2019/11/29 - 2019/11/29
88位(同エリア6440件中)
Siniさん
1日歩いたらウィーンのだいたいの街の大きさや安全度、利便性などがわかりました。ハプスブルク帝国の都なのでなんとなく大都会というイメージをしてしまいましたが、こじんまりして地下鉄も使いやすくまわりやすい街です。
さてウィーン2日目。ウィーンへ来たならやはりあの世界遺産を見てきた方が良いと友人の強い薦めがあり、シェーンブルン宮殿の見学。お城巡りはちょっと苦手、と思っていましたがなかなか良かったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シェーンブルン宮殿の公園の開園は6時半です!早いですね。頑張って7時過ぎには到着しました。地下鉄Hietzing駅からヒューツィング門へ。
冬なのでなかなか陽が昇りません。寒いです。諸事情により、比較的寒い時期に旅をするようになって思うのは、緑少ない!寒い!です。 -
温室だそうです。当然まだ空いていません。
この庭は季節が良いと散策にぴったりの場所なんでしょうねぇ、、、 -
宮殿から見たグロリエッテ(展望テラス)。1キロ以上あります。
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この写真(宮殿全体)を撮るためにはかなり宮殿から離れなければなりませんでした。それほど広い宮殿でした。
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宮殿メインビルに近づいて見ます。ちょうど小ギャラリーと大ギャラリーのあたり。
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宮殿の横を抜けて正面へいく途中、庭には薔薇が咲いていました。
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ほら。
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こんな蔦の道。花の時期だと美しいのでしょうねぇ、、、ゴミ箱あるのが今風ですね。
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正面です。
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せっかくだから門を出てからも一枚。
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さらにシェーンブルン宮殿の正門全体の写真も一枚。底冷えしてじっとしていられずうろうろ。
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8時からチケット販売開始ですが、待っているのは私だけ。隣のカフェも開店準備していますが、、開店は8時からです。
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はい。世界遺産、シェーンブルン宮殿の見学終了。宮殿内は撮影禁止でした。
多分飽きるかな、と思って半分のコース、インペリアルコースというのにしまして。16ユーロ。約2時間弱。日本語のオーディオガイド付き。
あまり上手なナレーションではないですが、楽しかったのでフルで見ても良かったかもしれません。
以前どこぞで見たお城巡りとは異なり、ターゲットを女帝マリア・テレジアとその家族に絞った説明でストーリーもあり興味深く回れました。オーディオガイドだと好きなところでじっくりと立ち止まって見ることもできて良かったです。寒い中、朝一番で来たので空いていてストレスなく見学出来ました。 -
シュロスカフェ。シュロスはお城ですから、城のカフェです。今朝チケットを購入した場所の隣です。
満足したのでウィーンで初めてのケーキとコーヒー。ザッハトルテにするか、モーツアルトにするか悩みましたが、ウェーター君も両方おススメというけれど2つは無理。モーツァルトにしました。 -
こちらがモーツァルト。濃厚なチョコレートケーキでした。
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モーツァルトがチョコレートトップに。
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どんどんチケット購入者の列が増えてます!このほかに団体様が次々と来るのですからそれはそれは大変!
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帰りは少し歩きますが地下鉄U4のシェーンブルン駅まで行きました。
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この辺は地上を走る地下鉄です。
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着いたのはNestroyplatz駅すぐそばのヨハン・シュトラウスの家。
ドアのところでブザーを押すと、中から自動でドアを開けてくれます。ドアを入ると振り向くとこんな感じ。ドアは重い重い木でした。 -
いくつかの建物があり、すぐ右手の玄関でまたドアブザーを押して、開けてもらって入ります。
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床のモザイク。これは、なかなか古い建物のようですね。
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広い階段の手すりの模様も良い感じ。
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こちらがワルツ王ヨハン・シュトラウス(1825~1899)が、1860年代から約10年間住んでいた家です。
1867年に「美しく青きドナウ」が作曲されたのはこの家ですって。 -
部屋には1896年製のベーゼンドルファーがデンとおいてありました。
個人的にはシュトラウスの作品をウインフィルハーモニーやほかの楽団などの演奏を聴くオーディオがあり、つい聞き比べてみたりして興味深かったです。やはりウィンフィルの音がピカイチでした。 -
このビルの二階に住んでいたんですねぇ。
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散歩をしながら、ベルヴェデーレ宮殿の庭へ到着。トルコ軍からウィーンを救った英雄、通称プリンツ・オイゲン公(1663~1736)の夏の離宮。
この宮殿は中央駅のそばです。庭の真ん中あたりから丘の下の方にある下宮を見ます。 -
今回この庭園を訪れたのは、スフィンクスの胸にタッチすると幸福が舞い込んでくると言うジンクスを試すためです。
しかし庭園が広くてたくさん似たようなスフィンクスがあるので、時間もないことから早足で庭を一周。顔が少しずつ違いますので、しっかりお顔拝見。
私が選んだスフィンクスはこちらです。やったー!ターーッチ!! -
上宮は美術館です。グスタフ・クリムトのコレクションは世界最大とか。クリムトのファンと言うわけではないのでパス。
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ぐるっと上宮を回って正面へ行くと、クリスマス市がでています。この時期人の集まりそうな公園や広場にはクリスマスマーケットが立ちますね。
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通称プランツ・オイゲン公は、オイゲン=フランツ・フォン・サボィエン=カリナグンと言い、神聖ローマ帝国=ハプスブルク家に仕えた軍人です。オスマン帝国第二次ウィーン包囲では、1697年のゼンダの戦いで約三倍のオスマン軍を撃破し、キリスト教界の英雄となりました。
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オイゲンはサヴォイア家の血を引くフランス貴族の家に生まれたのでプランツ(王子)という称号を持っています。後にハプスブルク家の為にフランスとも戦いました。
軍人としてハプスブルク家(オーストリア)がハンガリー全土を獲得するのにも功績が大きかった人です。 -
正面ゲートから見ると立派な宮殿です。
オイゲンには子供がいなかったようで、没後この宮殿はハプスブルク家の所有となりました。 -
門も素晴らしい!
オイゲンはあの、シュテファン寺院に埋葬されているそうです。 -
宮殿は中央駅の近くです。駅のとなりのバスターミナルへへ向かいます。
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近くにあるスーパーBILLAへ!オーストリア初のスーパー体験のチャンス!少し時間があるから入ってみよー!
BILLAはイタリア系のスーパーチェーンですね。 -
品物が豊富です。
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客は少なめの時間。
整然と商品が並んでいるのは几帳面なオーストリア人の性格でしょうか?
実は私がオーストリアを今まで電車で通り過ぎるだけだったのは、ヒトラーがオーストリア人だったからです。こういう整然としたスーパーはちょっとこわ~と思ってしまいます。 -
スーパーから通りを渡ると国際バスターミナルです。
ホテルで預けた荷物を引き取り、バスターミナルへ戻ってきました。しかしチケット売り場とか見当たりません。昨晩のうちにネットでチケットを購入していおいたのは正解でした。バス乗り場はたくさんあるけれど、待合室やチケット売り場が見当たらないんです。 -
と思ったら、は?と言うくらい小さい待合室がありました。ここからちょうどブラチスラヴァ行きバス乗り場が、見えるので都合が良いです。
そういえばランチをする時間がなかったと思いチョコレートを食べながら待っていると、ガキたちがやって来て、どこから来たの?としつこく聞きます。中国?と聞くので、いつものようにモンゴリアンと言ってやりました。するとチンギスハーンという返事が来たので通じてはいるようです。
しかしスラブ語系の言葉はまったく素養がないので、何をからかわれても平気です。しかも、私はどう見てもこの子たちのおばあさんくらいの年齢なんだからねっ、ってこちらも余裕です。
見かけはほんとに悪ガキっぽいのですがなかなか初々しいところもあって、悪ぶっているけれど本当はちがう、っていう感じの男の子4人と女の子1人組でした。スラブ系の近隣の国々は、若い子たちがあまり希望を見出せない国かもしれません。 -
やってきました!スロバキアライン。これから一時間半のバス旅です。5ユーロですよ!
omioをダウンロードしておくとチケット購入に便利ですと、4トラさんの旅行記で読んだので入れてきて、昨晩チケットを購入。手数料は確か0.4ユーロくらいでした。この後も、バスはもちろん電車のチケットも6割はこのomioを利用しました。手数料は多少かかりますが、楽な方へつい流されちゃいます。 -
バスのストレージにスーツケースを入れる人は案外少なかったです。つまり長旅ではないからですね。
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バスの中はこんな風。
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あ、私がいた待合室がみえます。右側の箱みたいな建物の一階です。左のガラスの建物は地下鉄入り口です。その後ろがウィーン中央駅です。
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充電もできるし、空いてるし、楽々です。
しかし短時間の移動なためか車内で食事などしている人はいません。 -
道路はドナウ川沿いを付かず離れずの距離で作られています。
主に寂しげな田園風景(これも曇天のせいかもしれませんが)。
ところどころに中規模の町がありました。
起伏はあまりない感じ。
なだらかな丘が見え隠れする大平原。
スロバキアに入ると風力発電がたくさん見えてきました。
風の強い地方なのかな。
山がないので水力発電はできなさそう。 -
さて、ブラチスラヴァのニヴィバスターミナルに着いたらびっくり。どこもかしこも工事中です。道無き道をなんとか旧市街のホテルへ。日本なら工事中だって道はあるでしょ!しかしマジ道なかったです。前を行く人の後をついていくしかなかった。目見当の方角に。
これが一国の首都か、という感じでした。洗練されたウィーンから来たのでますます落差を感じました。ウィーンからバス移動にしたのは、ホテルが町の東にあるニヴィバスターミナルから割と近いところだったからです。また鉄道の駅が旧市内から2キロ弱離れていたからです。
ホテルは四つ星のなかなか良さそうなホテルなんですけどね、、、
ホテルの(私の部屋)の前のビル(翌朝、学校と判明)はこの後真っ暗に。この時午後4時でこれ。6時には人通りもなくなりました。 -
シンプルなシングルベッドのお部屋。手前にコンプリメンタリーチョコレートがポツンと置いてありました。
かなり狭い感じでした。ダヌビアゲートホテル -
右下は冷蔵庫。
机の上のお水はコンプリメンタリー。
暖房は窓下と、入り口のドアの上にもありました。寒い地方は暖房設備がしっかりしていて快適です。 -
電気ポットやお茶はワードローブの中にありました。珍しい。やはりこのホテル、リノベーションされてはいるけれどかなり古い、と感じます。
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バスルームには可愛いタイル。しかもテレビ付き。
残念ながら熱いお湯が出ません。37度くらい。寒くて入れません!ブラチスラヴァ、なかなか手強い! -
ウィーンのスーパーでアナが付いていたからつい買ってしまったみかん(笑)。数えたら10個も入っていて、どおりで急に荷物が重くなったはず!
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ゆっくりしながらスロバキアのテレビはどんな番組をやっているか調査。スラブ語系言語はちんぷんかんぷん。ドイツ語も、フランス語も、アラビア語もありました。中国語の番組もありました。日本語はなかったです。英語の番組は、イギリスと米国の番組で、ほとんど一昨日にロンドンブリッジ駅で起きたテロのニュースでした。
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旅行記グループ 初東欧 201912月 ウィーンからドナウ川沿いをブダペストへ
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