2019/12/29 - 2020/01/03
4777位(同エリア15070件中)
りんごさん
10回目のシンガポール旅行は年越タイミング。
いつになく長い4泊6日でのびのびだらだらしてきました。
【12月31日:3日目】
ラベンダーで自動入国手続き
リトルインディアまで散歩、ムスタファで買い物
マレー鉄道廃線見学
ブキティマ登山
マックスウェルで夕食
ベッドかつ夢の中で年越し
【ざっくり全日程】
1日目:オーチャード・チャイナタウン・ブギス
2日目:カトン・ゲイラン・リトルインディア
3日目:ラベンダー・リトルインディア・ブキティマ
4日目:ボタニックガーデン・チャイナタウン
5日目:ベンクーレン・チャイナタウン・オーチャード
【表紙】ブキティマで出会ったお猿さん。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大晦日の朝、おはようございます。昨夜の漢方スープのお陰か、スッキリした目覚め。頭痛もしない。中国四千年の歴史ありがとう。
この日は8時15分に予約を入れてる用事があったので、ちゃちゃちゃっと支度して出発。MRT東西線に乗車すべく、タンジョンパガー駅まで歩きます。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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宿泊してたアドラーホステル、最寄り駅はチャイナタウンなんだけど、タンジョンパガーもラッフルズプレイスもテロックエアも最寄り駅になり得るから便利だわ。あくまで私にとっての徒歩圏内だけど。
写真はオアシアホテル。えっと、今の今までオアシスホテルだと思ってた(前日のアルバラカーに引き続き…こういうの他にもありそうで不安)オアシア ホテル ダウンタウン シンガポール バイ ファー イースト ホスピタリティ ホテル
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MRT下車はラベンダー駅にて。A出口から直結のICAビルに向かいます。
この日予約してたのは自動入国(自動化ゲート利用)の申請。ビル内は写真撮影禁止だったので、以下備忘程度ですがメモ。本気で調べる方はググってみてください、ガイドがいろいろヒットします。
申請場所:いくつかあるけど旅行者にとって便利なのはここかチャンギT3制限エリア内の窓口。
申請時刻:平日は朝から夕方まで、土曜は午前のみ。ICAビルの場合は完全予約制なのでネットで事前手配。
申請方法:ネットで申請用紙をDLして記入、パスポートと一緒に提出。あとは窓口で指紋とか登録するだけ。
所要時間:あくまで私の場合ですが、30分もかからなかった。
トラブルとしては、予約時に発行したQRコードがチケット発券機でちゃんと読み込まれず、しゃーなしで長蛇の列にならんだことですね。ともかく、最終的にはちゃんと申請が通り、次回以降の入国審査は自動化ゲート通過が可能となりました。ピースピース。ラベンダー駅 駅
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手続きを終えた後は遅い朝ごはんをば。地下にコピティアムを発見したので入ってみます。
ラベンダー駅 駅
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入った瞬間目についたヨンタオフー、これに決定。他のストールは見てもないけど。つまりそれくらいヨンタオフーが好きです。選べる具材はいつものルール「食べたことないもの・味が想像できないもの」を織り交ぜつつ。とは言っても野菜と練り物なんでそこまでの冒険でもない。
ラベンダー駅 駅
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ヨンタオフー(具材7種とご飯) 4.9ドル
今回の選択はモロヘイヤ・ブロッコリー・海苔・卵・詰め物入りゴーヤ・練り物×2、毎度のことながら映えない完成品。誰に見せても「めっちゃ緑やん」と言われてしまう。けどこれがいい。シンガポールのローカル飯で数少ないヘルシー系。ラベンダー駅 駅
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食後はいつものお散歩。行き先はまたしてもムスタファ。今回はヘアコンディショナーを手に入れたくて。宿に置いておいたのがいつの間にかなくなっており。。まぁもともと失くしても構わないどこぞのホテルのアメニティのだったし、むしろ現地コンディショナーを手に入れるチャンスと捉えてわくわく(笑)
V ホテル ラベンダー【SG クリーン認定】 ホテル
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Googleマップにて示された道をてくてく。こちらはジャランベサールスタジアム。
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途中見かけたヘアサロン、Hairの文字の部分のデザイン、うまいね。
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かわいいショップハウスたち。わざわざカトンに行かずとも、割とそこかしこで見られます。ちなみに写真一番左の黄色い建物の一階はティラミスヒーロー。
ザ ティラミス ヒーロー カフェ
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シンガポールっぽい景色。低層階のショップハウスと高層HDBの組み合わせ。
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このお店、漢字表記は東北人烤肉坊なのに、英語表記がReunion BBQって。郷土愛強い。
毎回思うんですが、この烤肉っていう字面、すごい怖い。たぶん「拷問」を連想するからだな。。。 -
Googleマップは平気で公園内を横切らせたりするので油断できません。確かに近道だけども。
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シティスクエアモールの裏手を通って、見えてきたムスタファ。その手前にあった手作り「移転しました」看板、この雑さゆるさは嫌いじゃない。
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もしかして初めて足を踏み入れたかも、な別館の一階。品揃えは本館一階と変わらず。しかし人が少ない!快適!次回からヘアケア用品とかこっち見にこよっと。
目的のコンディショナーを探すも、なかなか見つからず。シャンプーはめちゃめちゃいろいろ売ってるのに。前日にメイク落としを探したときもそうだったな、洗顔料はいっぱいあるのにクレンジングがないっていう。この偏りは一体。結局ヒマラヤハーバルの2in1(リンスインシャンプー)を購入。やたら大きいボトルでしたが、これしかないから仕方ない。
ヒマラヤハーバル プロテインシャンプー 5.75ドルムスタファ センター ショッピングセンター
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ミニオンズのかわいいコルゲートを見つけて購入。もちろん子ども用ですが。
子ども用コルゲート 1.7ドル
よく見たら値札にもレシートにもPOKEMONって書かれてる。違う、ミニオンや。ムスタファ センター ショッピングセンター
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二階の食品売り場に移動。実家から頼まれたレトルトカレーを探すも、コーナー前が物置状態に。ひどい。なんとか潜り込んでいくつか入手。
レトルトカレー3種 1.9~2.5ドル
ひとつ300gくらい、なにげに重い。5つくらい買いたかったけどやめて正解。ムスタファ センター ショッピングセンター
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時空が止まってたパン。
ムスタファ センター ショッピングセンター
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麦芽飲料のミロ、あれの粉を直接食べるの好きな人って一定数いると思うんですよね(真顔)そんな人たちのニーズに応える商品、キューブ状の固形ミロ。何度も手にとっては戻し、結局買わなかったけど、ちょっと心残り。
ムスタファ センター ショッピングセンター
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ステンレスのレンゲを求めて三階へ。あればラッキー、くらいの気持ちで見てたけど、見事見つからず。スプーンやフォークなんかはものすごい数あったのに。写真上段にあるインドなお弁当箱、明らかに使い道ないのに欲しくなる。いや買ってませんよ。
なんだかんだで2時間半ほど滞在してしまったムスタファ。疲弊するけどやっぱり好きだし便利だわ。ムスタファ センター ショッピングセンター
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店を出たらセラングーンロードをテッカセンターまで歩きます。
ベジタリアンレストランのコマラヴィラスでインドスイーツが売られてたのでチラ見。写真のこれ、和菓子の練り切りみたい。コマラヴィラス インド料理
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テッカセンター到着。ちょうどお昼どきでフードコートは熱気ムンムン。雰囲気だけでお腹いっぱい。せめて写真は爽やかなフルーツで。
立ち寄りたかったマレー菓子のお店を探したんですが、全然見つからず。
(いま調べてみたら、テッカセンターにはもうないよ、とのこと。えー)テッカ センター ショッピングセンター
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結局、何も買わず何も食べず。空腹感と食欲がうまくリンクしてない感じ。ともかく、荷物を置きに宿に戻ります。テッカセンターから少し歩いたローチョー駅前からバス乗車。
写真は通りがかったTekka Placeとかいう新しい商業施設、近日オープンという雰囲気でした。確か以前はThe Vergeだったとこ。リトルインディアも再開発ですな。リトルインディア 散歩・街歩き
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乗車中は目を凝らして景色もといバス停を見てる。まぁ乗り過ごしても無茶苦茶なとこに行くわけじゃないですが。島全体で23区サイズだと思えば。
ラッフルズ ホテル シンガポール ホテル
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ホステル着。宿泊客用の無料コーヒーをいただきます。フロントのスタッフさんに部屋の鍵見せたらカップを受け取ることができるシステム。毎日飲んでたせいか名前覚えられてしまった。
アドラー ホステル ホテル
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部屋に戻ってちょこちょこ荷造り。ほぼすべてムスタファ出身。
アドラー ホステル ホテル
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今回の現地調達組を改めて。
ヒマラヤハーバル リンスインシャンプー 5.75ドル
ニベアメイク落とし 6.5ドル
歯ブラシ 1.9ドル
ハミガキ 1.7ドルアドラー ホステル ホテル
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ムスタファで買ってきたビスケットをつまみながら部屋でしばし休憩。インドビスケット、小さなパッケージのが安価で売られてて、しかも結構美味しいのでハマる。あれこれ買って試してるけど、今のところハズレなし。
休憩後は再度おでかけ。いつも賑やかなパゴタストリートを通ってチャイナタウン駅へ。行き先はサザンリッジとブキティマで迷いに迷った挙句、後者を選択しました。チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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駅近くのお店にて。このパイナップル飾り、あちこちで見かけるうちになぜかだんだん欲しくなってきて。値段も全然高くないし。でもよく見たら「一対」って買いてあって、つまりニコイチ。そんなにはいらない、ということでスルー成功。旅先のテンションは危険。
チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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さてさて目指すはブキティマ、ダウンタウン線キングアルバートパーク駅で下車。
キングアルバートパーク駅 駅
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駅前の景色。ありがちなのどかさ。
キングアルバートパーク駅 駅
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まずはマレー鉄道の跡地に向かいます。駅から出たらこちらの屋根付き歩道の下を直進。
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あっと言う間に到着。この鉄橋が見たかったのです。
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線路跡に入ることができる、と聞いて楽しみにしていたのに、なんと工事中で立ち入り禁止。ショック。
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ダメ元で行ってみた反対側も封鎖されていました…。遠目からの見学のみで我慢。
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せめて、と写真だけはいっぱい撮っておきました。鉄橋だけでなく、エリア一帯工事中の箇所が多かったです。
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鉄橋を満喫した後はそのまま徒歩でお隣の駅、ビューティーワールドへ。Googleマップの指し示すまま歩道を進みます。工事のせいで周囲の景色が見えなくて不安になりますが、写真のような案内がちょこちょこ出てたので安心。
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えっちらおっちら歩いて到着。ビューティーワールドセンター。ローカル感高めのモールとのこと。
ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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ショッピングモールはあとで立ち寄ることにして、さらに進みます。歩道橋を渡った先のブキティマ自然保護区が目的地。ここにシンガポール最高峰の山があるそうな。ってこの景色だと「山?どこよ?」状態ですが。正確には「丘」らしい。
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着いた着いた、ここをくぐればすぐです。これもマレー鉄道の跡なのかしらん。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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自然保護区となってますが、普通に住宅もあります。なんとなくヨーロピアンな優雅な邸宅たち。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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こちらビジターセンター。私が通りかかったとき、上半身裸の男性が複数人(10人はいた)駆け出してきてびびった。そのまま走って山に入っていく男たち…ブキティマこわい。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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気を取り直して地図チェック。複数のコースがあるようですが、すでに夕方に近い時間だったので一番短いコースで。この時点でブキティマ登頂はそこまで真剣に考えていなかったので、まぁ行ければいいなぁ、程度。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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だってこんな格好でしたし…。ひらひらロンスカにビルケンという軽装。かたや見かける人々は皆がっちりトレッキングスタイル(先述の半裸男性らは除く)
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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舗装された道が続くのを見て、まぁ行けるとこまで行きまっしょい、な気分でスタート。これがマクリッチみたいなオフロードだったら早々に引き返してます。
参考:2018年のマクリッチ貯水池トレッキング
https://4travel.jp/travelogue/11332579ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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似たような写真。平坦に見えますが、結構急な坂道が続いてて、思ったよりも疲れます。丘だと思って舐めてかかったらいかんな。スカートヒラヒラさせながら場違い感満載で頑張る私。木陰で涼しく、風がそよそよ気持ち良いのが救い。
途中、例の半裸男性とすれ違いました。どうも頂上まで走って登り、その帰りだった模様。タフ!ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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はい、着きました。こちらが山頂。ビジターセンターから登頂まで20分でした(早っ)
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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私を脱力させたドラえもん。こんなところで出会うとは。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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標高164メートル。こんな記念碑があり、記念撮影する人多数。これも順番待ちして撮った。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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ガイドブックに「眺望は望めない」とあった通り、こんなんです。どうも達成感に欠けるな。。でも来てみたかったからいいのいいの。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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帰りは階段コースで下りてみることに。この階段、高さや幅が一定じゃない危険なやつでした。ある意味登りよりきつい。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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ビジターセンター近くで遭遇したお猿さん。結構な数が生息しているようで、「餌やり禁止」の看板がそこかしこにあり。このへんに住んでたら自宅を襲撃されそう。
ブキ ティマ自然保護区 自然・景勝地
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さて、改めて訪問なビューティーワールドセンターです。何回聞いてもすごい名前やなぁって思う、ビューティーワールド。
ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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キラキラした名前とは裏腹に、中は実に鄙びたモールです(超失礼)
ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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屋上のフードコートが名店揃いと聞いて来てみました。気になってたのはプラナカン料理の店(ドゥルカラ)だったんですが、なぜか見つけられず。どこだったんだろう。
ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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フードコート以外ではこんなおいしい(らしい)パン屋さんがあったり、雑貨屋さんがあったり。とにかく庶民的な空間。
ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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春節用のお菓子もここぞとばかりに販売されてました。このきっちり詰められたお菓子ボトル、ほんっとどこにでも売ってる(笑)
ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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そんなビューティーワールドセンターですが、実は特筆すべきはこの眺望なのではないかと。さっきのブキティマ山頂を補って余りある眺めでした。良き。
モール内をひとしきりぶらぶらした後はMRT乗車で街に戻ります。さすがに空腹でしたがこれと言って食べたいものもなく。ドゥルカラにフラれたし。ええい、こういうときこそコールドストレージのサラダじゃ!というわけで、目的地決定。MBSの地下にあったはずです、コールドストレージ。ビューティーワールド センター ショッピングセンター
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で、ベイフロントで下車してMBS。この旅初訪問のMBS。コールドストレージ目指して一直線、だったんですが、違う店になってた…。まさかの閉店。なんということでしょう。
ショップス アット マリーナ ベイ サンズ ショッピングセンター
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近くのフードコートはものっすごい混雑で、食事どころではない。予想はしてましたが、予想以上でした。この写真、左端にカメラ構えた人が写ってるね。同じこと考える人やっぱいるよね(笑)
ラサプラ マスターズ 地元の料理
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這々の体で脱出、MBS。ふぅ。大晦日に来るもんじゃないねー(って去年はばっちり場所取りしてたくせに)
参考:2018年大晦日
https://4travel.jp/travelogue/11439271ショップス アット マリーナ ベイ サンズ ショッピングセンター
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ベイフロントからダウンタウン線にてチャイナタウンに戻って参りました。食べ物求めてピープルズパークコンプレックス。いつも見てるだけだから、今日こそ何か買うんだ、と思う一方で、食欲はあまりない。食べたいものがないというか。
ピープルズ パーク コンプレックス ショッピングセンター
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この焼き小籠包みたいなの、毎回美味しそうだと思ってる。んで、毎回「3個は多いわ」って諦めてる。今回もまた諦めた。
ピープルズ パーク コンプレックス ショッピングセンター
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この店、人気らしい。私の好きな具材自分で選ぶ系。でもこのときの私の胃袋は麻辣モードではなかったのでパス。今回もまた何も食べなかったピープルズパーク。ここで食事をする日は来るのでしょうか。
ピープルズ パーク コンプレックス ショッピングセンター
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で、困ったときのマックスウェル。とりあえず何かあるでしょ。
マックスウェル フードセンター 露店・屋台
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ぐるぐる巡回して、どれもこれもピンとこなくて。ああ大晦日だというのに、という謎の凹み方をして。落ち着いたのはこの店でした。白いさらっとした潮州粥がやたら美味しそうに見えて(胃弱の人みたい)
マックスウェル フードセンター 露店・屋台
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店頭のおかずを指差しでオーダー、キャベツを炒めたのと、魚の何か。説明を受けたけど聞きとれなかった…。お粥とご飯が選べたので、迷わずお粥を選択。
お粥とおかず2品 5ドル
キャベツはちょっと強めの塩加減でしたが、山登りで汗かいたしちょうどいい。お魚はピリ辛な味付け、ふっくらした身は骨もほとんどなく食べやすかったです。さらさらのあっさりお粥と一緒に美味しくいただきました。満足満足。マックスウェル フードセンター 露店・屋台
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デザートは前日に引き続きこちらの豆花を。今日は杏仁味を持ち帰り。
豆花(杏仁味) 2.2ドル
豆花を売ってる店はもうひとつあったんだけど、なんかこっちを選んでしまう。老伴豆花 (マクスウェル フードセンター店) スイーツ
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そろそろ見慣れてきたサウスブリッジロードの夜景。旧正月用のランタンの点灯は1月2日かららしい。
チャイナタウン (シンガポール) 散歩・街歩き
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ホステルに戻るとロビーがちょこっと新年モードになってました。このアングルだと完全に尻ですが。
部屋に戻ってシャワー浴びて、豆花食べてさくっと就寝。大晦日のシンガポールにいるというのに、カウントダウンに参加せず、日付変わる前に寝るなんて。贅沢。アドラー ホステル ホテル
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