2025/12/24 - 2025/12/24
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はじゃまさん
久しぶりの国際列車!
『地球の歩き方』や諸先輩方のブログ等にも乗り方は書かれていますが、2025年12月時点での越境記録です。
誰かの参考になりますように。
越境難度はほぼ0。
両替やSIMカードの不自由さもほぼなかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7:30くらいだというのにこんなに真っ暗な昆明南駅からスタート。
最近、中国の鉄道は外国人も身分証だけで乗車できるようになっていますが、
(※各チケット購入アプリでは「外国人はチケット引き換えが必要です」と出てきますが、現地で「やらなくてよい」と言われます)
国際列車はチケットを引き換えなければなりません。
中老鉄道のチケット引き換えは、昆明駅or昆明南駅のみでできるらしいです。
昆明南は昆明のだいぶ端にあるし、早朝便なので前日昆明駅で引き換えようかとも思っていたのですが、
当日に南駅引き換えで全然余裕でした。
チケット予約は各旅行アプリでできるみたいでした。
Trip.comでも12306でも携程でも全部検索できましたし、予約画面にも行かれたのですが
日本から日本SIMを入れているスマホで予約した(=大陸のショートメールの受信ができなかった)ので、
手数料はやや痛いですが、Trip.comにて予約。
※12306とか携程は登録している大陸携帯番号に確認のショートメールが届くはず -
駅の西口ということもあって暗い!
中国は国内時差を設けていないから、夏の東側は3時頃には明るいし、
逆に冬の西側は夜明けが遅いです。 -
3番窓口へ。「中老鉄路(中国ラオス鉄道)」の文字が見えます。
この案内をみてフロアを上がったら違っていました。
この矢印は「斜め前方に進め」ってことでした。チケット売り場は2階にあります。 -
ここでチケット引き換え。
パスポートを渡して予約番号を言えばすぐ出てきます。
言えなくてもスマホの予約画面を見せるなり、プリントアウトした紙を見せればOKです。 -
チケットはこちら。
目的地に着くまで絶対なくしちゃいけません。 -
日本国内では朝食をほとんど摂らないですが中国はごはんがおいしいので
何かしら食べます。
そして鉄道駅の近くなら包子かトウモロコシは確実にあるだろうと踏んで西口広場の近くを歩いたら案の定お店を発見。 -
トウモロコシを「包谷」って表記するのは初めてみたかも?
(今まで意識して見てなかったです。)
注文は「玉米」で通じていました。(私ではなく他のお客さんが頼んでいた) -
電光掲示板にも「D87・万象(ビエンチャン)行き」があるのを確認。
-
中老鉄路への案内はとても細やかです。
-
ホームにも係員さんが沢山。
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『地球の歩き方 ラオス24-25』の表紙になっている中老鉄道の先頭部。
撮り鉄の皆さんが好きなやつ。私も好き。
(でも『地球の歩き方』はラオスの名所の絵にするべきだと思うんですよねーーー。
鉄道から中国の香りがプンプンするんだもん。) -
車内は日本や台湾でもお馴染みの2+3列。
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たまにテーブル付きの席があります。
トランプにうってつけ!(偏見) -
洗面台も綺麗。
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大型荷物置き場も各車両にありました。
(最終的にはここからあふれていましたが) -
お手洗いは中華式(和式トイレの帽子みたいなのがない版)、
洋式それぞれありました。 -
紙が三角に折られている……!!
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一等車も写真だけ撮りに。
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お湯も完備。紙コップまである!
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注意書きにラオ語が出てきた~。
国際列車って感じがしてわくわく。 -
そして忘れてはいけないコンセント差し込み口。
Aタイプ、Oタイプ、そしてUSBがありました。
これ今回は私的に非常に大事でした。
というのも、西安→昆明の国内線で買ったばかりのモバイルバッテリーを没収されてしまったのです。
2025年6月から、中国国内線に乗る場合、
モバイルバッテリーは「CCC」の表記がないものは持ち込めなくなったそうです。
国際線や新幹線はCCCがなくても大丈夫だけど、国内線のみNG。
「なんで知らないの?」と西安の係員さんに怪訝な顔をされ、
後から中国人の知人にも「CCCが書いてないのを持ち込もうとしたの!?」と驚かれたので
どうも国内では大々的に言われていたのでしょう。
日本でも言われてたのかもしれないけれども、情弱すぎてキャッチできていませんでした。
「CCC」は「中国強制認証」と和訳するそうです。和訳のインパクトがすさまじい(笑)。
ちなみに没収されたバッテリーは
・破棄
・宅配便で誰かの家に届ける
の2択だったので、春節に中国に帰るという日本在住の友人のご実家に送らせてもらいました。
というわけで充電できるの大事。
いま使っているスマホは、もともと電池の持ちが悪いうえ、
大陸SIMを入れると電力消費がちょー早いのです。 -
入国カードが車内で配られました。
-
入国カード裏。
-
女性スタッフさんはみんな青色のワンピースと白い花(ラオス国花のプルメリア)の髪飾り。
ワンピースの青色もプルメリアの髪飾りもすっごい綺麗!
ラオスは藍染めでも有名なんですね~。 -
南下していくと
-
大きな川を何本か渡りました。
雲南省は絶景が多いなーーーー。雲南省はいつかゆっくり回りたいです。 -
プーアル茶のプーアル駅通過。
-
中国側の出入国手続きは磨憨駅にて。
-
案内に従っていくだけでした。楽ちん。
こっからは撮影禁止なので撮っていませんが、
日本人を含めた中国籍以外の人は外人カウンターに並ぶのは空港と同じ。
陸路はまだまだ空港みたいに自動化されておらず、有人カウンターだから
並ぶ人の少ない外人専用窓口は割とサクサク進みます。
アメリカ籍の華僑の人はなぜか時間がかかっていました。 -
越境する時は必ずスクショを撮るようにしている越境記録。
境目はテンションあがる!
中国出国手続きを終えて、また同じ列車に戻り10分ほど走行して、 -
ラオス側の入境手続きは磨丁(ボーテン)にて。
-
こちらも案内どおりに進めばOK。
今度はラオス籍以外の外国人がまとめられるため=中国の皆様と同じカウンターに並ぶ
けっこう待ちました。
そして係員さんに「49ページにスタンプ押して!!!」と何度も頼んで、うんうんとうなずいていたのに
7ページに中国スタンプに紛れて押された……ショック。
国ごとにスタンプまとめてるのに~。 -
SIMカードは一つ前の写真のドアを入ってすぐ右手のところ(入国審査のところなので撮影禁止でした)と
入国審査後に再び列車に乗り込む前のところの2カ所で購入可能でした。
使用通貨はここまでは人民元でOK。
入国審査のところは現金のみ(10日1.8GMで50元)、入国審査後のところはQR可でした。
うっかり手前で買ってしまった。人民元の現金は残しておきたかったのですが。
ちなみに、ルアンパバーン市内でも沢山売ってますので、慌てずともよかった。
越境地点では10日用SIMしか選べませんでしたが、
市内では5日用30元くらいのものなどもあるようです。
1泊しかしなかったから50元は痛かったなぁ。まぁ何事も学習。
(このあとgoogleが使えるようになった故に職場からのメールを大量に受信してしまって憂鬱になったのは言うまでもありません。
google遮断は最高の環境でした。もうずっと金盾に職場メールを弾いてほしい…)
入境後のSIMカード売り場では両替もできるようでした。
人民元→キープのみかな。
係員さんたちは(定型文だけかもですが)流暢な中国語を話していました。 -
咲いているお花から南国感がただよいます。
気温もかなり高くなってきました。暖かいクリスマスイブになりました。
前日の西安の3度が嘘のようです。 -
ルアンパバーン到着~。
所持金0なので両替せねば。 -
駅の出口の端の方にATM発見!
ATMの言語はラオ語・中国語・英語の3択でした。
なおこのATMはがっつり手数料をとられるので、市内まで待てるなら市内で両替した方がよいです。 -
駅全景の写真撮り忘れた!
でもパバーンと大きな駅でした。ルアンパバーンなだけに。 -
青いTシャツを着ているおっさんたちはみんな乗り合いタクシーの客引きさんたちです。
ガツガツした感じはありませんでした。 -
市内までは定価がちゃんとあるらしい。
けっこう離れている(車で20~30分くらい?)のに40,000キープ。
他のお客さんを待たずに一人で市内にいくなら300,000キープとのことでした。
もちろん安い方で。他のお客さんとともに市内へ。
割とすぐいっぱいになりました。
ともあれめでたくラオス入境です~。
4トラベルの「訪れた国」を一つ増やせました~。
以下、列車内の楽しかった記憶。
※越境には何も役立ちません
予約した席は2列席の窓側でした。
昆明→玉渓までは乗客はまばらでしたが、玉渓で中国団体客さんが沢山乗ってきました。
中には昆明から乗ってきた人たちとの合流もあったようで、
玉渓からはかなり賑やかになったのですが、気のいい人々でした。 -
鉄道旅&中国旅あるあるで、女一人で電車に乗っていると隣の人とよく話します。
今回の隣の人は、玉渓にお住まいの女性で、ツアーでラオスを6日間周遊される方でした。
「おばあちゃんだから退職して暇なのよ~」とおっしゃる割にすごく若々しい。
そして他のツアー客さんはめっちゃ方言なのに、その人はとても綺麗な標準語だと感じていたら
ずっと銀行に勤務なさっていたとのこと。にゃるほどー。
そしてこれもあるあるですが、食べ物を沢山いただいてしまいました。
お返しするものがなくて申し訳ない……。日本から何か持ってくればよかった。 -
この沙琪瑪が激うまでした!
次中国にいったら絶対買う。小分けになっている点もポイント高い。 -
左はうずらの卵。おいし~。
「日本で学校の教員をやっているんだったらそんなに負担はないんじゃない?」
とおっしゃるので、「負担しかないっす」と最近のエピソードをお話ししました。
ドン引きしてくれました。
「中国は学校の先生になりたがる人多いんだけど、日本はそんな状態じゃ困るねー」
中国は教員人気あるの? 意外。
保護者会の地獄のような動画しか見たことなかった。
連絡先などは交換せず、ルアンパバーンにてお別れ。とてもよい一期一会でした。
途中これも中国あるあると感じたのはプチバトル。
同じ車両には2~3のツアー団体さんが乗っていました。
私と同じ列には女性多めのツアー、前の列からは別のツアー団体が席を確保していたのですが、
前の列のおっさんが、後ろの別ツアーの女性に一言もなくリクライニングを一気に倒したところ、
女性(若い子)のペットボトルが派手に挟まれてしまって、
女性「すみません、水が挟まってしまったので、椅子を少しあげてもらえますか?」
おっさん「は? 俺の席なんだけど」
女性「水が挟まっちゃってるんです」
おっさん「俺の席だから。お金払って乗ってるんだからいいだろ」
女性「ちょっと椅子をあげてって頼んでるだけじゃん!」
女性の母「金払ってるのはこっちも同じなんだわ!!」
おっさん「俺は金を払っている! 好きなようにするんだ!」
以降周囲の人も加わり同じような怒鳴り合いが続く。
完全におっさんが悪い。
そのうち双方のツアーのガイドさんが仲裁に入っていました。
女性側のツアーガイドさんがとてもいい人そうだった。
越境記事おしまい。
そのうちルアンパバーンの記事もあげるかもしれません。あんまり有益な情報はないです。
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