Happy Birth day to me！　リッツカールトン京都で過ごす旅

2019/12/10 - 2019/12/11

今年最後の旅は誕生日宿泊兼ねて。
行き先はリッツカールトン京都。
以前宿泊して大変気に入ったので、再宿泊。
今回は、存分に誕生日の恩恵を受けましたよ。
やはりリッツのおもてなしは素晴らしい。
ひとつひとつが心に響き渡る。
サプライズの数々、心から感謝しました。
翌日もホテルでゆっくりしようと思ったけど、
以前から訪れてみたかった京都にあるコッツウォルズ、
ドゥリムトンヴィレッジへ。
リッツでイギリスのアフタヌーンティを楽しみ
ドゥリムトンビレッジでイギリスの田舎町風景を楽しむ。
日本に居ながらにしてイギリスへ旅した気分。
非日常を楽しんで来ましたよ。

ポイント宿泊を利用した一年。
年間計画を立てると無理無駄がないな～と実感しました。
来年は思うように出掛けられなくなりますが、
うまく利用したいですね☆
【ホテルポイント年間計画】
　①5月：福岡（ヒルトン福岡シーホーク）
　https://4travel.jp/travelogue/11491150
②7月：軽井沢（キュリオコレクション byヒルトン）
https://4travel.jp/travelogue/11524247
　③8月：バリ島（コンラッド）実費(星のや・バリ)
https://4travel.jp/travelogue/11528572
https://4travel.jp/travelogue/11532587
https://4travel.jp/travelogue/11540695
　④10月：大阪（マリオット 都ホテル）
　　https://4travel.jp/travelogue/11553576
★⑤12月：京都（リッツカールトン京都）

では、Happy Birth day to me！
リッツカールトン京都で過ごす旅 はじまり。

エリア 二条・烏丸・河原町(京都)

あらっ、可愛らしい演出にきゅん♪
駐車場に車を預けたら
真っ先にこの光景が目に飛び込んで来たわ。
今年の紅葉、
12月中旬でも何とか楽しめたので、ラッキーね。

七宝焼きの文様。
円（縁）を意味するもので、
繁栄の願いが込められてますよ。
エントランスの壁に相応しいものですね。
以前宿泊した際、こちらの壁を撮り、
写真展(組み写真）に出品した所、
大変評判が良かったです。

うわ～超大作。
クリスマス仕様で、かなり存在感がありました。
こちらも惹き付けられる魅力がありますね。

チェックインする前に、
四季折々の雰囲気が味わえる館内が気になり、
なかなか前へ進めない^^;

芸術作品を前に
少し早かったけどチェックイン完了。

京都らしいシャンデリア。
圧巻の雰囲気ですよね。
見上げた図も好きだけど･･･
この絵も好きだな～♪

15時予定でお願いしたけど、11:30到着。
お部屋も準備されており、
アップグレードして頂けました。
お部屋に入り、演出にびっくりよ～。
最初は何の事？って思ったけど、
そうだ、そうだ、誕生日宿泊だったわ～♪

えっ？私の為にって、
暫し演出に固まり、恥ずかしくなったわ。
バルーン、Happy Birth day 木文字、バラの花弁。
こんな演出、ドラマのような世界よ～。
本当に驚いたわ。

程なくして、チョコと果物の盛り合わせ。
ピエールエルメのチョコにもきゅん♪って
テンション上がらない訳がない。

味が濃く瑞々しいみかんと苺。
どちらも美味しかったわ～。

では、12時から予約していた
アフタヌーンティへ参りますよ。
ケーキのビジュアルにノックアウト！
どれも素敵過ぎるわ!!!

3段トレー中央に Happy Birth day メッセージ。
いや～ん、これまたうれしすぎます。
スコーンはお腹が膨れてしまうので最後ね^^
どれもどれも美味しかったけど、
最近は重たく感じる^^; 年よね～(笑)))

この時季しか味わえない雰囲気、いいわ～。

よくレンズを向けたくなる光景。
時間問わず、いいのよね～♪♪♪

最近、食に目覚めたので和食器が気になる。
いいわ～いいわよね～。

さて、お腹がぱんぱんなので
おいしく夕食を食べる為にカロリー消費へ。

車で下賀茂神社へ移動。
この時期、
京都で一番遅く紅葉が楽しめるって事で
来てみましたよ。

若干終盤になりつつも、まだまだ楽しめたわ。

下賀茂神社は糺の森があるのも好きな理由。

微妙な季節だけど、世界遺産だけあり
まぁまぁの人がいらっしゃったわ。

なので、人を避けてレンズを向けるのも一苦労。

いい雰囲気ね～と思ったら･･･
原色カラーが目の前をちらつく。
うぅぅ悩ましい。

冬の時期のこの時間帯の陽射し、
結構いい雰囲気を演出してくれるので好きなんです。

糺の森を暫し歩きながら、
癒しの空気感を楽しみましょう。

紅葉も色々な色を楽しむ事ができ、
日本の四季の美しさを感じますね。
陽射しがあるorなしでも表情が変わり、
うん、なんだかいいわ～。

きゃっ、かわいい ちびっ子ちゃん。
動きを見ているだけでも飽きなかったな～。

上賀茂神社にも行きたかったけど、
微妙な時間だったので、諦め。

暫く雰囲気を味わいつつ、時間を潰しましょう。

お着物が似合うわよね～。

では、そろそろ戻ることに致しましょう。

あまりにも感動したので、今一度記念に♪

では、アートツアーのアクティビティへ参加しますよ。

はい、再び。
エントランスの壁からの説明。
七宝文様
円（縁）が繋がり無限に続く美しい吉祥文様。
家庭円満や富貴繁栄への願いが込められてますよ。
こちらの文様は、
客室のドア、ヘッドボード、宴会場のカーペット等にも使用されているそうです。

本物の琵琶にガラスを装飾。
フラッシュを焚くとピンク色に変化。
変えたばかりの iPhone11pro 。
設定にあたふたしながら撮れた一枚(笑)))

九重桜
一筆書きで描かれているそうなので
勢いを感じる素晴らしい作品でした。

月の光
京都の竹林をイメージしたベネチアングラス。
上と下から光をあて、ガラス管を通し
やさしい光が放たれます。

竹細工と和紙のランプシェードも美しい芸術品。
京和傘日吉屋さん製。
ここで寛ぐのは最高の贅沢を感じるわ。

京都ならではのシャンデリア。
豪華、豪華、豪華です。
ホテルの雰囲気ともしっくり馴染み
本当に居心地のよさを感じるわ。

こちらのホテルでは、
庭師の鈴木さんが一人で全て手掛けているそうで、
一週間に一度、砂利の手入れをされているそうです。
灯篭は歴史あるもの。
竹は背が伸びない品種が使用されており、
全体を見渡すと松・竹・梅が心地よい間で配置されておりますよ。

こちらの作品は、
城・闘・粋・息をテーマに独立して配置されております。

昼間のクリスマスツリーも綺麗ですが、
夜も間違いなく雰囲気があるのでしょうね^^

こちらでも会食もできるようですが、
敷居が高すぎです^^;

明治時代の藤田伝三郎男爵の京都別邸
当時の物をそのまま使用しており、
超貴重品の数々にため息出まくりです。

彩綴り
水が張られているように見えますが、
ほんの一部にしかなく、
目の錯覚を起こす芸術品。
さりげなく置かれていながら
存在感もあるセンスも素晴らしいです。

果てない世界
時間帯によって楽しみ方も色々あるようです。
空、水面が美しく繋がっています。

修正液で描かれた作品。

消えるもので
消え行くものを残す意味が込められているそうです。

西陣織の老舗 細尾さん
クリスチャンディオール、シャネル、ルイヴィトン等
ハイブランドとのコレボレーションもしているそうです。
客室のクッションカバーにも使用されてました。

秘め事の文字
こちらにはホテルにゆかりある文字が隠されておりますよ。
見つけた時の楽しさもあり、楽しい作品でした。

今回紹介したのは極一部。
ホテル全体では400を超えるアート作品があるそうですよ。

お部屋に戻り、クッションを眺める。
うぅぅ連れて帰りたかったわ^^

では、夜ご飯へ向かいます。

ホテル内にある「水暉」さんへ。

半個室に案内して下さいました。

お部屋内も芸術品の数々にうっとりね。

スパークリングで乾杯。

先付
汲み上げ湯葉、クルマエビ、菊華、あん肝

御椀
白味噌仕立
帆立貝葛打　絹豆腐　椎茸　隠元
人参　とき辛子

造里
鯛　縞鯵　鰤

料理長さんが前日見つけられた
ワイングラスに盛り付け。
素晴らしい演出だったわ。
青紅葉、赤紅葉がさりげなく飾られていましたよ。

焼八寸
鰆味噌幽玄焼　柚子卸　酢取蓮根
鮪　九条葱　辛子酢味噌
ふぐ煮凍り　鰊糀漬
煮穴子笹巻寿司

料理長さんの持ち物で素敵な織部。
美しい盛り付け。
器ひつとひとつを変え、
一緒に食事をしても愛でる醍醐味もありますね。

ふぐちり蒸し
雲子　白菜　法蓮草　白葱
エリンギ　薬味　割ポン酢

蟹御飯

赤出汁　香の物

蟹御飯には大根が入っており極上の美味しさ。
出汁の香りも生きており、何杯でもいけそう^^
お替りしたかったけど、お腹に全く余裕がない。
折角なので、おにぎりにして頂きましたが、
あぁ残念、やはり食べられませんでした。
残念無念！

デザート
ピエールエルメパリより

誕生日という事で、これまた最高の演出。
140年以上前の重箱にデザートを盛付けて下さいました。
なんともまぁ～贅沢ですわ。
そうそう、使用して頂いた器全て、今回特別仕様。
給仕して下さった方に伺ったのですが、
確かに全て素晴らしい器の数々でした。
愛でる素晴らしさも満喫させて頂きましたよ。

そして、最後に料理長さんからのプレゼント。
永平寺で使用されている こぶ。
これまた最高のお品。
本当に素晴らしいおもてなしに涙が出る程、うれしかったですよ。
本当に本当に有難うございます。

心地よい余韻に浸りつつ、夜さんぽへ。

ホテル周辺 川沿いを30分程 歩きました。

この後、お部屋へ戻り、
良い思い出を胸に心地よい眠りへ。

翌朝、和食をお願いしました。

普段は忙しい朝、
ゆっくり食事をする暇もないので
旅先での醍醐味ですよね^^

湯豆腐からスタート。
こちらの豆腐、本当に美味しかったわ。
賞を受賞した逸品らしく、ご贔屓にしているそうですよ。

目移りして、自分との格闘。
なかなか手が付けられなかったわ(笑)))

温泉卵、超濃厚で黄身が物凄く濃いオレンジ色。
私史上でしたわ。

どれもどれも最高の逸品。
ただ、牛タンだけは朝からNGでした^^;
自家製ちりめん山椒は、
当たり前だけど･･･我が家の物とは違うわ^^;

コーヒーを最後に。
ヨーグルトを毎朝食べるので、
無かったのはちと残念ね^^;

やっぱり、この雰囲気が好き♪

朝のやさしい光が、心地よすぎます。

では、8:30～のアクティビティ。
早朝サイクリングへ。
電動自転車なので楽チンでしたよ。
因みに、6:30～もあるようです。
名所巡りは、ポイントを押さえて回ります。

朝早い時間帯なので、人も少なかったです。

お寺さんの中にも入る事ができず、
外からの拝観。

八坂の塔。
あっという間に来てしまったので、
ゆっくり撮影って訳にはいかず。
こちらでも原色カラー、がやがや、がちゃがちゃで、朝から満腹すぎ。
修学旅行生もちらほらいたわ。
シンボルだけあり、時間問わず人気なのね～。

円山公園
少しだけ楽しめた紅葉

殆ど人は居ませんでしたので快適ね。

知恩院
ラストサムライ撮影地でもあり
海外からのお客様には人気のようですよ。

平安神宮
こちらも殆ど人はおらず、早朝っていいわね～。

1.5時間程のサイクリング、
あっという間でした。
電動自転車利用なので坂道もすいすい。
最初は自分との闘いで自力で漕いでたけど、
文明の力を利用してみたわ^^;
京都の坂道は凄いですものね。

手入れの行き届いたお庭を眺め、
朝のひと時を味わいました。
はらり、はらり。お行儀がよい紅葉。流石ですね。

珍しい胡蝶蘭のお色目。
うっとりするわ♪

そこかしこで花の王様と出会えます。
高級感、存在感が漂ってます。

連れて帰りたいスィーツ。
本当に目移りするわ～。

焼き菓子を幾つか購入。
お土産は全てこちらで購入したわ。
お土産用の手提げ袋も･･･
にくい程、かわいい！！！
お友達には袋含め、大好評でした♪

因みに、自分用として購入した限定品。
食べるタイミングを逃し、
クリスマスに味わいました。

あっという間に心地よい時間が過ぎ、
名残惜しかったわ。

リッツの最高のおもてなし、
心のこもったサービスの数々には脱帽です。
また、京都に泊まる際には、
利用させて頂きたいものですね。

続いて、京都にあるコッツウォルズ
ドゥリムトンヴィレッジへ。
この日は寒かったので、
余計に英国らしさを感じたわ。

どんよりとした空も英国風ね^^;

リッツから車で約1時間。
平日だからなのでしょうか、不便な場所だからかな？
人は少なかったですね。

では、気になる風景を撮りながら進みましょう。

因みに、食事やお茶をしないと園内へ入れません。
こちらのショップでオーダーし園内へ。

正に、リトル コッツウォルズね～。

では、ランチへ参りますよ。

ミートパイ、パスタ共に残念なお味。
あっ、リッツで口が肥えてしまったからね。
正に英国風ね^^;
ドリンクだけの方がよかったかもね。

フラストレーションが溜まりつつあり、
更に想像と反した残念ね風景。

写真が趣味の私には堪らないアングルもあるけど、
普通に訪れた人は、悶々とするかもです。
ただ、決して否定しているつもりはないですが、
ここで半日以上過ごすつもりでいたから残念なだけ。

軽く立ち寄る程度でしたら、
楽しむ事ができるかと思いますよ。

前情報として･･･
自然に包まれてゆったりとのどやかな時間を過ごせる空間。

本格的なイギリス料理が楽しめるレストランや可愛い雑貨屋さんがある。

さらに村の奥には宿泊できるB&Bや、チャペルもある。

うん、うん、お店もあったけど･･･
閉まっているじゃない^^;

外から中を覗き見。
実際には入る事は出来ないかもですね^^;

演出はいい感じね。

どちらのお店も閉まってましたが、
イベントが開催される時には賑わうようですね。

こちらがホテルのようですが、
人の気配はなかったです。
営業されているのかしら???

滞在時間 食事含め 1.5時間程。
はやっ。
粘ってなのだけどね～。

寒かったので、帰る事にしました。

全くの想定外だったので、この後の予定に困ったわ。

振り返っても人の気配なし。
寒い平日ですからね～。
でもね、この空気感、英国らしく思ったわ。

ねこちゃんにご挨拶しつつ･･･
帰る事にしますね。

レンタル衣装、撮影もできるのかしら？

以上、ドゥリムトン村でした。
一度は訪れてみたい場所だったので、
それはそれでよい思い出となりましたよ。

あっという間に過ぎた一年。
今年は多忙だったので、
旅の年間計画を立て頑張る目標にもなりました。
資格取得もし、頑張った一年。
最後にご褒美の旅となり、締めくくる事ができ感謝。
頑張った自分、支えて下さった皆さんに感謝。
健康で楽しく旅行へ出かけられた事にも感謝。
新たな一年、また多忙になりそうですが、
バランスを保ちながら頑張って行きたいですね。
以上、おしまい。
最後迄、ご覧下さいまして有難うございました。

この旅行記へのコメント （5）

• ぬきじゅんさん 2020/01/13 08:21:32

  明けましておめでとうございます。

  はなさん
  
  明けましておめでとうございます。
  そして、遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。
  本当に素敵な誕生日ディナーでしたね。
  ゆっくりと時が流れる中にときめきがあるような、そんな写真の数々、さすがです。
  シャンパンの写真がすごく好きです。左側の背景のボケが不思議な感じでどうやって撮ったんだろうと一生懸命見ちゃいました。
  結局わかりませんでしたが(笑)
  
  お料理がきれいに撮れてうらやましいです。
  自分が撮ると、けっこうボケボケでさらにピンぼけになっちゃったり失敗ばかりで。
  目の前のお料理を美味しそうに撮るコツ、教えて欲しいです。
  きっとそこそこ絞って撮ってるのかなーと思ってるんですけど、後ろのボケ感もほどよくていいなーって思ってます。
  
  なんだか無理なお願いばっかりになっちゃいましたけど、今年も素敵な写真がたくさん詰まった旅行記、楽しみにしてます。
  2020年もよろしくお願いいたします。
  
  　　　ぬきじゅん
  
  
  

  はな♪さん からの返信 2020/01/14 23:13:08

  RE: 明けましておめでとうございます。

  ぬきじゅんさん
  
  こんばんは☆
  メッセージありがとうございます。
  本年も宜しくお願い致します。
  お祝いのお言葉、ありがとうございます。
  今回は素晴らしいサプライズも幾つかあり
  心に残る誕生日祝いでした。
  写真から思いが伝わり大変うれしく思いますよ♪
  
  さて、幾つかご質問にお答えさせて頂きますね。
  ?シャンパン背後のボケ
  　特に何もしてないですが、背景は撮る際に気を遣いますよ。
  　今回のボケは、伝統工芸品の幾何学的な模様を意識し
  　背景に組合わせてみました。
  ?料理の写真がピンボケ？
  　ISO感度を高感度にされてますでしょうか？
  　暗い場所での撮影は感度が低いとブレが生じます。
  　但し三脚でがっちり撮れば別ですが。
  　基本そのようなシチュエーションは有り得ないので
  　絞り値を意識し ISO感度はオートにしていますよ。
  　一瞬を逃さない為にもブレは避けたいのでオートを選択。
  　それからピントですが、
  　自分が一番ときめいた位置にピントを入れて行きますよ。
  ?目の前の料理を美味しそうに撮る
  　座る位置を見極めます。
  　自然光が一番ですが、無い場合は照明がどう当たるか。
  　もし案内された席が気になるようでしたら、
  　他へ移動希望を出しますが、
  　ダメな場合はその場で出来る事を考えます。
  　温かい物でしたら湯気の立ち方を気にしますね。
  　また輝いて見える角度を探し、色々な方向から撮ります。
  　最近は料理そのものだけでなく、
  　回りの雰囲気含め撮るようにしてます。
  　その場合は、絞り開放ではなく F5.6位で撮る事が多いです。
  　回りの雰囲気も若干残しつつ、うるさくならない程度。
  　勿論、距離とのバランスもあるので F値の微調整を行いますよ。
  
  結論、兎に角、何枚も撮り、気に入ったものを記憶します。
  そして、これを経験値として次へ活かします。
  ただ、食事の場合、
  一般の方もいらっしゃるし、同行者への配慮も必要。
  長々とできないし、美味しいものを目の前でお預けも辛い^^;
  なので出来るだけ素早く撮る様にしてますが、
  つい長くなってしまいますね。
  これを克服する為、毎日お弁当写真を撮ってますよ。
  作って撮って食べる。今は毎日楽しんでますね☆
  
  長々と書きましたが、参考にして頂ければ幸いです。
  私もまだまだですが、日々精進。
  成長できるように頑張りますね！
  
  では、はな♪

  ぬきじゅんさん からの返信 2020/01/15 14:08:04

  RE: RE: 明けましておめでとうございます。

  はなさん
  
  とても丁寧なお返事をありがとうございました。
  なるほどなるほど、これでよいのかな？何かが足りないのかな？などなど、疑問に思っていたことがスッキリしました。
  
  そして、お弁当での練習、目からうろこでした。
  そうですね、身近なものでも日々練習して、その経験を活かしてですね。
  いきなり本番でうまくいきませんもんね。
  この言葉、しっかり刻んでおきたいと思います。
  
  2020年は美味しそうな写真がたくさん撮れるように、たくさん食べたいと思います(笑)
  
  本当にありがとうございました。
  はなさんの写真が優しい雰囲気でとても好きなので、またよろしければいろいろ教えてくださいませー。
  
  　　　ぬきじゅん
  

• たらよろさん 2019/12/28 08:50:42

  お誕生日おめでとうございますー

  こんにちは、はな♪さん
  
  今年もたくさんの旅行記を楽しませて頂きありがとう。
  はな♪さんの旅行記を読んでいると、
  女子って良いなぁ♪って、女子を感じて可愛い気持ちになれます。
  わたしにはそういう部分、、、無いので（笑）
  
  リッツカールトン京都、先日わたしもすごく素敵な体験をさせて頂いて、頭がぽわ～んとなりました。
  来年も再訪したいけれど、翠嵐にも泊まりたく…
  悩んでいます…
  
  亀岡の奥地のイギリス★
  わたしも数年前に行きましたが、その時はまだもう少し元気だったかなー
  お店も営業してたしなぁ。
  コンセプトは素敵だけれど、やっぱり不便なのでね～（笑）
  
  来年もどうぞよろしくお願いいたします。
  良いお年を♪
  
  たらよろ

  はな♪さん からの返信 2019/12/28 21:59:25

  RE: お誕生日おめでとうございますー

  たらよろさん☆
  
  こんばんは^^
  ご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  こちらこそ･･･
  欲しい情報満載の旅行記を拝見する度、
  発見やわくわくもあり、
  たらよろさんの伝える力って
  凄いな〜と関心しておりますよ。
  
  たらよろさんの旅行記を拝見し、これまた驚きました。
  凄いお部屋に宿泊され、
  私だったら落ち着かないな〜と思いましたよ(笑)))
  今回も翠嵐と散々迷いましたが、
  決めた時、どうしてもピエールエルメって気分で^^;
  来年は翠嵐に泊まる予定で、何時にしようか画策中。
  翠嵐もいいですよね〜。
  今度は和のアフタヌーンティを楽しむわ♪
  
  こちらこそ、来年も宜しくお願い致します☆
  よいお年を。
  
  では、はな♪