2014/12/05 - 2014/12/16
7位(同エリア496件中)
ほいみさん
ムアンゴイはつまらなかったら1泊だけして、翌日には名前が素敵な「ルアンナムター」に向かうつもりだった。しかし、この日の「近所の村を訪問」が面白くて、怪しいガイドに「明日どこかトレッキングに連れてけや~」と言ってしまったので、自動的に2連泊となった。
表紙はムアンゴイとは関係ありませんが、このラオス編では二輪車で攻めます。コンデジだったので、なかなかむずかったです。
「過去を振り返るな~!」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
「なんちゃってガイド」が9時に来た。何てったって「用もないのに早起きしてしまうお年頃」、ヤツが来るまで小さなバザールを行ったり来たり。ムアンゴイの人達は、どうやってヒマを潰してるんだろう?
朝ご飯。 -
この日は2500円で適当に遊んでもらう・・・っていうメニュー。安いんだか高いんだか分からな・・・って安いわけないじゃん・・・まぁこの程度の出費なら財政には影響ないし、この村でひとりで遊ぶのは仕事より疲れそう。
ボートで30分ほど行った村に上陸。 -
なんかさ~・・・いきなり癒されちゃう。
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山の方の村へ歩く。
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クルマは走ってなかったが、こんなモノは時々。
手上げれば、直ぐに乗せてくれそうな雰囲気なんだけど。 -
まぁ、トレッキングがメインディッシュだからね。
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村に着いた。
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トンカツ食べたいね。
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なんかさ~・・・世界こころ遺産に認定
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学校は午前中で終わりかな。
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最初のラオス日記で予告したんだけど、この子たちと遊んでみた。
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着替えて集合。
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イチオシ
世界こころ遺産に認定
そんな動画・・・面白いで~、なんちゃってガイドは置いて行こう。
https://youtu.be/x2wp_q7m1ow -
最後は、この少年に村まで送ってもらった・・・いや~マジ迷子になりそうだったぜ。
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農家の庭先で昼ご飯。
私以外の観光客はいなかったが、村人は観光客の「扱い」には慣れているのか、とっても居心地がいい・・・でも肉やサカナは出なかった。 -
子供コンビニ。
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働く子供・・・働かされてる?
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どうよ、この雰囲気!
世界こころ遺産に認定 -
この辺りの家。
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毒蛇がいるから気を付ける様に・・・だと。
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更に歩く。
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チョウチョが群れてた。
https://youtu.be/RX6Jr1t9fAI -
上陸したところとは別の場所でボートに乗った。
15時には、ロッジに戻った。 -
で、あの山だ! このまま見過ごすわけにはいかないだろう・・・一生後悔するで。
ヤツに「あの山って登れるのか?」って聞いたら「もちろん・・・だけど上りだけで3時間以上かかるで、大丈夫?」
おまえな~・・・よ~し、明日勝負だな! -
って、ことでもう1泊延長・・・猫もなついたし。
今晩もここに泊まります。 -
客を乗せた船が到着。
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ロッジの奥さんが、旅行者に声を掛けてる。
-
翌朝、奴が来た。
「あのさ~・・俺、今日ちょっと用事が出来ちゃったから、別のヤツ紹介するよ」
分かり易いやつだな~・・・ラオスでも「若いヤツは、ダリ~こと嫌いなんだろうな -
ってことで、バザールで「俺が案内するぜ」ってやつを紹介された。
猟師で、この辺りの山を駆け回ってイノシシや鳥を撃ってるんだそうだ。
よろしくね~‥ってっぽく挨拶したら、え~・・英語は数字さえ通じない。まぁ、山に登るだけだから大丈夫だろうけど。 -
バザールの食堂でサンドウィッチを作ってもらう。
水は1.5リットル持った…暑いからね。 -
ここが村の端っこ。
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まずはこの川を渡る。
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私の想像では「ピンクライン」を行くのかと思っていた。緩やかに登り始めて裏に回ると、多少なりとも登り易ルートがあって、そこから尾根に出て一気に山頂を目指す。
そしたら、オレンジの直登ルートを行くらしい・・・それってあぶにゃ~で。 -
緩やかなのは最初の5分だけ。
それでも踏み跡も無い様なジャングルを行く・・・この時点でヤバそうな予感。 -
2合目?からは、ほぼ全行程が急登・・・っていうより、四つ足登山。
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木や根っこを掴んではよじ登るのだが、手袋が無いので慎重に。
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こんな「タラノ木」みたいな木も多いから油断出来ないぞ。
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ムアンゴイの村が真下に見える。
如何に急斜面を登ってるのか、分かって頂けると思う。 -
山頂直下の尾根に出たら、反対側の景色が見えた。
-
山頂は超狭い上に、尖った岩。
ここまで1時間半。
3時間以上掛かると聞いていたので、良くやった! と言えるだろう。
急いだわけではないのだが、このガイド、英語は数字も理解しないし、自分のペースでどんどん行ってしまう。置いて行かれない様に、こっちも必死だった・・・ラオスで、なんでこんなダリ~ことしてるんだ? -
景色は素晴らしい。
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反対側は見事に切れ落ちているが、猟師はまったく平気っぽい。
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食べ物を何も持ってないというので、サンドィッチを半分上げた。
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リュックにとまったハエをマクロ撮影する余裕はあった。
-
この岩のトンガリ具合はどうよ。長年の風雨に耐えて残った山頂の岩は、刃物の様に鋭く硬い。
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この鋭い岩が最高地点だから記念撮影。
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てっぺんに立て! って言われたみたいだから、頑張った・・・3秒間だけだぞ!
これって、足を滑らせたら、マジやばいで。 -
ここまで来いよ~・・・って呼んでるみたいだけど。
分かったよ~・・・お前のバランス感覚は。 -
山頂付近は藪が深い。
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このアリに噛まれると、猛烈に痛いらしい。
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下りに掛かる。
このツル・・・ -
中の水を飲めるんだぜ!
変な味がした。 -
下りは怖い。
一番怖いところは両手が塞がっていて、写真も動画も撮れなかった。 -
なだらかなところまで下りて来て、ひと安心。
-
やっと降りたぞ~・・・落ち着いてみると、何だか足が変だ?
-
あ~・・ヒルにやられてるじゃん!
-
左足2ヵ所、右足が1ヵ所。
更に川を渡ろうとズボンの裾をめくったら、更に1匹。
ヒルは気持ちわり~で。 -
腕もこんなになっちまった。
-
大仕事をやり遂げた感じ!
ビール最高!!
もう1泊・・・かな。
山登りの動画もありますが、本当に険しいところではカメラを出せませんでした。
https://youtu.be/XCS04D_XFPg
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この旅行記へのコメント (14)
-
- 唐辛子婆さん 2025/10/11 12:07:14
- ヒル!
- ほいみさん
これぞほいみさんにしかできないぜいたくな山登り!
猟師の人の雰囲気が意外と田舎風じゃなくて不思議でした。
>太い木のツル、中の水を飲めるんだぜ!←変な味がした。
どんな味だったんでせう?
ヒルは私もマレーシアの国立公園で靴下の上から噛まれました。
白い靴下が真っ赤になっていた。
私の血でパンパンに膨れ上がっているのに、そばにいた人が払いのけても
まだ食いついて離れない!
そしてかゆみが1か月も続きました・・・。
赤い目の蠅もこわそう。
フィルム写真、私はアルバムからはがして1枚1枚写真撮ってPCに入れてましたが
プリンタに並べてPDFとってそれを切り取ってJPGで保存した方が速くて簡単そう。
ほいみさんの古い古い旅行記も楽しみです♪
唐辛子婆
- ほいみさん からの返信 2025/10/11 20:20:56
- Re: ヒル!
- 唐辛子婆様、昔の旅日記にようこそ!
読み返してみて、10年前はこんなに前向きだったんだ~…と懐かしく思い出しました。長居したムアンゴイにはもう一度行きたいところですが、良い思い出の土地に2回行くと、ほぼ確実にがっかりするので、このまま「心のムアンゴイ」として大切にしておきます。
ネパールでも季節によってはヒルが多いですが、地元民は蚊に刺されるのと同じ様なもの・・・とか言いますね。蛭に食われたら、いきなり剥がさずに塩を掛けたり、タバコの火で焼いてから引き剝がすこと・・・なんて書かれていますが、お前、絶対にヒルに噛まれたことないだろ~…なんて突っ込んじゃいます。
スリランカで山に登っていて、10か所も食われて卒倒しそうになりました。
ほいみ
-
- yamayuri2001さん 2023/04/19 16:39:46
- 蟻とヒルの攻撃・・・
- ほいみさん、こんにちは。
子供の笑顔って、嫌されますよね。
そこに嘘が無いから・・・
言葉がわからなくても ラオスの子供達と遊べてしまう
ほいみさんが、とても素敵だなと思いました。
男の子に送ってもらえて 良かったですね。
ジャングルの中で 道に迷ったら
死も覚悟しなきゃいけないんじゃないかな・・・
川べりの蝶々も すごいですね。
あそこは、橋がかけてないから、
石の上を渡るんだと思いますが、増水した時にはどうするんだろう・・・
あの山登りは 本当にすごいですね。
ジャングルと岩だらけで、道なき道を登ったのですね。
ほいみさんだから できたんじゃないかなと思って、
動画拝見しました。
蟻もヒルも、怖すぎる・・・
yamayuri2001
- ほいみさん からの返信 2023/04/19 17:28:58
- Re: 蟻とヒルの攻撃・・・
- 何時もコメントをありがとうございます。
日本で下校中の子供に話し掛けてたら通報されちゃいますね。東南アジアやネパールの田舎は、自分が小学生だった頃のの日本みたいで、歩いているだけで楽しいです。
あのジャングルは男の子が送ってくれなかったら、元々が方向音痴なのでマジやばかったです。そういうことをちゃんと分かってる女の子のリーダーは凄いと思います。
あの山登りはラオスで一番の思い出になりました。上からの景色も素晴らしかったです。多分、ラオスでもトレッキングツアーがあると思うんですが、やはり亜熱帯のトレッキングは虫や草がイヤですね・・・暑いし。
ラオスは10日間で見た半分を巡る予定でしたが、ムアンゴイでほとんどの時間を過ごしてしまいました。こういうのも旅だと思います。
ほいみ
-
- アルカロイド ダリルさん 2020/03/28 10:07:12
- ヒルにアリ、毒ヘビ付きのツアー
すごーーーい! さすがのほいみさん!
ソコに山があるから、、、って迷言があるからって、、ホントに登っちゃうんだぁ~! マルッとドラクエの世界! HPのケタが違うからデキるんですね~! ヒルが入らないようにするには、くつ下をガムテープで留めれば、防げるんでしょうか?
この時期タイに行ってきたアホなダリル
- ほいみさん からの返信 2020/03/28 20:47:54
- RE: ヒルにアリ、毒ヘビ付きのツアー
- ヒルには何回かやられたことがるのですが、靴下の布地の隙間?から入ってくるので、どうやっても防ぐのは難しいです。地元民に言わせると「靴下を履いてると、たかられたときに気が付かない」一番いいのは短いズボン、裸足にサンダル!? ヒルがくっ付くと直ぐに分かるんだそうです。
日本では虫除けが効くとか「マヒルのダンディー」とかいう専用のモノもあるそうです。
まぁ、ヒルがいそうな山には近付かない…が一番の防御法ですね。
-
- sanaboさん 2020/02/10 17:32:15
- 悠々自適のバックパッカー☆彡
- ほいみさん、こんにちは
「ラオスで子供と遊ぶ」の動画はテロップも含め、凄く面白かったです。(子供たちが)遊んでくれてるふりをして、オジサンをジャングルの奥深くに誘い出し、一斉に鎌で襲いかかってくるのではないかと心配しましたが(そしたらこの旅行記は存在していない?)そこは「世界こころ遺産」の村、おじさんが迷子にならないように気遣ってくれたとは何と心根の優しい子供達なのでしょう☆彡
ムアンゴイ村のメインストリートの背後に控えるラオス版マッターホルン(?)、凄い形してますね。あれを見て登ろうなどと思う旅行者はそうはいないでしょう?
2合目からは四つ足登山と書かれてましたが、まさしくけもの道ですね。「ムアンゴイの村が真下に見える。」というコメントのお写真を拝見しただけで、頭から真っ逆さまに落ちそうな気がしてクラクラしました。
山頂のギザギザの岩は迫力満点で、流石に絶景ですね!動画からも臨場感が伝わってきました。下りの動画も迫力満点でしたけど、本当に怖い所は写っていないのが残念~!
手袋があればよかったですね。この旅行記を読まれた奥様から無茶をするなと叱られませんでしたか?(笑)
sanabo
- ほいみさん からの返信 2020/02/10 20:33:55
- RE: 悠々自適のバックパッカー☆彡
こんばんは。
そ〜なんですよ。
あんな子供たちが、実は私が村に帰れなくなっっただろうことを理解して、男の子に「連れて帰って上げて・・」って言ったことが分かって感動しました。あの後、農家で昼ご飯を食べてたら、子供たちが大量の竹を引きずって帰って来ました。みんな「おじさん、良かったね〜戻って来られて・・」って雰囲気でした。
日本や他の(金銭的)先進国だったら、子供たちの後をカメラぶら下げて着いて行ったら、通報されちゃいますね。
ムアンゴイの山は、時間こそ短かったのですが「昼めし付き」じゃなくって「ヒル付き」になってしまいました。で、大変な山ベスト10に入りましたが、ラオスで一番の思い出になりました。
翌年には、再び「最後のバックパッカー旅」でミャンマーを旅しましたが、タクシーチャーターの極楽旅になってしまい、勝手に限界を感じました。最近では「旅行保険にたくさん入った上のパックツアー」じゃないと、財務省が融資してくれません。
ってうか、成田までひとりで行けるの?って心配されます。羽田だったら歩いていけそうだけど・・・1泊2日。
ほいみ
-
- 熟年ドラゴンさん 2020/02/03 10:40:16
- ラオスの山凄いですね!
- 山頂のナイフエッジのようなギザギザは穂高かドロミテの岩場みたいですね。(行ったことないけど)
私も凄い所を登っているような写真を撮りたいと思っていますが、3点保持のような場所ではカメラ持つ余裕がないですよね。
- ほいみさん からの返信 2020/02/03 11:00:07
- RE: ラオスの山凄いですね!
- コメントありがとうございます。
あのギザギザ、金属みたいに固いんですよ。ところどころがあんな岩場なので、危なっかしいです。座れないし。
世の中には「GoPro」とかいう何処にでも取り付けられるカメラがありますが、中高年は動きが遅いので迫力ある動画が撮れません・・・2倍速でアップするっていう手もありますが。
-
- らびたんさん 2020/01/31 07:32:17
- マッターホルン
- ほいみさん、おはようございます。
垂直ルートに登ってしまったのですね!楽しそう!!!
ヒルもアリも(もしかしたら毒ヘビも)出てくるしほんとドラクエみたいです♪
って、現実世界は大変なのですよね。
とてもじゃないけど真似できません。
カメラもわからないし、釣りも釣り堀でしかやったことがなく、
お腹も弱いし、スズメバチが来たら怖くて暴れてしまうし、
そもそも車もペーパーなのでほいみさんにはそもそも何一つ及ばないのですが^^;
こんなおもしろい旅行記5年も溜めてたんですかー?
他にもたくさんあるんですよね!
パッカー風というより冒険家みたいです(^O^)
らびたん
- ほいみさん からの返信 2020/01/31 09:17:37
- RE: マッターホルン
- おはようございます・・・今日も年金受給者のために働いて下さいね。
そうなんですよ、あの山に登る前日に毒蛇を見せられちゃったんで、実はビビってました。ヒルのことは聞いたなかったぞ〜・・・って、あんなところだからいて当然なんだけど。
いやいや、私は英語が苦手だし、スキーもスキューバダイビングも出来ないし、何てったってスマホが苦手!なのはこの先、致命的ですね。
バックパッカー時代話はまだまだあるのですが、フィルム写真だったり記憶が定かでなくなって来てます。だからこそ、それらを整理編集して「終活?身辺整理?」としたいのですが集中出来ません。
ラオスって、5年前であの雰囲気でしょう・・・20年前に旅行した人が羨ましい。
ほいみ
-
- M-koku1さん 2020/01/31 01:17:30
- 本当に登ったんだ!
- すごいなぁ~
ガイドのお兄さんが逃げちゃうくらいなのに 猟師さんと山登りか~
それに アリは ヒアリ?
危ない!
それに 蛭!
OMG!
ついてけないです 過激すぎ
(@_@)
Mより
- ほいみさん からの返信 2020/01/31 09:02:50
- RE: 本当に登ったんだ!
- あの山容見たら登りたくなっちゃいます。
木が生えてるんで、そんなに怖くないですが、足より腕が疲れちゃいますね。
ヒルは大嫌いです。
大昔、スリランカでジャングル内の山を登ってたら、気が付いた時にはふくらはぎから足の甲に掛けて、10匹ものヒルがくっ付いていて、卒倒しそうになりました。ヒルに噛まれると、なかなか血が止まらない上に、10日間くらいは痒いです。
アリにも噛まれたけど、痛いだけで腫れなかったから、写真のアリじゃないかもしれません。日本にいるときの1年分は虫に刺されたかな。
ほいみ
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