
2019/11/02 - 2019/11/02
5位(同エリア602件中)
まほうのべるさん
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1泊3日でフランクフルト便の予約ができ、フランクフルト付近のクラシックホテルを検索していたら、フランクフルト中央駅から電車で約20分のクロンベルクにある古城ホテル、シュロスホテルを見つけました。
古城ホテルといえば町からかなり離れている交通不便な場所にあるというイメージでしたが、このホテルは難しくなさそう。
最後のドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の母、ヴィクトリア皇后のために1889年に建てられた英国チューダー様式のホテルです。
今まで宿泊したホテルで一番高い宿泊料になりましたが、ホテル内には絵画や調度品、シャンデリアなど数多く置かれ、まるで美術館のようでした。スタッフの対応も良く、とても居心地の良い素晴らしいホテルでした。
旅程
11月2日(土) 成田11:00→フランクフルト15:15→クロンベル(泊)
11月3日(日) クロンベルク→ヘキスト→フランクフルト空港19:40→
11月4日(月) 成田15:00
ホテル
11月2日~11月3日 シュロスホテルクロンベルク
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
クロンベルク駅に着き、タクシーでホテルまで行こうとしましたが、タクシーが停車していなかったので歩いてホテルまで行くことにしました。
クロンベルク駅から1・1kmで20分ぐらいだと聞いていましたが、実際歩くと思っていた以上に時間がかかり、駅でタクシーを待っていなかったことを後悔します。 -
ホテルの門が見えたときにはほっとしたけれど、そこからまた歩くんだものイヤになっちゃう。5分以上歩いたかな。
エントランスを見つけ、やっとホテル内に入ります。 -
エントランスの中からドアマンがドアを開けてくれ、荷物を持ってくれてレセプションへ案内してくれました。
やっと到着した!
駅から公園を横切って歩いてきたけど、タクシーを待って入れば良かった。
バスもあるけどホテル前では停まらず、だいぶ手前にあるホテル前で停まり、夜は人通りのない道を歩かなければなりません。 -
天井が高く、タペストリーも掛けられています。
白い壁に良く、映えるね。 -
可愛らしい花もゴージャスなフラワーポットに入っています。
しっかりエスコートされているようですね。 -
右端がエントランスで階段の左奥の中央がレセプションになります。
少し暗くてよく見えないよね。 -
レセプションはコンパクトで、笑顔に美しい2人の女性が出迎えてくれました。
パスポートもクレジットカードの提示も必要がなく、宿泊カードの記入のみでした。 -
日本人のスタッフがいるらしいと聞いていたのでレセプションで聞いてみると、いないということですが、今日がいないのか、もう辞めていないのかよくわかりませんでした。
-
台座に乗った素敵な器。
一緒に消火器が映ってしまたのおが残念ですね。
消えちゃえ! -
消火器が消えちゃった?
バルコニーが気になったけど、あそこには入れないのかな? -
金ぴかの時計だね。
ゴージャス! -
レセプションの反対側奥はレストランになっているようです。
広いロビーの中央には大きな暖炉がありました。 -
中世の世界に迷い込んだようですね。
天井は高いし、ちょっと薄暗いところが雰囲気をより醸し出しているようですね。 -
シャンデリアに暖炉。
大きな窓の形が面白いね。 -
3人の天使ちゃんが見守る暖炉には火がともされています。
ロマンチックだね。 -
シャンデリアの灯りが優しく周りを包み込んでいるようです。
-
レストランまでの廊下の両側には、絵画や調度品、シャンデリアなどが飾られていてとても豪華です。ここから先は後の旅行記で詳しく紹介します。
-
ショーケースの上には大きなタペストリーが飾られています。
ちょっと暗くて見えない? -
タペストリーをアップすると、中世の棋士が描かれているようです。
-
初めに案内された部屋は、3階でゴルフ場が見える眺めの良い部屋でしたが、シャワーのみでバスタブがなかったので、レセプションに戻り部屋を変えてもらうことにしました。
-
シャワーブースはとても広かったのですが、スタンダードのお部屋にバスタブ付きの部屋があるのを知っているのでバスタブのある部屋に泊まりたかったんだもの。
-
レセプションに行くバスタブのある部屋に変えてもらいたいと頼みましたが、言っていることが理解できないらしく一緒に部屋まで行くことに。
-
チェックインの時にか悪人しておけば良かったんだね。
部屋を見てバスタブのある部屋が希望だとわかってくれました。 -
レセプションに戻り鍵を持って別の部屋へ向かいます。
-
長い廊下を歩いてやっと部屋にたどり着きました。
廊下には両側に絵がかけられていて、まるで美術館のようです。 -
バスタブにこだわって部屋を変えてもらったけど、建物の一番端で前の方が良かったかななんて頭をよぎります。
-
このホテルではシューズボックスに靴を入れて廊下に出しておくと、キレイに磨いてくれるサービスがあります。決して高級な靴でなくても、スニーカーでもいいんですって。朝までキレイにしてくれるんだって。
ハンガーの右端にホテル名が入った厚手の紙袋がかけられていて、この袋欲しかったけど持ち帰ってもOKだったのかな? -
部屋は111号室で、鍵で開けるようです。
さきほど案内された部屋はカードキーでした。
新館・旧館とかでなく同じ建物なのに鍵が違うんだね。 -
室内金庫は小さく右端の隅っこにあります。
金庫の下にはベッドカバーを外したものをたたんで入れていました。 -
白地の壁紙にピンクの花模様を散らばした、可愛いい女子好みのお部屋です。
-
バスルームにはガウンが2枚かけられていて、シンクはダブルシンクになっています。
-
1人なので2つは必要ないけれど、2つついていると何故か嬉しいよね。
アメニティの両側にはタオルがお行儀よくスタンバイしています。
べるとおちびちゃんのバスタブになるよ。 -
アメニテイは英国王室ご用達のモルトンブラウンです。
世界70か国以上の高級ホテルで利用されているブランドだそうです。 -
『ホテルのバスルームにモルトブラウンを見つけたら、そのホテルの選択は正しかったという証である』と海外の旅行雑誌に紹介されているそうです。しっかりお土産にもらってきました。
-
バスタブに拘らない人も多いようですが、バスタブ有と無しで料金が同じだなんて理解できません。
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みなさん、トイレットペーパーに注目!!
ホテルのシールが貼られていてびっくり!
こんなの初めて見たよ。 -
ベッド脇にはミネラルウオーターと小さな箱には紙ナプキンが入っていました。
-
部屋のつくりはさっき案内された部屋とすっかり同じですが、こちらの部屋のほうがずうっと広いです。
窓の外は中庭になっていますが、お花があるわけでもなく、眺めは良くないけど眺めの良い部屋を断ったのだから仕方がないですね。 -
『どちら側のベッドを使いますか?』と聞かれ、セットしていってくれました。
-
ウエルカムフルーツはリンゴ、オレンジ、バナナ。
名前が書かれたプレートも一緒に置かれています。
(バナナを食べてから取り直しました)
お部屋に案内された時には果物はありませんでした。
一度部屋から出て行って、バスケットに入れて持ってきてくれました。最初に案内された部屋には用意されていたから、宿泊が予定されている部屋にはおかれているんだね。 -
1889年に建てられた古城ですが、リノベーションが行き届いており、客室は英国のデザイナー、ニナ・キャンベルが手掛けています。
ニナ・キャンベルはイギリスのトップインテリアデザイナーで『最も世界的にスタイルに影響を与えた女性』の称号を与えられ、イギリスに建てられた王室邸のデコレーターにも指名され、ロンドンのサヴォイホテル、パリのホテルドヴィニーなどのデザインも高く評価されています。 -
ヨーロッパや東洋の花々、クラッシックな建築様式、過去の伝統装飾など、多彩なモチーフを反映したコレクションを毎年発表されています。
ニナ・キャンベルのデザインはエレガントで華やかさがあり、実用性・順応性も兼ねそなえ、壁紙・カーテン・家具などトータルインテリアコーデネートを重視しています。 -
ミニバーに入っている飲み物はすべて無料になっています。
オレンジジュースとコーラをいただきました。 -
旅行前はホテルに荷物を置いてから旧市街へ行って、夜の旧市街を楽しもうと思っていましたが、クロンベルク駅からホテルまでには車は通るけど、ほとんど人が歩かない道があったので、外には出るのをやめてホテル内をゆっくりお散歩することにしました。
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111号室のある廊下はホテル内では一番シンプルで、それでも絵画がたくさん壁に掛けられています。
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このホテルは最後のドイツ皇帝ヴィルヘルム2世の母、ビクトリア皇后のために建てられたお城なんです。
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19世紀に建てられ現在は5星ホテルとなり、19世紀の雰囲気を感じさせてくれます。
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美術館や博物館は時間制限があるけど、ホテルだから朝早くても夜遅くても好きな時間に時間を気にしないで見られるからいいよね。
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せっかくの古城ホテルに泊まるのだから、今までのように寝るだけではもったいないから、ホテル内を時間をかけてお散歩しましょう。
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でも夜遅く、朝早くから街歩きをしていたので、ホテルでのんびりするのには慣れていなくて、ちょっと戸惑いもあります。
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ホテル内にはたくさんお絵画や調度品があるので、丁寧に見ていきましょう。
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いつもは街歩きに時間をとられるから、美術館や博物館は時間があるときにだけしかなかなか行きません。
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階段を上がった廊下から絵画だけでなく、調度品も置かれています。
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クラシックなチェストですね、曲線が素敵ですね。
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中世の絵画を見ていて自分もこの時代にタイムスリップしていきます。
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男性の肖像画が多く掛けられています。
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ドアからドアまで絵画と調度品が置かれていて。
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べるとおちびちゃんのお気に入りだったイス・
勝手に座っちゃいけなかったかな?・ -
細長いチェストの中には何が入っているんだろう?
-
今回、ドイツに来ることになったのは、フランクフルト便の特典航空券でプレミアムエコノミー席が予約できたからです。
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鶴ちゃんのヨーロッパ便はロンドン・パリ・フランクフルト・ヘルシンキ・モスクワだけなんです。5月にモスクワに行っているので今回はパスします。
-
ロンドン深夜便を利用するのが一番効率が良いのですが、追加マイル数が跳ね上がるので考えてしまいます。
-
だってなかなか飛行機に乗れないし、大事なマイルを大切に使わなくちゃね。
-
最近は5日間での旅行でしたが、その5日間でさえ難しくなり3日ならどうにかなるかな。
-
悩んでいるうちに日にちが過ぎるだけです。
ヘルシンキは乗り継ぎに利用しているけど、一度も降りてはいません。 -
ヘルシンキもいいけど、もっと機構の良い時期に行きたいな、なんて贅沢なことを考えます。
-
以前見たときには追加マイル数が多かった11月の三連休のフランクフルト便のプレミアムエコノミークラスが基本マイルで出ています。
-
ラッキー!1
三連休なら会社を休まなくてもいいし、鶴ちゃん優しいね。
会社を休まなくても良いということは、旅行に行くことは事前に話さなくてもいいしね。 -
なるべく旅行前に会社の人達に知られたくないんだもの。
何故かっていると会社の人達は国内派が多いので、1泊3日でヨーロッパに行くなんて知られたら、絶対にあれこれ言うに違いないもの。 -
悪気はないんだけどね、帰国してから驚いてもらったほうがいいかな。
でも、旅行先に興味がないのに知りたがるのは何故なの? -
話は弾まないし話はそこで終わってしまいます。
一応、何処へ行くか知りたいだけで、興味は全くないみたい。
だったら聞かなければいいのにって思うのに、会社を休む時には言わないわけにはいかないからね。 -
今回も相変わらず聞いてきたよ。
でも、会社を休まないから内緒と思っていたのに、結局、ナイ社のしておけなくて前日に言っちゃった。 -
紫陽花の花は生花ではないけど、花と一体化し花瓶が素敵だから本物でなくてもいいよね。
-
予想通り「1泊3日でヨーロッパだなんてもったいない!」「もっと近い国へ行って少しでもゆっくりしたらいいのに」「国内でいいところがいっぱいあるのに」などなど。
-
はいはい、わかっていますよ、言いたいことは。
でもどうしてもヨーロッパに行きたいんだもの。
ヨーロッパから気持ちが離れられればどんなに楽なのかと思うことがあるもの。 -
可愛いと思って近づいたら、こちらの花も生花ではありませんでした。
-
でも、特典航空券のプレミアムエコノミーだし、家を留守にする日を最低限にしたいと言ったら理解してくれたみたい。
ドイツで一番行きたかったのは、フロインベルクです。
でもせっかくの古城ホテルでゆっくりしたいし、フロインベルクに行くには乗り継ぎもあるので往復時間がかかるので、今回は諦めることにしました。 -
どうせ行くならフロインベルク近郊に泊って、夜と朝のお散歩もしたいしね。
マインツでシャガールのステンドグラスも見たいな。
ホテルでゆっくり過ごすために、フランクフルト近郊で街歩きをすることにしましょう。木組みの美しい街並みのイトシュタインが浮上して、出発直前まではクロンベルクとイトシュタインの街歩きを使用。 -
出発2日前にフランクフルト市外から西に約10kmに位置するヘキストという町を知りました。ヘキストは第二次世界大戦で爆撃の難を逃れ、美しい木組みの街並みが残っているということで、現地に行ってからイトシュタインかヘキストかを決めよう。
-
ここまでで宿泊した部屋の階の半分くらいしかアップ出来ていません。
思わず目に付くものを撮っていきました。
ホテルの廊下の中でもシンプルな場所で、次回の旅行記では豪華な装飾の写真がたくさん登場してきます。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ヴェラnonnaさん 2020/01/19 12:02:11
- 1泊3日の旅❣️応援しまーす💕
- ベルさん
こんにちは😃
私は、3泊5泊の弾丸ヨーロッパで、
周りにビックリされてましたが、
ベルさんの 行動力に 拍手👏
体力あるうちに、やれることは
やっときましょう^_^
私は さすがに、足腰に不安が
出てきて、往復の 機内からして
少々 苦痛を伴うようになってきました。
こちらのホテル、素晴らしいですね。
この旅行記を 読ませていただき、
短期しか日程が取れない時の
候補地に 入れようと
思います。
これからも
素敵なご旅行を続けてくださいね。
楽しみにしております💕💕
ヴェラnonna
- まほうのべるさん からの返信 2020/01/21 20:59:54
- RE: 1泊3日の旅??応援しまーす💕
- > ベルさん
> こんにちは😃
こんばんは、ヴェラnonnaさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 私は、3泊5泊の弾丸ヨーロッパで、
> 周りにビックリされてましたが、
> ベルさんの 行動力に 拍手👏
最近は3泊5日で旅をしているのですが、
さすがに1泊3日でのヨーロッパへの旅は
初めはかなり驚かれました。
> 体力あるうちに、やれることは
> やっときましょう^_^
飛行機で過ごす時間が好きになり、長距離は
大好きなんです。機内では映画を観るのを楽しみに
しています。
> 私は さすがに、足腰に不安が
> 出てきて、往復の 機内からして
> 少々 苦痛を伴うようになってきました。
初めてヨーロッパに行った時は長時間の機内での
時間がとても苦痛でした。何回も乗るうちに苦痛が
楽しみに変わりました。
> こちらのホテル、素晴らしいですね。
> この旅行記を 読ませていただき、
> 短期しか日程が取れない時の
> 候補地に 入れようと
> 思います。
とても素敵なホテルでしたよ。
このホテルに宿泊してのんびり過ごすのは最高だと
思います。天気が悪くなければ、ホテルの周りのお散歩も
楽しいですよ。
> これからも
> 素敵なご旅行を続けてくださいね。
有難うございます。
なかなか旅行に出かけにくくなってきていますが、大好きな
ヨーロッパへ時間の許す限り出かけたいと思っています。
> 楽しみにしております💕💕
いつも素敵な旅行記を見せていただいています。
これからも素敵な旅を続けてください。
まほうのべる
-
- ムロろ~んさん 2019/12/02 23:15:35
- すげ~(◎_◎;)
- こんばんは、ムロろ~んです。
ドイツへ行かれた旅行記を拝見しました。
って、古城ホテル!泊まってみたいけれど、フランクフルトから行ける所にあるなんて、次回行く機会があったらチェックしなくっちゃ(^_-)-☆。
参考になりますよ。
泊まってみたいけれど、中が凄すぎません?!
美術館みたい!
というか、花瓶やら絵画やら・・・(◎_◎;)。
いくらするんだよ?!これって旅行記見ながら思ったのが第一印象でした(笑)。
もしうちの相方と一緒に泊まったらどんな会話になるんだろ?
その前に壊して弁償なんてなったらヤバいので旅行保険確認しなくっちゃって思いましたよ。
ムロろ~ん(◎人◎;)←クレジットカード保険確認ナウ
- まほうのべるさん からの返信 2019/12/04 20:02:21
- RE: すげ?(◎_◎;)
- > こんばんは、ムロろ?んです。
> ドイツへ行かれた旅行記を拝見しました。
こんばんは、ムロろ〜んさん。
いつも書き込みありがとうございます。
> って、古城ホテル!泊まってみたいけれど、フランクフルトから行ける所にあるなんて、次回行く機会があったらチェックしなくっちゃ(^_-)-☆。
> 参考になりますよ。
フランクスルト中央駅からSバーンで約20分。
駅からタクシーでびゅーんと行ちゃいます。
古城ホテルって交通不便なところにあるイメージでしたが、電車で楽に行けるんです。
> 泊まってみたいけれど、中が凄すぎません?!
> 美術館みたい!
> というか、花瓶やら絵画やら・・・(◎_◎;)。
> いくらするんだよ?!これって旅行記見ながら思ったのが第一印象でした(笑)。
そうなんです、ホテルの端から端まで絵画や調度品やアンティックな品々が並び美術館・博物館のようなんです。いつもホテルで過ごす時間が少ないべるですが、今回はゆっくり過ごしました。
> もしうちの相方と一緒に泊まったらどんな会話になるんだろ?
> その前に壊して弁償なんてなったらヤバいので旅行保険確認しなくっちゃって思いましたよ。
ミッフィーちゃんは賢いから壊してしまいそうなものにはきっと近づかないと思います。ただ何が起こるかわからないので保険にはきちんと入っていたほうがいいですね。
ミッフィーちゃんが古城ホテルに泊まるときは、ドレスを作ってもらうんだろうな。
まほうのべる
-
- aoitomoさん 2019/11/29 22:33:30
- シュロスホテル クロンベルク素晴らしい~\(◎o◎)/!
- まほうのべるさん こんばんは~
今回もまた、素敵なホテル。
古城ホテルなんて憧れますよ。しかも5星ホテル。
客室装飾をニナ・キャンベルが手掛けというのも凄いですね。
お部屋がグレードアップされて逆にバスタブ無しになっさたのかはわかりませんが、
無事バスタブ付きの部屋に替われてよかったですね。
夜は外に出にくかった分、たっぷり古城散策が出来て良かったのかもしれません。
絵画もたくさんあってまるで美術館のようでもあります。
続き、古城の豪華な装飾の写真
そして美しい古城外観も~
期待してます~
aoitomo
- まほうのべるさん からの返信 2019/12/01 07:53:55
- RE: シュロスホテル クロンベルク素晴らしい??(◎o◎)/!
- > まほうのべるさん こんばんは?
おはようございます、aoitomoさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 今回もまた、素敵なホテル。
> 古城ホテルなんて憧れますよ。しかも5星ホテル。
> 客室装飾をニナ・キャンベルが手掛けというのも凄いですね。
今回1泊3日でフランクフルトの航空券を予約し、フランクフルト近郊でオテルを探していて、フォローしている会員さんも泊まられていた素敵なホテルを思い出しました。
> お部屋がグレードアップされて逆にバスタブ無しになっさたのかはわかりませんが、
> 無事バスタブ付きの部屋に替われてよかったですね。
あくまでも予約の時点ではバスタブ付きはリクエストしかできなくて、現地で交渉するしかないようです。バスタブが有る無しで料金が同じだということが信じられません。
J社を利用している以上は海外ホテル手配はA社にするしかないようで、前回ロシアで
お願いした子会社ではこのホテルは予約できませんでした。
> 夜は外に出にくかった分、たっぷり古城散策が出来て良かったのかもしれません。
> 絵画もたくさんあってまるで美術館のようでもあります。
ホテルの周りには建物はなく、ホテルから門までも暗く旧市街までは歩いては人通りがない道を通るのでちょっと怖くいし、ホテル内の絵画や調度品がたくさんあってホテル内をお散歩することにしました。
> 続き、古城の豪華な装飾の写真
> そして美しい古城外観も?
> 期待してます?
ホテルの外観は天気が悪かったのでイマイチなんですが、ホテル内は素晴らしい調度品が登場してきますので楽しみにしていてください。
まほうのべる
-
- 尚美さん 2019/11/29 12:33:47
- 憧れの古城ホテル
- べるちゃん、素敵な古城ホテルに泊まれて夢見心地だったでしょう。よかったですね!内装も調度品も素晴らしいですね。旅行記で見せてもらうと、内部で迷子になりそうと思うんですが。
私も古城ホテルには憧れますが、怖がりなので「夜中に何か出そう」という心配があります。でも、このシュロスホテルクロンベルクはリノベーションされているので、全然大丈夫ですね。元の雰囲気を大事に保ってリノベーションされていますよね。
続きも楽しみです。
尚美
- まほうのべるさん からの返信 2019/12/01 07:38:53
- RE: 憧れの古城ホテル
- > べるちゃん、素敵な古城ホテルに泊まれて夢見心地だったでしょう。よかったですね!内装も調度品も素晴らしいですね。旅行記で見せてもらうと、内部で迷子になりそうと思うんですが。
おはようございます、尚美さん。
いつも書き込み有難うございます。
とても素敵なホテルでした。
ホテル全体に絵画や調度品があり、美術館・博物館のようでした。
メインの廊下から枝分かれしているようにいくつもの廊下があるわけではないので迷子にはならないですみました。
> 私も古城ホテルには憧れますが、怖がりなので「夜中に何か出そう」という心配があります。でも、このシュロスホテルクロンベルクはリノベーションされているので、全然大丈夫ですね。元の雰囲気を大事に保ってリノベーションされていますよね。
ホテル全体が薄暗いし肖像画がたくさん掛けられているので、ちょっと怖がりさんにはドキドキするかな?ホテルではごみひとつ落ちておらず、とても美しくリノベーションされています。
> 続きも楽しみです。
今回の廊下はほとんど絵画が中心でしたが、次回の旅行記には素敵な調度品がたくさん登場するので楽しみにしていてください。
まほうのべる
-
- milkさん 2019/11/29 12:24:04
- 思い出しました!
- べるちゃん、こんばんは☆
シュロス・クロンベルク、「公園の中を通って...」という所で思い出しました!
私も2016年にクロンベルクに行っていました(^_^;)
その時、前にべるちゃんが行っていたオーバーアマガウに行こうと思っていたのですが、お天気が悪かったので断念。
「近場でいいところないかな~?」と、前日に調べて見つけたのがクロンベルクでした。
そんな思い付きで行ったので、街の名前をよく覚えていなかった(^_^;)
でも、帰りに通った公園の先に古城ホテルがあって、そこでアフタヌーンティーが出来ると聞いていたので「あっ、あのホテルだ~!」と、思い出したのであります。
こんな素敵なホテルだったのですね♪
英国チューダー様式のお城なら、アフタヌーンティーやっていてもおかしくありませんね。
本格的なアフタヌーンティーが頂けそう。
機会あったら泊まってのんびりしたいです。
お部屋も初めの方が素敵だったけど、バスタブ付きのお部屋の方が可愛くて好きだな~。
しかも、本当にイギリスの邸宅みたい☆
クロンベルクの街並みも可愛いですよね?
続きを楽しみにしています。
milk
- まほうのべるさん からの返信 2019/12/01 06:53:06
- RE: 思い出しました!
- > べるちゃん、こんばんは☆
おはようございます、milkさん。
いつも書き込み有難うございます。
> シュロス・クロンベルク、「公園の中を通って...」という所で思い出しました!
> 私も2016年にクロンベルクに行っていました(^_^;)
そうでしたか、クロンベルクに行かれていたんですね。
駅からホテルまでは大きな公園を通って歩いて行ったので疲れました。
> その時、前にべるちゃんが行っていたオーバーアマガウに行こうと思っていたのですが、お天気が悪かったので断念。
> 「近場でいいところないかな??」と、前日に調べて見つけたのがクロンベルクでした。
> そんな思い付きで行ったので、街の名前をよく覚えていなかった(^_^;)
オーバーアマガウは壁画の美しい町で、天気が良かったらお散歩に最高ですからね。
行けなくて残念でしたよね。今まで調べていて見つけられなかった町が急に出発前にヒットしたりしますよね。
> でも、帰りに通った公園の先に古城ホテルがあって、そこでアフタヌーンティーが出来ると聞いていたので「あっ、あのホテルだ?!」と、思い出したのであります。
宿泊しなくてもレストランやアフタヌーンティーが出来るようです。
クロンベルクではお城とシュロスホテルが有名なのですよ。
> こんな素敵なホテルだったのですね♪
> 英国チューダー様式のお城なら、アフタヌーンティーやっていてもおかしくありませんね。
> 本格的なアフタヌーンティーが頂けそう。
> 機会あったら泊まってのんびりしたいです。
ホテル全体が美術館・博物館のようなホテルです。
ホテルの端から端まで絵画や調度品が並び、タイムスリップしたようでした。
朝食はかなり高い料金でしたが、頑張って朝食込みにしました。
素敵なお部屋で食事がしたかったので。
> お部屋も初めの方が素敵だったけど、バスタブ付きのお部屋の方が可愛くて好きだな?。
> しかも、本当にイギリスの邸宅みたい☆
>
> クロンベルクの街並みも可愛いですよね?
> 続きを楽しみにしています。
クロンベルクは街灯に絵が描かれていて、それを見て歩くのも楽しかったです。
天気には恵まれませんでしたが、楽しかったですよ。
まほうのべる
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