バンコクの休日、復路フライト、お土産編。TG676、BKK→NRT、A380普通席。

2019/11/12 - 2019/11/12

バンコクでの休日も終わり成田に帰る。バンコク朝発でホテルはまだ暗い時間に出発。早朝発は眠いし大変だが、身体にはラクかも。
スワンナプーム空港の様子とお土産、フライトの様子などをご覧ください。

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルを5：00過ぎにチェックアウトしタクシーで空港に向かう。ホテル経由でタクシーを手配したが、早朝にもかかわらずスムーズ。
空港には6：00過ぎに到着。
空港ではチェックインカウンターはスタアラゴールドのメリットで並ばずにスムーズ。ただ、普通席ではそれ以降の手順は変わらないが・・・
ラウンジも自分のみなら利用するのだが・・・仲間がいてはそれもできないし・・
出国に少し時間がかかったが、割とスムーズだった。
朝食もまだなので、Japanese　Restaurant　kinで軽く・・・

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

オーダーはきつねうどん。まあ、日本食ではあるが・・・ちょっと怪しい日本食でした。ただ、早朝にもかかわらず結構混んでました。

食後はスタバでコーヒー。ここも混んでいてテイクアウトで・・・
スタバはいつでも、どこでも混んでますなあ～。

今回購入の土産は、バラマキ土産のドライフルーツやソープ、タイバージョンのスタバマグなど。
これは空港で購入したパッチのチョコ、そう、ドバイの高級チョコレートとして知られるチョコだが、空港で見つけました。
ちょっと手が出ない高級チョコですが、空港ではつい買ってしまいますね・・・
パッケージも斬新だし・・・おいしくいただきました。

それでは搭乗口に向かいましょう・・・

C7搭乗口。ボーディングタイムは7：15分と記載されていたが、搭乗開始は7：45分過ぎ。
遅れについてアナウンスがあったようだが・・・聞き取れなかった。

そして搭乗開始。スワンナプーム空港では、待合室、ボーディングブリッジからの撮影は難しいので・・・写真はあきらめて・・・
これは二階席への階段。ここを上がればファースト、ビジネスの区画。

出発前の安全ビデオ。日本のものとはイメージが異なります。

TG676便、定刻バンコク時間8：00発、成田着15：50分。
搭乗開始が遅れたため、出発も遅れ、離陸は8：30過ぎ。
復路も窓側席に先輩を、通路側席を後輩に譲る。三列席の中央はラクではないが・・
今回は我慢しましょうね。

ドリンクのサービスの後に食事。離陸後40分程度経過。
タイ風オムレツ、タイ風海鮮うどんからの選択。海鮮うどんを選ぶ。味はちょっと微妙・・・
他にクロワッサン、フルーツにヨーグルト、ジュース各種。
ドリンクはアルコール類も選択可能。

タイ風海鮮うどん・・・和風テイストが感じられる薄味・・・
食後は機内が暗くなりお休みタイム。
航路上も安定していて静かなフライト・・・それに、380の静けさは格別で・・・
寝るのには最適？かな・・・

台湾付近で少し強い揺れがあり目が覚める。
A380の尾翼カメラ。飛んでいく方向を見ることができる。
離陸の写真を撮りたかったが、光が差し込み見にくいので・・・撮影はあきらめて。
この辺りで飛んでいくところを記録しておく・・・

台湾付近。高雄あたりだろうか・・・少し強い揺れがあったあたり・・・

目が覚めたので、機内装備品を。まずは安全のしおりA380バージョン。
二つ折りで詳しく記載されている。

安全のしおり、内側。

機内販売パンフレット。タイの伝統を受け継いだOTOP製品のカタログ。

機内誌。

機内エンタメ案内。

成田到着1時間前から軽食のサービス。

チキンソーセージと卵をチリソース味で味付けしたパン。
日本のパンとは少し異なるが、海外では一般的なもの・・・
アップルジュースとともに・・・

そして・・・成田着陸。時間は16：00過ぎ。
スポット到着は16：15分頃・・・結局10～15分程度の遅れでした。

座席を撮っておきましょう。三列シート。

背面から・・・

到着は45番ゲート。この時期の弱い光線の中で・・・
お世話になりました・・・また、お願いしますよ・・・

まあ、何度も出かけているバンコク、特別なことはないが・・・当たり前の、日常の風景がなんと魅力的なことか・・・
また再訪したいものだ・・・

現在は多くの方々が、それぞれの思い、こだわりを持って訪問するタイ・・・
目的は様々でしょうけど、日常の風景も魅力的・・・
皆さん、思い出に残る旅にしてくださいね・・・

成田国際空港 空港