2019/11/05 - 2019/11/15
526位(同エリア1445件中)
happy-jjさん
- happy-jjさんTOP
- 旅行記35冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 34,285アクセス
- フォロワー7人
英語ができないリタイア68才ヨーロッパ一人旅の3回目は『イタリア』。
今回はローマとナポリに行ってきました。
11/10(日)ローマ5日目。朝ナポリに出発。
・ナポリ国立考古学博物館。・ 国立カポティモンテ美術館。
11/11(月)ポンペイ遺跡
11/12(火)サンタルチア、ヴォメロの丘
11/13(水)スパッカナポリ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
きょうは「イタロ」でナポリに移動。
イタロは日本で予約済。予約サイトには列車の時間と料金がズラッと出る。時間帯によって料金が違うので、少々早いが最安値の7時40分発8時50分着にした。席のランクはSMART、一番下の2等。料金は9.9ユーロ。同様に戻りのイタロも予約してある。
「italo」公式予約サイト:https://www.italotreno.it/EN/ -
座席は7号車だが、7号車に乗車口はなかったので、6号車の乗車口から7号車に入った。
-
ドアに列車番号や発着駅、発着時間が書いてあるのでわかりやすい。列車番号は9901このイタロは行き先が「ナポリ」だったが、南に向かうイタロには「サレルノ」行きもある。ナポリ中央駅まで停車駅はないかと思っていたが、ナポリ近くで止まった駅があった。乗るときは気づかなかったが、この表示にも載っていた。
-
車内はこんな感じ。きれいな車両。前方のディスプレイに走行の速度など情報が出る。トランクも棚に乗せることができた。大きなトランクは入り口の荷物置き場におくことができるがすぐに埋まってしまう。座席の横に置いてても構わない。
-
窓の上に座席の番号がある。
-
足元にはコンセント。車両のつなぎ目にトイレもある。
-
ナポリ中央駅 駅前広場。
ホテルは広場に面した奥の方。 -
B&Bホテル
駅前はたむろしている人たちが多い。警官も所々にいる。広場右側の歩道をまっすぐ進み広場が終わる所にある。朝早いのでチェックインはできなかった。 -
荷物を預けて街歩きに出かけよう。
ロッカールームは1F(日本の2F)にある。鍵をもらいエレベーターに乗って部屋に行き棚に置く。チェックイン後のピックアップも同じ作業。念のためチェーンでロッカーに結んでおく。トラブルがあったら英語での交渉ができないので事前防止を心掛ける。
最初エレベーターが2ヶ所あるのを知らず違うエレベーターに乗ったので見つからなかった。戻って確認したらもう一つのエレベーターを教えてくれた。自分の英語の理解力がなくて見つからないのかと思ったが、そうではなかった。 -
ナポリ中央駅から地下鉄で国立考古学博物館に行くことにした。
ポンペイに行く前に行っておいた方がいいとガイドブックに書いてあった。
ポンペイ遺跡の発掘品はこの博物館に展示されている。 -
駅の北側にはホームレスがたむろしている。雨の中でも布団をかぶって寝ている。ホテルにはここを通らなくていいのだがちょっと覗いてみた。
-
ナポリには3泊。明日はポンペイ遺跡に行く。明後日はソレントかサレルノまで足を伸ばすことも考えているので、カンパニア・アルテ・カードを購入することにした。インフォメーションでは売っていないとガイドブックに書いてあったが、どこで買えるか聞いてみた。
-
インフォメーションに向かって右方に見えるここを指さしたのでここでアルテカードをゲット。32ユーロ準備していたら35ユーロと言われた。こういう時英語ができないので「値上がりしたのかな」と勝手に納得し素直に払ってしまう。「FRECCIA VIAGGI」の看板、ツアー会社?このような所はまさかごまかしはしないだろう。3ユーロは手数料?
-
「カンパニア・アルテ・カード」。
州内全域3日2ヶ所券32ユーロ(調べたらやっぱり32ユーロ)。州内全域の交通機関3日間と2ヶ所の美術館などに入れる。 -
まずは国立考古学博物館。地下広場の改札を通って地下鉄1号線で「MUSEO」に向かう。ホームは深い。何回もエスカレーターを乗り継ぐ。
-
「MUSEO」駅。反対方向に100mで国立考古学博物館。
-
通りに沿って歩く。
-
交差点過ぎにあった。がここは地下鉄の出入り口だった。「国立考古学博物館」とつながっていた。でもここからは博物館には入れないみたい。
-
ナポリ国立考古学博物館
入り口はこちら。アルテカードを見せたら入るように指示された。本当は窓口でチケットに交換して入るようだ。1回分儲かってしまった。(12ユーロ) -
盛装した人たちが集まってきている。結婚式かしら?
-
ヴィーナス。
入ったフロアは彫刻のフロア。
紀元前5世紀頃からのギリシャ彫刻をローマ時代に摸刻した作品が多い。オリジナルは現存していないのがほとんどなので貴重な作品だそうだ。 -
前から見ると。
-
ファルネーゼのヘラクレス。
紀元前4世紀。ヘレニズム期の彫刻家リシッポの最高傑作との誉れ高い作品。ローマのカラカラ浴場で発見された。 -
暴君誅殺者。
暴君ヒッパルコスを暗殺した若者像。紀元前6世紀にアテネ市民の注文により作られた「解放のシンボル」。 -
ファルネーゼの雄牛。
本来の名は「ディルケーの拷問」。母の恨みを晴らそうとふたりの兄弟が雄牛を使って拷問している。ファルネーゼ家のコレクションなので「ファルネーゼの○○」というみたい。 -
2階への大階段。
-
踊る牧神像。
ボンベイ貴族ファウヌス家からの出土品。ポンペイにある物のオリジナル。 -
中2階モザイク画の展示室。
ポンペイ、エルコラーノの遺跡で発掘されたモザイク画を展示。 -
当時の鳥や魚。
-
メナンドロスの喜劇。
ポンペイのチチェローネ邸から発掘。街頭で演奏する旅回りの一座を描いた紀元前3世紀ごろのモザイク画。 -
メメント・モリ。
生と死は誰にも平等であるというヘレニズム期の考えを現した比喩的な絵。 -
「アレクサンドロス大王とダレイオス3世の戦い」
ファウノの家の床に描かれていたモザイク画。 -
モザイク部分を拡大してみた。
-
下のモザイク画はファウノの家の「仮面と葉綱」と呼ばれるモザイク画。
-
ポンペイやエルコラーノの出土品がたくさん。
-
奥に「秘密の小部屋」というのがある。この4枚はその入り口の作品。
-
-
-
「秘密の小部屋」は14才以下は大人の同伴が必要とガイドブックにあった。
-
遠慮がちに撮影した写真です。枚数少ないですが説明なしでどうぞ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
2階の大広間では舞踏会が開かれていた。
-
華やかな舞。
-
余裕の笑顔。
-
凛々しい態度。
-
再び展示室。メガログラフィーア。
「狩の風景」マケドニアの当時の名高い絵を模写したものと言われる。 -
ポンペイ、エルコラーノからのフレスコ画が展示されている。当時の生活ぶりが浮かび上がってくる。
-
-
-
-
-
どこの家にも神棚があって、朝起きたら拝むの習慣だった。この絵も神様が描かれている。
-
-
ポンペイの守護神ウェヌス(ヴィーナス)がたくさん描かれている。
ポンペイの女性はかなり自由で活動的だったようだ。 -
拡大図。
-
女性(サッフォ)の表情。
-
ネオと妻の肖像
-
若い男女。
-
フローラ。
古代ギリシャの模写。緑色が美しい。 -
壺や鏡、杯などもある。
-
博物館を出て国立カポディモンテ美術館に向かうことにした。
調べるとバスで34分。歩きで32分。要はバスが来るまで結構待つということだ。右側の道をまっすぐ。歩いて行こう。 -
通りに沿った住宅はこんな感じ。煉瓦がはがれている。
-
通りに接する路地も迫力がある。
通りには馬券売り場のようなところが2ヶ所あり、ナポリの親父共がうろうろしていた。帰りはバスで帰ろうと決めた。 -
教会の屋根があった。根拠もないのにホッとした。
-
階段を上ってあと少し。
-
国立カポディモンテ美術館。
1734年ナポリ王になったブルボン家のカルロ3世が母エリザベッタ・ファルネーゼから受け継いだ美術品コレクションを収蔵するために築いた館。 -
広大な庭園。
-
入館はアルテカード使用。(料金は8ユーロ)
イベントをやっているエリアから入るようになっていて、日本語の音声ガイドはないというので断ったが、イベントの音楽が聞けるからとヘッドフォンを渡された。階段を上るとイベントスペースになり、音楽が聞こえてくる。写真のような人形が絵画とコラボしていて、ヘッドフォンの音楽も加わって臨場感のある演出になっていた。 -
当時の居室に磁器が飾られている。
-
-
-
-
ベスビオ火山の噴火と石
-
-
大きなカツラらしい。顔が小さく見える。おしゃれ!?
-
イベントスペースは途中で終わりヘッドフォンを返す。
-
岐路に立つヘラクレス。
-
聖ドメニコと寄進者と謙遜の聖母。
-
何の絵かわからないが艶っぽいのが気に入った。
-
「ダナエ」ティッツァーノ作(借用写真)
ティッツァーノは5枚の「ダナエ」を描き、現在は別々の美術館に4点残っているらしい。
あるはずの2階のフロアを何度も行ったり来たりして探していたら係の人に声をかけられた。「ダナエを探している」と言ったら、「ナウ・イン・USA」と聞こえた。残念。
アルゴス王アクリシオスは娘のダナエが出産する男児が将来自分を殺害するという神託を受ける。王はダナエを幽閉するが、黄金の雨に化身したゼウスが侵入し、ダナエに後に神託どおりにアクリシオスを殺害することになる男児ペルセウスを身籠らせた。 というギリシャ神話。ダナエの頭の上の黄金の雨がゼウス、右の翼のある子どもはエロース。 -
-
-
武具コレクション。
-
-
-
-
-
-
-
外に出たら日没近い時間になっていた。日本に帰ってからこの美術館のことを調べたら「珠玉のコレクション」とか「圧巻のコレクション」とか絶賛されていた。
見逃した絵画もあるかも。
帰りはバスで帰ることにしていたが乗り場がわからない。みんなが行く方について行ったらバス停があったが路線バスではなさそう。アルテカードは使えないようだ。結局地下鉄「MUSEO」駅までまた歩いてしまった。
11/10の歩行数:20,999歩、14.7㎞ -
ナポリのホテルは「B&Bホテルナポリ」。駅前広場に面している。
部屋は519。鍵はダイヤル式。広くて清潔。
ここに3泊。143ユーロ。 -
洗面台がデスクの横についているのは初めて。写真には写ってないが右側手前に机があり、その奥に洗面台がある。大きなドアを開けると中庭が見える。セイフティボックスはあるが冷蔵庫はない。
-
シャワー室は普通の大きさ。仕切りのガラス戸が半分しかないので床は水びたしになる。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
リタイア68才ローマ・ナポリ一人旅
-
前の旅行記
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間④ボルゲーゼ美術館、スペイン広場
2019/11/05~
ローマ
-
次の旅行記
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間⑥ナポリ。ポンペイ遺跡
2019/11/05~
ナポリ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間①ローマ初日。バルベリーニ広場、ポポロ広場。
2019/11/05~
ローマ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間②コロッセオ、フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘、ヴェネツィア広場
2019/11/05~
ローマ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間③バチカン市国、サンタンジェロ城、ジュリア通り
2019/11/05~
ローマ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間⑦サンタルチア、ヴォメロの丘
2019/11/05~
ローマ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間④ボルゲーゼ美術館、スペイン広場
2019/11/05~
ローマ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間⑤ナポリ。国立考古学博物館、カポティモンテ美術館
2019/11/05~
ナポリ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間⑥ナポリ。ポンペイ遺跡
2019/11/05~
ナポリ
-
68才一人旅 ローマ・ナポリ11日間⑧スパッカ・ナポリ、帰国
2019/11/05~
ナポリ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ナポリ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ リタイア68才ローマ・ナポリ一人旅
0
101