2019/08/08 - 2019/08/08
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Rolleiguyさん
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今回の旅行目的のひとつである、ブルゲンラントの村で療養している知人を訪ねました。全く個人的な内容ですので、旅行記には相応しくないかなとも思ったのですが、訪問時に頂いたオーストリアのグルメ・ワイン・旅行の雑誌
"Falstaff" で、知人がオーナーであるレストランが、2年連続してブルゲンラントのベスト・レストランに選ばれたこともあり、特集記事になっていたので、これを紹介するのも一興かなと思い、敢えて旅行記にしました。
関連写真は、同誌からのものですので、出所を明確にしておきます。
びっくりするような表紙写真は、もともとはこのレストラン "Gut Purbach" のHPにあるものですが、Falstaffでも使っていました。
紛うかたなきアレですが、食欲が湧きますか?
ブルゲンラント州は、チロルやザルツブルクはもとより、文化の香り高いウィーンにも漂うアルプス的な空気から、決定的に隔てられていることが最大の特徴だそうです。まだ日本からの観光客はアイゼンシュタットくらいしか行きませんが、小さな村々の佇まいはとても魅力的です。
今回は制約もあって短い滞在でしたが、ゆったりと時間を過ごしたい場所です。田舎の散歩から始まります。
(後記)
豚をまるごと使うGut PurbachのSautanzの様子を紹介するyoutubeがありましたので紹介します。(表紙写真と同じ写真の次です)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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何度この景色を見たことだろう。ウィーンで仕事をしていた時に、会社の顧問弁護士だった知人(殆ど友人)の別荘に家族で時々招かれ、ワイン造りのためのぶどうの収穫から、ワイナリー見学と試飲などをしました。ウィーンを離れてからも何度も訪問し、彼が日本に来た時には温泉に連れて行ったりしました。
この景色は、遠くに見える低い山並みライタ山脈と、その斜面のぶどう畑です。 -
世界遺産であるノイジードラー湖は、ハンガリーへと続くステップ(大平原)にある浅い湖ですが、その畔にある村々のひとつがPurbach(プーアバッハ)です。
近くの村々で、日本でも知られているのは、コウノトリで有名なルストや、湖上オペラで有名なメルビッシュなどで、少し先にはアイゼンシュタットもあります。 -
駅まで迎えに来てくれたGut PurbachのシエフStieglさんに別荘まで乗せて行ってもらいました。いつもは左奥の離れに泊めてもらうのですが、今回は知人が病気療養中でもあり、遠慮して日帰りにしています。
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2時間ほど知人と歓談し、夕方にGut Purbachでライブミュージックの催しがあるから、それに是非行ってくれと言われたので、一休みする彼を残して、村をひと歩きすることにしました。
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別荘の裏門。
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近くのぶどう畑。 この地方のワインは白はシャルドネ、ピノ・グリ、赤はブラウ・フレンキッシュ、ブラウ・ブルグンダー、ツヴァイゲルトなどです。
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道端にワイン女王様のお写真が。
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ノイジードラー湖の方を見たところですが、平地なのでここからは湖は見えません。
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村の入り口辺り。
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南西方向はアイゼンシュタットに向かう道です。
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今回は時間がないので、アイゼンシュタットには行きません。
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道端に時々こうした、日本で言えば祠のようなものがありますが、大抵個人が何かの記念として作っているようです。これは150年ほど前に出来たようです。
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普段は誰も歩いていない、昼下がりの村のメインストリート。
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村には、ワインを貯蔵しておくこうした小さな倉庫が軒を連ねている場所があり、
ケラー(穴倉、地下倉庫)通りと呼ばれています。 -
この通りでは、木陰でケラーそれぞれのワインを楽しむ場所があり、この暑い日にも
何人かいましたが、流石に暑すぎて人数は少なかったです。やはり、秋の陽射しの下で楽しみたいものです。 -
趣のあるケラー。
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ここにも。
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中心部に戻ろうと村の門の方に来ました。
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村の歴史が書かれていました。トルコが攻めて来たり、ナポレオンの軍が来たりしたようです。 ブルゲンラントは歴史的には長らくハンガリー王国の支配下にありましたが、第一次世界大戦終結後に、その帰属を決める住民投票で、多数を占めていたドイツ系住民の要望によりオーストリア領になりました。
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トルコが攻めて来た時に、村びとは森に逃げたそうですが、一人のトルコ兵が酒を飲んで寝込んでしまい、軍が引き上げた後に気が付き、煙突から顔を出して様子を窺っていたのを、戻って来た村びとに見つけられてしまい、下から火をたかれて燻され、とうとう捕まってしまったそうです。
彼は隠れていた家の下男にされてしまいました。この出来事を記念するために、その家の屋根には、煙突から顔を出して様子を窺っているトルコ兵の像が置かれたとのこと。(左上) -
トルコやハンガリーの兵隊や女性の服装などが描かれています。真ん中にユリウス・マインルのトレードマークがありますが、これがトルコ帽を被った図柄であることは良く知られています。この図版もユリウス・マインルからの寄贈だと書いてあります。
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静かな村の中。
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あっ、人がいた。
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中心部に近い通り。
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村の教会。この辺りに限らず、オーストリアはカトリックが90%以上で、この教会もカトリック教会でした。ハンガリーがハプスブルクの支配下にあったころ、それに抵抗した貴族たちがプロテスタントに改宗したのですが、エステルハージ家は一貫してハプスブルクを支えたため、重用されました。
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一昨日訪れたドイツのオットーボイレン修道院では、沢山の戦没者の名前を見て、戦争により人生を狂わされた一人ひとりのことを思わされましたが、この教会には、村の出身者で戦没した一人ひとりの写真が飾られていました。Unsere Gefallenen(私たちの戦没者)と書かれていて、亡くなってからも地域の一員として覚えておきたいという思いが感じられました。
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戦争は、どこの国であっても、多くの犠牲を伴うものであり、一人ひとりの生命よりも、国の政策が優先される、人類の罪だと改めて思いました。こうした写真を見ると、戦争を知識として理解したつもりになるではなく、人の命のやりとりなのだという思いを実感します。
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簡素な礼拝堂内部。
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小ぶりのオルガン。
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訪問を歓迎する言葉と、ここは神の家、祈りの場であり、静謐を保って欲しいと記されていました。
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汗をかいたので、教会のそとのベンチに腰掛けて、通りを眺めていました。
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偶に人が通り過ぎますが、あとは教会堂の時計が時を告げる音だけでした。
一時間ほども座っていました。 -
Gut Purbachの方に来てみました。いつもは向かい側の屋根にコウノトリがいるのですが、今日はお出かけしているようで、見かけませんでした。
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反対側を見たところ。
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道端で見かけた飴などの自販機。 この村に飴を買う子どもは何人くらいいるのかなと思ったりしました。
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別荘に戻って来ました。ここは湖が近いので、4年前に来た時にはものすごい大群と言ってよいような蚊がいて、手で振り払うとバチバチと当たるほどでしたが、今年は殆どいませんでした。
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知人とまた少し話をして元気づけ、次回は東京で会いたいねと言って辞去し、
奥様に車でレストランまで送って頂きました。 -
ここが入り口です。
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Gut Purbachは満員の盛況でした。通された一番奥のテーブルには、顔見知りの建築家夫妻がいて、4年振りの再会を喜びました。次に来た時には、是非自宅に来て欲しいと言われました。Stieglさんが、ウィーンまで送るからゆっくりしてくれと言ってくれましたが、明日帰国するので、1時間ほどで失礼しました。
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Falstaffの特集号表紙。シェフのStieglさん。60ページにも亘る特集なのでびっくりしました。
(以下13枚の写真は同誌からのものです)
彼は、21歳の時にザルツブルクのレストランのコックをしていましたが、彼の料理の独創性の故に、当時世界で最も若いコックとしてミシュランの一つ星を受けたそうです。また2020年には、レストランンガイドのゴ・エ・ミヨからオーストリアのベストコックと認定されました。2016年に日本に来た時には和包丁にとても興味を示しました。 -
伝統にとらわれない、斬新なメニューが彼の特徴です。
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Gut Purbachの様子。 太陽のもとでワインと食事を楽しめます。宿泊もできます。
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オーナーである知人が上に、改装を手掛けた建築家が下の方に載っていました。
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彼のワインは自分自身で醸造しているのではなく、近郊の醸造家に委託しています。
製造は年間7千本くらいなので、輸出まではせずにレストランに卸したり、小売りをしています。私は赤も好きですが、シャルドネの白ワインを10年以上寝かせたのが
とても好きです。白ワインは通常長く寝かせることはしませんが、7-8年以上置くと驚くほど深い味わいをもたらします。 -
彼のワインはこの畑のぶどうから作られます。南向きの斜面で、山が北風から守ってくれます。空の下がノイジードラー湖で、その先はハンガリーです。
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この表紙ですが、以前の旅行記にも載せたブタさんのお鼻料理とは少し違っていました。じーっと見つめ(られ)ると、うーん、見るだけでいいやと思いそう。シェフに失礼かな。
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Sautanzとありますが、Sauは豚、tanzは踊りです。今では、EUの規定で正規の屠殺場以外では禁じられてしまったため、農家でも自分では出来なくなり、滅多に見られなくなった伝統とも言える行事で、Gut Purbachでは11月の下旬に毎年しています。余すところなく利用され、ソーセージになったり、内臓料理にも使われます。
このGut Purbachでの様子がユーチューブにありましたので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Cipikj7WGxQ -
その日は、近くのDeutschkreuz村の養豚家に行き、2頭を屠殺してもらい、Gut Purbachの庭で捌き、料理します。手伝っている子供も楽しそう。
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神経の弱い人は見ていられなくなりそうです。
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内臓の料理は誰にでも好まれるとは言えませんが、Stieglさんはいろいろ工夫しています。これは脳と心臓です。
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こちらは豚か子牛の膀胱を使った料理。丁寧に洗って膨らませてから乾燥させてから、香りづけにブランデーと白ワインを注ぎます。
チキンにトリュフの薄切りを加え、膀胱の中に詰め込み、70度のお湯で1時間半煮あげます。チキンの中身を裏ごししてから、お皿に注ぎ、その上にチキンを載せて完成です。 -
ラムの脳のテリーヌ
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2007年に開店したときには、3日間一人もお客が来なかったそうです。
今では、週末は常に満席のようです。2016年、2017年と連続してブルゲンラントのベストレストランに選ばれました。
知人のレストランのことがよく分かりました。 -
シェフのStieglさんに挨拶して、スタッフに駅まで送って頂きました。
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駅の時刻表。こんな田舎でも、結構走っているな思いました。日本の田舎であれば、一日数本程度のことも珍しくないのに、経済性よりも便利性への配慮があるのでしょうか。
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夕日を浴びた駅。
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この電車で帰ります。
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帰路に電車から眺めたブルゲンラントの日没。知人の健康回復を祈りました。
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ウィーンに戻って、カール教会のライトアップを見に行きました。
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楽友協会の夜景。これでウィーン滞在も終わり、明日は帰国です。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- sanaboさん 2020/02/17 01:09:45
- ブタさんのお鼻料理
- Rolleiguyさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
表紙のお写真を最初に拝見したときは、遊び心によるアート的なものかと思いました。そしたら、れっきとしたお料理だったのですね。そうなるとユニークというよりも強烈な印象に変わりました(笑)
ご友人のレストランは素晴らしいですね!Falstaffの特集号の表紙を飾り、60ページにも亘る掲載とは驚きです。レストランでは建築家ご夫妻との懐かしい再開もあり、嬉しいハプニングは旅の思い出をより豊かにしてくれますね。
お見舞いされたご友人のご回復と東京での再会を私も願って止みません。
連日の新型肺炎報道でニュースに釘付けです。一日も早く収束してほしいですね。
Rolleiguyさんもお気をつけてお元気でお過ごし下さいませ。
sanabo
- Rolleiguyさん からの返信 2020/02/17 08:57:55
- Re: ブタさんのお鼻料理
- sanaboさん、お早うございます。
ご覧頂き有難うございます。
友人は、もともとワイン大好き人間で、それが高じてぶどう畑を購入し、ワイン作りにまでのめり込んでしまいました。あのレストランは、ビジネスではありますが、グルメの文化を発信したいという気持ちもあったようです。
なので、通り一遍の料理ではなく、創作性のあるものを出したいということで、シェフを発掘したようです。4年前に二人が日本に来た時には、川越に連れて行ったのですが、あそこにある包丁などの刃物の店に案内しました。
とても日本の包丁に興味を示しましたが、店の人から、料理人であっても外国でこの包丁を良い状態に保つのは難しいと言われて諦めました。食も、道具も、素人にはいいねしか言えないものの、奥深さを感じた次第です。
湖水地方の旅行記を何度も拝見しました。何か書き込みをと思いましたが、流石にsanaboさんの旅行記、余りにも沢山の方が書き込んでいて、コメントに独創性を出すのが難しく、諦めてしまいました。ごめんなさい。
コロナは終息の気配がありませんが、どうぞお気を付けくださいますよう。
Rolleiguy
-
- cheriko330さん 2020/02/12 10:31:47
- ワイン畑のある村 /∀☆∀\
- Rolleiguyさん、おはようございます(^^♪
最終日にご友人をお訪ねになったのですね。お見舞いを兼ねて
さぞ、お喜びになられたことでしょう。快方に向われているとの
ことで今年の再会が待たれるところですね。
ご友人は有名なレストランのオーナーでもあるのですね。以前、
見せていただいた蚊取り線香を思い出しました。
Rolleiguyさんは故郷がたくさんありますね☆*
ワイン畑広がる長閑なブルゲンラントも行ってみたいです。
ここで過ごせば病気療養にもなりますね。
以前住んだことがある沖縄でも、豚は爪以外は食する食文化があり
耳はミミガーと言って酢の物にしたり、内臓は中身汁と言い
お吸い物にします。かつお、昆布の出汁がきいて美味しいそうです。
私は豚肉嫌いな両親だったので、食べず嫌いで困りました。ハムなどは
食べれるのですが、肉そのものは無理で変ですよね!
豚肉と昆布をよく食べる沖縄はご長寿県です。
話は逸れましたが、トルコ兵のお話は面白いです。トレードマークの
赤いトルコ帽を被ったユリウス・マインルは大好きなお店です。
ウィーン以外に店舗はないのでしょうか?
ザグレブでお店にこのトレードマークを見つけて、あったと思ったら
カフェでした。ユリウス・マインルのコーヒーを使っていますって
ことだったのでしょうね。
お忙しい毎日のようですが、どうぞ時節柄ご自愛くださいね。
早くコロナも落ち着いて欲しいです。
cheriko330
- Rolleiguyさん からの返信 2020/02/12 22:37:25
- RE: ワイン畑のある村 /∀☆∀?
- cheriko330さん、今晩は。
ご覧頂き有難うございます。
そうなのです、あの蚊取り線香をオブジェのように飾ってくれたところ
なのです。よく覚えておいて下さいました。
日本人のことをとてもよく理解してくれる人です。弁護士事務所のクリスマスカードは
今でもドイツ語、英語、日本語で書かれています。快気祝いが出来るくらいに健康を取り戻してくれればと思っています。
沖縄は豚を大切にしていますね。大分前ですが、ハワイにいた時に、沖縄に仕事で行っていた友人から沖縄の豚のことを歴史も含めて書いた本を送ってもらったことがあります。とても興味深く読みましたが、ハワイにも沖縄からの移民の人たちが多く、
その人たちからも豚のことを聞いたことがあります。
だからこそ捨てるものがないほど食べるのですね。東京では知らない食べ方もきっと
あるのでしょうね。
豚は牛よりもビタミンが多いそうですね。食べ過ぎなければきっと健康に良いのでしょうね。私はビーフが好きですが、カレーなどは豚の方が美味しいと思いますし、
肉じゃがもそうですね。
ユリウス・マインルが国外まで進出しているかどうかは存じませんが、この店の
コーヒーにはお土産として上等なのがありますね。私も大概ここでお土産を
買っています。
でもお店は少しお高くてちょっと嫌みかも。それがウィーンなのですが。
コロナはまだ終息しそうもないですが、お互い気をつけましょう。
Rolleiguy
-
- jijidarumaさん 2020/02/11 16:04:28
- 「豚の鼻」!!!
- Rolleiguyさん、
今日は。
ブルゲンラント州は私もアイゼンシュタットのみ訪れています。
この州はちいさいながらも、大きな湖、平原に恵まれた良い地方ですね。
さて、長いお付き合いをされてきた友人のご病気心配ですね。
会社の顧問弁護士だったそうですが、仕事を超えたところで、友人に
なるのはなかなか無いことです。お二人のお人柄がわかるようなお話
でした。ご友人のご回復を祈ります。
Sautanz豚の踊りの行事も珍しいですが、表紙写真には驚きました。
セピア色の思い出に「豚の丸焼きパーティ」のことを掲載したことが
ありましたが、このとき食卓に出された豚足には爪もついていて、
足と大きな豚の耳、それにあばら骨を家内は勧められ、困っていました。
それでも耳とあばら骨を頂いて帰った。耳は幸運をもたらすとか・・・。
一回目の駐在が終わる 1979/07のことです。
そういえばあの時、「豚の鼻」はどうしたのだろう。
「豚の鼻」も幸運をもたらすものなのかどうか?
私はこの種のものは食べませんが、中国では「豚の鼻」を使った四川料理が
あるそうです。香港に駐在した時も、中国の各都市を巡った時も「豚の鼻」
は食べていません。
検索してみると「豚鼻のレシピで1番人気は豚鼻のとろとろ煮!」だとか。
横浜中華街で、ある方が「豚の鼻」を購入して食べた話では「ゴム
みたいな所感で味が薄くて美味しくないわね」とありました。
さて、豚の鼻は豚のシンボル、その能力は大したもので、土をほじくり、
においをかいでエサを探し、さらに豚は鼻で物を持ち上げ、はねとばし、
他の豚との闘争にも利用するそうです。
また、嗅覚は豚の感覚の中で一番発達していて、豚の嗅覚は犬よりも
優れているとのこと、これは初めて知りました。
話が飛んでしまったようですみません。
jijidaruma
- Rolleiguyさん からの返信 2020/02/11 17:17:35
- RE: 「豚の鼻」!!!
- jijidarumaさん、こんにちは。
書き込み有難うございます。
昔は旅の肉屋さんが、農家を訪れて豚の解体からソーセージ作りまでやったと
聞いています。 そうした写真も一度見たことがあったので、また探したのですが、
見つけられませんでした。 庭の台の上に、豚がごろんと寝かされていました。
知人のレストランのSautanzを一度見てみたいと思っているのですが、天気が悪く、底冷えする日が多く、旅行にはもっとも不適だと思う11月なので、見たことがありません。
ところで、Sauというのは雌豚のことだそうですが、何で雄じゃないのかなと疑問です。今度調べてみます。こうした調べものは楽しいですね。
豚の丸焼き、といっても子豚ですが、オーストリアにいたころにパーティで食べたことがあります。パリパリの皮が美味でしたが、やはり一寸かわいそうな気がしました。ドイツでも豚を100%利用しているでしょうが、流石に鼻までは見たことがありません。
仰るように、豚の鼻は大したもので、トリュフを探し出したりしますね。そんなことが出来るくらい頑丈なのかもしれませんね。
jijidarumaさんは中国にもおられたのですか。何でも食べてしまう中国人であれば、いろいろ工夫した料理がありそうですが、それでも一般的な食べ物ではないのかもしれませんね。
ブルゲンラントにはjijidarumaさんのお好きなお城がいくつかあります。
州の名前からしてそうですが、これは今はハンガリー領になってしまった地域に
4つブルクという名前がついた町があり、元々はVierburgenlandと呼ばれていたそうです。プレスブルク(ブラチスラバ)がよその国になってしまったため、Vierを取った名前が残ったのだそうです。
ではまた。
Rolleiguy
-
- ドロミティさん 2020/02/10 01:02:59
- ブルゲンラント☆彡
- Rolleiguyさん、こんばんは^^
ブルゲンラント、長閑な美しい街ですね。
以前に耳にした記憶があって旅行記を遡りましたら見つけました!
Rolleiguyさんとご静養中のご友人とは長いお付き合いになるのですね。
表紙のお写真はなかなか強烈でした!
私自身がオーダーすることはないと思いますが、レストランの紹介で
表紙を飾るのですからお店の人気料理なのですね。きっと。
人間のために犠牲になる動物を考えたら、余すところなく食して
感謝するのが一番の供養になるのでしょう。
青々と繁るぶどう棚の下で美味しいワインとお料理に舌鼓をうち
愉しい仲間とのお喋りなんて最高の贅沢ですね。
Rolleiguyさんの充実したウィーン駐在生活を改めて窺い知ることが
出来ました。
一日も早く東京でお元気なご友人と再会できるようにお祈りいたします。
ドロミティ
- Rolleiguyさん からの返信 2020/02/10 22:39:31
- RE: ブルゲンラント☆彡
- ドロミティさん、こんばんは。
ご覧頂き有難うございます。
そうなのです、彼とは長い付き合いです。訪問した時に、何年になるかねと彼が聞いて来たので、30年だと答えました。そんなになるのかと感慨深げでした。
ドロミティさんもパリのお友達がおられるのではないかと思いますが、普段物理的に
離れて2-3年に一度会うような関係が続いたのが、鮮度を失わなかった理由かもしれません。勿論、価値観の共有などは長続きさせるための条件だと思います。
彼は日本食が大好きで、日本ではどこに行ってもまずいと思ったことはないと言っていました。回復をお祈り頂き感謝します。クリスマスカードでは、少し良くなったと
言って来ましたので、そう願っています。
表紙の写真の料理は強烈な印象ですね。うわー美味しそう、という人がいるのかなと
思います。私は日本でも食べたことがありませんが、ハナズラとか言う食べ方があるとか聞きました。でも多分小さく刻んだものでしょうから、あのようなそのままの形で出されては???ですね。
青空のもとで明るく飲めるお店が日本にもあるといいなと思います。
お酒の文化が違うのでしょうが、潔癖性や倫理性に無意識な拘りのある日本社会では、まだお酒に対する後ろめたさが残っていて、なかなかあけっぴろげなお酒の場というものは生まれにくいのかなという気がします。
そんな講釈を垂れて友人と飲む理由を見つけるのもまた楽しかもしれませんね。
Rolleiguy
-
- ふわっくまさん 2020/02/09 19:18:17
- ワインと・・☆
- Rolleiguyさん、こんばんは。
ワインと豚肉のお料理も、とても合いそうですね。
暑い日より、秋の陽射しの下 ケラーでワインを楽しむのもさぞステキだろうなぁと思いました。
静かな村の中ドーム状の丸い壁からの景色は、まるで絵画のようで・・
ウィーンに戻られてカール教会のライトアップも、スゴク幻想的でした。
帰国前に好天に恵まれ、充実した日を過ごされたのですね。
ふわっくま
- Rolleiguyさん からの返信 2020/02/09 20:58:17
- Re: ワインと・・☆
- ふわっくまさん、今晩は。
早速ご覧頂き有難うございます。
私はグルメではありませんが、料理をワインと合わせるのは好きです。
屋外で飲むワインは本当に開放的な気分にしてくれます。
田舎には田舎なりのワインと食の楽しみがありますが、Purbachは田舎には違いないものの、食は洗練されていると思いました。でも豚さんのお鼻だけは
どうも。 ウィーンのような大都会とは違う楽しさを見つけられるところでした。このレストランのお客は殆どウィーンから来た人たちだそうです。
Rolleiguy
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