バンコク散策、夜はラチャダムヌンスタジアム

2019/12/01 - 2019/12/01

2019年11月24日～12月3日までタイを旅しました。

24日 バンコクで一泊
25日～28日　タイ・チェンライ観光
29日～12月3日 再びバンコクに戻って宿泊
12月4日帰国

という日程で無事終了しました。

この旅行記は12/01　バンコク自由散策、夜はムエタイを見学しました。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• ショッピング: 2.5
• 交通: 2.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルのプール。この日は１日自由行動、11時くらいまでのんびり

アドミラル プレミア バンコク【SHA Plus+認定】 ホテル

アジアティークに行こうと思っていたのですけど、何故か一駅手前の
スラサック駅で降りてしまう。バンコク慣れすぎて錯覚してしまった。

スラサック駅 （BTS） 駅

立派な寺院があったので見学。

ワット ヤーンナーワー (ワットヤンナワー) 寺院・教会

王家の関連寺院のような気がする。

チャオプラヤ川沿いなので船がある。
本物の船ではない。

有名な廃墟ビルをバックに撮影。

ワット ヤーンナーワー (ワットヤンナワー)見学終了。

何とビル化した寺院があった、これは珍しい。

Wat Sutthi Wararam
さすがにビルの中に入るのはマズいので見学は無し。

この建物は登れるらしいが、いつでも見学できると思って放置している。
バンコクは生きているうちにあと数回来ると思うので、残してある観光地。

アジアティーク到着

アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所

これは、ナイトマーケットだったか・・・・
久しぶりにマヌケな選択をしてしまった。
人が全くいないマーケットを見学。

来た以上、ザ リバーフロント感を満喫するしかない。

気怠い午後、チャオプラヤ川にて

観覧車も何も動いていませんよ。

なんだこれは？？
と思ったが、化粧品の宣伝のようだ。

さらばアジアティック ザ リバーフロント！
今度は夜来る。

帰り際に道の向こうを見るとモスクがあった。
Bang Uthit Mosque

ずいぶん古典的なモスクですね

高い宿泊費のホテル達。一生縁はないかな・・・・

タイはドブ川でも美しく見えてしまいます。
地下鉄に乗って王宮へ向かいます。

王宮の方に向かって歩いているとリスが！

ジャイアントスイングまでやってきました。

サオ チン チャー モニュメント・記念碑

だいぶ夕暮れてきました。

ワット スタット 寺院・教会

夕暮れに黄昏る街角の大仏達。

なにかの政府機関だとは思います。

民主記念塔まで来ましたが、まだムエタイの試合開始までは時間がある。

民主記念塔 (アヌサーワリー プラチャーティパタイ) モニュメント・記念碑

トゥクトゥクの大群。
まだ時間があるので、カオサン通りでお土産を買う事にしました。

夕暮れカオサン通り
いつも賑やかで好きです。

カオサン通り 散歩・街歩き

400バーツも使ってしまった。
でも自分用お土産なのでよしとしています。

バンコクの夕暮れ（ゴールドマウンテン）

ワット スラケート 寺院・教会

バンコクの夕暮れ（ラーマ7世博物館）

ラプチャーティポック王 (ラーマ7世)博物館 博物館・美術館・ギャラリー

試合時間が近づいてきたので、ラチャダムヌン ボクシング スタジアムに向かいます。

もう完全に暗くなりました。

ラチャダムヌン ボクシング スタジアム到着！
長い道のりだった！（わざと長くしたのだけど）

ラーチャダムヌーン ボクシング スタジアム スタジアム・スポーツ観戦

試合開始前

なのに既にビール。

試合開始！！

オープニングマッチからナイスファイトの日でした。

試合前の踊り。これが無くては・・・

セコンド（トレーナー）も大変です。

勝った選手。

照明が昔と変わってカッコよくなりました。

ムエタイ独特の首相撲。
ポイントを上げるチャンスです。

しかしこの日はノックアウト続出。

ノックアウト続出、こういう日は珍しいかもしれないです。

世界から選手が集まりはじめましたね。
でも賭けをするアツい男達は激減です。

この日のメインイベント
キングコング選手、圧倒的パワーでノックアウト勝ち

キングコングというのでどんなデカいヤツかと思ったら、小学生だった。

お疲れさまでした。
全試合終了。

歩いてラチャティウィー駅まで
暗い。怖い。
食事何を食べたか覚えていない、でもホテルに戻って爆睡。