2019/12/04 - 2019/12/04
197位(同エリア667件中)
ぬいぬいさん
今年はまだきれいな紅葉を見ていません。
毎年紅葉のこの時期に訪れる、本牧三溪園の紅葉が気になってちょっとだけ見てきました。
今年は9月の台風被害で鎌倉方面の紅葉の色づきがよくないと聞いていたので、海のそばの三溪園なのであまり期待していませんでしたが、それなりにいい色にそまっていました。
三溪園も入場料が700円に値上がりしましたが、ぐるっとパスで入れるようになったので便利です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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横浜で紅葉の楽しめる数少ない場所の一つが本牧にある三溪園
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今年は神奈川県では9月の台風の塩害の影響で鎌倉エリアではモミジの色付きがあまり良くないとの話を聞いていましたので、毎年紅葉を見にいく三溪園の様子が気になっていました。
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三溪園は生糸貿易により財を成した横浜の実業家 原 三溪によって、明治39に公開された日本庭園です。
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もともとの地形を生かした自然豊かな175,000㎡の広大な敷地はには、京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。
こちらの旧天瑞寺寿塔覆堂もそのうちの一つ
今から470ほど前に豊臣秀吉が母のために建てた寿塔を覆うための建物。
秀吉が建てたとされる数少ない建物のひとつです。 -
そしてこちらは410年ほど前に、徳川家康が京都伏見城内に建てたといわれる月華殿
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園内の建物の大半は移築されたものですが全く違和感なく,あたかももともとそこにあったかのような佇まいを見せています。
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このあたりのモミジはいい感じに色づいています。
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足元の苔の上に落ちた枯葉も絵になっています。
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イチオシ
こちらの聴秋閣は今から400年ほど前に徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が使っていた建物。
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襖自体の模様も葵の葉が描かれています。
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中に入ることはできませんが、天気の良い日は障子が開けられているので、正面から内部を見ることができます。
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春と秋の2回だけ解放されいる奥に通じる遊歩道を登っていくと、上から建物全体の形状を見ることができます。
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イチオシ
ここのモミジもいい感じに色づいています。
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山の上には三溪園のシンボル
旧燈明寺三重塔が見えています。 -
苔好きの私は、園内を散策しているとどうしても苔が気になって思わず立ち止まった写真を撮ってしまいます。
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工事用の仮囲いに覆われている建物は、紀州徳川家の別荘を移築した臨春閣
改修工事のため南側の一部だけしか見ることができませんでした。 -
最近三溪園に行くと必ず見かけるのが結婚式の衣装を身にまとったカップルの写真撮影の光景
この日も5組くらいあちこちで写真を撮っていました。
改修工事中の臨春閣に通じる御門は、京都東山の西方寺から移築したもの。
しばらくカップルの撮影で独占されていましたが、次のカップルが待っていたので移動の合間にパチリ -
門をくぐった右手には、園内では比較的新しい大正9年に三溪が主屋の鶴翔閣からご夫妻で移り住んで、亡くなるまで過ごした白雲閣があります。
この建物は普段は非公開ですが、私はまだ見たことがありませんが時々公開されているそうです。 -
内庭の入口にある三溪記念館には、三溪自らが描いた書画や、横山大観や下村観山などゆかりに画家たちの作品を展示しています。
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いつもは池の水辺にいるシラサギは歩いて移動中
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人の姿を見ても翼を広げて飛ぶことなく、マイペースで歩いていました。
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こちらは明治35年に三溪が建てた290坪もある大豪邸。
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楽室棟、茶の間棟、客間棟から構成されていて、上から見ると鶴が飛んでいる姿に見えることから鶴翔閣と呼ばれています。
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本当は奥には入れなかったようですが、大勢の人が中を歩いているので入ってみているとスタッフからNGが入り撤退
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大池には鴨と青サギの姿が
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それを眺めているのは米軍関係者の子どもたち
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本牧の基地から遊びに来ているのか、結構な数の子どもたちがいますね。
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こちらは室町時代に建てられた京都の旧燈明寺本堂を移築したもの。
中身は空っぽです。 -
このあたりのモミジもいい感じに色づいています。
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イチオシ
裏に見えている茅葺屋根の建物は茶室の草笛庵
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その奥にあるのは白川郷から移築された合掌造りの旧矢箆原家住宅
今から270年ほど前の江戸時代に建てられたものです。 -
庵に火が入っているのか煙が立ち込めて上から太陽光の光の線が降り注いでいます。
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イチオシ
軒先にぶら下がった干し柿
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建物内部も囲炉裏の煙が立ち込め窓から差し込む日の光が幻想的な光のビームを作っています。
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こちらは江戸時代の初期に建てられた、鎌倉の東慶寺にあった仏殿
これも中は空っぽです。 -
最後に山の上に建っている三溪園のシンボル
旧燈明寺三重塔へ -
あわただしく三溪園の主だった建物を一回り
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車を停めた本牧市民公園の池のほとりにある、老朽化のため立ち入り禁止になっていた上海友好記念館はきれいに化粧直しされて、エアコンも新設されていましたが入口は閉ざされていました。
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