2014/12/05 - 2014/12/16
36位(同エリア1928件中)
ほいみさん
還暦を迎えた2013年から2015年は、その記念に?焦りで?残り少ない人生を意識して? 前後賞的に? いろんなことをしてみた。今からお話しする「ラオス旅」もその一環のひとつ・・かな。
還暦オヤジが「バックパッカーの真似ごと」をするとどうなるか? の疑問に答える「日本の高齢化社会」に一石を投じる問題作だ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田発、夜中の飛行機なんで、夕方になってから東海道線最寄り駅から、鈍行で品川に向かう。
私がラオスを旅したのは2014年12月なので、5年前になる。ラオスが何時から気軽に旅を出来るようになったのかは知らないが、私がバックパッカーを気取って?いた頃、ラオスは究極の秘境だったように思う。
この年は、6月に「秘境パック」でカメルーンに行ったが、これが消化不良。気を取り直して?9月に、ひとりでインドのヒマラヤの麓と砂漠のジャイサルメールに行った・・・これが面白かった。
この辺りね。
https://4travel.jp/travelogue/11147286
このインドの旅は若い時の「節約のためのバックパッカー」じゃなくて、ある程度の資金に恵まれた「余裕の旅」だった・・・期間も短いしね。私が憧れる「暖かい家があるのに、時々ホームレスしてみる」みたいな。で、インドから帰国後「どこか、もう1回行ってみる?」という様な前向きな感覚になった。
で、選んだのがラオスだったってわけ。 -
品川駅で「アフリカ旅友」と、軽く一杯。
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「バックパッカー風の旅」だから、ルアンパバーン往復の航空券だけを買ってホテルなどの予約は一切しない。ラオス内を9泊10日で回って、ルアンパバーンに戻って来ればいい・・・みたいな計画。田舎を中心に巡りたいが、途上国での田舎巡りは交通の便が悪いんだよね。
「地球の歩き方」で勉強したら、こんなコースがいいんじゃないの?って思った。ラオス内で9泊出来るから「私の素早さ」をもってすれば余裕でしょ! -
バンコックでの待ち時間が4時間以上あったかな。
ダカールまで行くんだけど、何番ゲート?・・とか聞いて来るバングラディシュ人。
その後もなにやらベタベタ?とくっ付いて来る。
怪しいか面白いか分からないヤツ。
悪いことを考えてるヤツは、カメラを向けられるとイヤがる・・・安全そう。バングラディッシュにも行ってみたいなぁ・・・と思った瞬間さ。 -
バンコックの空港って、やたら歩かされるよね。
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離陸する飛行機から見てみて、その理由が分かった・・・こういう構造してるんだ。
安い飛行機って、たいてい端っこに着くから、乗り換え便が「反対側の端っこ」だったら遭難しそう。 -
ルアンパバーン上空から、ラオスが見えた!
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お~・・なんかいい雰囲気じゃん!
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山岳地帯の空港に降り立つには、お似合いの飛行機だった。
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アマゾンで5000円の通学用リュック・・・これがけっこう使い易く、3回の「バックパッカー風旅」で使った。
南京錠で開けられない様にしたつもりが、全然効いてない・・・中身は何も紛失しなかった。 -
重さはこんなモノ・・・「バックパッカー風」旅なのでバックを担がないと始まんない。荷物を減らさないと、混雑したバスに飛び乗れないぞ!
バックパッカー必須の寝袋とサンダルはもちろん、三脚や食料、釣り道具も入ってる。
今回のデジカメは、キャノンの「大きなコンデジ G1Xmk2」とオリンパスの「防水デジカメ TG1」 -
空港から出ると、乗り合いタクシーが「予約してあるホテル」を聞いて客を乗せてる。
私は「とりあえず市内へ」と乗り込む。幾らだったか忘れてしまったが、気にならない程安かったと思う。 -
運ちゃんが「ここらで降りれば、ホテルがいっぱいあるぜ~」って教えてくれた。
しかし、金曜の夕方だったせいか、繁華街の手頃そうなホテルは何処も満室。 -
ルアンパバーンはラオス人にも人気の観光地で、週末は混みあうんだそうだ…特に今頃の乾季は。
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「なんちゃってバックパッカー」が泊るには、ちょっとお高いが、1泊50ドルを2泊75ドルにしてもらってベッドを確保・・・資金が潤沢なバックパッカー旅はいいね!
事前にネットで予約すれば、2泊で50ドルもしないかもしれないけど・・・いやいや、バックパッカーは予約なんかしちゃいけないんだ! 明日は棒が倒れた方角に行くのさ! -
部屋に入ると、とりあえずTVを点けてみるじゃんね。
そしたら、いきなり「反日映画」が・・・ -
このTV、点ける度にCCTVの反日映画が登場するような気がした・・・そういうのってあり?
へ~・・・って感心しながら「中国製反日映画」を鑑賞してしまった。日本兵が民間人をバタバタ切り殺すし、毒ガス手りゅう弾?をポンポン投げるし。 -
単位が大き過ぎてよく分からないラオス紙幣・・・こういうの苦手さ。
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まだ明るかったので、周辺を散歩。
屋台や美味しそうな食堂がいっぱいあるので、食べ物は期待できそう。 -
夕飯は簡単に済ませ・・
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部屋で晩酌をやって、この日は早めに寝た・・・還暦バックパッカーは疲れるのだ。
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早朝の托鉢見学は外せないらしい。
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ちゃんと調査はしなかったが、何やら「托鉢セット」なるものが売ってるのか、明らかに「観光客だろ」みたいな方も多かった。
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犬も貰えるのか?
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托鉢見学の勢いで、早朝のプーシーに登った。
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ほらね、ラオスだ!
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途中まで下りて来たら、凄い被写体を発見!
表紙にした彼女が何処にいるか分かるかな? -
ミニバスはトヨタハイエースが多かった。
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昼間っから、あちこちでこんな美味そうな臭いをさせるので・・・
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も~・・腹減るのが楽しみ!
しかも、ビールは冷えてて安いし!
飲み過ぎで失敗しそうな予感。 -
面倒臭いけど、寺巡りも一応したさ。
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ここは興味深かったなぁ。
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ヘビが好きなんだね。
メイドインジャパンのヤマタノオロチには敵わないけど。 -
マウスブリーダーってやつ?
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お坊さんが電動工具使ってたけど、ひらひらの「お坊さん服」じゃ危ないよ。
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なんか凄い!・・・欲しくはないけど。
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メコン川の向こう岸に渡ってみよう。
大きな船もあるけど、バックパッカーなら絶対こっちだよね。
その比較動画。
https://youtu.be/5pkRaEF7KaI -
向こう岸に降りたら、重たそうな荷物を持った女の子が坂を登ってたので、手伝ってやったさ。初めての共同作業…ってやつ?
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逞しい娘さんもいたけどね。
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向こう岸は寂れてて?こんなお店が数軒あっただけ。
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電信柱もたいしたことない。
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バングラディシュの足元にも及ばないなぁ!
この写真はバングラ。 -
とりあえず、ビール買って一度ホテルに戻ろう・・・還暦バックパッカーは昼寝を欠かせないのだ。
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午後から散歩の続き。
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お~・・ヘビ酒!
サソリ入りとか種類も豊富・・・って、これって本物なの? -
大物狙いの少年。
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小物狙いのオヤジ・・・人生勉強しちゃったんだ。
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猫が多かった様な。
もちろん、犬はもっといた・・・っていうか目立ってたけどね。 -
手作りサイドカー
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レストランのメニューは分かり易かった。
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鶏を散歩。
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ここで、明日のノーンキャウ行のバスのチケットを買った。
朝イチは満員で9時半頃のやつ。
夕飯は屋台で、BBQ風のソーセージやサカナを食べた。
もちろんビールも。
還暦バックパッカーの夜は早い。 -
ノーンキヤウ行のバスはは9時半発なので、この日も托鉢を見学して・・・朝早く目が覚めてしまうお年頃なので、早朝のイベントは有難い。
まだ余裕だったので。再びプーシーの丘へ。 -
9時ころ、相乗りトゥクトゥクで郊外のバス停に向かう。
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でっかいバスかと思ってたら、例のハイエースじゃん。17-18人詰め込む。外国人旅行者ばかり。地元民はもっと安いバスで行くのかな。
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12時半に、ノーンキヤウに到着。
足が長いと、ぎゅうぎゅう詰めバスは辛いだろうなぁ・・・と同情せざる得ない。
欧米人ばかりだったが、降りると一斉にスマホを出して何やら見てる。グーグルマップってヤツかな? 日本人?は私だけだったし、紙製のガイドブック(地球の歩き方)を見てるのも私だけだった。
ここから船に乗るのだが、船着き場の場所を聞いてるのも私だけ。
へぇ~・・・そうなんだ。 -
船着き場までは20分くらい歩いただろうか。
だ~れも居ないし。 -
ムアンゴイ行の船は、11時と2時(たぶん14時のこと)。
今12時半。 -
そうそう、アジアでは欧米人もちゃんと服着ろよ!
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荷物をまとめて置いといて・・・
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昼ご飯でも食べるか。
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この手の「ラーメンもどき」が気に入っちゃったんだけど、どう注文しちゃったのか?ランチサービスなのか、生の野菜っていうか「葉っぱ」がたくさん出た。
そりゃ、レタスの食べ方は分かるよ。
他の雑草みたいなのも、このまま食べるの?
珍しく完食できなかった。 -
ムアンゴイ行の船を待ってるのは、欧米の若者ばっかし。
日本の還暦オヤジ、超浮くじゃん。 -
きっかり14時、船は出発。
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・・・って、これ?
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全員が乗り込むと、その隙間に次々と荷物が運び込まれる・・・ガスボンベとか。
まったく、足が無駄に長くて場所取るヤツらだ。 -
1時間ほどで、目的地のムアンゴイに到着。
私がここを選んだのは「船じゃないと行けない村」と書いてあったからだ・・道路が無いってこと。
それって、すっげ~じゃん!!
ここで1泊して、明日は更に船で上流に向かい、名前がカッコいい「ルアンナムター」まで行くつもりだ。
こうして、「なんちゃってバックパッカー」の旅は「ほぼ順調」に始まった。
なんかさぁ、この先、上手く行かないんじゃない・・・と思ったあなた! 還暦オヤジの実力をお楽しみに!
次号予告動画
https://youtu.be/tUfWWptHKxY
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旅行記グループ
なんちゃってバックパッカー、ラオスを行く
この旅行記へのコメント (7)
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- 鯨の味噌汁さん 2020/01/27 04:58:00
- 還暦バックパッカー「風」(笑)
- いいですねー。
還暦記念、ふらふら歩くのにアジアは向いてる気がします。アジアの美少女を見てもココロ穏やかに鑑賞できるお年頃だし。
バックパッカー「風」、楽しそうですね。そこそこの値段でいいホテルに泊まれるし、風来坊のいいとこ取り。ワシもかくありたいと思います。
- ほいみさん からの返信 2020/01/27 08:18:02
- Re: 還暦バックパッカー「風」(笑)
- いいでしょ~!
万札持って、吉野家に行く感覚・・・って、釣り銭が迷惑か。
アジアン美少女鑑賞だけに限らず、何事につけ心に余裕が。ちょっとくらいボラれても「あ~‥それで今晩は家族で美味しいもの食べられて良かったね」とか。
最近の日本人は還暦過ぎてもみんな元気だし、海外旅行の経験あるし、年金あるし、なんてったって「他人の迷惑気にしない」「いつ死んだって誰も困らない」から、我々こそ(失礼)ニューバックパッカーと言えるんじゃないでしょうか。
生命保険と旅行保険に入っていれば、残された家族も大喜び! 介護の心配も無いしね。
-
- gontaraさん 2020/01/26 15:39:57
- あまり印象に残ってないなぁ~
- 多分、ほいみさんの記事を読んで、行きたくなって、行ったような記憶があるけど、中身はいまいち覚えてないなぁ~
覚えてるのは、プーンと匂う豆腐を食べて、お腹を壊したことと、托鉢セットに感銘を受けたことかな。
で、「日本の高齢化社会」に一石を投じる問題作だ。???
- ほいみさん からの返信 2020/01/26 17:36:01
- RE: あまり印象に残ってないなぁ?
- ラオスはけっこう面白かったです・・・っていうか、「ラオス旅」が面白かったのかな。動画の免囚も出来るようになったので、改めて?面白おかしくアップしてみようと思います。
この旅で思ったんだけど、歳を重ねて「自分の人生もこんなもんか・・」と、心に余裕?諦め?が出来てからの「行き当たりバッ旅」も面白いもんだなぁ〜・・と思った次第です。年金でバックパッカーとか。
- ほいみさん からの返信 2020/01/26 22:12:14
- RE: あまり印象に残ってないなぁ?
- >動画の免囚
当然「動画の編集」です・・・あ〜脳みそを再インストールして欲しい。
- gontaraさん からの返信 2020/01/26 22:41:15
- RE: RE: あまり印象に残ってないなぁ?
- ほいみさんの旅行記を拝見して、行くぞーと行ったんだと思いますが、自身の記憶の中に、ラオスが無いんですよね。
さっき、自分の記事を覗きに行ったら、結構楽しそうな雰囲気なのに・・・
美人に出会ったとか、車が脱輪して困ったとか、イベント事が無いと記憶に残らないようです。
頭の中をリセットしないとダメなのかなぁ〜
- ほいみさん からの返信 2020/01/26 23:48:32
- RE: RE: RE: あまり印象に残ってないなぁ?
- gontaraさんのラオス日記、ざっと再読させて頂きました。
ずっとルアプランバンに居たみたいですね。ちょっと田舎に行ってみると何かあると思うと、これが大したことないんですよね。
何処に行ってもお寺ばっかし〜…のお寺も少ないし。私の場合は、この何もない「ムアンゴイ」が楽しかったです。次回の日記をお楽しみに。
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