2020/03/15 - 2020/03/16
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愛猫シロネコさん
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今日は、一昨日夜に走った道をマラウィ湖畔のHよりリロングウェ空港に向かい、モザンビークのナンプラの空港に行き、1泊します。翌日、ナンプラ市内のファティマ教会と国立民族博物館を観光し、世界遺産のモザンビーク島に向かいます。
⑥3月15日(日)
起床5:00 朝食7:10-7:35 集合7:50 7:55Hを出発します。
マンゴチ(バス)リロングウェ(同じ道を戻ります。)
1)H よりNkopola(M10)8:20MangomaのT字路(M10)9:05GolomotiのT字路(M5)10:05-10:10(バオバブの木ー下車)10:15SalimaのT字路(M14)
10:20-10:25(GSでトイレ休憩)(M14)11:15-11:20(タバコの葉ー下車)11:50リロングウェ空港に着きます。
2)(昼食)空港で弁当を戴き30分遅れで出発(一昨日は3.5時間遅れましたが)
3)リロングウェ15:00(KQ756)16:10ナンプラ(モザンビーク)に着きます。
時差7H(1メティカル=1.7円 1USD=63メティカル)
コロナ(武漢)ウィルスの為、個別の健康検査・問診があり、時間が掛りました。
17:40空港を出発(バス)17:55Hに着きます。
部屋104 夕食(19:00-20:15) (泊)ナンプラH(SeasonsH&Spa)(シーズンズ)
⑦3月16日(月)
起床6:00 朝食(6:35-6:45)を急いで戴き、
1)H周辺散策(6:45-7:25)シターデ・デーナンプラ公園 サモラ・マシェル大統領の像のRA 中央病院 中央モスク 軍事博物館 英雄記念広場と歩きます。
(ナンプラ市内観光)集合8:30 8:40Hを出発します。(2台のバスに分乗)
2)ファティマ教会(カテドラル)(8:50-9:00)(「マリアの昇天」の祭壇画 ステンドグラス等見学
3)国立民族博物館(9:05-9:30)(昔の地図 料理道具 弓矢 鳥籠 民族のマスク 太鼓 服等を見学します。
4)ナンプラ(N1-ナンプラ駅 奇岩の岩山 10:30Nacavala)Namialo(N8に入り)11:20Monapo川を通過します。
11:25-11:35(GSでトイレ休憩) 11:37Rogia(右折しN105に入り12:00塩田 ルンボを通過し12:10モザンビーク橋(約3.5km)を渡ります。
(マラウィの奴隷貿易)
以前、Salimaは奴隷貿易の中心地でした。それ以前は「マラビ王国」といわれ、19Cのキルワやザンジバルのアラブ人がマラビ王国(ポルトガルと象牙を輸出していた。)より奴隷を連れてきました。1839年には4万人程の奴隷が輸出されました。その後、リビングストンが来て、イギリスが入り、奴隷貿易は禁止され、1891年イギリスの保護領となり「ニヤサランド」と呼ばれ、1964年の独立の時に「マラウィ」と変えましたが、「マラビ王国」より由来しています。
マラウィ湖は745mにあり、水力発電をしています。(11-4月は雨期です。6月は涼しいです。)マラウィ湖では1980年、マラウィの大統領バンダとモザンビークの大統領の間で国境のトラブルがありました。(タンザニアではマラウィ湖をニャサ湖と言います。)グレート・リフト・バレーの南端であり、年々、大きくなっています。
(探検家リビングストンについて)
リビングストンは1813年スコットランドに生まれた宣教師・探検家・医師です。3回アフリカを探検しましたが、2回目の時にインド洋より内陸に入り、マラウィに来て、Salimaを通った。1回目は1840ー1856年(アフリカを横断 1855年11月17日ヴィクトリア滝を発見) 2回目は1857年より、この時にマラウィを通った。3回目(1866年ー)はナイル川の水源を見つける為に探検し、1867年タンガニーカ湖を発見し、色々と探検。(タンガニーカ湖の近くのバングウェ湖のチタンボで1873年5月1日、マラリアで亡くなりました。
亡骸は1874年、イギリスに帰り、ウェストミンスター寺院に埋葬されています。)
その後、ムーア兄弟がザンベジ川よりプランタイヤ・マラウィ湖を探検しました。
(モザンビークについて)
1498年ポルトガル人のヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を越え、ここに来ます。その後、16C初頭よりポルトガルの植民地になり、首都はモザンビーク島に置かれました。1964年独立戦争が始まり1975年に独立、社会主義国家となりました。1977-1992年までモザンビーク内戦があり、シサノ大統領が内戦を収め、現在に至ります。面積は日本の約2倍で、公用語はポルトガル語です。
滞在したナンプラ市はナンプラ州の州都でモザンビーク第3の都市で州全体は48万人ナンプラ市内は1.5万人です。モザンビーク唯一の世界遺産モザンビーク島に行く都市です。
{実際の旅程}(8日目にコロナ(武漢)ウィルスの為、モザンビークより緊急帰国。)
①3/10(火)羽田23:50(QR)6:10ドーハ8:05(QR)15:20キガリ(ルワンダ)(機中泊)
②3/11(水)15:20キガリ H ChezLando (泊)
③3/12(木)キガリ観光(ニャマタ教会 キガリ虐殺記念館 Hミリコリンズ キミロンコ市場)(泊)
④3/13(金)キガリ8:50(KG471)11:20ナイロビ15:45(KQ756ー3時間飛行機の遅れ)リロングウェ17:25(マラウィ)(バス)22:22マンゴチ(泊)
⑤3/14(土)午前(個別にチョンゴニの岩絵観光)午後(マラウィ湖のボートクルーズ)(泊)
★⑥3/15(日)マンゴチ(バス)リロングウェ14:30(KQ756)ナンプラ15:45(モザンビーク)(泊)
★⑦3/16(月)ナンプラ観光(バス)モザンビーク島(ボートクルーズ)(泊)
⑧3/17(火)モザンビーク島簡易観光(サン・セバスチャン要塞 サンパウロ宮殿 サン・アントニオ教会)(バス)ナンプラ14:10(SA8231)16:50ヨハネブルク空港H(泊)
⑨3/18(水)ヨハネスブルク13:10(QR1364)23:02ドーハ(機中泊)
⑩3/19(木)1:55ドーハ(QR806)17:45成田着
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ケニア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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宿泊した部屋より海を見ます。
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朝食を戴きます。
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朝食
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朝食
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朝食
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朝食
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ゆったりとした時間を過ごしたHを出発し、リロングウィの空港に向かい、モザンビークに向かいます。(今日は移動日です。)
(昨晩はリロングウィからHは真っ暗でしたが、今日は昼間、走ります。)
運転手はポールさん ガイドはアバウトさんです。 -
途中のバオバブの木
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漁村の店(下にバオバブの実が見えます。)昨日、食べたチャンバをフライやドライにしたものを売っています。)
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道端で売っていたバッタ(揚げて食べます。)
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ポリス・チェック
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マラウィでは車は故障が多く、自転車が多いです。
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モスクが沢山あります。
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モザンビークとマラウィとタンザニアを結ぶ鉄道でイギリスが作り、今は貨物輸送のみです。
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9:05GolomotiのT字路に着きます。(S127よりM5に入ります。)
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Golomotiの町(女性はスカートが多く、ズボンは少ない。ズボンは活動的な感じで昔は規制されていました。1968ー1993年まで女性のドレスコードとして、膝下までのスカートが必要でした。今はありません。1980年代、ヒッピーが来て、マリファナを吸っていて問題になりました。
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GolomotiのLivulezi川で洗濯をしています。
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アカシアの黄色いお花(このシーズンのみです。)
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ソルガムという穀物を作っています。(トウモロコシの一種)
トウモロコシよりごはんの主食として「ンシマ」を作ります。タンザニアでは「ウガリ」といい、そばがきのようなものです。マラウィ北部ではキャッサバより作りますが、有毒の為、あく抜きをします。米は塩を入れて炊きます。
マラウィの中部では、ネズミを売っています。(食用となります。) -
Namkowe川
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鉄橋
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Ngodzi川(川が多いです。マラウィ湖に流れ込みます。)
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ポリス・チェック(個人の運転手だとどこから何処に行くのか?保険に加入しているか?(フロントガラスにシールがあります。)何人乗っているか?等を聞かれます。スピード違反もレーダーを使い、80km/h以上は違反です。
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Linthipe川
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バオバブの木の所で下車します。(この木は樹齢2500年くらいです。)
(10:05-10:10) -
バオバブの木
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漁村
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蟻塚
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モスクが多いです。
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教会
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SalimaのT字路を通過します。(10:15)
以前、Salimaは奴隷貿易の中心地でした。それ以前は「マラビ王国」といわれ、19Cのザンジバルのアラブ人が奴隷貿易をしていました。 -
Salimaの公共バス
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Salimaの公共バス
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SalimaのGSでトイレ休憩をします。(10:20-10:25)
(来るときもここで休みました。)(子供がバオバブの実を売りに来ます。) -
学校
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デッザの山脈を北に回り込んで走ります。
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リロングウェの方に南下します。
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リロングウェの方に南下します。
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道端にタバコの葉があり、下車します。(ダーバンより入った)(11:15-11:20)
タバコは南米原産ですが、リビングストンがイギリスのキュー・ガーデンに寄贈しました。今、タバコは外貨の60%を稼ぎます。10-11月に植えて、その後、収穫され処理されます。問題は低賃金で子供に収穫させるそうです。(識字率は60%です。) -
タバコの葉
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タバコの葉
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子供が近づいてきました。
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Hよりランチ・ボックスを貰いました。(マラウィの空港で食べました。)
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日本の援助により作られた教員養成学校
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日本の援助により作られた教員養成学校
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日本のタバコ会社の「JT」です。(なお、日本車が多いですが、中古車で関税がかかりません。)
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右は日本のタバコ会社の「JT」です。左はトウモロコシ貯蔵庫です。
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リロングウェの町
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11:50リロングウェの空港に着きます。
リロングウェ国際空港 (LLW) 空港
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リロングウェ国際空港(乗って来たバスです。)
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日本の援助で作られたリロングウェ国際空港です。(2008年1月に日本大使館が出来ました。)
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2日前に乗ったKQ756です。(ナイロビーリロングウェーナンプラ(モザンビーク)と飛びます。(その時は、ナイロビ発が3.5時間遅れましたが、今日は30分遅れですみました。)
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Enbraer190です。
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モザンビークのナンプラ近くに岩山が沢山あります。
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モザンビークのナンプラ近くに岩山が沢山あります。
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モザンビークのナンプラ国際空港に着きます。
(空港で防護服を着た保健関係職員より、1人1人ずつ英語で問診を受けました。ひしひしとコロナ(武漢)ウィルスの接近を感じます。Wifiでヨーロッパの感染拡大が起こっている事を知り、この先の旅行がどうなるかの不安も出てきました。)ナンプラ空港 (APL) 空港
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乗って来たEnbraer190
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ナンプラ国際空港
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この車でHに行きました。(ガイドはバーニャさんです。)
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ナンプラ市内
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ナンプラ市内の物売り
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宿泊したナンプラのHの正面
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ナンプラのHのロビー(奥がRです。)
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ナンプラのHの中庭のプール
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部屋
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部屋
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夕食(ビソインス)(海老のコロッケ)
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海老(味付けも良く、美味しかったです。)(海老はモザンビークの輸出品目第1位です。インド洋に面するモザンビークは海底から栄養豊富な水が湧き出る為、シーフードが美味しいです。)
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デザート(チョコレート)(フルーツサラダとプリンとチョコレートよりチョイス)
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ナンプラのHの朝食会場(簡単に朝食を戴き、市内の散歩に出掛けます。)
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H前の通り
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シターデ・ナンプラ公園
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RAより伸びるAve Paulo Samuel Kamkomba
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RAよりHに行く道
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1975年に独立をした時のモザンビーク解放戦線のサモラ・マシェル大統領(任期は1986年9月29日ー1986年10月19日(死亡時まで))
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RAにある1975年に独立をした時のモザンビーク解放戦線のサモラ・マシェル大統領像(任期は1986年9月29日ー1986年10月19日(死亡時まで))
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RAにある1975年に独立をした時のモザンビーク解放戦線のサモラ・マシェル大統領像(任期は1986年9月29日ー1986年10月19日(死亡時まで))
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朝から沢山の人が乗っている乗合バス
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セントラル病院
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中央モスク
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中央モスク
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軍事博物館
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軍事博物館前の碑
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英雄記念広場の中心
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英雄記念広場
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2台の車に分乗して、モザンビーク島に向かいます。
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ナンプラ市内のノッサ・セニョーラ・デ・ファティマ教会(1951年に作られたロマネスク様式の教会です。内部は撮影禁止ですが、祭壇には「マリアの昇天」があり、周囲のステンドグラスが綺麗でした。)
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ナンプラ市内のノッサ・セニョーラ・デ・ファティマ教会(1951年に作られたロマネスク様式の教会です。内部は撮影禁止ですが、祭壇には「マリアの昇天」があり、周囲のステンドグラスが綺麗でした。)
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ナンプラ市内のノッサ・セニョーラ・デ・ファティマ教会(1951年に作られたロマネスク様式の教会です。内部は撮影禁止ですが、祭壇には「マリアの昇天」があり、周囲のステンドグラスが綺麗でした。)
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塔に描かれた「マリアの昇天」
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国立民族学博物館(国内に4つの国立博物館があります。)
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国立民族学博物館入口(まだ、開いていませんでしたが、特別に開館してくれたようです。内部は撮影禁止です。)
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1Fの入場して左側の展示を見ました。(番号順に説明がありました。)
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番号は展示の説明です。
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国立民族学博物館
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国立民族学博物館
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ナンプラ駅前
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ナンプラ市内のショッピングセンター
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ナンプラ市内の鉄道線路です。
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ナンプラ国際空港に通じるRA
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ナンプラの街並み
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ナンプラの街並み(市場)
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プーラ山脈の花崗岩の岩山
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プーラ山脈の花崗岩の岩山
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プーラ山脈の花崗岩の岩山
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大西洋のモザンビーク島やナカラ港駅とナンプラ駅と国境を超え、マラウィのムシンジ駅やプランタイヤ駅を結ぶ鉄道です。(農産物等の輸送に使われています。)
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道端でレモンやトマトを売っています。(無人でも車が止まると、裏の家から人が出て来ます。)
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Nacavalaの村
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Nacavalaの村
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カシューナッツを道端で売っていました。(2-4USD)(車を止めると沢山の人々が寄って来ます。現金収入が限られているので、皆、必死に売り込みます。)
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カシューナッツを道端で売っていました。(2-4USD)
(炭を売っている所もあります。1つ5USDです。) -
ポリス・チェックがあります。
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Namialoの町(直進し、N12を走ります。)
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Namialoの街並み
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Namialoの街並み
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Monapo川(11:25)
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Monapo川
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GSでトイレ休憩します。(11:25-11:35)
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Rogiaの町で左折し、N108に入ります。(11:00)直進するとナカラの町に行きます。
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Rogiaの町(海に近づくにつれて、暑くなります。木陰で休む人々)
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モザンビーク島近くの塩田(12:00)
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何人の人が乗っているのでしょうか?(ルンボの町)
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モザンビーク島への橋の手前のルンボの町の市場(モザンビーク島には日本人は4人います。)橋には12:10に着きます。
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