新京極通りと寺町通りを歩く。新京極の方が元気があるかな。

2020/02/17 - 2020/02/17

新京極通りと寺町通りを歩きました。新京極の方が，明るくて，元気があるようにみえました。
後で行った錦市場では観光客の激減現象に気づきましたが，新京極と寺町では，一軒わかりませんでした。

エリア 二条・烏丸・河原町(京都)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

新京極 名所・史跡

さんじや 河原町本店 グルメ・レストラン

金のとりから 新京極店 グルメ・レストラン

鳴門鯛焼本舗 三条寺町店 専門店

寺町通 名所・史跡

以上で，新京極と寺町通りのお散歩はおわり。
祇園に行きます。

新京極 名所・史跡

河原町通りの人気店。
抹茶館 京都本店.
京都市中京区 四条上ル米屋町382‐2

そのお店のまん前。

中岡慎太郎寓居跡 名所・史跡

メニュー。

裏通りに入ると。

志る幸 グルメ・レストラン

ここオススメです。

いい感じでしょう。

知ってますか。古高俊太郎。

古高俊太郎邸跡 名所・史跡

先斗町の裏です。

先斗町通り
先斗町通は三条通南から四条通間に約5OOm
続く京都において有数の文化・遊興の中心地と
して発展し、品格と賑わいを合わせ持つ通りで
ある。
通りは本二階建を中心とする間口三間程度の
伝統的建造物が両側に建ち並び、連続する軒下
の空間や、町並みに規則的に配される玄関戸、
繊細なスケール感を特徴とした空間から構成さ
れている。
また、江戸時代から続く京都を代表する花街
の一つであり、簾やあやめ張りの目隠し板、細や
かな格子、犬矢来・駒寄といった奥ゆかしさを
感じさせる細部意匠を備えたお茶屋建策等が花
街文化を継承する歴史的町並みを形成している。
北側には陶器瓦や牡丹唐草風テラコッタタイ
ル等の東洋風意匠を特徴とL、地域の景観及び
え化上の核になる先斗町歌舞練場がある。
繊細なスケール感を持つ町並みと、夏の風物
詩である鴨川に向かって開放された東山を望む
納涼床とともに、京都を代表する景観を形成する
通りとして知られている。

京都市

先斗町 名所・史跡

先斗町。
さて，鴨川を渡って，祇園に行きましょう。