海と森に癒される非日常の世界へ…ウブド街歩きとパワースポット巡りでディープな世界を堪能する

2019/08/06 - 2019/08/12

今年の夏旅は、バリ島。
バリ島は初めての地。
過去2度 ホテル・エアーを予約をし、行く寸前で見送りになり、泣く泣く諦め、ご縁がないな～と。
諦めたけど･･･やはり、どうしてもウブドへ行きたい。
目的は、絶景を観たい＆バリ雑貨・コスメのお買い物。
折角なので、星のやで非日常を味わいたい！
と、メラメラ思いが募り、
今回 3度目の正直で漸く念願叶いました♪
とは言うものの、年末にホテル・エアーの予約をし、それっきり何も知識を入れてない。
毎日多忙で詳細決めている時間もなかったので、先送りしていたら、あっという間に月日が過ぎてしまった。
慌てて、移動含めたカーチャーターをお願いし、全てお任せコース。
後は、ホテルライフを満喫する目的なので、特に決めなくてもよいかな？と。
写真を撮る目的もあるので、下手に基礎知識入れちゃうと、その映像が頭に残り、心に響く写真が撮れない。
ならば、そのまま行っちゃえ～って事で、ディープな世界を満喫して来ましたよ。
体調が優れないままの出発で、道中も色々ありましたが、何とか無事、楽しんだ旅になりました。
バリ島は風が心地よく快適に過ごす事もでき、星のやではスティを心から楽しみ、帰りたくなかった～。

【ホテルポイント年間計画】
　①5月：福岡（ヒルトン福岡シーホーク）
　https://4travel.jp/travelogue/11491150
　②7月：軽井沢（キュリオコレクション byヒルトン)
　 https://4travel.jp/travelogue/11524247
★③8月：バリ島（コンラッド）実費(星のや・バリ)
　④10月：大阪（マリオット 都ホテル）
　⑤12月：京都（リッツカールトン京都）

【行程】
往路：10:30発 ｾﾝﾄﾚｱ→ 16:20着 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ
　　　18:20発 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ→ 20:50着 ﾃﾞﾝﾊﾟｻｰﾙ
復路：20:00発 ﾃﾞﾝﾊﾟｻｰﾙ→ 22:40着 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ
　　　01:20発 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ→ 09:05着 ｾﾝﾄﾚｱ
往路・復路：シンガポール航空
宿泊先：1～2日目 コンラッドバリ
　　　　3～5日目 星のやバリ
移動：タクシー、カーチャーター
現金：キャッシング(Rp 250万、約20,000円)

1日目：8/6(火)移動
2日目：8/7(水)スパ 6.5時間コース
フランジパニ・エステティックス
3日目：8/8(木)ウブド移動（カーチャーター）
観光：ライステラス(トゥガガラン棚田）ゴアガシャ
星のや アクティビティ(ガムラン演奏鑑賞)
4日目：8/9(金)
午前：星のや アクティビティ(チャナン作り）
午後：ウブド観光（OPツアー）
夕方：ヴァイスロイ・バリにてディナー
夜：バリ舞踊ショー観賞
5日目:8/10(土)
午前：星のや アクティビティ(クワンゲン作り）
午後：ウブド市内 買物（星のや送迎）
6日目:8/11(日)
ホテル～観光～空港（カーチャーター）
グヌンカウイ遺跡、ティルタエンプル寺院、キンタマーニ高原、ウルン・ダヌ・バトゥール寺院
7日目：8/12(月)移動
＊星のやにて 4･5日目 サンライズヨガ＆ムーンライトヨガ満喫

今回の旅行記は 3部構成になります。
テーマ：海と森に癒される非日常の世界へ
　第一章
　極上スパ＆マッサージのご褒美、素朴なウブドの原風景に癒される
　https://4travel.jp/travelogue/11528572
第二章
　神秘の渓谷で非日常を味わい、エキゾチックな世界に魅了される
　https://4travel.jp/travelogue/11532587
★第三章
　ウブド街歩きとパワースポット巡りでディープな世界を堪能する

では、第三章 はじまり。

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

星のや 2日目の朝。
サンライズヨガからのスタート。
星のや ステイの目的のひとつにヨガ三昧。
コンプリートできて満足よ～。
大自然の中で味わう朝ヨガは最高ね～。

ヨガレッスンは、
日によってバラつきがありましたが、
満席以上になることも。
ご興味がある方は、10分前集合がよろしいかと。

では、朝食へ向かいましょう。

今日の席はこちら。
開放感がありながら、プライベート感もあり、ゆっくりできたわ。

そろそろ日本食が食べたくなり、チョイス。

普通に美味しく、ほっこりしたわ。
ただ、ご飯は残念。
他がそれなりのレベルだったので差を感じた。
日本のお米と伺ったけど、水の違いかな？

では、この日もお供え物作り。
インドネシアでは、これが日常なんですね。
信仰深さの違いを感じます。

ゆっくりとした非日常の朝食を味わっていたので、出遅れてしまったけど、何とかお供え物作りができました。
現地の文化に触れるって、よいものですね。

今日は、星のやさんで送迎をお願いし、ウブド市街地へ。
約30分程、車での移動になりますよ。
因みに事前予約が必要です。

どこも凄い人。

静かな雰囲気だった星のやさんとは大違い。
正直、早く戻りたくなったわ。

とは言うものの、この日しかウブド市街地を散策する機会がないので、それなりに楽しみましょう♪

雑貨、自然派コスメなど、目移りしたわ。

最初に訪れたのは、ウタマ・スパイス。
ウブド発のオーガニックコスメ店で、この直営店には全ての商品が揃いますよ。

バリの女性が昔から使用してきた薬草やスパイスを取り入れた製品は上質です。
日本語を話せるスタッフさんもいらしたので、相談して購入するのもありですね。
こちらでは、お土産用に色々購入したわ。
リップクリーム、虫除けスプレーは、大変喜んで頂きました。

ゆる～い坂道が続き、両サイドには気になるお店が点在してました。

あっ、お店の外観を撮り忘れたので、振り返り記念に一枚。

続いて、今回の旅でアタバッグを買うつもりでいたので、アシタバさんへやって来ました。
アシタバさんは高品質な製品を扱っており、バリ島各地に支店がある有名店ですよ。インテリアにもなる大型のカゴもあり、かなり惹かれたな～。

JCBカード提示で 5%OFF。
かなりお値打ちに買えたので、
帰国後、支払明細を確認し驚いたわ。
幾つか購入すればよかったと思ったけど･･･次回の楽しみね☆

続いてランチへGO!

今回訪れたのは、地球の歩き方で Special Recommend！として紹介されていた「cafe Wayan」

伝統的なインドネシア料理から、イタリアン、ケーキなど、どれも本格的な味わいの人気店ですよ。
女主人のワヤンさんは、ウブドでは知らない人がいないほどの有名人だとか。
世界中にファンも多く、アメリカで料理教室を開いたことがあるほど。
なので、欧米の方々がかなりいらしてましたよ。

なんだか、パスタやピザが食べたい気分になりチョイス。
自家製のパンやケーキも人気との事で、パンも美味しかったな～。

料理の写真を撮っていたら、素敵なマダムに声をかけられる。
ガーデンの奥には鯉が泳いでいるとの事で写真を見せてくださいましたよ。
是非、そちらに行ってみて～との事で、早速行くことに。

いや～ん、素敵な雰囲気ね。
ざわざわ感もなく、落ち着くわ。

ガーデンに点在している東屋が幾つかあり、こちらでもお食事ができるようです。

さて、こちらがその鯉。
優雅に泳いでいるけど、炎天下で結構暑く、早目の退散。

ゆっくり寛げる素敵なお店でしたが、人気店なので若干騒がしさも感じました。

バリでは、ファブリック類も気になっていたので立ち寄って見ました。
クッションサイズを確認してこなかったので、散々迷ったけど、購入したわ。
結果、素敵なクッションカバーはサイズが丁度良かったわ～。

細い路地が幾つかあり、探検するのも楽しそう。
だけど･･･やっぱり人が多過ぎなので、先を急ぎます。

Wi-Fi は、この街歩きで少し使ったくらい。
殆ど必要なかったわ～。

ウブドの街の中心にあるサレン・アグン寺院。
こちらでは、バリ舞踊をレッスンしている子供達がいましたよ。

サレン・アグン寺院で少し休憩し、歩き疲れたカラダを休めます。

では、サレン・アグン寺院の中を散策しましょう。
こちらは16世紀に建てられた かつてのウブド王族の住まいです。

昼間は見学スポットとして人気ですが、夜はレゴンやバロンなどの伝統舞踊が行われる会場となっていますよ。

ピックアップ場所へ戻る道中、気になるジェラード店を発見！
暑さ、疲れもピークに達したので、栄養補給しましょう。

コーヒーとココナッツのジェラードをオーダー。
これが本当に美味しくて。
結構なお値段で驚いたけど、納得できるお味だったので、大満足よ。
因みに、星のやさんのアイスよりお高いの。ほぉ～。

では、またがやがやした道を通り、集合場所へ向かいます。
道中は、色々売りつけてくる方がいて、向こうも必至だけど、こちらも必至で無視よね～。

星のやさんへ戻って来ました。
ふぅ～、やっぱり落ち着くわ。

暫し、ジャングルを眺めましょう。

インルームダイニングもありよね～と思ったわ。
次回は･･･って、また再訪するつもりよ～。

今回購入したアタバッグ。
帰国後は大活躍よ～。
目の細かさ、レザーの持ち手もバランスよく、よい買物ができたわ♪

ディナーの予約をレセプションにてお願いしました。

付け出し的なもの。
前日気になった緑の実について伺った所、食べられる物ではなかったみたい。
なんだ～やっぱりそうなのね！って納得。超渋々でなんなんですか!!って思ったもの。

ガドガド
茹で野菜とバリ風ピーナッツソース

星のやさんのが一番美味しいと感じたわ。
前日の5つ星ホテルでのディナーより格段に美味しい。
って言うより、やはり日本人の口に合うからかな？
繊細で見た目も素敵だわ～。

サティ
ポーク、ビーフ、エビ 串の盛り合わせ
ナシゴレン

どれもどれも、おいしゅうございました。
やっぱり･･･どれもどれも、星のやさんのが一番美味しい♪

ジャバコーヒーとパッションアイス

小菓子は、目でも舌でも･･･大変満足よ～。

コース料理でなく、アラカルトで大変満足できたわ♪

夜の雰囲気も素敵でした。
おとな～な時間が漂いますね。

では、ムーンライトヨガを満喫し、心地よい眠りに付きます。

最終日の朝を迎えました。

この景色を目に焼きつけなきゃね。

今朝もこちらで頂きます。

バリ式朝食。
うぅ～ん、ちょっと苦手だったかも。
クォリティは勿論高いのですが、ヘルシーでボリューミー。
お粥も凄い量で驚きよ。
蒸した鶏料理は苦手で、見た目は泣けちゃったわ(>_<)
普段食べなたことがないものがずらりと並び、文化が違うと口に合う、合わないも出てきてもおかしくないわよね。

こちらが泊まっていたお部屋。
広くて快適だったけど、水の爆音は本当に泣けたな～。これがなければ超お勧めなんだけどね～。

そうそう、丁度この時、この界隈で足を滑らし転んでしまった。
気をつけていたけど、いつかは転ぶだろうな～と思っていたら、最終日の朝に現実になってしまったわ^^;
お陰で1ヶ月以上経っても、足が腫れていて若干の痛みを感じる。その上、浮腫みも出て悲惨な状態よ。

では、快適だったお部屋を今一度堪能しましょう☆

結局、一度も使わなかった場所が幾つかあったな。

ジャングルの中に立つお部屋。
ねっ、素敵でしょ^^;
あぁ～帰りたくないわ。時間とお金が許すならず～っと居たいわ。

では、名残惜しいですが、10時にカーチャーターのピックアップがあるので、出発仕度をしましょう。
そうそう、星のやさんでも幾つかアタ製品やお香、陶器などを購入し、オリジナル帆布バッグに入れてもらったの。少し薄めの生地だったけど、何かと使えそうよ。さりげなくロゴも入っているので、いい宣伝にもなるわよね～。憎いな～。

では、グヌン・カウイ遺跡へ参ります。
遺跡へ向かう道中は、結構な高低差があり、足腰使いますよ。それ故、ビュースポットが幾つかあるけど、ガイドさんはさくさく歩いていってしまうので、私としてはこんな素敵な景色ゆっくり眺めたかったし、腰を据えて撮りたかったわ。

あぁ～この景色癒されるわ～。
ガイドさんは見飽きているから？ 案内を時間内に確実にしたいから？　何れにせよ、もう少しゆっくりしたかったわよ。

因みにこちらのポイントで上の2枚を撮りました。結構狭い場所だったので、気を遣ったわ。

何気ない風景も素敵に見える。やっぱりここまで来た甲斐があったわ。

橋の上から撮った一枚。
人通りもまあまあだったので、落ち着いて撮ることはできずでした。

何やら･･･村の人達が集まり、お祭りの準備をしていたようです。

さりげなく置かれているものでも、異文化を感じトキメキを感じますね。

バリ最大の石窟遺跡 グヌン・カウイ遺跡へ到着。炎天下の中を歩いたから、結構ハードだったな～。

こちらは11世紀頃に造られたワルマデワ王朝時代の墓碑群遺跡。巨大岩を彫り上げた10基の墓碑は、世界的に有名なインドのエローラやアジャンダ石碑をイメージさせているそうですよ。
伝説によるとクボ・イワという巨人が爪でひっかいて、ひと晩でこの墓碑を彫ったそうです。

ガジュマルの木がそこかしこにありました。
聖域感が漂いますね。

運よく人が通り掛り、彩りを添えられたな～。

帰りの道中は露店が沢山ございました。
サロンの売り付けを例にすると、
1,000円 と単語が出て来たと思いきや、$1 、$1。えぇ～全然値段が違うじゃない。日本人の金銭感覚からすれば1,000円はありかもだけど、舐められているな～と感じたわ。
道中、どこのお店でも日本人と思ったら、片言の日本語で商売が始まっていたわ。申し訳ない、全く買う気はないので、スルーよ。

こちらの女の子、可愛かったな～。商売の一助を担っていると思うわ。にっこりされると1,000円払っちゃうわよね^^;

続いて、ティルタ・エンプル寺院へ。

ティルタ・エンプル寺院は、「聖なる泉が沸く寺院」として大変よく知られているお寺ですよ。

伝説によるとこの寺院に沸く泉は962年に発見され、魔王マヤ・ダナワと戦ったインドラ神が、大地を杖で突き不老不死の水アメルタを沸きださせた場所とされているそうです。

そうそう、観光客は腰にサロンを巻くようになっています。

カラフルな色の中から好きなものを選び巻きますよ。

寺院の外には、寺院内に沸く泉の水を引いた沐浴場があり、祭礼の時には多くのヒンドゥー信者がここで沐浴（ムルカット・清めの沐浴）をし、寺院でお祈りを捧げます。

また、この泉から沸く聖水は、無病息災の力があると信じられており、ペットボトルやポリタンクを持って聖水を頂きに来る人も多くいるそうです。

因みに、こちらは一般の方でも参加する事ができ、脱衣所も設けられてました。

こちらが不老不死の水が湧き出たとされるスポット。
現在でも湧き出ている所が見られますよ。

トップ写真
バリの文化、風景が感じられる一枚かな？と思い、選んでみました。

お祈り最中。
ガイドさんが撮ってもよいとの事で遠慮がちに一枚。

では、またまた入り組んだ露店を抜けて戻ります。

続いて、ウルン・ダヌ・バトゥール寺院へ。

入場料を払い、サロンを腰に巻きます。ペットボトルのドリンクサービスもありました。

世界遺産でもあるウルン・ダヌ・バトゥール寺院。
地球の第一チャクラとも言われ、いまだ活動を続ける火山バトゥール。その外輪山にある寺院は、ブサキ寺院の祭礼の際にバリ人が先に立ち寄って祈りを捧げる場所です。

バトゥール山とその周辺の力強い気に守られており、バリ有数のパワースポットとして有名ですよ。

日本のお寺にある五重塔のような建物は、「メル」という山の精霊を祀る建物になります。

何層にもなったメルと社は200を超え、バリ島でも屈指の大きな寺院との事で、かなり見応えがありましたが、ガイドさんについてさくさく回っただけなの。
折角の世界遺産、もう少しゆっくり見たかったな～と。

地元の敬虔なヒンドゥー教徒の方が、お祈りを捧げている場面も見られました。

寺院に入るにはサロンを巻かないと入れません。後から知ったのですが、サロンレンタルの際、ぼったくりが発生しているそうで。ガイドさん同行だったのでよかったわ～。って言うより、ここへは自力ではいけない場所でした^^;

バトゥール山

キンタマーニ高原から望む。絶景でした。

では、ランチへ。
バイキング形式のランチ。
こちらへ来た観光客の方は、殆どこちらでランチを済ませるのでは？と思います。混雑っぷりも半端なかったですよ。

絶景を眺めながらのランチ。約1,000円位だったかな？

一般的なお味で、可も無く不可も無くって感じでした。

食後に今一度、バトゥール山を眺めます。

天気がよく、いい感じで雲も出て、本当に絶景だったな～。

この後、どこかへ立ち寄るか否かを問われましたが、全くの無計画でしたし、疲れて来たので、空港へ向かって貰う事にしました。
大渋滞でかなり時間が掛かってしまったけど、余裕を持って行動したから、結果良かったわ。
では、よい思い出と共に帰国しましょう。

あっという間の7日間、バリの魅力はまだまだ有るので、またいつの日か訪れたいですね☆

余談ですが･･･
帰国後程なくして、やたらとシンクロが起きた。
年間購読している婦人画報で台中特集がされており、美食・美建の街。それはそれは･･･もう釘付けになったわ。ページをめくって行くと、出ました！「星のやグーグァン」全室源泉掛け流し、ラグジュアリー温泉リゾート。いや～ん、もうメロメロよ。
続けて、他の雑誌でも星のやグーグァンを目にしたので、もう行くしかないでしょ！ 今回決めてになったのが、景色を楽しむ月見台、他のお部屋の2倍の広さがある露天風呂。素晴らしいお部屋を見たら、もう頭の中は一色よ～。そしてどうしても行きたくなったわ。
星のやバリでの興奮冷めやらぬうち、流れに乗るわよ。幸いビジネスの特典航空券もゲットでき、超ラッキー。
という事で、来年の夏は in 台湾。来年に向けて、頑張る目的ができたわ☆
こちらの一枚はHPよりお借りしました。素敵でしょ。あぁ楽しみ♪♪♪

季節の変わり目。
なんだかすっきりしませんが、元気で旅に出られる事に感謝です。
みなさんもご自愛くださいませ。

以上、おしまい。
最後迄、ご覧くださいまして有難うございました。