2019/12/01 - 2019/12/01
55位(同エリア3222件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
さて、いよいよ今回の旅の目的地の一つ、ブダペストです。
世界で一番美しい景色と言う人もいる、王宮からドナウ川(現地の人はダニューブ川と言います)を挟んでのブダ地区を見に、今日はお散歩。
写真は王宮へ向かって行く道で見た迫力ある神話の鳥の像です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アパートホテルを出て初めてのプダペスト散策。
みんながビニールの入り口に吸い込まれて行きます。ドアは開いていますが、寒さよけの厚手の切り込みの入ったビニールが入り口にかかっています。 -
何かありそう、と中に入ると、日曜朝市みたいな風情。やはり寒い国、今朝はマイナス2度でした。市場も建物の中なんですね。
手前は野菜、しかし奥は骨董市でした。さらに横にはオランダ系スーパーマーケットSPAが!ちらっと見たらなかなかの品揃え!ここに買い物に来ようと決めました。 -
アンドラーシ通りに到着。エルジェーベト広場からまっすぐ東北に英雄広場まで伸びる大通りです。世界遺産でもあります。1872年、当時の首相だったデューラ・アンドラーシによって造られました。時代時代で名前が変わった通りでもあります。
1872年 アンドラーシ通り
1947年 スターリン通り
1956年 ハンガリー青年通り
1957年 人民共和国通り
1990年 アンドラーシ通り -
予算がなくてなかなか古い建物のリノベーションが進んでいないようです。
日曜日の午前中、観光客用にブダペストカードを販売したり、観光案内のブースがあちこちで見られました。
現在の気温はプラス2度。寒いので、つい観光バスに乗りたくなりますね。
ちなみにこのブダペストカードは一部の美術館などの入場料が無料になるほか、地下鉄、トラム、バスなどすべての公共交通機関が無料になる優れものです。って私は買いませんでしたけど。 -
グッチの入る歴史的建物。
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マックスマーラ。二階から上は排気ガスで汚いままです。
このへんにハンガリー経済の停滞を感じます。 -
行く途中の公園には観覧車。
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あれ?
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まー!ベランダでランチかしら?お茶かしら?コートを着込んで。楽しそう。
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さてさて、目星を付けて人々が向かう方向へ歩いていきます。
王宮の特徴ある青緑のドーム屋根が見えます! -
鎖橋
やっときましたよー!
1849年、ドナウ川に初めて架けられた橋です。これによって西のブダ区、東のペスト区が橋で繋がれたのです。 -
ここが、鎖橋。正式名は、「セーチェニーのくさり橋」。セーチェニーは橋の建設を提唱したセーチェニー・イシュトヴァーン伯爵から付けられたもの。
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ライオンもいるー
ライオンは四頭です。 -
橋もなんだか頑丈そうですねー、って当たり前ですか。
10年の歳月をかけて架けられたそうです。 -
王宮へ行くケーブルカーは長蛇の列。
並ぶのは嫌いなのでキョロキョロ。 -
やはり、道がありました。
途中の抜け道みたいなところから階段が見えたのでそちらへ。 -
緩やかな階段がありました。
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ケーブルカーが見えます。
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そして、これ!
個人的にはこの感じすごく気に入ったんですけど、みているのは私1人でした。
ハンガリーのシンボルで王宮の守り神である大きな鳥の像です。
神聖ローマ帝国の紋章は双頭の鷲。しかし鷲や鷹とも違う勇ましげな伝説の鳥の像です。って、鷲と鷹の違いもわからないけど、、、 -
丘の上は普通に車も通る街並みがあります。
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大統領官邸かな?警備が厳重です。
王宮は18世紀半ばの火災で焼け落ち、1904年再建し完成したものの、2度の世界大戦で大打撃を受け、1950年代に修復された一帯です。 -
未だに発掘調査中です。
青緑のドームの見える建物が王宮で、現在は国立美術館等になっています。中央部にセーチェニ図書館があり、中世の写本などが展示されていたのを見逃したのは惜しかった! -
王宮の丘の高い尖塔は、マーチャーシュ教会。ゴシック様式のブダペストのシンボル的教会です。13世紀半ばに建てられ、14世紀にゴシック様式に建て直され、15世紀に塔が増築されました。正式名は「聖処女マリア教会」です。
1541年から約150年間、オスマン帝国に占領されモスクに改装されました。 -
聖イシュトヴァーンの騎馬像はマーチャーシュ教会の横に立っています。イシュトヴァーンはハンガリー建国の父であり、ハンガリーの初代国王です。(969または975年~1038)
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漁夫の砦はかつて魚の市が立っていた、とかドナウ川で漁を営む漁夫によって城塞が守られていたことから付けられたそうです。白い石灰石でできた美しい建物でペスト地区を一望にできます。
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漁夫の砦から見たペスト地区。
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かつての宮殿跡をうまく利用した中庭ですが、なんと今は、ヒルトンホテルの中庭でした。
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私の今日の目的地はこちら。
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音楽史博物館です。ちょーマイナーな博物館でした。
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これはスケルトンになっている初期のピアノ。
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スクエアピアノ。初期の頃はボックス型でした。
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ウィーンの楽器製作所。
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1796年にウィーンで作られたピアノですが、この楽器メーカーは聞いたことがないです。ペダルの操作は膝でやります。多分。
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これも初期のスクエアではないですが、スクエアピアノの一種かな。
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1798年、ロンドンで製作されたフォルテピアノです。
ペダルは2つ。
ジョン・ブロードウッド(1732~1812)が義父が創立したピアノ工場で製作したもので、この会社は今日も存在しているようです。 -
これはかなり最近のアップライトに近いですね。
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こちらでは、エラールのピアノの音色とフォルテピアノの音色をパソコンで聴き比べることができました!が、スピーカーが悪いので違いがよくわからなかったのが残念!!
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1870年、ブダペストで製作されたBeregszaszyのピアノ。
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これはリストが使ったピアノかな?
と言うわけで。日本では見ることができない初期の珍しいピアノを沢山見ることができて満足しました。 -
坂をゆるく降りていったところにあった王宮の丘の北の端にあるウィーン門です。
18世紀にあった城門は壊され、現在の門は、1936年にオスマン帝国からの解放250周年を記念して建てられたものですと。 -
ウィーン門を出てお城の方を写しました。
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数名に道を聞きます。「メトロー?」と聞くと指差しで教えてくれました。最後にこの辺で、「スーパーマーケット?」と聞くと「??」だったので、「メルカード?」「シュパー?」(ブダペストに進出以来人気のドイツ系スーパーのSPAの発音です)と聞くと、すぐに教えてくれました。あとは階段降りて右手回った方がいいよ、とか、ゼスチャーです。
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SPAには新鮮野菜もたくさんありました!
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ここでビーツを発見!若い店員さんにこれはビーツですか?と聞くと、すぐに別の店員さんを呼びます。
その方は、英語でなんと言うかわからない、というので、「赤い?」「そうそう、紫かな?」という返事。やはりビーツね、となってお買い上げ。実はビーツ好きなんです。 -
昨夜のスーパーとは違う!あまりに美味しそうです。
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最後にハムなどのゼラチン寄せも買いました!
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地下鉄2号線で最寄駅へ戻ってきました。
寒い国だけあって地下街が発達しており、地下鉄からの出口が9ヶ所。昨日はひたすらグーグルマップを頼ってスーツケースを持って歩きました。エスカレーターがなくてちょっと疲れ気味もあり苦労しました。しかもこの駅付近は横断歩道がないので、的確な出口から出ないと、地上で道を渡ることができないのです。うっそー!って感じですよね!!
今日は明るいうちに出口番号をやっと確認できました。 -
3時頃ホテルに戻るとすぐにブザーが鳴りました。目の前に立っていたのは、、、ン十年来のペンフレンド、キャシーです。急遽今夜は部屋でゆっくり食事となりました。
しかしこの2人は学生の時からの知り合いというのは初めて知った。
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