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2019年は本当に台風の当たり年で週末ごとに雨が降り、秋らしさを感じることがありませんでした。<br />久しぶりの晴天が期待できる土曜日、思い立って高尾山へ。<br />高尾山は都心から近いにもかかわらず、コースによってはそれなりに山に登った気分になれるし、温泉だってある。<br />また登らずに冬蕎麦を食べに行くのもなかなかオツ。<br /><br />本日は天気と体調が良ければそのまま陣馬山まで縦走しようという目論見。<br />無論、気分次第でさっさと山を下りて温泉とビールに変更したっていい。<br /><br />高尾山へは京王線で向かうのだけれど、車内の中吊りは台風19号の影響はありません、と猛アピール。<br />台風の影響で訪れる人が減っているのかもしれないな。<br /><br />もっとも高尾山、特に裏高尾周辺は紅葉の名所。<br />それなりに紅葉目当ての登山者は居るに違いない。<br /><br />この日はまさにピーカン!<br />雲一つない富士山は眺められるし、紅葉はきれいだし最高の登山日よりでした。いやあ、来てよかった。<br /><br />しかぁーし、<br />最後の最後に大どんでん返しが待っていました・・・・

これ以上はあるまい!という晴天の下、紅葉を求めて高尾~陣馬縦走。待っていたのは大どんでん返し。

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2019/11/16 - 2019/11/16

170位(同エリア1903件中)

旅行記グループ 高尾山

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y_0236

y_0236さん

この旅行記スケジュールを元に

2019年は本当に台風の当たり年で週末ごとに雨が降り、秋らしさを感じることがありませんでした。
久しぶりの晴天が期待できる土曜日、思い立って高尾山へ。
高尾山は都心から近いにもかかわらず、コースによってはそれなりに山に登った気分になれるし、温泉だってある。
また登らずに冬蕎麦を食べに行くのもなかなかオツ。

本日は天気と体調が良ければそのまま陣馬山まで縦走しようという目論見。
無論、気分次第でさっさと山を下りて温泉とビールに変更したっていい。

高尾山へは京王線で向かうのだけれど、車内の中吊りは台風19号の影響はありません、と猛アピール。
台風の影響で訪れる人が減っているのかもしれないな。

もっとも高尾山、特に裏高尾周辺は紅葉の名所。
それなりに紅葉目当ての登山者は居るに違いない。

この日はまさにピーカン!
雲一つない富士山は眺められるし、紅葉はきれいだし最高の登山日よりでした。いやあ、来てよかった。

しかぁーし、
最後の最後に大どんでん返しが待っていました・・・・

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩

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  • スタートは8:30<br /><br />8時前に入山したかったんですがまあ、頑張りましょう。

    スタートは8:30

    8時前に入山したかったんですがまあ、頑張りましょう。

  • 本日は稲荷山コースで。<br /><br />稲荷山コースは高尾さんの一番左側を進む尾根沿いのコース。

    本日は稲荷山コースで。

    稲荷山コースは高尾さんの一番左側を進む尾根沿いのコース。

    高尾山自然研究路 公園・植物園

  • いつも最初の15分が一番つらい。

    いつも最初の15分が一番つらい。

    高尾山自然研究路 公園・植物園

  • 夕飯のメニューを相談しながら天狗のように軽快に登って行くオバサン達に抜かれる。<br /><br />オバサンはほんと元気だわ。<br /><br />個人的にはブタバラ白菜鍋に一票。

    夕飯のメニューを相談しながら天狗のように軽快に登って行くオバサン達に抜かれる。

    オバサンはほんと元気だわ。

    個人的にはブタバラ白菜鍋に一票。

  • 低い場所の紅葉はまだまだ青いですねえ。<br /><br />山道って細いところがあるじゃないですか。<br />何かの拍子に二人連れの間に入っちゃうことってありますよね。<br />狭いから抜くに抜けないし、後ろは詰まっているし、という状況。<br /><br />高尾さんじゃ毎度のことなんだけれど、<br />この日はどうも、会社の同僚登山の二人組の間に入っちゃった様で、加藤部長って人の悪行を耳にタコができるくらい聞かされました。<br /><br />そりゃあ、酷いねって思うものの相槌を打つわけにもいかないし。<br /><br />しばらくすると、反応がないので悪口を入っていた人が振り返る。<br />するとそこには見知らぬ顔があると。<br /><br />大抵、照れ隠しに、おぉーい吉田ぁなんて後ろの人の名をお呼びになる。<br /><br />加藤部長に、吉田さんね、覚えたよ。<br /><br />

    低い場所の紅葉はまだまだ青いですねえ。

    山道って細いところがあるじゃないですか。
    何かの拍子に二人連れの間に入っちゃうことってありますよね。
    狭いから抜くに抜けないし、後ろは詰まっているし、という状況。

    高尾さんじゃ毎度のことなんだけれど、
    この日はどうも、会社の同僚登山の二人組の間に入っちゃった様で、加藤部長って人の悪行を耳にタコができるくらい聞かされました。

    そりゃあ、酷いねって思うものの相槌を打つわけにもいかないし。

    しばらくすると、反応がないので悪口を入っていた人が振り返る。
    するとそこには見知らぬ顔があると。

    大抵、照れ隠しに、おぉーい吉田ぁなんて後ろの人の名をお呼びになる。

    加藤部長に、吉田さんね、覚えたよ。

  • 京王電車の中吊りには影響なしと書かれていましたが、<br />台風の影響、ないとは言えないですねえ。<br /><br />でもまあ、倒木は少なかったですねえ。

    京王電車の中吊りには影響なしと書かれていましたが、
    台風の影響、ないとは言えないですねえ。

    でもまあ、倒木は少なかったですねえ。

  • 最後の登り。<br />この階段を登りきれば高尾山頂上ですが、本日は巻き道へ。<br /><br />天気も良いので、陣馬を目指しましょう。

    最後の登り。
    この階段を登りきれば高尾山頂上ですが、本日は巻き道へ。

    天気も良いので、陣馬を目指しましょう。

  • 頂上を巻くといわゆる奥高尾。<br />いい感じで紅葉してますね。

    頂上を巻くといわゆる奥高尾。
    いい感じで紅葉してますね。

  • 奥高尾 細田屋。<br /><br />女性がカメラに収めている景色が・・・

    奥高尾 細田屋。

    女性がカメラに収めている景色が・・・

    奥高尾 細田屋 グルメ・レストラン

  • これ。<br /><br />こういう景色が見たかった!

    これ。

    こういう景色が見たかった!

  • 一丁平<br />10:00。<br /><br />かなり早い時間ですがランチ。本日はカップラーメン。<br />ところで、すでにワインやら日本酒で出来上がっているグループがありうるさいのなんの。まるで新橋の居酒屋状態。<br /><br />しかし、この時間でそんなに酔って大丈夫か?<br />陣馬は遠いし、高尾へは登りが待ってるぞ。<br /><br />あまりにうるさいのでそそくさと退散。

    一丁平
    10:00。

    かなり早い時間ですがランチ。本日はカップラーメン。
    ところで、すでにワインやら日本酒で出来上がっているグループがありうるさいのなんの。まるで新橋の居酒屋状態。

    しかし、この時間でそんなに酔って大丈夫か?
    陣馬は遠いし、高尾へは登りが待ってるぞ。

    あまりにうるさいのでそそくさと退散。

  • 旅の道連れは左手に見える富士山。<br /><br />しかし、良い天気。<br />今日は金時山もいいだろうねえ。

    旅の道連れは左手に見える富士山。

    しかし、良い天気。
    今日は金時山もいいだろうねえ。

  • 10:40<br />小仏城山

    10:40
    小仏城山

    小仏城山 自然・景勝地

  • こっちは東京。<br /><br />写真じゃわかりませんがスカイツリーも見えましたよ。<br /><br />

    こっちは東京。

    写真じゃわかりませんがスカイツリーも見えましたよ。

  • 本日は飲まずに陣馬まで行こうという弱い意志はここでもろくも崩れる。

    本日は飲まずに陣馬まで行こうという弱い意志はここでもろくも崩れる。

    城山茶屋 グルメ・レストラン

  • 富士山は見えるし、紅葉はきれいだし。<br /><br />一丁平であまりに楽しそうでしたからねえ。<br />酔っ払いグループ。

    富士山は見えるし、紅葉はきれいだし。

    一丁平であまりに楽しそうでしたからねえ。
    酔っ払いグループ。

  • まあ、一本だけならよかろう。<br /><br />缶チューハイを買うとオツマミがついてきた。

    まあ、一本だけならよかろう。

    缶チューハイを買うとオツマミがついてきた。

  • この景色、登った人だけの特権。<br /><br />飲んだら後がつらいことは重々承知ですが紅葉の下で一杯やりたいじゃないですか。

    この景色、登った人だけの特権。

    飲んだら後がつらいことは重々承知ですが紅葉の下で一杯やりたいじゃないですか。

  • しばし、ゼイゼイ。<br />向こうに富士山、手前に相模湖。<br /><br />絶景なり。

    しばし、ゼイゼイ。
    向こうに富士山、手前に相模湖。

    絶景なり。

    相模湖 自然・景勝地

  • 11:40<br /><br />景信茶屋。

    11:40

    景信茶屋。

    景信山 自然・景勝地

  • おーっ、むかご。<br /><br />漢字で書くと零余子と書くらしい。<br />これを茹でて、塩をつけて食べると日本酒に合うんだよなあ。<br /><br />いかんいかん、先を急ごう。

    おーっ、むかご。

    漢字で書くと零余子と書くらしい。
    これを茹でて、塩をつけて食べると日本酒に合うんだよなあ。

    いかんいかん、先を急ごう。

    景信茶屋 グルメ・レストラン

  • 次いでてんぷらの誘惑。<br /><br />ここの山菜の天ぷらうまいんだよなぁ。<br />先が長いので泣く泣くスルー。<br /><br />ビールは下山後飲んでやろう

    次いでてんぷらの誘惑。

    ここの山菜の天ぷらうまいんだよなぁ。
    先が長いので泣く泣くスルー。

    ビールは下山後飲んでやろう

  • 陣馬山山頂まで5.7Km 180分<br /><br />高尾山山頂まで4.4Km 120分<br /><br />先は長いな。

    陣馬山山頂まで5.7Km 180分

    高尾山山頂まで4.4Km 120分

    先は長いな。

  • ラぁラバイ~なんて口ずさみながらご機嫌で進みます。

    ラぁラバイ~なんて口ずさみながらご機嫌で進みます。

  • ウデが無いのできれいに撮れませんがススキが本当にキレイでしたよ。

    ウデが無いのできれいに撮れませんがススキが本当にキレイでしたよ。

  • 青い空に映えるねえ。

    青い空に映えるねえ。

  • 小動物でも横切れば絵になるんですけどねえ。<br /><br />でもなんだかウキウキする道。<br />あと一息で陣馬山。

    小動物でも横切れば絵になるんですけどねえ。

    でもなんだかウキウキする道。
    あと一息で陣馬山。

  • 明王峠 13:00<br /><br />ここの茶屋って開いてるのかいないのかいつも不明。

    明王峠 13:00

    ここの茶屋って開いてるのかいないのかいつも不明。

    明王峠 名所・史跡

  • 木漏れ日の中を進みます。<br /><br />頭の中の半分は下山後のビール!

    木漏れ日の中を進みます。

    頭の中の半分は下山後のビール!

  • 陣馬山すぐ下の紅葉。<br /><br />高尾川と違って陣馬山周辺は杉が多く、紅葉は少ないのですがそれでもやはりきれいですねえ。<br />

    イチオシ

    陣馬山すぐ下の紅葉。

    高尾川と違って陣馬山周辺は杉が多く、紅葉は少ないのですがそれでもやはりきれいですねえ。

  • 鎌倉の紅葉は台風の影響があったようですがこの辺りは影響ないようです。<br /><br />この考えが甘いことは後でしっかりと思い知らされることに。

    イチオシ

    鎌倉の紅葉は台風の影響があったようですがこの辺りは影響ないようです。

    この考えが甘いことは後でしっかりと思い知らされることに。

  • 13:50<br />陣馬山頂上に到着。<br />

    13:50
    陣馬山頂上に到着。

    陣馬山 自然・景勝地

  • 14時過ぎに下山開始。<br /><br />平坦に見えますが結構な急坂を根に足を取られながら。<br />無論、頭の中はビール一色。

    14時過ぎに下山開始。

    平坦に見えますが結構な急坂を根に足を取られながら。
    無論、頭の中はビール一色。

  • 下山した場所にある山下屋で陣馬そばでも手繰りながら一杯飲るか・・・<br /><br />それとも分倍河原あたりまで戻って串カツとビールってのも悪くない。<br />いやいや、温泉に入って生!にすっかな!<br /><br />登山の後の楽しみ、楽しみ!

    下山した場所にある山下屋で陣馬そばでも手繰りながら一杯飲るか・・・

    それとも分倍河原あたりまで戻って串カツとビールってのも悪くない。
    いやいや、温泉に入って生!にすっかな!

    登山の後の楽しみ、楽しみ!

  • やっと車道に。<br />陣馬下から登る場合はここが入口。<br /><br />下るのもつらいんですが、登りはもっとつらい。

    やっと車道に。
    陣馬下から登る場合はここが入口。

    下るのもつらいんですが、登りはもっとつらい。

  • 陣馬街道の横を流れる川。<br /><br />荒れた痕がうかがえますね。

    陣馬街道の横を流れる川。

    荒れた痕がうかがえますね。

  • 廃屋コンテストなんてものがあれば上位入賞は間違いないな、なんたバカなことを考えながら・・・

    廃屋コンテストなんてものがあれば上位入賞は間違いないな、なんたバカなことを考えながら・・・

  • うわぁー<br /><br />鉄砲水が出たんでしょうねえ。<br /><br />武蔵小杉のタワマンのニュースばかり目にしましたが多摩川の上流、凄いことになっていたようです。

    うわぁー

    鉄砲水が出たんでしょうねえ。

    武蔵小杉のタワマンのニュースばかり目にしましたが多摩川の上流、凄いことになっていたようです。

  • 陣馬そばで有名な山下屋の向こうにバス停があります。<br /><br />バス待ちの時間が長い場合はここでビールだな。

    陣馬そばで有名な山下屋の向こうにバス停があります。

    バス待ちの時間が長い場合はここでビールだな。

    陣馬そば 山下屋 グルメ・レストラン

  • おっと何だ???<br />バスの時刻表には張り紙が・・・<br /><br />内容をかいつまむと、<br />台風19号の影響で道路が崩れバスが通れないので陣馬街道を走るバスは来ないと。<br />通常のバスの代わりにマイクロバスを運航しているが、地元住民のためのもので登山者は基本、乗れないと。<br />おまけにそのマイクロバスですら今日と明日は運休である、と。<br /><br />高尾まで来た山道を戻るか?⇒無理!<br />バスが走っているところまで歩くか?3-4時間はかかるに違いない・・・<br />頭の中が真っ白、とまではいきませんが脳内のビール、ビールのシュプレヒコールは一瞬にして撃沈。<br />まさに途方に暮れました。<br />夜道をトボトボ歩く自分の姿が脳裏によぎる・・・<br /><br /><br /><br />で、結局どうやって帰ったかというと、ありがたいことに地元の方に車でバス停まで送っていただきました。<br />丁度用事があるから乗ってけ、と。<br /><br />まさに地獄(じゃないけど)に仏。<br />高尾まで下ってきた山を戻るなんて無理だし、バス停まで歩いたら数時間はかかっただろう。<br />本当にありがとうございました。<br />感謝に堪えません。<br /><br />ということでこの日は、どこにも立ち寄らずビール一杯飲むこともなくまっすぐ帰宅。<br />受けた親切は、またどこかで誰かに渡さなきゃ、って考えながら。<br /><br />ところで、当然ながら同じように下山して途方に暮れていた(と思われる)人が何人が居たのですが、その人たちはどうしたかというと、山下屋で飲んだくれてました。<br />山下屋が乗合タクシー待ち合わせ場所になっていたようです。<br />ちなみにタクシーは1時間待ちだったそうな。<br /><br />ということで、本当は被災地にお金を落としに行くことが望ましいけれどあと半年くらいは陣馬下には下らない方がよろしいかと。<br />しかし、テレビニュースに流れないだけで被災したところって少なくないですねえ。<br />呑気に紅葉狩りしている場合じゃないな。ちょっと反省。<br /><br />尚、陣馬街道、二車線の一車線分が崩れていましたが、乗用車は通行可能です。<br />高尾山は問題ありません。<br /><br />

    おっと何だ???
    バスの時刻表には張り紙が・・・

    内容をかいつまむと、
    台風19号の影響で道路が崩れバスが通れないので陣馬街道を走るバスは来ないと。
    通常のバスの代わりにマイクロバスを運航しているが、地元住民のためのもので登山者は基本、乗れないと。
    おまけにそのマイクロバスですら今日と明日は運休である、と。

    高尾まで来た山道を戻るか?⇒無理!
    バスが走っているところまで歩くか?3-4時間はかかるに違いない・・・
    頭の中が真っ白、とまではいきませんが脳内のビール、ビールのシュプレヒコールは一瞬にして撃沈。
    まさに途方に暮れました。
    夜道をトボトボ歩く自分の姿が脳裏によぎる・・・



    で、結局どうやって帰ったかというと、ありがたいことに地元の方に車でバス停まで送っていただきました。
    丁度用事があるから乗ってけ、と。

    まさに地獄(じゃないけど)に仏。
    高尾まで下ってきた山を戻るなんて無理だし、バス停まで歩いたら数時間はかかっただろう。
    本当にありがとうございました。
    感謝に堪えません。

    ということでこの日は、どこにも立ち寄らずビール一杯飲むこともなくまっすぐ帰宅。
    受けた親切は、またどこかで誰かに渡さなきゃ、って考えながら。

    ところで、当然ながら同じように下山して途方に暮れていた(と思われる)人が何人が居たのですが、その人たちはどうしたかというと、山下屋で飲んだくれてました。
    山下屋が乗合タクシー待ち合わせ場所になっていたようです。
    ちなみにタクシーは1時間待ちだったそうな。

    ということで、本当は被災地にお金を落としに行くことが望ましいけれどあと半年くらいは陣馬下には下らない方がよろしいかと。
    しかし、テレビニュースに流れないだけで被災したところって少なくないですねえ。
    呑気に紅葉狩りしている場合じゃないな。ちょっと反省。

    尚、陣馬街道、二車線の一車線分が崩れていましたが、乗用車は通行可能です。
    高尾山は問題ありません。

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