2019/12/31 - 2020/01/02
296位(同エリア3877件中)
ruiさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/31
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徒歩での移動
徒歩5分
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船での移動
ヴァポレット 8:30 パランカ → サンタルチア駅 9:30
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サンタルチア駅
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電車での移動
特急イタロ サンタルチア駅 10:05 → フィレンツェ・サンタマリアノヴェッラ 12:20着
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徒歩での移動
徒歩5分
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徒歩での移動
14:30 ウフィツィ美術館
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徒歩での移動
徒歩5分
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この旅行記スケジュールを元に
イタリア旅行3日目。
ヴェネツィアからフィレンツェへ特急イタロで移動。
フィレンツェでは到着後、ウフィツィ美術館へ行き、フィレンツェで年越し。
フィレンツェの年越しは、花火あり、爆竹ありでかなりにぎやかだった。
また懸念していたイタロの遅延もなく、無事ウフィツィ美術館に行けてよかった。
ただ、車のないヴェネツィアからフィレンツェへ来ると、なんとなく喧噪の社会に戻ってきたような気になったのが不思議な感じだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月31日。
そう、この日は2019年最後の日。
まあ個人的に激動の年でした2019年は。
そして令和にもなったし。
そんな朝をすがすがしく迎えようと思い部屋の窓をあけると
この濃霧。
朝7時頃で船は動くのかと心配していたが、何事もなく
動いている。さすがヴェネツィア。 -
次第に霧も晴れてきてよかった。
ホテルで朝食をすませ、いざフィレンツェに向けて出発。
10:05発の特急イタロに乗るためにパランカの停留所8:40発のヴァポレット4.2番でサンタルチア駅へ向かう。 -
ヒルトン・モリノ・スタッキーを後にする。
ちょっと壁は薄かったが、その他は言うことなし。
突然部屋にお菓子を持ってきてくれるのはびっくりしたが。
また泊まりたいと思った。
シャトル船でサンマルコまで行くのも苦にはならなかったし。
ただ、かなり寒い。体感温度は1度くらい。
パランカの停留所へ着くと、電光掲示板には現在2番のヴァポレットしか
運行していないとのこと。
やはり濃霧の影響だろうか。
2番の船だと対岸に寄ったり各駅に止まるので時間がかかる。
少し早めにホテルを出てきてよかったと思った。 -
2番の船でサンタルチア駅へ。
当初大きなスーツケースを持ってヴァポレットに乗るのは混雑していて厳しいかなと思い水上タクシーと迷ったが、座席の前方のところに少しスペースがあり、
こちらに立っていれば特に問題はなかった。
ちなみに、Sacca Fisolaの停留所からS.Martaの停留所の間で切符の検札があった。切符はきちんと買いましょう。我々は48時間券がまだ有効期間内で特に
問題はなし。
ヴァポレットは各駅に止まりながら、9時30分頃到着。
途中ローマ広場からかなり人が載ってきて満員状態だった。
普通に通勤の人のような感じだった。
そして完全に霧も晴れた。 -
サンタルチア駅前。
まだ朝だからか人は少なかった。
この日も良い天気。 -
前日ジェラートを食べたvenchi。
今日は持って帰るようのチョコレートを購入。
さらにスーパーでヴェネト州のワインが小瓶で売っていたので、
今晩の年越し用に購入。 -
そしてホームへ行くとイタロが止まっていた。
これかなと思ったが、まだ電光掲示板にホームが表示されていない。
とりあえず待ってみる。 -
そして10時5分発の列車は9時50分頃ようやく発車番線が発表され、胸をなでおろす。
この日フィレンツェに到着した後2時間後にウフィツィ美術館を予約していたので、イタロが遅れないといいなと思っていたので、まずは一安心。
列車はナポリ行きだった。 -
真正面から。
深紅でかっこいい。 -
ヴェネツィアからフィレンツェまではプリマを公式サイトで予約。
英語での予約となるが、それほど難しくないのでお勧めです。早めに取ったので安く買うことができたし。
プリマは新幹線で言うグリーン車のような感じ。 -
こちら2号車がプリマの車両。
ローマまで行くと4時間、終点ナポリまで行くと5時間30分ほど
かかるようだ。 -
座席はこんな感じ。
1列シート、2列シートの構成。
進行方向に対して椅子は回転できない。
今回は公式サイトで座席の位置も選択できた。
スーツケースは置き場もあるが心配だったので、
なんとかがんばって座席上の棚へ載せた。
大きめのスーツケースだが、なんとか載せることができた。
ただ始発のサンタルチア駅でみな棚にスーツケースを載せるので
(空いてなければ他人の席の上でも皆置く)、途中のメストレ駅から
乗車したら上がいっぱいで置けないという人もいた。 -
そして列車は定刻の10:05にサンタルチア駅を出発。
まずは出発が遅れなくてよかったと胸をなでおろす。
列車は途中、メストレ、パドバ、フェラーラ、ボローニャ、
フィレンツェの順で停まるらしい。
その後はローマ、ナポリと進むよう。 -
列車はサンタルチア駅から橋を渡りメストレを目指す。
窓が汚すぎて外の景色もはっきりは見えず。 -
サンタルチア駅を出て15分くらいするとメストレ駅へ到着。
車内には停車駅の情報や次の停車駅などが画面で表示されてわかりやすかった。 -
やがてドリンクサービスが回ってきて、お手拭きとお菓子をもらった。
赤い袋に入ったのがおしぼり。
ドリンクは冷たいジュースや珈琲、紅茶など。 -
イタロはオンタイムで運行中。
ボローニャの駅を出ると次はいよいよフィレンツェ・サンタマリア・ノヴェッラ駅到着。
そして最後までオンタイム、時間の遅れ等はなかった。 -
12時20分にフィレンツェ・サンタマリア・ノベッラ駅へ到着。
いやーとにかくよかった。1時間くらいの遅れは覚悟していたが、まさかのオンタイム到着。かなりの人がフィレンツェで降りた。
降りるとホームでたばこを吸っている人がかなりいる。
イタリアは屋内は禁煙だが、街中でたばこを吸っている人がかなりいた。 -
終点のような雰囲気だが、終点ではない。
この後ローマに向けて進行方向が逆になり、出発していった。 -
フィレンツェの駅を降りると、この日の宿、グランドバリョーニホテルへを目指す。
後からわかったことだが、駅を出て地下のショッピング街をひたすら左のほうへ行くとスロープが現れるのでそれを登るとホテルが目の前だった。
最初わからずに地上へ出て歩いたら、石畳でスーツケースは転がしずらいし、人は多いし、路面電車はあるわでかなり歩きにくかった。
ホテルには、事前に12時30分くらいと到着時間を伝えていたので、部屋を用意してくれていて、チェックインすることができた。
フィレンツェ歴史地区はホテルからすぐ近くだった。
が、12月31日ということもあってかかなりの人。
ヴェネツィアよりも人が多かった。 -
まずは、サンジョバンニ洗礼堂と奥にドゥオーモのクーポラが見える。
-
ジョットの鐘楼を正面から。
-
そしてクーポラ。
-
今回は時間がなく、ジョットの鐘楼や、クーポラには登らなかった。
登る人たちは列を作っていた。 -
クーポラサイドから。
雲一つない快晴。それでも空気は冷たかった。 -
続いてシニョーリア広場のヴェッキオ宮へ。
ドゥオーモからシニョーリア広場へ向かう途中にお土産屋やジェラート屋などが通りにあるのだが、この通りは人であふれていて、歩くのも
やっとな感じだった。大晦日なので混んでいるのか、普段から混んでるのはかは不明。 -
そしてウフィツィ美術館へ到着。
ベルトラでチケット予約しており、14時30分から入場可能だったので、
14時15分ころ、予約チケット引き換えのため、3番の窓口へ並ぶ。
列整理をしている係の人がいるので、バウチャーをみせる。
少し時間が早かったので、待つように言われたが、10分くらい前には
チケットカウンターへ入れてくれた。
ここでバウチャーをみせ、チケットと交換。
その後1番のチケットありの入口に並ぶ。
チケットなしだと2番の入口に並ぶのだが、この日みたらかなり長い列だった。予約してないとぞっとした。 -
1番の入口からはほぼ並ばずに入場できた。
入口を入ると空港のような手荷物検査と金属探知機があり、それをくぐると
ロッカーやオーディオガイドの貸し出しカウンターがある。
一応手荷物検査があるというので水は持っていかなかったが、持っている人も
いたので大丈夫だったのかもしれない。
大きな荷物をもっている人はロッカーで荷物を預ける。
我々は、バウチャーにオーディオガイドがついていたので、カウンターへ行き、日本語のオーディオガイドを借りる。
いざ美術館の中へ。 -
まずは階段で3階まであがり、ここから見学スタート。
有名な絵画しかわからないので、地球の歩き方片手に、あとオーディオガイドも聞きながら(部屋にガイド番号が書いてあるので、その番号に従って音声ガイドを聞く)各部屋をまわる。 -
天井もこんな感じ。
-
とにかく館内は広いので全部見てると時間が足りないため、地球の歩き方で紹介されている有名どころだけ見てまわることに。
写真はフラッシュをたかなければ撮影OK。
館内では各国のツアーガイドが団体客にイヤホンを通じて解説していた。
こちらはシモーネ・マルティーニ作の「受胎告知」。
1333年頃のものだそうです。 -
続いてチマブーエの「荘厳の聖母」。
1280年から1290年頃らしい。 -
ジョットの「玉座の聖母子」
1310年頃。 -
パオロ・ウッチェッロの「サン・ロマーノの戦」
1460年頃 -
フィリッポ・リッピの「聖母子と二人の天使」
1465年頃。 -
ピエロ・デッラ・フランチェスカの「ウルビーノ公夫妻の肖像」。
ここは結構人だかりになっていた。 -
そして、この美術館で最も見たかった絵の一つ。
ボティチェッリの「春 プリマヴェーラ」
歴史の教科書でみたものが目の前にある感動。
噂どおり柵などもなくかなり近づいてみれた。
やはり人だかりだが、徐々に前にでれば最接近できる。
しかも思ったほどは混んでなかった。 -
そしてもう一つどうしても見たかった絵のもう一つが同じ部屋にあり、同じ作者。
「ヴィーナス誕生」
これも教科書でみたものが目の前に。
ここもひとだかりができている。
美術は詳しくないが、名画と呼ばれるものは存在感があるのがよくわかった。 -
こちらはヴィーナス誕生の説明が書いてあった。
-
こちらもボッティチェッリの「マギの礼拝」
やっぱりオーラを感じる。 -
途中廊下からはクーポラが見えた。
もう少し絵画が続きます。 -
ピエトロ・ペルジーノ「フランチェスコ・デッレ・オペレの肖像」
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フィリッピーノ・リッピ 「東方三賢王の礼拝」
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ルカ・シニョレッリ 「聖家族」
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これも見たかった。レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」
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ヴェロッキオとレオナルド・ダ・ヴィンチ 「キリストの洗礼」
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今度はラファエッロの部屋。「ひわの聖母」
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そしてミケランジェロの「聖家族」。フィレンツェに残るミケランジェロ唯一の絵画らしい。
(ここまでの作品名と作者は全て地球の歩き方から引用してます・・・) -
2階の端までくるとカフェスペースがあり休息できる。
近くにはトイレもあり、無料で利用できた。 -
カフェスペースからはヴェッキオ宮がすぐ間近に見える。
-
2階からはヴェッキオ橋も見えた。
-
ラストスパート。
ティツィアーノ・ヴェチェッリオの「ウルビーノのヴィーナス」 -
そしてカラヴァジョの「メドゥーサ」
-
同じくカラヴァジョ「バッカス」
酒の神様。
マンガのこち亀を見てるとよく名前がでてくる。
お疲れ様でした。
これにて絵画鑑賞は終了です。
この後ミュージアムショップでお土産を物色し、オーディオガイドを返却して美術館を出た。
あまり芸術がよくわかっていないが、それでも名画ばかりでオーラを感じた。
出る頃には入場の列が締め切られていたので、結局18時頃まで3時間近くいたことになる。 -
ウフィツィ美術館はとても堪能できた。
特に「春」と「ヴィーナス誕生」は独特のオーラがあり、
ついつい惹きつけられてしまった。
ただ、大晦日で混んでるかなと思ったが、思っていたほどの混雑ではなく、名画の前は人が集まっているが、しばらくすると前に行けるのでそれほどの混雑さは感じなかった。 -
美術館の外に出ると、ヴェッキオ宮前のダビデ像のレプリカ前にはカウントダウンイベントのためか人がかなり集まっていた。
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そして日も暮れてきて、ちょうどいい感じでジョットの鐘楼とクーポラを照らす。
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ちょうどいい感じのジョットの鐘楼。
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ちょうどいい感じのドゥオモとクーポラ
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もう1ショット。
まさにマジックアワー。 -
美術館を出ると、フィオレンティーナショップへ。
サッカーのセリエA(イタリアサッカーリーグ1部)のチームで、
セリエAの中で1番好きなチーム。
その昔、ルイ・コスタとバティストゥータがホットラインを築いていた
時から好きだった。残念ながら年末年始はリーグ戦が休みで今回は試合は見られず。
お店は洗礼堂からサンロレンツォ教会へ向かう通り沿いにあり、
この大晦日は19時までの時短営業だった。 -
ヴィオラ(愛称)の選手たちのサイン。
現在はほとんどの所属選手を知らないのだが、リヴェリだけは知っていた。
あとは中田英寿も所属していたことがある。
ちなみに元日1月1日はお店はお休みとのことで、急いで大晦日に
買い物をした。 -
こちらが今回の戦利品。
タオルマフラーとキーホルダーを購入。 -
お店を出るとすごい人。
みなカウントダウンイベントに行くのだろうか。
通りが人でなかなか歩きにくい状況だった。
一旦ホテルへ戻る。ここのホテルは駅にも近く、歴史地区にも近く便利。 -
そして、ニューイヤーイヴは、どこのレストランも特別コース料理になっていて、お値段が高いのと、ホテルのレストランも聞いてみたが、予約で
席がいっぱいなよう。
ということで食材を買って部屋でのんびりと年越しをすることに。
サンタマリアノヴェッラ駅の構内にスーパーCONADがあり、スーパー(2F)で生ハムを購入し、さらに1Fの惣菜コーナーでペンネとタリアッテレとフライドトマトを購入。
この生ハム以外の惣菜二皿で12ユーロほどと安かった。
さらにワインはヴェネツィアの駅で買ってきたヴェネト州のワイン。
どれも意外とおいしかった。
やがて24時が近づくと、あちこちで爆竹や花火がなり始める。
打ち上げ花火をあげている人もいて、時折、ドーンという鈍い音が聞こえて大丈夫かと心配になった。(一瞬テロではないかと思った)。
そしてついに午前0時。日本時間だと午前8時か。
2020年が幕開け。
今年はオリンピックイヤーなので盛り上がるぞと誓う。
で、外も盛り上がってきて、ドンドン、パンパン花火の音がうるさかった。
結局明け方までどんちゃん騒ぎをしていて、なかなか寝られなかったが、
疲労もあり、いつの間にか寝てしまっていた。
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