人もおしゃれに見えます。
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オランジェリーが見えてきました。
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ここから入場
セキュリティーチェックがあり、
入場料払います。
ゆっくりみたいので、周遊パスは今回は
買いませんでした。ただし、オルセーとの共通パス
を購入。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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クロード・モネ、もね、Monet、
大作がドーンと。 -
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朝一番で入ったので、あんまり人はいませんでした。
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画像が暗いな
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他に、ピカソやルノワールなど印象派の絵画も展示しているはずが、
地下の階は工事中で見れず。 -
肉眼で観るにはきっと最適な照度なんでしょうけど、
写真は周りが白く反射するので、いい画像が撮りにくい
ようにわざとしているのかも。ただ単に自分の技術が
未熟なだけです。 -
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近くでまじまじと、筆のタッチを覗き見れる
のも、東京とかで観れてもこうはいかない。
まず、写真撮れないしね。 -
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オランジェリーを後にして、
オルセーへ。 -
コンコルド広場を経由します。
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リボリ通り
ここの写真を撮ってこいと
リクエストがあったので。 -
コンコルド広場からエッフェル塔
1日目の表題写真と並んで、ここの場所からの
写真でわかる方はかなり写真好きな方かも。
木村伊兵衛という写真家が1954年にこの場所
から写真を撮っています。後日再び同じ場所で
写真を撮ったので、いずれ公開したいと思います。コンコルド広場 広場・公園
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エジプトから贈られたオベリスク。
昔、これをエジプトから運び出す方法の
絵本を見たことがあります。 -
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遠くに、グランパレス
トムクルーズがパラシュートで降りた場所です。 -
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再び、セーヌ川を渡ります。
コンコルド橋 -
ブルボン宮殿が先に見えます
ブルボン宮 建造物
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橋を渡って左へ。
川沿いが近いですが、
ちょっと、遠周りして。 -
ここの道を歩いていた時、
ボンッ!て爆発音。と、一台の車のボンネット
から白煙が。
エンコして、立ち往生してました。道の真ん中で
、運転手の方も大変。 -
いくつも道が分かれているので、
携帯の地図、ナビ、大活躍。 -
整然としているようで、結構迷いそうな道。
それが面白い。 -
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オルセーが再び見えてきました。
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オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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では、中へ。
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並ぶ程混んでません。
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ここから、くるくる回転扉で中へ。
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旧駅舎とはいえ、なんてきれいな駅だったんでしょう。
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横にインフォメーションコーナーがあります。
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パンフもらいます。
日本語もあります。
オーデオガイドは基本使いませんが、ここで借りれます。 -
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昔、駅舎だった場所に美術館。
駅にはとても思えない。英国や日本なら
交通博物館にすると思う。 -
この辺の角度から見ると、
駅っぽい感じ。 -
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オルセー美術館内部。
フランスの方がセキュリティーチェック厳しいような
荷物もたいていX線かけられます。 -
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遠くから見ると、
普通な石造なんですが、 -
この大理石の像、近くで観ると。
石の模様を服の模様として使っていて、
見事。 -
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落穂拾いは最初、ここの農家の主婦たちが、
もったいないから、拾ってたと習ったのですが、
後になって、畑を持たない貧しい人たちが、刈り入れのあとに
落穂を拾っている光景の絵だと知りました。 -
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石、ガラス、鉄、の建物。
産業革命、多くの植民地、フランスが豊かだった
頃の産物ですね。 -
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お腹すいたので、
食堂へ。 -
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今日の献立が出ています。
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前菜+主菜+デザートで31ユーロ
約3720円(1ユーロ=120円として)
飲み物代、さらに、
税金、サービス料、お昼でも結構いい値段します。 -
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でも、内装ゴージャス。
20年くらい前に恵比寿にあるタイユバン・ロブションで食べた時
もこんな感じだった。 -
前菜、グリンピースのスープ。
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豚さんのロテ、
ソース美味しかった。 -
でせーるのオペラ
濃厚。
周りはほとんど、アジア系
隣りも、日本人でした。 -
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中学生?くらいになると真面目に聞いてるな。
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絵に対しての執念、
凄まじい気迫を感じます。 -
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渡り廊下
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近付いて、凄い絵のタッチ。
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ちゃんと先生のお話を聞こうね。
生徒があまりにも自由すぎる。 -
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いいな~本物の絵の前での授業。羨ましい~。
この子たち、この絵の凄さとか価値とかきっと分かって
無いんだろうな~。子供の視線がどこか上の空。 -
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帰る途中で、
こういうクレーン車、を時々見かけます。
建物が古い上に、エレベーターもない、階段も狭いので、
大きな家具・家電の出し入れの時は、外からこうやって
クレーン車みたいのが活躍しているようです。 -
いったんアパートに戻り、
明日のブリュッセル行きのタリス乗り場のある
パリ北駅に向かいます。 -
地下鉄を2本乗り継いで、
北駅へ。
治安があんまりよくないと聞いていたので、
ちょっと緊張しながら、地下鉄駅から
地上駅まで、自動改札が(パリの地下鉄は出るとき
は改札無い場合が多い)あり、少し迷ってしまいました。
前もって来ていてよかった。ヨーロッツパの駅によくある
大きな屋根、オレンジ色の照明。 -
撮り鉄でなくても、
列車撮りたくなる。 -
明日、乗る予定のタリス。
乗る30分くらい前に搭乗ホームが判ります。 -
ロンドンでも、フランスでも、大きなターミナル駅周辺は
それなりに、スリ、ひったくり、置き引き、が多いのは
事実。旅行者多いし、馴れないからターゲットが一杯。 -
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北駅から歩いてサンドニ門まで歩きます。
なんというか、街の雰囲気が御徒町や上野みたいな
雑多な感じの通り。 -
ぱさーじゅ発見。
今回は前を通るだけ。 -
ストラスブール・サンドニ門から
地下鉄で、エコール・ミリテール駅まで。
地下鉄が小さい(大江戸線と同じ)
しかも、車両が古い。 -
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夜のエッフェル塔はどこから見ても
綺麗。
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