2019/12/13 - 2019/12/15
248位(同エリア1847件中)
AKIさん
初冬の台北へ行ってきました。
今回は映画やドラマのロケ地巡りを中心に、台湾グルメも満喫しつつ、何より台湾の空気をたっぷり堪能してきました。
知人には「何度も何しに行くの?」と言われますが、
台北の街をただ歩きたい、ただ台北の街の空気を吸いたい、
そんな理由だっていいと思いませんか。
2泊3日の短い旅程ですが、どなたかの参考になれば。
この旅行記は、3日間の2日目です。
※初日はこちら。
初冬の台北、ひとり旅 ~市街地編~
https://4travel.jp/travelogue/11577428
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エバー航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の朝です。
ホテル自体は清潔。
そうそう、昨日の旅行記に書き忘れましたが、このホテルの支払いは現金でした。
booking.comから予約したのですが、予約上はカードOKなものの、
実際に聞いてみたら「現金にしてほしい」とお願いされてしまいました。
まあごねるところでもないので、1500元を現金で払いましたが、
財布の中が急に寂しくなり…。
どこかでまたキャッシングしなきゃな。 -
靴置き場。
皆さんマナーよく整然と並べてますね。
従業員の方に「もう出掛けるの?(日本語)」と言われましたが、もう8時前。
意外と皆さん朝は遅い? -
今日も雨は降ってなくてよかった。
朝の西門町は車や人が少なくてまた違った顔ですね。 -
まずは、コンビニへ。
朝食が根付いている台湾ですが、コンビニも食べ物を買っている人が多いです。 -
今日のお茶を調達です。
この緑のペットボトルも、美味しいです。 -
朝から阿宗麺線はオープンしてました。
店の回りで食べてる人はたくさんいましたが、
並んでる人はほとんどいなかったので、リベンジ。
…うーん、やっぱり私はこの味が好きではないようです。
出汁はカツオで、ホルモンも美味しいのですが、麺の味がやっぱり冷蔵庫の味(わかります?)。
2回食べて2回ともダメなので、私には合わないのでしょうね。 -
今日は平渓、十分方面へ行く予定ですが、まずは朝食を取りましょう。
西門町からU-bikeに乗ります。
台湾の電話番号を持っていれば、それとEasy Cardを組み合わせて会員登録できるのですが、残念ながら電話番号がないので毎回クレジットカードで決済しています。
まあ慣れてしまえば2分くらいで借りられるのでさほど不便ではありませんが。 -
借りたチャリンコで走り出す~(何度目だ)
-
目的地へ行く途中、中正記念公園の前で相棒とパチリ。
-
なんてことない路地まで愛おしい。
-
日本と似ているようで、やっぱり違う台湾の街。
でもどこか懐かしい。 -
U-bikeを返却しまして。
-
やって来たのはこちら、早澤です。
以前、訪問したことがあるのですが、ギリギリ閉店に間に合わず入れなかったので、リベンジです。
お店は満席、店の前で待つ人数名。
皆さん、地元の若者っぽい感じ。
名前を告げて、待つことに。
こういう時のために、アメリカンネームを決めておこうと思っていたのですが、決めきれないまま今になってしまいました。
本名で呼んでもらいます。 -
5分も待たずに呼ばれました。
メニューはこんな感じ。
日本語メニューがあります。
あと、店員さんがめっちゃかわいい。 -
よく見る写真はサンドイッチのようなものなのですが、ここは蛋餅(ダンピン)がおいしいお店とも聞いていたので、悩んだ挙句蛋餅にしました。
ドリンクは普通のカフェオレです。 -
タレはお箸などと一緒に店内に置いてあるので自分でかけます。
お味は、、、これはおいしい!
よくある蛋餅は表面がふにゃふにゃですが、ここはさっくり。
確かに独特の触感です。
いつもは普通の蛋餅、たまにはこのお店の蛋餅、
って感じで気分を変えるのによさそうですね。 -
蛋餅がおいしかったので、サンドイッチも追加オーダー。
これもおいしい!
すごーく質素な味なので期待しすぎると拍子抜けしそうなシンプルさですが、
こういうのを毎日食べたい感じ。
私はこういうの、好きです。 -
さて、大満足の朝食のあとは、いよいよ十分・平渓方面へ移動しましょう。
途中の道にあった台湾の宝くじ売り場。
この文字をみると女優の剛力彩芽さんを思い出すのは私だけでしょうか? -
中正紀念堂駅からMRTに乗ります。
中正紀念堂駅 駅
-
MRTの駅構内に、ATMがありました。
ホテルでカードが使えないことが分かっていれば、昨日のうちにもうちょっと下ろしておいたんですけどねぇ。
今夜の宿も小規模っぽいですので、おそらく同じように現金が使えなさそうな予感がして、ここで再度、5000元をキャッシングです。
手数料が2回分かかってしまった。 -
いつも床に座る人たちがたくさんの台北駅ですが、今日はクリスマスのオブジェが飾られていました。
台北駅 駅
-
平渓線の一日乗車券があると聞いていたので窓口に並んだら、「12番にいけ」といわれたのでこちらで入手。
80元だったかな? -
瑞芳(ルイファン)駅までのチケットは自販機で。
さあ、列車に乗りましょう! -
ということで、基隆駅に到着です。
…ん?
………ん???
…………間違えたぁぁぁあ!
これには色々とありまして、「基隆行き」の列車に乗ったのは意図的でした。
台北駅のホームに最初に入ってきたのが基隆行き。
そこで、ふと、基隆行きの列車の方が空いているのでは?と思い、乗り込んだら案の定空いていて、座っていくことができました。
で、途中の「八堵駅」で降りて乗り換えようと思っていたんです。
八堵駅に近づいたころ、念のためGoogle Mapで経路を調べたのが良くなかった。
そこには「Badu Stationで乗り換え」となっていました。
Badu=八堵 なのでそれで良いのですが、その時の私の頭では「八」は「Pa」だと思っていて、「Badu」=「百福」だと勘違いしちゃったんですね。
「百福駅」は二つ手前の駅。
えっ、戻らないとダメなの?って勘違いしてしまって、
ああ、どうしようどうしよう、、って思っているうちに、八堵駅で降り損ねてしまったわけです。
で、ついたのがここ、基隆駅。
基隆にはまた来ようと思っていましたが、まさかこんなに早く実現するとは。基隆駅 駅
-
なんてこと言ってられないので、駅前からタクシーに乗って瑞芳駅へ移動です。
事前に列車内で調べたところ、瑞芳駅までは8km程度。
平均時速25kmとして20分程度。
台湾でタクシーに10分乗るとざっと100~150元程度なので、まあ300元くらいで行けるでしょう、と思っていました。
タクシーに乗り込んで「ルイファン、OK?」とGoogle mapを見せる。
運ちゃん「イチ、ニー、サン、シーヒャク、OK?」と聞き返してきました。
400だと?…ま、いっか。時は金なり!
「OK!」と返事して交渉成立。
正直「遠回りしないだろうな?」と見張りながらメーターが上がっていくのをハラハラ見るよりも、金額が決まっている方が安心です。
そしてこの運ちゃん、飛ばす飛ばす。
不思議と怖くはない。 -
そして本当に20分で瑞芳駅に到着しました。
すばらしい。
お金というのは使うべき場所があるんですなぁ。(言い聞かせ)
※ちなみに、後から調べたらやっぱり300元くらいの距離みたい。瑞芳駅 駅
-
小雨がパラパラ。
駅前のコンビニで傘を調達。
199元。
せっかくなので日本に持ち帰っても使えそうな可愛いのにしました。
十分で買ったら高そうですしね。 -
平渓行のホームは激混み。
案の定、座れず。 -
列車は山の中を進んでいきます。
-
途中、十分の街を通り過ぎまして…。
十分駅 駅
-
平渓駅に到着しました。
ここ、平渓の目的はロケ地巡り!
大好きな台湾映画「あの頃、君を追いかけた」(原題:那些年,我們一起追的女孩)のロケ地です。
大学生になった主人公たちがデートしたのがここです。
ロケ地巡りについては別の旅行記でまとめたいと思います。平溪駅 駅
-
このディーゼル車が絵になりますねぇ。
-
まずやってきたのはこちら。
なんの変哲もない路上ですが、ここからの角度が、映画で使われました。 -
そうそう、ちょうどこんな角度です。
主人公たちがランタンを上げるシーンです。 -
先ほどの橋がこちら。
石底橋っていうんですね。 -
この橋の上で、主人公二人の気持ちが交錯します。
-
平渓の街は十分よりは小さいですが、観光客で賑わっています。
平渓老街 散歩・街歩き
-
あ、ありましたありました。
どうやらこのお店も撮影場所のようですね。
主人公二人がアイスを食べるシーンです。 -
この角度で撮影されたのでしょうか。
-
二人が食べていたアイスはこれですね。
私もレモン味をいただきました。
普通の氷菓子です。おいしい。 -
少し歩くと、平渓の駅を望める場所もありました。
-
ここ平渓も観光地ですが、みなさんゴミのマナーが良いです。
全然散らかってない。 -
平渓線の列車は1時間に1本だけですので、次を逃すとまた1時間後になります。
もう少し平渓駅周辺を散策するか…悩みましたが、次の目的地へ向かうことにしました。
駅に行く前にもう一度、あの石底橋へ。
ちょうど人通りが減った写真が撮れました。
満足満足。 -
平渓の駅に戻ると、ランタンを上げている方が何組か。
十分でやるより、こっちの方が風情があって良いかも。 -
再び列車に乗って、さらに山の方へ、終点の菁桐駅へ向かいます。
-
菁桐駅に到着です。
菁桐駅 駅
-
駅舎がローカルで惹かれます。
-
ここも映画「あの頃、君を追いかけた」のロケ地です。
-
駅の横から線路に出ることができます。
んー、たぶん、ホントはダメなんだと思いますが、皆、誰も気にせず思い思いに楽しんでます。 -
こういう写真は撮りたくなっちゃいますねぇ。
-
この線路の上で主人公達がデートするシーンがあって、後ろの建物がものすごく印象的なんです。
-
到着から少し経てば人の数も経るので、
誰も写らない一枚もなんとか。 -
上のカフェに行きたいのですが、ここから上るのかしら?
結構、急な階段…。 -
開放的なカフェがありました。
奥のカウンターに言ってみましたが誰もおらず、でもお客さんはいるので、とりあえず手頃な席にすわってみると、家族経営なのでしょうか、小学生くらいの男の子がオーダーを取りに来ました。 -
オーダーの途中、列車の発車の音が。
先ほど私の乗ってきた車両が出発していきました。 -
座席からはのどかな風景が望めます。
-
気温は結構低いのですが、歩いていると少し汗ばむくらい。
アイスコーヒーをオーダー。
このアイスコーヒーが、美味しくない(笑)
私は台湾のコーヒーと相性が悪いんでしょうか。 -
ガムシロップが付いてなかったので、店員さんにお願いしたら持ってきてくれたのですが、なんだか小さな黒い粒が多数浮いています。
怖くて使えず。
まあ、そんなこともありますよ。 -
お店をあとにして、来た道と反対側を見ると、先ほどとは違って緩やかで広い階段がありました。
こっちが正解だったようです。
その階段から降りる途中。
この角度も、映画で使われたと思います。
主人公の心の戸惑いが描かれた重要なシーンです。 -
先ほどとは反対側の角度で。
この角度は映画ではなかったかな。 -
もう一度最初の場所に戻って…。
おじさんたちを映画の主人公に重ねて一枚(笑) -
列車の時刻まで少しあるので駅の周りを散策。
かつて、この駅で駅員と恋をした女性がいて、竹筒を使ってコミュニケーションなんたらかんたら…って説明がかかれていた気がしますが、
まあなんにせよ幸せを願ってたくさんの竹筒がぶら下げられています。 -
小腹がすいたので山猪串を食べて時間をすごしました。
-
ここでもゴミ箱周辺がとてもキレイ。
毎度嬉しくてつい写真に撮ってしまう。 -
さて、50分ほどかけて瑞芳まで戻ってきました。
時刻はまだ17時頃ですがもうだいぶ暗いですね。 -
このあたりも屋台が出ています。
先に食べてから九分に行くか、九分に行ってからにするか…。 -
美食広場!
ちょっと覗いてみましょう。 -
中はフードコートな感じですね。
士林夜市の地下街を彷彿とさせますね。
ただ、なんとなく手が出ず。 -
駅の近くに戻る途中。永和豆漿が。
ああ、そういえば甘い投入飲んでないや。
ここで補給しよう! -
ということで(私的)定番セットです。
・甜豆漿(冷)
・油條
・蛋餅
これで55元。安すぎ。 -
油條をこうやって浸して食べるのが大好き。
-
九分へ向かいましょう。
瑞芳の駅から九分へのタクシー代は定額料金が定められているので安心です。
205元で行けちゃいます。 -
この運ちゃんがまた飛ばす飛ばす。
でも不思議と危ない感じはしないんですよね。 -
ほんの10分ちょっとで九分老街へ到着です。
早っ。九分 旧市街・古い町並み
-
まずは本日の宿へ。
九分老街から少し路地を入るとホテルはなんなく見つかりました。 -
が、中に入っても誰もおらず。
「ニーハオー!ハロー!」
と奥に何度呼び掛けてもダメ。
困ったなぁ。
とりあえず外に出てみると…。 -
通りがかりのおばあちゃんが壁の方を指さして何か言っています。
指さす方向を見ると、これ。
「和風小築」はホテルの名前。
「請」の文字と「鈴」の文字。
これを押せってことか!
なるほど!
おばあちゃんに「謝謝!」とお礼(おばあちゃんは隣の家に入っていきました)。
呼び鈴を押すと、すぐに20メートルほど離れた家から元気なお母さんが出てきまして。
中に入って待ってろ、という感じ。
うむ。
では、と、再度中に入って待っていると、バイクでおっちゃんが到着。
おっちゃんに連れられて別の建物へ。
…いや、ごちゃごちゃしすぎでしょ(笑)
あー、疲れた。 -
案内された部屋はこちら。
部屋はとてもきれい。
おっちゃんが部屋まで一緒に入って、
「ここにタオル」
「ここにお茶」
などと親切に教えてくれました。
ここでお支払い。現金のみ。
ただ、レシートが欲しいと言ったら「ない」と言われ、
でも欲しいと食い下がったら「1時間くらいかかるので、あとで部屋のドアの下に差し入れておく」と言われたので承諾。
が、結局、チェックアウト最後までレシートが差し入れられることはありませんでした。 -
再び九分の街を散策です。
さすが土曜日の夜。
人・人・人です。 -
例のお茶屋さんの前も人だらけ。
でも皆さんマナー良くて、順番を待てばちゃんと前から写真を撮ることができました。
あー、やっと夜の九分に来れた~って感じで、すごくうれしい。 -
いーですねぇ。
提灯が絵になります。 -
提灯の雰囲気がホントにいい。
-
高台から望む九分の街。
冷たい風が、また気持ちいい。 -
今回の九分の目的の一つに、これがありました。
花文字です。
これもだいぶ有名で、日本でも中華街などでやっていますが、
やっぱり九分で書いてもらって持ち帰りたい。
以前、母と九分に来た時にはこの花文字の存在自体を知りませんでした。
「いつか書いてもらおう」とずっと思っていました。
これ、思っていたよりもすごく良かった。
中華街で見たのもいいなと思ったんですが、全体的にバランスが良い気がして、余白の使い方がうまいように思います。
300元とちょっとお高いですが、価値あるなぁって思いました。
(つい1年ほど前のどなたかのブログなどでは250元となっていたので、最近値上げしたようですね) -
夕食をいただきましょう。
店頭のビーフンがおいしそうだったのでこちらに。 -
ビーフンと牛肉のスープをチョイス。合計で200元。
見た目はよかったんですが、お味はまあまあ。
どうも、九分でおいしいご飯には当たらないですね。 -
別のお店で、アイスのクレープみたいなのを買い食い。
これも有名なお菓子ですが、これもまあまあですね。
アイスが思ったよりも甘くない。
で、後から気づいたんですが、そういえば、私はピーナッツ苦手でした。 -
20時半を過ぎて、またここに戻ってみました。
だいぶ人が減っていました。 -
ホテルへ戻る途中の路地。
菅井きんさん?? -
ホテルはこの路地を右に入ります。
-
夜の九分、結構いいですね。
こういう夜の路地も、泊りでないとなかなか味わえません。 -
ホテルに戻って、明日に備えましょう。
このシャワーで困りました。
ほぼ一通り洗った後で、さあ、あとは身体を温めて出ようと思った矢先に、水だけしか出ない状態に。
そのうち温かくなるだろうと5分ほど待ってみましたが、結局お湯にならず。
その間にすっかり身体も冷えてしまって、冷えた体のまま、出ることに。
30分後くらいに歯磨きした時はお湯が出たので、一時的に何かあったのでしょうか。
ちょっと辛かった。 -
シセフーキャッっ
-
歯づラシ
こういうの大好き。
ま、領収書の件やシャワーの件はあれど、これも旅ってもんです。
ひとつひとつを楽しみましょう。
明日は台北市街へ戻って、帰国です。
初冬の台北、ひとり旅 ~九分から台北市街へ 帰国編~
https://4travel.jp/travelogue/11579345
お読みいただきありがとうございました。
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旅行記グループ 2019年12月台北旅行
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