2019/06/01 - 2019/12/08
85位(同エリア590件中)
tanupamさん
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北海道と沖縄
どちらが好き??
って聞かれると、間違いなく北海道なんですよ。
ただ、近年はマイルに毒されてしまって(沖縄の方が遠いのでマイル稼げる)沖縄へ行く機会が増えてしまい、かつ北海道はかつての鉄道網がズタズタになってしまい魅力が薄れてしまいました。
2019年は北海道へ3回。
6月 積丹半島メインにウニを食べる旅→旅仲間7人
11月 仕事で函館ほか 空いた時間を使って青函連絡船に思いを寄せ
12月 ルスツへスキー→旅仲間4人+現地で2人
赤字のJR北海道
少しでも収入アップに寄与したいんだけど、短期弾丸旅行では乗る機会もほんのわずか。今年は11月にちょっとだけしか乗れませんでした。
3本まとめてアップします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス レンタカー JALグループ JR特急 JRローカル バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
<1回目>
5/31(金)
羽田早朝便だと自宅からでは間に合わないのでひとり前泊。
蒲田のナインアワーズ。
JR蒲田駅改札口で、定期券+無入鋏乗車券で出場しようとしたところ係員からもごもご言われ、そのまま出たら追いかけられました。決して区間が連続していないわけではなく、見づらかったようです。 -
6/1(土)
ここから本番の旅行。
チケットは早割購入、日曜の夕方帰りは高かったのでJALでは帰れませんでした。
総勢7名で行きますけれど、この便での出発は5人。2人は前日に千歳入りしています。 -
新千歳空港で7名勢ぞろい、レンタカーを借りて出発。
午前中は豊富な先発ドライバーがいますので、ゆっくりとビジター席でくつろぎます。 -
前夜からの前乗り2人の頭の下がるような努力で、新千歳空港で行列のできるパン屋さんから豆パンとコーンパンをゲットしていただきました。
自分で並ぶことはないと思いますので、ありがたいことです。
ごちそうさまでした! -
きのこ王国で休憩。
-
名物のきのこ汁いただきます。
100円に消費税加算されて108円也。きのこたっぷりでこれもまた美味。 -
蝦夷富士=羊蹄山を眺めつつ車は先へと進みます。
-
私の強い希望もあって、岩内駅跡地へ。
もう知っている人も少なくなったと思いますが、国鉄時代の岩内線の終着駅です。岩内線の廃線跡もほとんど消えているようで、しかし車で走っている時、途中駅の幌似駅跡地も鉄道記念公園になっていることを発見、車のスピードが勝って立ち寄ることができず、ここは次回回しになりました。 -
楽しみにしていた岩内駅跡地ではありますが、ここに鉄道の駅があったのかどうか、というくらい名残りはなくなっていました。
-
お初の地、積丹半島へと向かいます。
今でこそ、快適な一周道路ができていますけれど、昭和末期までは車で一周できなかったところです。連絡船が運航されていて、いつか乗って行きたいと思っていた(学生の頃)のに、結局連絡船はおろか、積丹半島も今になってしまいました。 -
ここで昼食を食べます。
-
先発ドライバーはここまで、みんなで乾杯。
私は遠くから撮影して、食後はロングリリーフします。 -
刺身類がテーブルを賑わします。
-
メインは、お待ちかね うに。
うには2種類あって、バフンうにの方が美味しいとのことだったのですが、味比べしてみようと2種類乗っている方を賞味、バフンうにの方がお値段高く、こちら2種類乗っている方が安かったです。4,000円くらい。 -
食後、神威岬へ向かいます。
-
女人禁制の地
どころか、強風のため
何人もここから先進むことできませんでした、残念。 -
岬の突端は、地形的にも強風のようです。
ここは、真冬に来てみたいな、でも吹雪だったら行けそうもないし、難しいのだろうか。 -
小樽や札幌への直行バスも数少ないものの発着しています。
-
積丹岬の島武意海岸へ。
-
北海道の日本海側。
きれいな海岸、渚よりも、荒れ狂う日本海、というイメージ先行していて(私の頭の中)今一つです。 -
黄金岬も行ってみます。
-
歩いて15分くらい。
運動不足の体に平坦な道以外の登りや下りはきつい・・。 -
穏やかな海岸と宝島。
遊覧船も運航していました。 -
積丹町の中心部。
今回の旅で、あたらに
京極町 岩内町 泊村 神恵内村 積丹町 古平町
6つの自治体に足を踏み入れました。
日本全国の市町村をめぐる旅
https://4travel.jp/travelogue/11202072 -
鉄道の走っていない積丹町の中心は美国バスターミナル。
美国(びくに)
全国各地のいろいろな地名、それぞれ由緒あると思いつつも、美国も旅心を奏でる地名かと思います。 -
小樽へ向かうバス。
ここで2名バス乗車してお別れです。 -
残った5名は、今宵のお宿鱗晃荘へ。
-
5人で、8畳×2間の広々とした部屋を予約しました。
-
この宿、食事がウリだそうです。
その夕食前に、一風呂。
近くの岬の湯しゃこたんへ行って来ました。 -
いよいよ夕食。
リリーフも無事にお勤め終えたので、ビールを半分だけいただきます。 -
テーブルを賑わす料理の数々。
-
すごい量・・
生うにもたくさんあります。 -
うにやいくらあれば、白いご飯欲しくなります。
飲まない私は、速攻でごはんをもらって、2食連続でうに丼を賞味します。 -
私以外は、米は米でも加工品に突入。
いやぁ、美味しかった、そして満腹。
部屋に戻って、買い出ししたつまみ類で部屋飲みですが、さすがの大食漢のお二人も別腹なさそうでした(笑)。 -
6/2(日)
朝食をいただいてから出発。
宿のご主人が玄関から出てお見送り、今のご時世でなかなかここまで対応する宿も珍しく感動しました。
ちなみに宿泊代は、2食付で18,000円。
夕食のボリューム考えるとお値段以上の満足感あるかと思います。 -
札幌方面に向かって出発。
余市の宇宙記念館に立ち寄ります。 -
そして、札幌に泊まった1名をホテルでピックアップし、6名になってジンギスカンクラブへ。
人手不足の折なのか、オペレーションが対応できないようで、テーブルの空きはあるのに、1時間半ほどの待ち時間。 -
ようやく席について準備完了。
-
位置について・・・よーいドン
で、ビールを飲み始めます。
初夏のような気候でさわやかな暑さ、大ジョッキが美味しそうです。 -
クセのない味で美味しかった。
ひとり3,000円ほど。
食後は私が運転して新千歳空港へ。 -
帰りはJAL組を羨ましそうな眼で見ながら、一番端にあるLCCカウンターでチェックイン。
-
たぶん最後の搭乗になるであろうバニラエアで帰京します。
-
勝手にアサインされたのが窓側F席。
成田に着いて順番通り降機したいのに、通路側D席に座っていた中年男性は列が進んでいるのに立とうともしない。真ん中E席に座っていた女性も困惑気味。で、ヒトコト言いました。でも、彼曰く「列が進んでいるから、無理なんで・・」。
いや、自分が立って列に入りたいという意思表示を示さなければ誰も降機する列に入れてもらえないでしょ、と強く言って立たせました。どうやら最後まで座っていたかったようです。仲間うちだけ、窓側座っているなど、自分だけならともかく、赤の他人の都合も考えない身勝手な人、こんなこともあるんだ、と思いました。
ドアも開かないうちから、通路に立って並べ、なんて言っているわけじゃないんですよ。列が動き出して、自分のところも動きだしてさえ座って涼しい顔しているので、おいおいってなったのです。
成田からは電車で帰宅。
ちょうど6月1日が積丹のうに解禁日、お値段もそれなりにしますけれど、旬のうに美味しかったです。また行きたいな・・・。 -
<2回目>
11/19(火)
仕事で函館へ。
チケットは100%加算の高いやつ。
函館空港からバスで函館駅を経由して、宿泊する函館国際ホテルの目の前まで。 -
ホテルは後輩が手配。
部屋に入ると、大型のテレビが目の前に。 -
その後ろにベッドがあります。
-
ここで仕事もできそうだな・・。
-
温泉あるので、部屋のバスは使いません。
ここのスペースはちょっと狭いか。 -
部屋に函館市電の写真が飾ってありました。
-
11/20(水)
窓から外を見ると一面雪景色。
今年は暖冬だと言っているのに、もう雪なんだ(12月にルスツ行くので、雪が降ってほしいんです)。
このホテル、朝食有名らしい。
それなりにお値段しますけど、いくらもありそうだし・・で、一瞬食べようかと思いましたけど、仕事で出発が早いんです。ゆっくり食べてもいられないので、残念ながら朝食パスして、コンビニでのパンとコーヒー。なんだ、いつもと変わらないじゃないか・・。 -
この日の仕事を終え、ほんのひと時の時間を使って函館駅近くにある青函連絡船記念館へ。
-
摩周丸が現役で運航されていたのは、1988年(昭和63年)まで。廃止になって、もう30年以上経過して、乗ったことはおろか、名前すら知らない世代も相当いるのではないか、と思います。
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そんな記念館を見学します。
平日の夕方なので、入場している人もまばらでした。
グリーン指定席。 -
普通席(桟敷席)
空いている時は快適この上ないのですが、混雑時は大変。
定員あっても、スペースとの関係全くないもんで。
船舶は、乗った時に横になって確保したスペースが自分のもの、出航後にそれを侵すことはできない、なんて暗黙のルールが存在したりしていましたけど、今ではそんな思いまでして乗船することもないでしょうね。 -
乗車券や料金券の数々。
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北海道の駅が掲示してありました。
-
でも、よく見ると既に廃止となっている線区も多く、時代の流れを感じざるを得ません、鉄道としての使命を終えてとは言え、寂しさの一言です。
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操舵室も見学できます。
9月に見学した、東海汽船よりも広々としているように感じました。 -
定期便として最後の青函連絡船
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1988年(昭和63年)3月13日(日曜日)
青函トンネル開業の日
私の中でも、青函連絡船廃止は青函トンネル開業は一大イベント。
その前の週、1週間の休暇を取得し北海道の鉄道乗りまくり(休暇届を提出した際の上司の顔が目に浮かぶ、笑)今だから笑い話だけど・・。その後、5月には結婚休暇で3週間(営業日ベースでは15営業日)の休暇で、呆れられた。
で、青函トンネルの一番列車に乗って帰ってきました。 -
数々の思い出もある青函連絡船の記念館を後に、函館本線の特急スーパー北斗へ。
函館-札幌の二大都市を結ぶにしては、11月の平日という時期もあるのだろうけれども旅客少なく寂しい限り。森までの短区間にたくさんの高校生が乗車していたのがちょっとびっくり。帰りは特急通学できても、朝は特急走っていないし、普通列車で通学しているのだろうか。 -
宿泊は室蘭。
職場の同僚、後輩たちと飲みに行く予定だったんだけど、ひとりだけ青函連絡船記念館などへ行ってしまい、連絡がうまく取れなくなって、ひとりスーパーの売れ残り弁当で夕食。 -
11/21(木)
仕事終えて室蘭駅。 -
未だに列車毎の改札やっていました。
その昔、地方の駅へ行くと、列車毎に改札があり、改札口に列を作る(飛行機の搭乗口に列を作るようなもの)のがあたりまえの時代もあったなぁ、とこの表示を見て実感しました。 -
東室蘭へはDC(表紙画像)
2両編成ながら、1両でも十分すぎるくらいの旅客でした。この座席の色、落ち着きますよね。 -
北海道へ来て2泊もしたのに、北海道らしき食べ物全く食べていない。
新千歳空港のラーメンストリートで、行列のないお店かつ呼び込みのお姉さんと目が合ったお店に突入。
ラーメン=トンコツ系(九州ラーメン)
が好きなので、ここではみそラーメン。
写真撮ると、どうしても青っぽいネギが入っていないラーメンはいまいち見栄えが良くありません。でも、しょうがないんです、きらいなので。 -
新千歳からは羽田へ。お初のA350に搭乗します。
そして、そのままクアラルンプールへ行きます。
https://4travel.jp/travelogue/11570924
着替えはどうしたか???
キャリーケースに着替えを持ってきて、新千歳空港のカードラウンジで着替え。スーツや靴などキャリーケースに入れて、JALカウンターから自宅あて発送してしまいました。 -
<3回目>
12/6(金)
一昨年、久しぶりに目覚めたスキー。
ふたたび、ガッツスノーボーダーのこぼちゃさんを団長にルスツへ週末スキー。
前泊は、
ビーグル東京 ホステルアンドアパートメンツ
1Fが飲み屋(せんべろ)になっているホステル、しかし宿泊エリアは静かで快適です。 -
12/7(土)
新千歳への始発便で出発します。
JALのスキーツアーなので、航空券は個人包括旅行のチケット。
積算率75%です。 -
スキーツアーのバスは余裕ありすぎるほど接続時間を取っています。
カードラウンジでしばし休憩、なにやら見慣れぬ飛行機。 -
ロシアから物資でも積んできたんでしょうか・・。
どうしてこんな形の翼にしているのか、とも思います。 -
バスは座席定員制なので早いもん順で好きな座席を選べます。
このあたり、何度もこのツアー利用しているとコツみたいなのがわかるようです。
私たちは、こぼちゃさんを団長に4人
新千歳で2人の若者が加わって6人になりました。 -
きのこ王国で休憩。
-
きのこ汁をいただきます、消費税分値上がりして110円。
無料の揚げ玉入れ過ぎて、きのこが見えなくなりました。 -
フルレンタル=ウェア、帽子、ゴーグル、手袋、そして用具
みんな同じような格好です。 -
初日は足慣らし。
今シーズンの初すべり、私は2年ぶりですが、みんな何年ぶりなんだろう・・。
暖冬で雪不足心配だったものの、半分くらいのゲレンデが営業していました。
長距離滑れるのでさすが北海道のスキー場、ケガしないように慎重に。 -
あと1本、その前にあがるのが鉄則なんですよね。
泣きの半チャン、泣きの1本、最後の最後にケガしないように。
夕食は豪華ブッフェ、楽しみです。 -
ウリはカニの食べ放題。
とは言っても、やはり面倒・・。 -
開店早々突入したので好きなもの食べられます。
-
でも、だんだん食が細くなってしまって・・。
最初こそ、勢い良く食べ始めますけど、すぐにペースダウン。
食べっぷりは、やはり年齢に比例しているような。
一番若い、IBさんはカニを山のように食べつくして、さらにいろいろとお替りも、若さはいいな(食欲だけじゃないし・・いろんな欲もパワーありすぎ)。 -
12/8(日)
朝食はおかゆにしました。
一昨年は小粒のいくらが置いてあったのに、今年はありませんでした。 -
2日目は天候不良、寒いし、視界悪い。
こういう時は、技量が出てくるんですよね。
私みたいに、経験則でなんとかごまかしながら滑っていると、悪コンディションだと対応できません。 -
天気も悪く、体力の都合もあって、三々五々ホテルへ戻って着替え。
全員そろったところで、近くのセイコーマートへ行って買い出し、ホテルの休憩スペースでバスまでの間、しばし休憩。 -
新千歳のJALラウンジ
鮭のおにぎり、ザンギのおにぎり
ちょっと高級感漂うような。 -
羽田へのJAL便は、11月に続きA350の運用。
国内線でも個人用モニタ装着して、一線を画した機内を感じます。が、短時間の国内線だったら、そこまでいらないような気もしますが・・モニタなくても、個人のスマホやタブレットに配信すれば、好きな人だけ見るようにいいし。機体も軽くなって燃費よくなり、運賃値下げしてもらった方がうれしいな。
初すべり、雪があってよかった。
不思議なもんで、滑り始めるとまた行きたくなるんですよね。ただ、腰を上げるまでがちょっと億劫なんで。2月は高いので、春スキーでお値段安くなったらまた行きたいと思います。そして、来シーズンも・・・。
第1回 積丹
第3回 ルスツ
ご一緒していただいたみなさん、楽しいひと時をありがとうございました。また次の機会もよろしくお願いします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2020/01/23 18:19:13
- ホステルアンドアパートメンツ
- こんばんは、ムロろ~んです。
北海道の旅行記を拝見しました。
って、ホステルアンドアパートメンツ、泊まろうかと検討していた宿なんです(;^ω^)。
朝食が朝の4時からオープンなんてそんな宿ないじゃん!って思ったのですが…。
大仕事が入って頓挫してしまいました(;´Д`)。
次はいつ泊まれることやら???
LCCの飛行機の席の件。
通路側に座ったことはほとんどないので、でもなかなか動かない方もいるんだぁってビックリしました(◎_◎;)。
私の場合はお金を払ってでも窓側を選ぶので、しばらくその席でリクエストするかなぁ。
飛行機にも色んな方がいるんだなぁって思ってしまいました。
ムロろ~ん(-人-)
- tanupamさん からの返信 2020/01/26 09:30:16
- RE: ホステルアンドアパートメンツ
- むろたん
こんにちは
> って、ホステルアンドアパートメンツ、泊まろうかと検討していた宿なんです(;^ω^)。
> 朝食が朝の4時からオープンなんてそんな宿ないじゃん!って思ったのですが…。
> 大仕事が入って頓挫してしまいました(;´Д`)。
> 次はいつ泊まれることやら???
大鳥居駅から歩いてすぐ
1Fは飲み屋、朝は朝食スペース
ドミトリーがいやでなければ快適です。
早朝の朝食は、むろたんだったらガッツリ食べられるかも(笑)
わたしは、ほんの少しつまんで、飲物いただいただけです。
こんな時間から朝食提供、そして空港送迎行っているので
やる気満々、ですよね。
>
> LCCの飛行機の席の件。
> 通路側に座ったことはほとんどないので、でもなかなか動かない方もいるんだぁってビックリしました(◎_◎;)。
> 私の場合はお金を払ってでも窓側を選ぶので、しばらくその席でリクエストするかなぁ。
> 飛行機にも色んな方がいるんだなぁって思ってしまいました。
むろたんだったら、最後まで座っているだろうな、って思いましたよ。
でも、その時はkanaさんは前方席だったし、出たところで待っていると
思っていたし、なにより成田だからなるべく早く帰りたい(それでも
ほんの数分しか違わない・・)と思って、なんだこの人〜〜って思い
ました。
自分の価値観を他人に押し付けるのは、それが迷惑でないときに限り
ます。そのあたりは、他人を思いやる気持ちをもってほしいと、考えます。
私も短気になりつつある、否、昔から短気だったかも、ケンカにならない
ように気を付けないと、と思っています。
いつもありがとう!
tanupam
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旅行記グループ 東北・北海道小さな旅
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