2019/12/28 - 2020/01/07
5位(同エリア408件中)
るなさん
2020年あけましておめでとうございます♪この一年、日本を始め世界の人々が平和に暮らせますように。
2019年、年末年始旅はまたまたR仔羊(数年前のポーランド旅より登場している友人)が相棒となった。R仔羊はエジプトには過去一度足を踏み入れているらしいのだが、ほとんど記憶にないとのことで今回は便乗。私は初アフリカ大陸上陸だ。
最近はヨーロッパの整った街並みと旅しやすい素性に何となく刺激がないな~なんて思っていたのだが、いやぁこのエジプトなんて旅しちゃったらヨーロッパが懐かしい!恋しい!(笑)
エジプト...一言で言えばツアーを一切組まずにオールフリーで女性が一人旅するにはかなり難儀だと思った。
一筋縄ではいかない国、運転マナーなんてまったくないような喧騒と混沌の国、貧困の差があり街中はちょっと緊張感が走る国、そして何よりご飯がまずい国(爆)でも、5000年という時の流れが旅人を惹きつけてやまない国、それがエジプトだろう。
遺跡群の圧倒的な存在感、唯一無二の風景の連続であった。まさに気分はミステリーハンター('◇')ゞ
なんでもmoney!money!って言われるけど、それもまた半分は楽しんで写真撮ってもらったり、あれやこれやとR仔羊とは始終笑いが絶えない楽しい旅になった♪
今回私は一人旅ではなかったにしろ、ガイドも付けずにほぼフリーで挑んだエジプト旅、今後行かれる方に少しでも参考になればと思いこれから数冊綴っていこうと思う。
何事もなく(はないけど 笑)健康で旅を終えられたことを心から感謝したい。本年もどうぞよろしくお願い致します。
12月28日(Sat)Cairo/Le Passage Cairo泊
13:20Narita→17:35Moscow by Aerofrot
20:55Moscow→29日00:45Cairo by Aerofrot
12月29日(Sun)Luxor/Winter Palace Luxor泊
15:30Cairo→Luxor by Egyptair
12月30日(Mon)Luxor/La Moudira泊
12月31日(Tue)Luxor/Mercure Karnak泊
1月1日(Wed)Aswan/Movenpick Aswan Resort泊
Luxor→Aswan by Car
1月2日(Thu)Alexandria/Four Seasons Alexandria San Stefano泊
10:20Aswan→11:45Cairo by Nile Air
Cairo→Alexandria by Car
1月3日(Fri)Alexandria/Four Seasons Alexandria San Stefano泊
1月4日(Sat)Giza/Marriott Mena House泊
Alexandria→Giza by Car
1月5日(Sun)Cairo/Sofitel Cairo El Gezira泊
Giza→Cairo by Car
1月6日(Mon)帰国の途
21:20(23:00)Cairo→24:45(2:20)Istanbul by Turkish Air
1月7日(Tue)帰国
2:00(3:20)→19:40Narita by Turkish Air
・1$札をたくさん用意しよう(とにかく何でも1ダラー 爆)
・E£は10,20,50を多めにあとは100の用意を
・ボールペンをたくさん用意しよう(チップ代わりにあげる)
・ウェットティッシュは必須(多めに)
・モスク等に入るなら靴下持参がお薦め
・アプリWhatsAppがお薦め(送迎を依頼した際などの連絡用)
・ポケットティッシュより箱なしティッシュ持参がお薦め
・もしパスを利用するならカイロを観光してからルクソールというスケジュールがお薦め(高額なパス、2枚目が半額になるため。定価はカイロパス/100$、ルクソールパス/200$)
ではいざ出陣!!!
Luxor編(前編):https://4travel.jp/travelogue/11585907
Luxor編(後編①):https://4travel.jp/travelogue/11588203
Luxor編(後編②):https://4travel.jp/travelogue/11591648
Aswan編:https://4travel.jp/travelogue/11597193
Alexandria編:https://4travel.jp/travelogue/11600315
Giza&Cairo編(前編):https://4travel.jp/travelogue/11605252
Cairo編(後編):https://4travel.jp/travelogue/11609208
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1月1日(Wed)
おはようございます~
ルクソールで3泊した後、今日は車でアスワンへ向かいます。
送迎をお願いしたのはViatorという会社のプライベートトランスファー、ルクソール→アスワン¥12220でした。
https://www.viator.com/tours/Luxor/Private-transfer-from-Luxor-to-Aswan/d826-152467P7?m=58827&aid=&nid=VR.92b62ee3-b737-4f62-873a-44a12245b6ee.VT_EMAIL_TRV
ルクソールの最終日に泊まったメルキュールホテルまで来てもらって、8:30に出発~
スタッフはドライバーさんのモハメッドさんと、とガイドさん?通訳さん?のアフメッドさんのお二人でいらしてくれました。
車はゆったりとしていて、出発するなりルクソールの街中で紅茶を買ってきてくれたの!フレッシュミントをたっぷり入れると美味しいんだよ♪って。
その他にもお菓子とか2リットルのお水とかたくさんサービスしてくれました(笑)2リットルも飲めないがね(;^ω^)途中で買ってきてくれた焼き立てパンが美味しかったぁ。
で、車内は音楽がガンガン♪でもアラビアンミュージックってのは微妙だなぁ(爆)ノリノリなガイドのアフメッドさんであった( *´艸`)しばし私たちもノリノリで踊った?後は音を静かにしてもらいました(笑) -
※車窓より
ナイル沿いをひた走り、車窓からは砂漠の国とは思えない緑豊かな風景が続く。
空が青くて気持ちいい♪
モハメッドさんは私たちが手に紅茶を持っているせいか、とてもゆっくりと走ってくれたような気がする。飲み終えた頃から急にスピードがアップしたから。気のせいかもしれないけど何だか優しいなって思っちゃった。 -
※車窓より
ルクソールからアスワンまでは走行距離にして250キロぐらいでしょうかね?ストレートに行けば4時間ぐらいで着くはずなんだが。 -
※車窓より
埃っぽい茶色の街並みに人々は行き交う。 -
※車窓より
荷物を運んだり人々の移動にはロバが使われていることが多いようだね。まだ小学生ぐらいの子供でも上手にロバを操っていたっけ。 -
※車窓より
エジプトの日常風景を見ているのが楽しい♪ -
※車窓より
でもね、途中で何度も検問にあう。ツーリストを乗せている場合は、必ず前もってパスポートナンバーとか名前などを警察に報告した物をプリントして持ち合わせていなければならないそうだ。
もちろん私たちも送迎依頼をした際に詳細を伝えてある。
アスワンまでの数時間で一体何度検問にあったことだろうか?物々しさを感じるエジプトなのだが、これはルクソール⇔アスワンの間のみなのか?後日カイロ⇔アレキサンドリアの時には一度も検問には合わなかった...謎だ。 -
※車窓より
おぉ~駅があるよぉ!!長距離は列車で移動するのがベストだけど、エジプトの場合は色々難儀なところがあるようなので小回りも効く車がベストかな?って思った次第。 -
※車窓より
電車が通っているところを撮りたいんだけどなかなか上手いこと撮れなくて(苦笑)何しろこっちもあっちも走っている状態なんでね(;'∀') -
※車窓より
売店チックなお店だね。なんて書いてあるかはまったく読めんけど(爆) -
※車窓より
こちらはお肉屋さんね。グロイお姿で吊るされているお肉たち@@;暑いんですけど衛生面では大丈夫なんでしょうか????? -
アスワンの街へ直行してもらう予定だったのだけど、小さな村に立ち寄って現地の人の生活を覗くってのはどう?ってアフメッドさんから提案されて、そんなに時間がかからないなら是非ってお願いした。
でも、これが結構時間がかかってたどり着くまでに迷いながら到着(苦笑)うぅ...アスワンでは別の村へ行く予定なんで時間が気になるところだが、まぁいっか。
でたどり着いたここは... -
時間が気になるとか思いつつも、ここに一歩足を踏み入れた途端に優しい気持ちになれたような気がした。
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やっぱり旅路に田舎はいいなって!なんて思ってしまう都会っ子の私(笑)
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ここに住まう女性たちとご近所さんの女性たちが出迎えてくれた!!
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女性たちが座っていたベンチのところにはなんて書いてあるんだろうなぁ?(笑)
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イチオシ
そしてこの女の子二人がめっちゃ可愛かった(*^^)v
左のピンクのお洋服の子は7歳、右のブルーの子は9歳って言ってたっけな?二人共照れながらもカメラに応えてくれた♪
とっても英語がお上手なんでびっくりしちゃった~
二人は姉妹かと思ったけど違うらしい。ご近所さんなんだって。
こんな時何かプレゼントする物があればいいんだけど...ボールペンぐらいしかなくてごめんね。 -
そしてグランママ登場~!!さすがの風格です。
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ベンチに座って記念写真撮りましょうって!
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グランママとグランパパ~
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お茶を淹れてくれました♪
ここでもフレッシュミントをたっぷりとね!このミントはお庭に咲いているものだそうです。 -
左の方が我らのドライバーのモハメッドさん、右はガイドさんのアフメッドさん。お二人共とってもいい方で親切にして頂きました♪
この後エジプトで、何度もモハメッドさんという名前の人に出会う。モハメッドという名はエジプト人の太郎さん的な位置づけかと思った(笑)太郎っていつの時代やねん?('◇')ゞ -
こちらの女性がここで食べられているパンのことをとても流暢な英語で説明してくれました。
お水と塩、小麦粉を入れてこねて2日間ねかせるんだそう。そしてこの窯で焼くと出来上がり~保存食のパンは噛ねば噛むほど美味しいって感じでした! -
おうちの中も見てってって!
上の写真のピンクのドレスの女性はお洋服のデザインをされていて、ここで縫っているんだって~ -
で、そのデザインして作ったお洋服を着てみてよ!なんてことで私たちは着せられた(笑)
ムスリムの女性は頭を隠しているのでスカーフで頭を巻くんだが、これがまた上手く収まらないし顔は丸さが際立っちゃうしでもう大爆笑(*ノωノ)
R仔羊は上から下までブルーに染まっちゃってまるでこけし状態( ^)o(^ )可笑しくて可笑しくてもう涙流して笑った!私たちがあまりに大笑いしてるから女性たちもつられて大爆笑~こんな単純なことで笑いが取れるってすごいことだ!
それにしてもどうも上手く着られない...着られないというかスカーフが落ち着かない。気慣れないとこうなるんだろうか?(苦笑)こりゃ旅行者も頭を隠すことが必須な国へ行ったらえらいこっちゃだわ。 -
イチオシ
さてお次はみんなでお散歩~
気づくといっぱい人がついてきてた(笑)何かホントにほんわかしてる光景♪ -
このテントの中は地元のカフェらしい(笑)
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ナイル川を横目に気持ちいいねぇ~
-
牛ちゃんものんびりとお食事中。
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この村の日常がゆったりと流れていく...
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この村に犯罪とかないんだろうな~なんて思ってしまう。
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マンゴーやオレンジ、パパイヤなど南国のフルーツがいっぱいなっていました!!
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大きな客船がナイルをクルーズ。
何日かかけてアスワンへ向かっているんでしょうかねぇ?そんなナイルクルーズの移動も考えてはみたんだけど、ちょっと時間がなかったんだよねぇ。 -
この子はずっと私たちについて来てたっけな♪
私の着ている服を見て「とても素敵な服。ブルーが綺麗!」ってすごく褒めてくれたの(*^^)vありがとう~貴女も同じブルーのお洋服だね。 -
素敵な出で立ちのジェントルマン♪
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ここら辺の人々のおやつはワイルドなんだよな~
サトウキビ畑からぼきっと折ってむしゃむしゃと食べる!貴女たちもどうぞ♪って。ワイルドに食べてみたよ~(笑)
バナナもたくさんなってたっけな。 -
このトゥクトゥクチックなのにも乗ってみてとな(笑)運転は出来まへんよぉ~
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もっと先まで行こうと言うんだけど、もうアスワンに向かってもらわないと次の予定があるんでここら辺で引き返していいっすかぁ???
もちろんもっと先まで行ってみたい気はするんだけど...すみませ~ん(≧◇≦) -
そしてお別れの時です。束の間の幸せタイム、ホントに楽しかった♪
ありがとう!!いつかまた訪れることがあれば。
ほんの一瞬の時間だったんだけど何だか涙が出ちゃう感じでした。シュクラン♪ -
私たちのような風貌はやっぱり物珍しいんだろうね(苦笑)
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※車窓より
では、また街並みを眺めながら移動です。
ここは工具屋さんかな? -
※車窓より
うにょうにょ文字のアラビア語~まったく読めない異国の文字は可愛いいデザインとして受け止めることにしている(笑) -
そして車はアスワン駅に到着。ってまぁ私たちは駅は関係ないのだが...(笑)
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ここでドライバーのモハメッドさんとはお別れです。長距離の運転を安全にありがとうございました!
ナンバープレート、左側が数字です。読めまっか?1765と書いてあります(笑)読めんってねぇ~私はこの後何度もUberにお世話になったので、数時だけは慣れていったんでね。 -
ガイドのアフメッドさんはこれからまだ私たちに同行してくれるとのことです。
実は昨日、今日の予定を送迎会社のViatorとWhatAppでやり取りしていた時、アスワンに着いたらどうするか?って訊かれたので
私「ヌビア村に行くつもりです。」
Viator「それはもうツアーなどの予約はしてありますか?」
私「いいえ。現地ホテルで考えるつもりです。」
Viator「それなら私たちでお手伝い出来ます。」
などのやり取りがあって、じゃあもうお願いしちゃおうか?ってことになったのだ。ホテルに行って荷物を置いてまた出るのも面倒だし、このまま荷物も持って行けるなら楽だしねってことで、ルクソールからの送迎込々でお願いしたのである。 -
アスワン駅のところに車で到着してから、この舟の主と連絡を取ってくれていたアフメッドさん。
数分待つとこの方がやって来てくれ、スーツケースも持って舟まで案内してくれた。 -
舟は私たちだけという!
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エジプト国旗が翻る♪
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イチオシ
なぁんて気持ちのいいプチクルーズ(*^^)v
水辺が近いぞ~空が高いぞ~風が爽やかだぞ~ -
私たちの側を通りかかったお舟からは手を振ってくれました♪彼らも貸し切りクルーズのようですね!
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じゃあ私たちも舟の屋根の上に上がってみるか?とはしゃぎまくる(爆)
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イチオシ
この日だけ、この時だけの雲が描く様々な文様。まるであの丘の上の建物から発しているかのような雲だぁ~
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アスワンには大きなダムが2つほどあって、アスワンハイダムで出来た人造湖ナセル湖の水蒸気で雲が多く発生するという自然現状が砂漠の地に変化をもたらしたらしい。
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陽に透けたススキがとっても綺麗♪
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建物の前でお仕事中の方たちかな?手を振ってくれました!
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まるでアトラクションのように岩と岩の間を抜けていく。
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もちろんスピードなんて出てるわけじゃないんだけど、この自然の中を滑る舟がスリリングにも感じられたの。
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ナイルの音色と風の音色が重なる...
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ナイルの中洲のように岩場が現れたりして、自然の地形を感じる。ところでここにワニはいる?ってアフメッドさんに訊いてみたけど、ここにはいないそう。
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そして漁もしてるんだ??かなりアナログな雰囲気もあるけど(笑)
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遠くに見えるはキャメルライド中のツーリストたち♪
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こっちの砂山にはキャメルさんの足跡かしらぁ?(笑)
のんびりと馬もいたりして、あぁ旅感マックス♪ -
すごい!あんな砂山の上の方にも建物があるのね。宿泊施設かしら?
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たくさんの舟が行き交うナイル。
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そうこうしているうちに村が見えてきたようである。
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イチオシ
カラフルな建物が目立つねぇ~目的地到着かな?
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ここはヌビア村というところ。
エジプトの南からスーダンのハルツームにかけてのナイル川流域は、古代から「ヌビア(黄金)」と呼ばれている地域です。 -
カラフルな壁画を纏った建物が見えるね~ここで、舟を降ります。
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スーツケースは椅子の下にしっかりと隠して上から布をかぶせてくれたが、それで大丈夫なのか?とも心配になったりもした(苦笑)
まっ、それでもこんな舟からスーツケース運び出そうとしたらわかるか? -
では、私たちは身軽で村に上陸です。
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お土産屋さんがいっぱい並んでいる狭い道をアフメッドさんはどんどん歩いていく。
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一軒のカラフルなお宅に入るなり、アフメッドさんはこちらの主と思われる方とハグ~♪
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ヌビア村はこんなカラフルなおうちがたくさんあるのです!
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ドアの向こうに見えるのは香辛料かしら?
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床は砂のまま...そこに家が建っているという造り。
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生活している感があるようなないような(笑)
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この中心にある四角い中には....
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ワニがいるのである!ヌビア村ではワニは魔よけになると考えられているんだそう。このワニ、大きいのは11歳って言ってたっけなぁ?ちっこいのはまだ1歳ぐらいだったかな。
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猫ちゃんも飼われているようだ。
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おぉ~たくさん猫ちゃんがおるではないか(=^・^=)
いやぁそれにしても家の中が砂地ってのは落ち着かない。 -
イチオシ
そうこうしているうちにランチが出来たようです。と言ってももう15時過ぎという時間(苦笑)今回のヌビア村へのツアー内容は地元のお宅でランチも頂けるというパターン。ホントはゆっくりクルージングしながらのランチを予定していたのだけど、さっき小さな村にも寄ったからもう何しろ時間がないので現地でちゃっちゃと頂くことにした。
ヌビア料理と呼ばれる内容ではあるが、そんなに食べづらい物はなかった。
一番手前にあるのはチーズなのだが、これがまたかなり塩辛くてびっくり@@;モハメッドさんはこれが大好物なのだとか。
丸い大きな焼き立てのパイみたいなパンみたいな物につけて食べていたっけ。
私は味見してみたけど塩辛くて無理ぃぃ。かなり発酵もしていて臭いもきつい。
側にある黒い物はこの地方の特産の黒いハチミツ。いわゆる黒糖のような物だがこれは美味しかった♪私たちはこのハチミツをつけてパンを頂いた。
他にサラダとかオムレツみたいな物など、美味しく頂きました!!ご馳走様~ -
イチオシ
このお宅のテラスに上がってみた。
薄っすらとピンク色に染まりかけている空が綺麗。 -
テラスの床も砂地です。こちらの人たちは砂地をうまく使って暮らしているんですね。
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この藁のような物は家の天井部分。風が抜けていくから涼しそうには見えるけど、こんなんで雨降ったらどうするんだ?いくら雨がほとんど降らないとは言えゼロではないでしょうにね?(;^ω^)
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外に出てみると可愛らしいイラストが♪
アフメッドさんがついてくるとどうも気を使ってしまうので、17時半に船着き場のところで待ち合わせしましょうと言ったら、「貴女たちだけで大丈夫か?物売りには気を付けて。」とかすごく心配してくれた(苦笑) -
大丈夫大丈夫!そんなヤワじゃないから(爆)とにかく私たちは写真を撮って歩きたいのでアフメッドさんがいるとペースが保てないのだよ。すみません(._.)
-
ということでアフメッドさんを解放して私たちだけで歩くことにします(笑)
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ペイントされた窓やドアが可愛い~
よく見ると魔よけのワニの剥製が家の玄関に飾られているところもある。ヌビア人独自の習慣と文化が今でも色濃く残っているんだね。 -
パステルカラフルで可愛い建物なんだけど、道は舗装されてはいない。
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埃っぽさの中に交じるパステルな家々。
-
イチオシ
女性たちの風貌はイスラム圏を感じさせる。
この可愛らしい建物を撮ったのに、ここにいた女性二人は「Photo Money!!」ってずっと叫んでいた。貴女たちを撮ったわけじゃないんですけど?まったくなんでもMoneyMoneyって腹が立つわ。 -
で、私的にはこの村は可愛い建物が多いとは思うけど、造られた感があり過ぎて面白くない。
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もっと素朴な村を想像していたのに、お土産屋さんがズラっと並んでいて何だかなぁ( ;∀;)
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観光地化され過ぎ感が否めないんだよねぇ...
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こんなにお土産屋さんが並んでいるとは思わなかった。
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お土産屋さんだけじゃなく、公共の施設とかもこんな可愛らしい建物ではあるのだが。
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カラフルな階段の前にて('◇')ゞ
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このあたりに住むヌビア人はカイロなどにに住んでいるアラブ人たちよりも肌の色が黒い印象である。ヌビア人は誇り高き民族で、アラブ人でもアフリカ人でもない意識を持っているそうです。
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ヌビア地方にはこうしたアラブ人とは異なる風貌を持つ人たちが古代から住み、商人や奴隷、傭兵の姿で、多くの遺跡にレリーフとして描かれているんだそう。
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ここは普通のお宅だったようですが、立派だねぇ~しかも可愛い♪
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ここはカフェのようだった。
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低層で可愛い家並みの路地裏へ入ってみる。
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えっと...ここ、病院だったかな?
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モスクの脇にあった壁。
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私的にはお土産屋さんはチラホラあるぐらいで、こんなぐらいの家並みを想像していたヌビア村。
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ここは工房みたいな感じだったなぁ。
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ゲストハウスもあるんですよ~
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イチオシ
ホントはこんなところに泊まってみたかったんだけどね。アスワンでは一泊だけなのがちょっと心残り。
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あら!可愛らしいポストオフィスだこと♪ちゃんと荷物とかお手紙とか届くのかなぁ?(笑)
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どのお宅の壁にもペイントがされているような感じだった。
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だんだんと薄暗くなってきた( ;∀;)
でも、今考えてみたら午後の遅い時間で良かったような気もする。 -
ピンク色に染まりゆく村の姿がとっても良かった!!
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ただ、もう少しゆっくりと歩きたかったのであと2時間は早く村に着いていたかったというのが正直なところ...
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この左にちょこんと写っている女性もずっと「Photo Money」って叫んでいたっけ。自分を撮らせてお小遣い稼ぎということなんだろうね。
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もっと先まで行ってみたかったけど、あまり奥まで歩いて行く時間がない(泣)
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ということでまた下の方へ戻りお店があるところを歩いているのだが...
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やっぱり面白くなぁい!!(苦笑)
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こんな路地が気になってまた入って行ってみる。
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うわぁ~真っ青な壁にドアと窓までブルーだわぁ!モロッコのシャウエンに行きたい♪
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時計を見ながら、まだ時間ある?あと何分?なんて言いながらせかせかと歩いているのも味気ないよなぁ( ;∀;)
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ここはれっきとした生活圏なんだよね。パステルな建物は普通のおうちだったりするからね。
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らくだたちも今日のお仕事を終えておうちへ帰るんだね。お疲れ様!!
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そういや2020年になったんだっけね?今日は元旦だよ。全然年越しをした気がしない(苦笑)
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どうしてもまだ物足りなくてちょこちょこと路地裏へ入ってみたりしてる(笑)
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壁に描かれたイラストがどこも可愛い♪
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ここの人たちは何で生計を立てているのだろう?やっぱりもう観光地化されているからお土産屋さんとかになっちゃうのかな?ちらほら工房みたいなものもあったけど。
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生活の匂いがありそうでなさそうで...でも、夕飯時になったのかどこからかパンを焼くようないい香りがしてきた!
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ここはホテルっぽかったな。というかゲストハウスだね。
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建物はブルーを基調にペイントっていうのが多かったような気がする。
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ここはカフェかな?軽食も摂れるような感じだったな~
壁に描かれたペイントが可愛い♪ -
村の夕暮れは幻想的で素敵だった☆
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昨日まで見てきた茶色一色のような景色ではなく、ホントにカラフルで女子なら「可愛い!」連発間違いなしのヌビア村だった(笑)
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この一軒はまたピカイチに可愛かったなぁ~♪
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イチオシ
玄関先もどう?可愛いよね(*^^)v普通のお宅じゃないのかしら?
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らくだの大渋滞@@;通れないっつーの!!(笑)
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船着き場に到着。
暮れなずむナイルの風景をしばしここで見つめる。 -
たくさんの舟が停泊しているでしょう?観光客を乗せてきた舟と思われるが、普通に渡し船としてもあるようだ。
私たちは今回ルクソールからの送迎も含めてViatorにお願いしたけど、この会社にはいっぱいヌビア村のツアーが組まれている。ご参考までに。
https://www.viator.com/Aswan-attractions/Nubian-Villages-Siou-and-Koti/d796-a1574 -
では、私たちもそろそろヌビア村とお別れです。
そして舟で今宵のホテルに向かいます。 -
見えてきた!今宵はモーベンピックアスワンリゾート。
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位置関係です。
黄色のポイントは私たちがルクソールから来て車を降り舟を乗ってきたところで、ブルーのポイントのヌビア村まで岩場と小島をぬってプチクルーズ。ヌビア村へはツアーじゃなくてもこのポイントから乗船出来ます。1人E£10だったような?観光客じゃなくても地元の人たちも普通にここから乗船しています。
そしてピンクのポイントがホテルです。
そう、このモーベンピックアスワンは渡し船じゃないと行けない小島にあるのです!と言っても舟は24Hあるようなので心配ご無用。 -
Movenpick Resort Aswan
https://www.movenpick.com/en/africa/egypt/aswan/resort-aswan/overview/
予定より随分と遅いチェックインになってしまった。アフメッドさんは舟を降りてスーツケースをホテルのスタッフが受け取るまでしっかりと見届けてくれました!今日一日ホントにありがとうございました。楽しい一日でした♪モーベンピック リゾート アスワン ホテル
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Movenpick Resort Aswan
お部屋は一応ナイルヴューカテゴリーのツインルームです。 -
Movenpick Resort Aswan
ナイルヴュー???暗くてまったく見えない(爆) -
Movenpick Resort Aswan
このモーベンピックは新館と旧館があるということを現地で初めて知ったという(爆)私的にはこっちの旧館を予約したつもりだったのだが...まぁしょうがない。いずれにせよほとんどお部屋にはいられなかったしね。
で、夕飯を食べにこちらの旧館にやってきた! -
Movenpick Resort Aswan
旧館のロビー。新館の方が広いね。 -
Movenpick Resort Aswan
可愛らしいエジプト女性の絵が飾ってあった。 -
Movenpick Resort Aswan
もちろん新館の方にもレストランはあるのだが、この展望レストランに来てみたかったの!
いい眺めです♪ -
Movenpick Resort Aswan
お食事は........(;^ω^)
パスタを撮る方向を間違えた(苦笑)パスタの向こう側には立派なロブスターがいるんですけどね。
ポルチーニのリゾット、まぁまぁのお味。 -
Movenpick Resort Aswan
上がルームキーのカードケース、下が私たちのお部屋。
番号が違うんですけどぉ????
アサインされた時はもちろんちゃんとした1234番のお部屋へ。ところがこのカードケースには別のお部屋の番号が書かれていて、私たちは確認なんてしないからお部屋に戻った時にこのカードケースの番号のお部屋に行ってカードキーをかざすもドアは開かない...当たり前だ。
何度やってもエラーが出るので近くにいたスタッフを捉まえて説明すると1243番のお部屋を一応ノックしてくれた。違うゲストが出てきておやまぁびっくり。これも当たり前(爆)
でも、そのスタッフは親切で一緒にフロントまで行きましょう!って。
結局このカードケースに書かれた番号が違っていたということなんだが、フロントさんしっかりしておくれよ( ;∀;)
部屋から違う人が出てきた時には正直焦った。私たちのお部屋に別の人が入って使ってる???んなわけないよね~スーツケースの荷物とか広げたまんまだよ(爆)とホントに一瞬焦った。 -
エジプト£のコインを記念に。
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こちらはお札!
はぁ~今日は移動移動って感じだったけど、素朴な村にも立ち寄れたし、観光地化されていてちょっと残念ではあったけど、可愛いパステルなヌビア村にも行けたので満足です。
おやすみなさいZzzz... -
1月2日(Thu)
Movenpick Resort Aswan
おはようございます!
おぉ~窓を開けるとナイルヴュー♪手前にプールがあってドカーンとナイルではないけれど(笑) -
Movenpick Resort Aswan
望遠で撮ってみると、アスワンらしい風景です。 -
Movenpick Resort Aswan
朝食は5:30から。やっぱり早いエジプトの朝。
いっぱい頂いてみましょ(笑) -
Movenpick Resort Aswan
エジプトではどこで飲んでもマンゴージュースがホントに美味しかった♪濃厚でとろっとしていてまるごとマンゴー!!って感じで超美味しかった。 -
Movenpick Resort Aswan
朝陽がどんどん高くなる。
そろそろお迎えが来る時間かな。 -
Movenpick Resort Aswan
今日もViatorで空港までの送迎をお願いしてあります。 -
Movenpick Resort Aswan
先にも述べたけど、このホテルはエレファンテ島に位置しているのでドライバーさんは車は駐車場に置いて自分だけでお迎えに来てくれました。 -
可愛い小舟はこのホテル専用。24H稼働のようなのでいつでも利用可能。
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昨日夕飯を食べた旧館のタワーが見えます!
-
あっという間に対岸に到着。
そしてここからは車でアスワン空港へ。 -
では、一路カイロへ飛びます。
国内線はもちろん個別に予約をしたが、わりと早めに予約しないと座席数が少ないせいかすぐ満席になってしまうような感じだった。
カイロまでエアで飛んだら、カイロ空港にまた車の手配をしてあるのでアレキサンドリアに向かいます。本来ならアスワンから直にアレキサンドリアに飛べたら良かったんだけど、この日はエアがなかった。スケジュールの都合上致し方なかった。
→to be continued ”Alexandria”アスワン国際空港 (ASW) 空港
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ギザ
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神秘と歴史の国エジプトVol.7 世界遺産の歴史都市”カイロ(後編)”
2019/12/28~
カイロ
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この旅行記へのコメント (26)
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- めておら☆さん 2020/09/27 16:29:50
- モハメッドさん=太郎さん(笑)
- るなさん、ちーーーっす!
エジプト編にまたまたお邪魔虫です。またまた初めて目にするもの満載でした♪
まずは車窓からの日常風景の数々、どれも興味深かったね~
『売店チックなお店だね。なんて書いてあるかはまったく読めんけど(爆)』←このお店って、日本でいう”バァちゃんが商店”的な雰囲気だね。なんか好きだぁ~♪
・・・ってほっこりしてたら、その下にはグロい肉(@@;) なにあのキリン柄みたいな肉ぅ~~(大汗)
ふいに立ち寄った小さな村・・・いいね、こういうの。観光地は誰でも行って楽しめる。けど、地元の人たちの普通の日常を垣間見ることの方が希少価値が高いよね。家の中まで見せてもらうなんて、ホント貴重!服も着せてもらうなんて超貴重!!”こけし状態”のくだりなんて、こっちも一人で爆笑してたwww
しまいにみんなでお散歩とな~。村の方々も、ふいに現れたアジア人と過ごすひとときがどんだけ楽しかったことだろうね♪
サトウキビにかぶりつくの憧れ~!どんな味なんだろ?美味しかった??美味しかった??
なんか予定外の訪問だったけど、行ってホントによかったね。こういうのって何よりの思い出になるよね。ほんのひとときでも、人種が違っても、心が通う時ってあっという間だね~。
ナイルのプチクルーズも楽しそうだったね。るなさん、船上でジュディオング状態(笑)
エジプトはやっぱり砂埃が舞うアースカラー一色のイメージだけど、ヌビア村はそのイメージを一新しました。イタリアの海辺の町は漁に出た家族が自分の家と見てわかるようにだけど、ヌビアは砂一色の中で自分ちがわかるように??(←なワケないか汗)
なんかずっと見て行くと、やっぱり観光地化ってとこもあるのかなぁ?るなさんも、『私的にはこの村は可愛い建物が多いとは思うけど、造られた感があり過ぎて面白くない。』って書いてたもんね。しまいには『やっぱり面白くなぁい!!』って絶叫(?)してたしね。
こんなエジプトの小さな村にも”インスタ映え”の風潮が浸透してきてるのかな?だとしたら、ちょっと淋しいね。
夜のナイル川はすごく神秘的な雰囲気だね。ホテルの部屋からは暗くて見えなかったけど、レストランは絶景だったねぇ☆ん?ここでイタリアン食べてるってことは、やっぱりエジプト料理ってあんまり・・・なの??
次のアレキサンドリア、かのアレキサンダー大王とクレオパトラゆかりの地だね!
また楽しみにお邪魔しま~す♪
めておら☆
- るなさん からの返信 2020/09/28 21:06:11
- RE: モハメッドさん=太郎さん(笑)
- めておら☆さん、まいど〜いつもありがとう♪
移動は事前に車をチャーターしておいたんだけど、長距離も車だったので疲れたわ(苦笑)
でも、車窓を抜ける風景が見たこともないようなものの連続でとっても新鮮だった。ちょっとカルチャーショックっぽいのもあったけどね。
何しろ治安面がイマイチなので、かなりの検問があってびっくりしたわ。けどこれ不思議と次のアレキサンドリアまではまったく検問がなかったのよねぇ〜
なぜかルクソール→アスワンまでの間だけ。
とにかく街が埃っぽい(-"-)あんなとこでよく生活出来るわって思う。私はエジプトには住みたいと思わんな。
> ふいに立ち寄った小さな村・・・いいね、こういうの。観光地は誰でも行って楽しめる。けど、地元の人たちの普通の日常を垣間見ることの方が希少価値が高いよね。家の中まで見せてもらうなんて、ホント貴重!服も着せてもらうなんて超貴重!!”こけし状態”のくだりなんて、こっちも一人で爆笑してたwww
☆笑ったわねぇ〜( ;∀;)
だってホントにこけし状態だったんだもんよ(爆)友達なんてボリューミーな体つきだから余計よ。
まぁこの村の人たちは何となく観光客には慣れている感じだったよ。だって案内してくれた女性は流暢な英語喋ってたもん。
> しまいにみんなでお散歩とな?。村の方々も、ふいに現れたアジア人と過ごすひとときがどんだけ楽しかったことだろうね♪
☆これねぇ〜意外とウケた。
何するでもなくぶらぶら散歩...長閑だったなぁ。
> サトウキビにかぶりつくの憧れ?!どんな味なんだろ?美味しかった??美味しかった??
☆まったく美味しくないです(爆)
つうかあんまり味がないね。
> なんか予定外の訪問だったけど、行ってホントによかったね。こういうのって何よりの思い出になるよね。ほんのひとときでも、人種が違っても、心が通う時ってあっという間だね?。
☆次に行った予定してた村よりはるかに良かったことだけは確かだけどね♪
ヌビア村はカラフルで可愛いんだけど、どうにも観光地化され過ぎていて味気ない。
お土産屋さんもいっぱいだし造られた感が否めない。
もっと素朴な村を想像していたのでちょっと残念だったなぁ。
> 夜のナイル川はすごく神秘的な雰囲気だね。ホテルの部屋からは暗くて見えなかったけど、レストランは絶景だったねぇ☆ん?ここでイタリアン食べてるってことは、やっぱりエジプト料理ってあんまり・・・なの??
☆そもそもエジプト料理ってものを食べてないのよ(笑)珍しくほとんどがホテル内で済ませたんだよね〜
> 次のアレキサンドリア、かのアレキサンダー大王とクレオパトラゆかりの地だね!
> また楽しみにお邪魔しま?す♪
☆アレキサンドリアはエジプトっぽくない街だったね。でも、クレオパトラなんてほとんど出て来なかったよ。エジプトでは断然ネフェルタリとハトシェプストだね。
地中海沿いの街とは言え、ヨーロッパ側から見るのとはまた違った地中海でした。やっぱり地中海はヨーロッパから見た方がいいわ(笑)
時間があったらまた遊びに来てねぇ♪めておら☆さんのイタリアが終わっちゃってつまらんわ。
るな
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- milkさん 2020/03/20 21:02:11
- 可愛い!けどイメージと違ったヌビア村
- るなさん、こんばんは☆
遅ればせながらアスワン&ヌビアの旅行記を拝見させて頂きました(^▽^;)
私は映画や舞台に影響されやすいタイプでして...。
ヌビアは「アイーダ」というミュージカルで知っていました!
敵国に捕らわれたヌビアの王女様が「ヌビアは美しい国」と歌うので、どんなに素敵なところだろうと思っていましたが...。
今ではこんなカラフルな村になっているとは(^▽^;)
イラストはとても可愛いし、これはこれで是非行ってみたいとは思うけど、歌から想像する美しい国とは程遠かった(笑)
ここはアイーダを忘れて楽しみたいです。
でも、ナイル川沿いのこの村はさぞかし美しい村だったでしょうね。
途中で立ち寄った小さな村も素敵!
村の人々もみんな朗らかで、滞在時間は短かったと思いますがとっても濃厚な時間を過ごしたのではないですか?
予定外の旅もまた楽しい♪
ホテルはナイル川の中州だったのですね。
お部屋の窓から見えた景色、これが私の想像していたヌビアだな~。
そういえば、ナイル川クルーズでもコロナ感染者が多数出ていましたね...。
るなさん、ほんといい時期に行ってきましたね!
これからの私たちの旅の予定はどうなる事か...。
落ち着くまでは手が出せませんね(*_*)
ほんと、普通に旅出来ることがこんなに幸せだったとは!
milk
- るなさん からの返信 2020/03/22 22:32:34
- RE: 可愛い!けどイメージと違ったヌビア村
- milkちゃん、こんばんは☆
今日は暑かったねぇ〜引きこもってますよ。
アイーダ、知ってる!!ヌビアの王女様なんて出てくるんだっけ?
美しい国っていうのとは違うわ(笑)
まぁ最もヌビア地方っていうくくりがあるから、この村だけを指すものではないと思うけどね。
イラストの感じとか可愛いんだけど、私的にはこんなにお土産屋さんとかがあるとは思ってなくてね。もっと素朴な村を想像していたからちょっとげんなりでした。
この手のお店とか見て歩くのはあんまり好きじゃないから。
途中で立ち寄った村の方が良かった♪けどここに寄ったために時間がなくなったという(爆)
もうちょっとゆっくりヌビア村を歩きたかったわ。夕暮れは幻想的で良かったけど、やっぱり時間がないからせかせかしちゃってね。
欲を言うならアスワンでもう一泊したかったな〜
> ホテルはナイル川の中州だったのですね。
> お部屋の窓から見えた景色、これが私の想像していたヌビアだな?。
☆何となくわかる。小さな岩のような小島をぬうように走る帆船ファルーカ、こういう風景でしょ?
> そういえば、ナイル川クルーズでもコロナ感染者が多数出ていましたね...。
> るなさん、ほんといい時期に行ってきましたね!
☆ねぇ〜(/_;)まぁもっともどこの国もそんなタイミングだったようだけど。それにしても先が見えなくてどうなっちゃうんでしょうね?今年は諦めでしょうか?くぅストレス溜まる。
> これからの私たちの旅の予定はどうなる事か...。
> 落ち着くまでは手が出せませんね(*_*)
> ほんと、普通に旅出来ることがこんなに幸せだったとは!
☆今は人類が地球の自然破壊を反省するときなのかも?ってヴェネツィアの運河の映像を見てそう思いました。
それにしても外出禁止とか極端過ぎるけどね。イタリア北部の方たちはホントに深刻。発症してから死に至るまで8日間だそうです。もう哀しくてなんて言ってる域じゃない。
普通の生活に戻れる日が早くくるといいね、そして自由に渡航出来る日がくるといいね。
るな
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- salsaladyさん 2020/02/23 09:41:06
- プチクルーズのdriverさんが”イケメン”!
- ☆いつも素敵な色合いでお洒落なポイントを心得てらっしゃる旅!ですが、こんな素朴なイージプトもなかなかお目にかかれません。貴重!
☆イスラム圏でもこんなに自由な世界が残っている?(先日アフガンの悲しい娘が父親の性的虐待から逃れて仏蘭西へ亡命できた!ドキュメントを見たばかり)~
☆日本に来ているムスリム系の女性からも実態を聞いたときは寒気がしましたので~
☆何はともあれ、どんな世界へも溶け込んで(飛び込んで?)行けるチャレンジ精神にエールを!
- るなさん からの返信 2020/02/24 17:16:16
- RE: プチクルーズのdriverさんが”イケメン”!
- salsaladyさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
> ☆いつも素敵な色合いでお洒落なポイントを心得てらっしゃる旅!ですが、こんな素朴なイージプトもなかなかお目にかかれません。貴重!
☆あはは(笑)エジプトはあまり私っぽくないって感じですよね。まぁたまにはいいですこんな旅も。
> ☆イスラム圏でもこんなに自由な世界が残っている?(先日アフガンの悲しい娘が父親の性的虐待から逃れて仏蘭西へ亡命できた!ドキュメントを見たばかり)?
> ☆日本に来ているムスリム系の女性からも実態を聞いたときは寒気がしましたので?
☆イスラム圏は我々日本人にしてみたら理解しがたいこともたくさんありますよね。女性の自由はほぼないように思います。でも、生まれ育った環境だからそこから抜け出すのは至難の業なんでしょう。
何が正解かはわかりませんが、自由に好きなことが出来る社会は素晴らしいですよね。
> ☆何はともあれ、どんな世界へも溶け込んで(飛び込んで?)行けるチャレンジ精神にエールを!
☆んっ?私のこと?(笑)よほどの危険さがない限りはどこでも行ける自信はありますが、やっぱり喧騒があまりにすごいところはもう体力的にも気力的にも薄れてきてはいます。行ける時に行っておかないとって常日頃思ってますよ( ;∀;)
るな
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- ことりsweetさん 2020/02/20 11:23:09
- エジプト
- るなさん、こんにちは。
エジプトは私にとってかなり異文化を感じますが
るなさんのエジプト、アスワン村での出会いや交流を見ると
可愛らしさやほのぼのしたものを感じます。
皆さん、ブルーがお好きなんでしょうね。
るなさんのワンピもブルー!
母娘の写真も姉妹みたいです。
娘さんも旅好きだと楽しいでしょうね。
ムスリムの女性の試着を二人で体験、
すっごくいい思い出ですね。
ここでもブルー登場!^^
色が記憶にしっかりとどまる旅でしたね。
- るなさん からの返信 2020/02/22 23:06:34
- RE: エジプト
- ことりsweetさん、こんばんは。
いつもありがとうございます!
エジプトはそうですね、私にとってもかなりの異文化を感じてきましたよ(笑)
色んな意味で刺激になりました。
> 母娘の写真も姉妹みたいです。
> 娘さんも旅好きだと楽しいでしょうね。
☆あはは(笑)娘じゃありませんよぉ〜
10歳年の差はありますが友人です。
娘との旅も楽しいですけどね♪来月一緒に韓国へ行く予定にしていたんですが、こんな世の中なのでキャンセルをしました(泣)
また出直します。
るな
- ことりsweetさん からの返信 2020/02/23 08:55:23
- Re: エジプト
- るなさん、
返信ありがとうございました。
R仔羊との記載に勝手に娘さんと思ってしまいました。
そしてお二人の姿もとても雰囲気が似ていたので。。。
でも冒頭読み直すと友人との記載。
大変失礼しました。あちゃー。。。
それと遅くなりましたが
南仏旅計画中の時にアドバイスいただいて
ありがとうございました。
短い日程でプロヴァンス~コートダジュールを
詰め込みました。
たくさんの却下地点、
通っても寄れなかったエクスアンプロヴァンス、ヴァンス、
行っても閉館・休館だったピカソ美術館、コクトー美術館等。
でもそれを却下しても出会った町のユゼス、ルシヨン、
ムスティエ、サンポール、カーニュ、エズ、ニースは
大変印象的でした。とても楽しめました!
そしてまた次回の思いがたっぷり残りました笑
ことりsweet
- るなさん からの返信 2020/02/24 17:20:06
- RE: Re: エジプト
- ことりsweetさん、こんにちは。
> 返信ありがとうございました。
> R仔羊との記載に勝手に娘さんと思ってしまいました。
> そしてお二人の姿もとても雰囲気が似ていたので。。。
> でも冒頭読み直すと友人との記載。
> 大変失礼しました。あちゃー。。。
☆あはは(笑)気になさらず〜!!
> それと遅くなりましたが
> 南仏旅計画中の時にアドバイスいただいて
> ありがとうございました。
☆いえいえとんでもございません。何のお役にも立てずで。
> 短い日程でプロヴァンス?コートダジュールを
> 詰め込みました。
> たくさんの却下地点、
> 通っても寄れなかったエクスアンプロヴァンス、ヴァンス、
> 行っても閉館・休館だったピカソ美術館、コクトー美術館等。
> でもそれを却下しても出会った町のユゼス、ルシヨン、
> ムスティエ、サンポール、カーニュ、エズ、ニースは
> 大変印象的でした。とても楽しめました!
> そしてまた次回の思いがたっぷり残りました笑
☆南仏は魅力的な街や村がたくさんありますからね。小さな街(村)ほどオシャレなホテルやシャンブルドットがあったりして、今度行く時にはそんな場所を探して泊まりたいです。以前行った時にはニースに連泊してほぼ日帰りで巡ったのが心残りなので。まぁ荷物もあるので身軽な方がいいんですが、今思えばもっと別のところへ泊まっておくべきだったぁ。私もまた出直します♪
旅行記拝見しますねぇ〜
るな
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- durianさん 2020/02/17 20:37:12
- 可愛いは観光化していますね
- るんさん
こんばんは。観光化されたヌビア村おばちゃんたちが写真撮って”お金って”これって観光化されてしまった所はエジプトに限らず有りな光景ですよね。彼らもお小遣い稼ぎだから仕方ないかもしれないけど、ドットテンション下が下がりますがインスタ映えの女子が好きそうなカワイイがいっぱいのアスワン村に見えます。
途中の立ち寄ってくれた家族でお出迎えの村?ここでの生活を見せてもらえたし皆さん優しそうで服まで着せてもらって。こちらの方が何倍も良いなぁ。。などと思えてしまう。出来たらこのような所で民泊させてもらえたらもっと楽しいなぁ。。と個人的に思ってしまいます。
ムハマッド(モハメット)って言う名前は一家に一人はモハマッドと言うのをモスラームのことを調べていた時に本で読んだ事があります。意味は(数多く讃えられる人)と言らしいです。イスラーム教が成立してからこの名前が急速に増えたそうです。
durian
- るなさん からの返信 2020/02/21 07:03:39
- RE: 可愛いは観光化していますね
- durianさん、おはようございます!!
レス遅くなりました...すみません
いつからかインスタ映えって言葉が流行ってからこうなってしまったんでしょうかねぇ?なんでもお金お金ってホントに萎えます。
こあひるさんも言ってますが、シャウエンとかもっと醜いらしいからぁ(-"-)
立ち寄ってもらった村の方がずっと良かったですよ。
そうね、頼んだら民泊させてもくれそうです。
エジプトの歴史に触れる場所ももちろんなんだけど、こんな素朴な村の姿をもっと見たかったなぁ〜
> ムハマッド(モハメット)って言う名前は一家に一人はモハマッドと言うのをモスラームのことを調べていた時に本で読んだ事があります。意味は(数多く讃えられる人)と言らしいです。イスラーム教が成立してからこの名前が急速に増えたそうです。
☆へぇ〜そうなんですね?あちこちにいるはずだ(笑)
コロナの一件、早く収束してほしいと心から願うるなより
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- こあひるさん 2020/02/17 11:07:12
- 可愛いカラフル!
- るなっちょ、こんちは~!
新型コロナ感染がいよいよ巷に広がりつつあり・・・それ自体に関する心配もあるけれど(わが家、ふたりとも持病持ちだから)・・・GWの海外旅行時に、日本からの渡航者を制限されないかということが一番の心配だわ~。日本は、感染者の増加がやけに顕著なんだもん(ボケた対策してるから・・・もう・・・)。ポルトガルは大丈夫そうだけれど、ドイツで入国することになるので・・・ドイツが制限することはあり得るかも・・・なんて、ちょっと嫌な予感もしないではありません。
エジプトのローカルな集落の風景・・・これこれ~!こういうのを見たかった~、待ってましたぁ!
それにしても、Viatorという会社のドライバーさん、とっても気が利いていて有り難いねぇ~。Viatorはどうやって見つけたの?
ドライバーさんが立ち寄ってくれた集落では、女性たちも写真に納まってくれるし、とてもなごやかで微笑ましい雰囲気が良いね~。ドライバーさんお馴染みの立ち寄り先なのかなぁ~。お家の中を見せてもらえたり、お洋服を着せてもらったり・・・とてもステキな思い出になりますね。
ヌビア村・・・他の方の旅行記で見たことがある~!エジプトというイメージじゃない、カラフルで可愛らしい村ですよね。でもるなっちょが思い描いていた、もっと素朴な村・・・のイメージとは少し違っていたんだね。だいぶ観光地化しちゃってるとはいえ・・・写真を見る限り、そんなに違和感はないわ~。シャウエンなんてもっと酷いもの(笑)。
しかしながら・・・先に立ち寄った村とは違い、人物(特に女性)をカメラに納めようとするとチップを要求されるわけですね~・・・やっぱりそうなんだ・・・。景色を撮る時に、何気に入れ込む技が磨かれますよね~(笑)。
夕暮れのカラフル村は・・・風情があってとってもステキ。日中の青空の下でも映えるカラフルな村だと思うけれど、夕暮れ時の郷愁感はいいですね。滞在時間が短くなって、時間が決められている中で歩き周らなければならないってのは、時間が気になっちゃって、いまひとつのびのびしきれない点はあるよね。
ホテルのレストランは、ナイルを眺めながら・・・大きな町の夜景はキラキラしていて美しいね~。水辺のリフレクションでキラキラが倍増するし。渡し舟が24時間やっているのはなかなかのサービスぶり。アスワンには、夜遅くまで楽しめるスポットがたくさんあるんでしょうね。
こあひる
- るなさん からの返信 2020/02/21 06:59:44
- RE: 可愛いカラフル!
- あひるっちょ、おはようさん♪
ごめんごめん(._.)LINEで話していたからすっかりレスしていたと思い込んでた(笑)
ホントにコロナに関しては早く収束してほしいよね。
話したけど私だってGWアメリカ経由なんで拒否されないかめっちゃ不安だわ。
持病がある方は心配この上ないよね。何事もないことを祈るのみ...
いつの間にか日本も中国に次いで感染者が多い国になってしまったからね。
> エジプトのローカルな集落の風景・・・これこれ?!こういうのを見たかった?、待ってましたぁ!
☆私もこういうの期待してた(笑)
ルクソールでも近隣の村みたいなのに行く現地ツアーがViatorでもあったんだけど、事前に予約しないとだし時間的にどうなるかわからないところがあったので予約しなかったんだよねぇ。やっぱりこういう素朴な村とか見たいよね♪
> それにしても、Viatorという会社のドライバーさん、とっても気が利いていて有り難いねぇ?。Viatorはどうやって見つけたの?
☆移動手段見つけるために普通に検索かけたら、ここが一番安かったんだよね。そしたら色々とアクティビティも揃ってたからびっくり。しかもLINEした通り他の国にも結構精通しているから今後もチェックするつもり!!
> ドライバーさんが立ち寄ってくれた集落では、女性たちも写真に納まってくれるし、とてもなごやかで微笑ましい雰囲気が良いね?。ドライバーさんお馴染みの立ち寄り先なのかなぁ?。お家の中を見せてもらえたり、お洋服を着せてもらったり・・・とてもステキな思い出になりますね。
☆たぶんお馴染みさんなんだと思うよ〜まぁそうそう行かないみたいで道には迷ってたけど(爆)
> ヌビア村・・・他の方の旅行記で見たことがある?!エジプトというイメージじゃない、カラフルで可愛らしい村ですよね。でもるなっちょが思い描いていた、もっと素朴な村・・・のイメージとは少し違っていたんだね。だいぶ観光地化しちゃってるとはいえ・・・写真を見る限り、そんなに違和感はないわ?。シャウエンなんてもっと酷いもの(笑)。
☆えぇぇ〜シャウエンはもっと醜いんかい?行く気失くすわ(;^ω^)ってそりゃそうだよね、ここまで観光地化されてるんだもんしょうがない。フェズやマラケシュみたいに歴史とかの街でもないのに、ブルーの街っていうだけで、モロッコと言えばシャウエン!ぐらいに有名になっちゃったもんねぇ。
インスタ映え恐ろし(≧◇≦)
> しかしながら・・・先に立ち寄った村とは違い、人物(特に女性)をカメラに納めようとするとチップを要求されるわけですね?・・・やっぱりそうなんだ・・・。景色を撮る時に、何気に入れ込む技が磨かれますよね?(笑)。
☆あはは(笑)ホントそれ。貴女を写してるんじゃないんですけど?って感じではあったけど、この人たちにしてみれば貴重な収入源なんでしょうね。
ルクソールで道端にいた馬とか写してても「これは俺の馬だから撮ったらお金よこせ」ぐらいなこと言ってきたヤツもいたっけね。まったく何なの?だわ。
> 夕暮れのカラフル村は・・・風情があってとってもステキ。日中の青空の下でも映えるカラフルな村だと思うけれど、夕暮れ時の郷愁感はいいですね。滞在時間が短くなって、時間が決められている中で歩き周らなければならないってのは、時間が気になっちゃって、いまひとつのびのびしきれない点はあるよね。
☆考えてみれば夕暮れの村は良かった♪けど、とにかく時間が無くなっちゃってねぇ。立ち寄り村の時間なんて考えてなかったから焦った焦った。そもそも時間がかかる移動だったんでマジで焦ったわ。真っ暗になる前ギリギリセーフで村が歩けたってことだわ。
> ホテルのレストランは、ナイルを眺めながら・・・大きな町の夜景はキラキラしていて美しいね?。水辺のリフレクションでキラキラが倍増するし。渡し舟が24時間やっているのはなかなかのサービスぶり。アスワンには、夜遅くまで楽しめるスポットがたくさんあるんでしょうね。
☆アスワンの街をまったく歩けなかったのは心残り。欲を言えばアスワンにはもう一泊したかったから。さらに欲を言えばアブシンベルまで行きたかったわぁ〜
行きたいところだらけでホントに悩ましい(笑)そろそろヨーロッパに行きたいるなっちょより
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- kayoさん 2020/02/17 10:18:41
- ヌビア村
- るなちん、毎度!
ルクソールからアスワンって国内移動なのにそんなに検問が多いとは?
エジプトって観光でもってそうな国なんで、テロ対策は万全っぽいね。
私がルクソールで泊まった中級ホテルも金属探知機をくぐらないと
ホテルへ入れなかったのを凄く覚えてる。これぐらいの方が安心やけど。
インスタ映えなんてネットで紹介されたら皆こぞって写真撮りに行っちゃうから、
あっという間に観光地になるんだろうね。ヌビア村もその一つっぽい。
昔からあの姿なのかよく分からないけど、私的には最初に寄った村の方が
おもてなしもあって長閑な村の様子が伝わって来ていい感じ~。
皆がお金を渡すから「マネーマネー」と現地の人がスポイルされて、
感じの悪い印象が残ってしまうのは残念。
ナイルの船旅、私は小さなヨットに乗ったの覚えてる~。
私的には遺跡に次いで絶対ナイルの船旅がマスト的な要素であって、
でも写真を見る限り私が昔乗った帆掛け船が見当たらない。
今も運行されてるのかな?
エジプトではやり遂げた感があって再訪ないかも?って思ってるけど、
次のアレキサンドリアは行った事がないので、楽しみにしてるよ~!
kayo
- るなさん からの返信 2020/02/19 20:20:42
- RE: ヌビア村
- kayoちん、まいど〜いつもサンクス♪
今日は一番下が娘の別宅へ遊びに行ってるので、食事の支度とかしなくていいから超〜楽ちんなのだ(笑)
> ルクソールからアスワンって国内移動なのにそんなに検問が多いとは?
> エジプトって観光でもってそうな国なんで、テロ対策は万全っぽいね。
☆そうなんよ〜びっくりするぐらい何度も検問があったわ。
ポリスはじろじろと車の中の私たちを見てるし、なんだかなぁだったけど、まぁこうして守られているんだなって感じだね。でもさ、カイロ⇔アレキサンドリアは一度も検問なかったの。なんでやろ??
> 私がルクソールで泊まった中級ホテルも金属探知機をくぐらないと
> ホテルへ入れなかったのを凄く覚えてる。これぐらいの方が安心やけど。
☆そうね。ホテルではその都度金属探知機通ってたよ。
教会一つ入るのもパスポート取られちゃうしすごいチェックだった。
> インスタ映えなんてネットで紹介されたら皆こぞって写真撮りに行っちゃうから、
> あっという間に観光地になるんだろうね。ヌビア村もその一つっぽい。
> 昔からあの姿なのかよく分からないけど、私的には最初に寄った村の方が
> おもてなしもあって長閑な村の様子が伝わって来ていい感じ?。
> 皆がお金を渡すから「マネーマネー」と現地の人がスポイルされて、
> 感じの悪い印象が残ってしまうのは残念。
☆ホントにねぇ〜
最初に立ち寄った村は予定外だったけど、こっちの方がずっと良かったよ。
ヌビア村ももう少し素朴なんだろうと想像していたから残念だったわ。致し方ないかな?とは思うけど...
> ナイルの船旅、私は小さなヨットに乗ったの覚えてる?。
> 私的には遺跡に次いで絶対ナイルの船旅がマスト的な要素であって、
> でも写真を見る限り私が昔乗った帆掛け船が見当たらない。
> 今も運行されてるのかな?
☆ファルーカのことかな?
今でもあるよ!ただ、ファルーカに乗るには事前にリクエストが必要だったみたい。
絵になるよね♪
> エジプトではやり遂げた感があって再訪ないかも?って思ってるけど、
> 次のアレキサンドリアは行った事がないので、楽しみにしてるよ?!
☆私は今度行くことがあるならダナブとかシャルムエルシェイクに行ってみたい。この時もホントはリゾートへ行きたかったんだけど、何しろ遠いから時間がかかり過ぎて...今回は私がお初だったこともあってルクソールをメインにしたんでね。
アレキサンドリアは同行のR仔羊ちゃんのリクエストでどうしても海が見たいって言うので行ったんだけど、これもまた移動が時間かかってねぇ〜そのわりにはイマイチっぽい感じも無きにしも非ず(;^ω^)
るな
-
- 川岸 町子さん 2020/02/16 17:39:57
- 私も泊まりたかったホテルです!
- るなちん、こんにちは(*^▽^*)
アラブの春以降の騒動で結局は行けなかった2012年のエジプト旅。
その時に、アスワンへ来たらこちらへ泊まる予定だったの。
当時は観光客がエジプトを訪れなくなり、ホテルが驚くほど値引きした時代でした。
その時はエジプト旅をあきらめ、今回もアスワンまでは行けなかったな…(涙)
イシス神殿(?)を見たいと当時思っていました。
その頃はヌビア村を知らなかったからです。
私はテレビでヌビア村を見たことあり、るなちんがアスワンへ行かれるのなら、きっと旅行記で拝見できるのではと、期待しておりました(笑)
そうそうテレビでも蜂蜜が名産と言ってたわ。
村中カラフルなペインティングで楽しそう~!
ブルーが基調で、エジプトの気候にピッタリな雰囲気です。
最初に立ち寄った優しい村も、楽しいペインティングありましたね。
女性が座っておられた後ろの建物は学校なのかな?
ヌビア村からの帰りの舟からの一枚、暗くなりかけた頃のナイル川のお写真、サイコーヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
今回の中で一番のお気に入りと思うほど、素敵な一枚です
ではでは、よろしくお願いしま~す(*^▽^*)
町子
- るなさん からの返信 2020/02/19 20:00:17
- RE: 私も泊まりたかったホテルです!
- まっちぃしゃん♪こんばんは☆
いつもありがとうございます。
> アラブの春以降の騒動で結局は行けなかった2012年のエジプト旅。
☆エジプトって色々ありましたよねぇ〜今回もこうして無事に旅が出来て良かったなぁとつくづく思います。
今はコロナのことで大変な世の中...やっぱり旅は行ける時に行っておかないとですね。
> その時に、アスワンへ来たらこちらへ泊まる予定だったの。
> 当時は観光客がエジプトを訪れなくなり、ホテルが驚くほど値引きした時代でした。
> その時はエジプト旅をあきらめ、今回もアスワンまでは行けなかったな…(涙)
☆おぉ!!そうだったんですね。私はオールドカタラクト狙いだったんですが、お値段がぁぁ(-"-)直前に安くなったんですが、もうこのモーベンピックを変更不可のカテゴリーで予約していたので諦めました。
欲を言うならもう一泊アスワンに泊まりたかったぁ。
もう少し早くホテルにチェックイン出来る予定だったんですがねぇ〜
> イシス神殿(?)を見たいと当時思っていました。
> その頃はヌビア村を知らなかったからです。
☆イシスまで私も行きたかったけど無理だった...それこそアブシンベルも...うぅいつか出直します。
> 私はテレビでヌビア村を見たことあり、るなちんがアスワンへ行かれるのなら、きっと旅行記で拝見できるのではと、期待しておりました(笑)
☆ふふ♪それは良かった(*^^)v
でも私的にはもう少し素朴な村だと思っていたんでちょっと期待外れな感じはありましたね。
> そうそうテレビでも蜂蜜が名産と言ってたわ。
> 村中カラフルなペインティングで楽しそう?!
> ブルーが基調で、エジプトの気候にピッタリな雰囲気です。
☆ハチミツというより黒蜜って感じでしたがとっても濃厚で美味しかったです!!
ブルーな雰囲気はシャウエンっぽい??(笑)
> 最初に立ち寄った優しい村も、楽しいペインティングありましたね。
> 女性が座っておられた後ろの建物は学校なのかな?
☆いえいえ、あの壁はお宅のお庭の壁なのでお宅の一部ですね。
先生とまではおっしゃってませんでしたが、子供たちに英語を教えているとは言っていたように思います。
> ヌビア村からの帰りの舟からの一枚、暗くなりかけた頃のナイル川のお写真、サイコーヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
> 今回の中で一番のお気に入りと思うほど、素敵な一枚です
☆あれねぇ〜I Phone撮りです♪カメラより写りが良かった(爆)
> ではでは、よろしくお願いしま?す(*^▽^*)
☆はぁい♪町子男旅について楽しみにしてます!!
るな
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- aoitomoさん 2020/02/16 10:31:02
- 小さな村もラッキーでしたね~
- るなさん こんにちは~
ルクソールからアスワンの送迎、さらには小さな村に立ち寄ってヌビア村へもご案内。
これで2名で¥12220はかなり安いですよ。
ヌビア村は有名で確かに観光地化して、『なんかな~』感も漂っているようでしたが・・
世界のカラフル村を歩いているるなさんだけに見る目も厳しいのかも。
ヌビア人は古代エジプトては敵対視されて奴隷として神殿のレリーフなんかに刻まれているのを見るので・・
そんな意味でもヌビア村も気になる場所でもあります。
予定外の小さな村立ち寄りはラッキーでしたね。
ガイドさんと一緒なので村人とのコミュニケーションもとりやすかったでしょうし、
「Photo Money」の連呼もないしね。(爆)
『モーベンピックアスワンリゾート』
寝るだけなのにまた素敵なリゾートに宿泊。しかもナイルヴューいいな~。
旧館のタワーの展望レストランも価値がありますね~
夜景の絶景に夢中でロブスター隠れちゃったんですね~(爆)
アレキサンドリアにもいかれているんですね~
とにかく移動の手配もこまめに凄すぎる。
続きも期待してます~
aoitomo
- るなさん からの返信 2020/02/17 07:04:53
- RE: 小さな村もラッキーでしたね?
- aoitomoさん、おはようございます!!
> ルクソールからアスワンの送迎、さらには小さな村に立ち寄ってヌビア村へもご案内。
> これで2名で¥12220はかなり安いですよ。
☆あっ、いやいや別料金です(爆)
言葉不足でしたね。直しておかなくちゃ。ヌビア村もこの立ち寄り村もそれぞれに料金がかかっています。¥12200はあくまでもルクソール→アスワンへの送迎です。
> ヌビア村は有名で確かに観光地化して、『なんかな?』感も漂っているようでしたが・・
> 世界のカラフル村を歩いているるなさんだけに見る目も厳しいのかも。
☆あはは(笑)可愛いのは可愛いんですが、あんなにたくさんのお土産屋さんがあるとは思っていなかったんですよね〜もっと素朴な雰囲気だと思っていたんでちょっと残念な感じでした。
> ヌビア人は古代エジプトては敵対視されて奴隷として神殿のレリーフなんかに刻まれているのを見るので・・
> そんな意味でもヌビア村も気になる場所でもあります。
☆独特な人種、文化があるようですね。でも私たちにしてみればそこまでの差は感じませんけど、でも風貌はやっぱりちょっと違うかなぁ?
> 予定外の小さな村立ち寄りはラッキーでしたね。
> ガイドさんと一緒なので村人とのコミュニケーションもとりやすかったでしょうし、
> 「Photo Money」の連呼もないしね。(爆)
☆この村の女性は英語が流量でびっくらしました( ゚Д゚)きっとこの時みたいにガイドさんがお連れするんじゃないのかしら?パンのこととか教えてくれたドレスのデザインをされている女性はホントに流暢な英語でした。
おこちゃまも英語で挨拶してくれてね、可愛かった♪
> 『モーベンピックアスワンリゾート』
もっと早い時間にヌビア村に行くはずだったので、もうちょっとホテルも長居出来る予定だったんですよねぇ(;'∀')
欲を言うならもうアスワンにはもう一泊したかった!!
アレキサンドリアへも行ったのでどこかを1日削らないとって感じで悩ましかったです。すべてに満足いく旅はなかなか難しいですね。
アレキサンドリアにはアスワンから直に飛べたらベストだったんですが、どうもエアがカイロ経由しかなくてそこで乗り換えの時間など色々考えたら車の方がいいかな?って思った次第です。
もうすぐ出発ですね?
どうぞお気をつけて楽しいエジプトを♪
るな
-
- akikoさん 2020/02/16 00:56:58
- 可愛らしいヌビア村にキュン!
- るなさん、こんばんは^ ^
表紙の写真にいきなり一目惚れ~~♪ エジプトにこんなに可愛い村があったんですね!
ちょっとそれは置いておいて。
ルクソールからアスワンに移動中に車窓から見えた景色は、ホントに異国情緒満点!普段見かけることのない景色ばかりで、とても面白い体験!
途中、立ち寄られた小さな村で皆さんに歓待してもらったとか!現地のことをよく知るアフメッドさんがいたからこそできたとても素敵な体験でしたね!一般のお家のなかを見るなんて団体ツアーなんかでは無理な話ですよね。それにしても家の中、とても綺麗に片付けられていて、贅沢品はないのにオシャレな感じがしますね!エジプトの女性って綺麗好き?それともたまたまそのお家が片付いていただけ?(るなさんにもわからないですよね~(笑))
ムスリムの服を試着させてもらったのも楽しい経験でしたね!スカーフが落ち着かないという経験、私もあります。顔丸出しの恥ずかしさもね(笑)サトウキビをワイルドにかじるお二人の姿も、なかなか決まっていました!
お別れの時、涙が出そうなくらいだったとか。それほど現地の人たちに溶け込めたということですよね?こういう人との出会いは、ホント旅の宝物になりますね!
そして、たどり着いたヌビア村の可愛らしいこと!観光地化され過ぎかもしれないけど、可愛いことに変わりはなし!平面の壁に色付けしているところもあれば、ブロック1枚1枚を塗り分けて、まるで刺繍糸でステッチを施したように見えるところもとてもキュート♪ よく考えられていると感心!
ふと思い出したんだけど、るなさんが行かれたポーランドのザリピエ村とは絵の種類は違うけれど、村がカラフルで可愛らしくペイントされている点では共通していますね。おばあちゃんが孫に絵の描き方を教えていたように、この村でもお店だけではなく、一般の人たちが自分の家をペイントしているかしら?
村の夕暮れもとても素敵でした。一緒に街歩きさせてもらったようで、とても楽しませてもらいました(^^)♪
akiko
- るなさん からの返信 2020/02/17 06:55:43
- RE: 可愛らしいヌビア村にキュン!
- akikoさん、おはようございます!
何だか生温い朝です。
ルクソールからアスワンへの移動途中はポリスの検問がそれはそれはたくさんあって、物騒だなぁなんて思いはしましたけど、これで守られるなら致し方ないか...と。
色んなエジプトの日常を見ながらの移動は長時間とは思えないぐらい楽しめました(笑)
でも、どこも埃っぽかったなぁ〜よくマスクなしで生活出来るなとか思っちゃいました。
立ち寄った村はアフメッドさんはのお知り合いだったのか?いや、違うかなぁ?
でも、当然知ってはいたんでしょうけど...何度か道を訊きながら向かっていました。到着するなり村の方とお話されていましたね。
お宅の中はたぶん日常的に綺麗にされているんだと思います。
突然行ったにもかかわらずの状態だったと思いますよ?
何をしたわけじゃないけど、村の素朴な雰囲気が味わえてとっても良かったです♪
あっ、ちなみに立ち寄りはもちろん別料金でしたよ(笑)
ムスリムの女性たちは暑くても肌は出せないし、頭だって絶対暑いですよね(;'∀')私には無理だわ〜ムスリム圏へ行く時には冬場を考えねばです。
50度にも迫ろうという夏は絶対に無理です。
> そして、たどり着いたヌビア村の可愛らしいこと!観光地化され過ぎかもしれないけど、可愛いことに変わりはなし!平面の壁に色付けしているところもあれば、ブロック1枚1枚を塗り分けて、まるで刺繍糸でステッチを施したように見えるところもとてもキュート♪ よく考えられていると感心!
☆あはは(笑)確かに可愛いに間違いなかったけど、私的にはあんなにたくさんお土産屋さんとか並んでいるとは思ってなかったのでびっくりでした。
そうね、確かにザリピエ村とかもペイントがされてて可愛い!ペイントはこのヌビア村ではどうなんでしょうね?訊いてみれば良かったかな?
ザリピエは観光地化されつつはあるんでしょうけど、お土産屋さんなんてなくてもっと素朴だったなぁ。
もう少し早い時間に到着出来ているはずだったんですが、夕暮れの村もとっても素敵でした。欲を言うならアスワンにはもう一泊したかったなって思います。
思う存分旅に費やせたらいいのにな〜(笑)なんて思うけど、物足りないって思うぐらいがいいんでしょうね。
るな
-
- お黙り!さん 2020/02/15 19:48:59
- 素敵なエジプト
- るなちゃん、おこんばんは。
ヌビア村はこんなカラフルなおうちがたくさんあるのです!
ひえ~~~、こんな街、行くか(笑)流石です。
どこでも見つけるのね。ホテルもMovenpick Resort Aswan とは、恐れ入りましたわ。
次はアレキサンドリアとか?羨ましいわ、そこ、行ってないから行きたいので楽しみです。マリー
- るなさん からの返信 2020/02/16 20:24:05
- RE: 素敵なエジプト
- マリーちゃん、おばんです。
アレキサンドリアは言われるほど大したことなかったかも(笑)
地中海はやっぱりヨーロッパから見る方がいいわ。
世の中はコロナ一色...
海外旅行も難儀なんですけど大丈夫かしら?と心底心配のるなより
-
- Miecoさん 2020/02/15 19:39:18
- エジプトにも行きたい!
- るなさん、こんばんは~!
旅行記いつも楽しく読ませていただいてます!
現地の方とこ触れ合いってなかなかできないと思うので、貴重ですね~!
うちの娘の同級生にエジプトの方がいて、「遊びに来てね!」と帰って行かれましたが…未だに行けず…計画すらもないという…(><)
観光地化されて寂しい観光客と、
収入獲得手段の現地の方…
世界中、手付かずの昔のままってとこは観光では難しいかもです…こうやって知ることで、行きたいなぁ~って思ってしまう私がいますから!
船での移動や、ホテルからの景色は、日本じゃない異国情緒溢れてます~!
とても私は惹かれました…
マニーと要求してくる方は貧困の問題が厳しいように思います。やはり女性はかなり虐げられているのが実態なようです…
いつも素敵な旅行記をありがとうございます♪
続きも楽しみにしてます~(≧∇≦*)
- るなさん からの返信 2020/02/16 19:49:43
- RE: エジプトにも行きたい!
- Miecoさん、こんばんは☆
いつもありがとうございます!!
> 現地の方とこ触れ合いってなかなかできないと思うので、貴重ですね?!
> うちの娘の同級生にエジプトの方がいて、「遊びに来てね!」と帰って行かれましたが…未だに行けず…計画すらもないという…(><)
☆へぇ〜エジプトの方って珍しい!
知り合いの方がいらっしゃるなら心強いじゃないですか!是非行かれてください♪お嬢様と(*^^)v ドバイのように楽しめると思いますよ〜
> 観光地化されて寂しい観光客と、
> 収入獲得手段の現地の方…
> 世界中、手付かずの昔のままってとこは観光では難しいかもです…こうやって知ることで、行きたいなぁ?って思ってしまう私がいますから!
☆そうですねぇ〜手付かずの自然を求めているわけじゃあないんですけど、なんというかこの思いきりお土産屋さんだのがいっぱいあるってのはどうも好きじゃないんですよね。見た目はっきりわかるような感じが好かん(笑)
> 船での移動や、ホテルからの景色は、日本じゃない異国情緒溢れてます?!
> とても私は惹かれました…
☆船というだけで旅情がわきますよね。私はどの街でも陸路より航路でアクセスするっていうのは大好きなんです。
> マニーと要求してくる方は貧困の問題が厳しいように思います。やはり女性はかなり虐げられているのが実態なようです…
☆まぁそうでしょうね。ただ人の顔見るなり何でもかんでもそう言われるのはやっぱりいい気分ではありません。控えめな感じが少しでもあるならまだいいですけど。
> いつも素敵な旅行記をありがとうございます♪
> 続きも楽しみにしてます?(≧∇≦*)
☆こちらこそいつもありがとうございます♪コメントも頂けてとっても嬉しい〜
次は地中海の街に移動です。
是非また遊びに来てねっ!!
るな
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