2020/01/03 - 2020/01/03
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まつじゅんさん
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私が卒業した小学校は一クラス、1学年40人ほど所謂小規模校。
昭和39年入学ですから、子供は今よりも多い時代でしたが、中学校は隣町の4クラスある小学校と一緒になるという、田舎の学校でした。
入学から卒業までの6年間は、途中転出、入で何人かは変わりましたが、殆どメンバー変更はなし。
クラス替えもなく出席番号も同じという学校でした。
何故か先生も同じ人が多く、毎回来てくださる先生は、3,4.6年生の3年間担任して頂きました。
2015年45年振りの同窓会に参加し、2年前は関西に戻ってくる報告をしたので、あれからもう2年経ったのかと感慨深いものがあります。
以前の忘備録↓
https://4travel.jp/travelogue/10971771
タイムスリップした時間を過ごし、ファミレスで当時のくだらない話の続きをしていると、住んでいた街に全国チェーンのファミレスが出来ていることも驚きでしたが、我らが有村架純さん出演の映画のロケ地という事を知り、正月早々幸せな気持ちになりました。
近鉄電車であべの橋に戻り、近鉄百貨店で開催中であった「みんなの寅さん展」を見て、帰宅いたしました。
次はまた2年後、皆さんと元気で会えることを願っています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
川西から1時間ほどで近鉄あべの橋駅に到着です。
4年前にはなかった転落防止柵が設置されていましたが、今まで見たことのない形態です。
いかにもユニークで、近鉄らしい感じを受けました。
電車のエアコン設置が普及し始めた頃、近鉄はエアコンではなく送風機を設置した新造車両を導入していました。
結局、どっちつかずの代物で、後の時代に順次クーラーに改造されたようですが、この転落防止策も、車両の種類も量も多い近鉄ならではの工夫なんでしょうか。 -
私が毎朝乗っていた昭和50年代は吉野行特急、急行は5番線、橿原神宮、御所方面の準急は4番線でした。
今は吉野行特急が5番線、急行は4番線から発車のようです。 -
気になっていた転落防止柵は、電車が停車するとシャッターのように、上に折りあげられていきました。
普段よく見る扉のようなものとは違い、ホーム全体を囲い込む形態なんですね。
地下鉄や阪急のような形態は、ホームドアと言うらしいです。
関西は関東に比べ、このような安全対策は遅れているようで、近鉄路線では初めての試みらしいです。 -
急行で3駅、30分一寸で高田市駅に到着です。
私の住んでいた町から一番身近な都会(当時はそう思っていました。)です。
初めてバイトしたうどん屋さんも、この町でしたし、当時はダイエー、イズミヤ、ニチイと大きなスーパーが全てありました。 -
会場は、駅側の「割烹 市藤」さんです。
-
先生の挨拶を神妙に聞く15人。
今回、50年振りに会う友人や、広島から駆け付けた友人達と3時間、食べることも忘れて、とりとめのない話が続きました。 -
今年はネズミ年という事で、幹事のお姉さま手作りの座席表です。
(私も幹事の一人ではありましたが、何にも出来ず申し訳ございませんでした。この場を借りてお詫びいたします。) -
会場を後に、もう少し話そうかと10人ほどで一番近いのガストへ移動です。
ドリンクバーと甘い物でまた2時間程話していましたが、ムムム・・・、レジに我らのカスミンのサインがあるではないですか。
お店の人に断って写真を撮って、色々お話を聞きました。
2019年2月15日封切りの、『フォルトゥナの瞳』のロケで利用されたそうです。
この映画を見た時、電車は近鉄でしたし、ロケも関西で行われていたようで、昨年神戸のポートピアホテル横のカフェでも撮影されていて、その店に偶然行って驚きましたが、今回も座っていた場所を教えてもらい、そこに座ったり、可愛かった話を熱心に聞いていると、訝しげな同級生から「お前、若いな~」と変な感心をされました。
今年の正月番組で、有村さんが「さんま」さんにお土産で持っていた、というおかきは、この近所で製造されていますし、おばあさんの家も近所だったようで、勝手に親近感を抱いた私です。
正月早々、幸せな気持ちになりました。 -
急行であべの橋に戻ります。
そのまま家に帰る予定でしたが、朝乗った電車の吊り下げ広告を見て、一寸近鉄百貨店に寄り道をすることとしました。 -
その吊り下げ広告がこちら。
「みんなの寅さん展」です。
あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階催場で2019年12月26日~2020年1月7日まで開催されているようです。 -
東京と大阪で開催されるようで、東京は2019年8月に東京日本橋三越本店で開催されており、大阪会場が近鉄でした。
主催が朝日新聞社ということで、私がG党という事もあり新聞は読売。
今回、同窓会で出かけたことで知り得た事、幸せです。 -
映画は、封切り翌日に尼崎の「MOVIXあまがさき」で見て、泣き笑いしてきましたが、展示品でその時の感動がよみがえります。
-
泉ちゃんと満男が、何故別々の道を歩くようになったのか、詳しい解説は無くても見ていると、伯父である寅さんを彷彿させ、二重写しになっている気がしました。
色々な捉え方が出来る映画ですが、「寅さんは今どこにいるか」というなら、その心は満男に、私達に受け継がれている、という事でしょうか。 -
映画「男はつらいよ」の50年を振り返る展覧会、という位置付けのようですが、柴又の駅の寅さん像や矢切の渡し等を見ていると、2019年夏の旅行を思い出しました。
https://4travel.jp/travelogue/11538465 -
映画のフィルムが展示されていました。
乱雑にフイルムが引き出されていたりして、本物なのかな、という感じです。
入口なので、インパクトを重視した雰囲気の展示の様な気がしました。 -
寅さんの衣装。
透明人間風ではなく、顔は入れておいて欲しいですね。 -
映画で使われた小道具類の展示もありました。
くるまやのセットで使われたものですね。 -
寅さん記念館の一角を、切り取ったような雰囲気です。
寅さんが居眠りしています。 -
寅さん記念館では、朝日印刷側の縁側でひなたぼっこしながら居眠りしていましたが、ここでは居間で居眠りしていますね。
寅さんの定位置ではありませんが・・・・。 -
啖呵売の小道具類。
私は、オープニングでは宮崎の青島のスーパーボール。
本編では、鳥取若桜街道での電気スタンドが気に入っています。 -
心に響く寅さんの言葉。
特に、満男の「人間は何のために生きているのか。」という問いかけに対しての答えは秀逸です。
「お帰り寅さん」にも出てきていますね。
満男 「人間は何のために生きてんのかな?」
寅 「何だお前、難しいこと聞くなあ、ええ?」
(寅、しばし考える。)
寅 「うーん、何て言うかな。ほら、ああ、生まれてきてよかったなって思うことが何べんかあるじゃない、ね。そのために人間生きてんじゃねえのか」 -
他にも、見ているだけで湧き上がってくる感情を、抑えきれない言葉が沢山あります。
-
寅さんは、これからも私の心で生き続けます。
DVDを全て揃えたことで、「いつでも見ることができる。」という安心感があります。
帰って、何作目を見ようかな、やはりメロン騒動かな、それとも「紅の花」の満男を追い詰めて引き出した言葉で、泉ちゃんのパッと明るくなった表情かな。等と思いながら帰路につきました。
本日これまで。
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