2019/11/04 - 2019/11/04
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yukiさん
今コロナウイルスで行けないので、なんだか無性に恋しくこの日が思い出されます。
この日の景色が、今の私にとって最後に見たパリの景色です。
この時は初めてグレヴァン博物館に行きました。パリの古い蝋人形館です。
いつものパッサージュにあるのですが、普段大行列のこの博物館が空いていて、じゃあ入ってみようと。
説明によるとここは、1882年、日刊紙のジャーナリスト、アルチュールメイヤーによって創設されました。それは昔、歴史上の人物や新聞で書かれる人物の顔を見る事が容易ではなかったからです。
メイヤーは蝋人形館を作る事で読者に ”顔を与えたい”と思いました。
オープンした当時から人々に大変な人気だったようです。メイヤーは彫刻家のアルフレッドグレヴァンに協力を求めて、二人は史実を蘇らせることに心を砕き、リアリズムを追求してこれを作りました。
ジャンヌダルクの火刑の場面や、マラーの死。
蝋人形が本物の様な背景の中に置かれ、いくつかのその背景に使われた道具は実際のものです。マラーのバスタブなど…!
きっと、昔の人たちはこれを最高の娯楽と感じたでしょう。
そんな事を思いながら見ると、ことさら楽しいのでした。
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朝食をシテで
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マリーアントワネット展へ
コンシェルジュリー -
中学生の頃図書館で同じ本を何度も借りては、この絵を穴が開くほど見たっけ…
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マリーアントワネットの独房の鍵
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未完成に終わった肖像画
この絵が、一番本人らしいと伝えられているそうです。昔何かでそう読みました。 -
首飾り事件の首飾り
このデザインは池田理代子先生の創作かと思っていたら、本物だったんだ! -
マリーアントワネットの遺書
英文の訳があります。
スービーズ館に、普段展示されているものです。”誕生日のパリ” の旅行記で書きました。
昔私は、本当はこんなものを、人に読まれたくない筈だと思っていました。
でもこの日私は、こうして人々の目に触れる事を願って、マリーアントワネットは書いたかもしれないと思いました。 -
断頭台に向かうマリーアントワネットの肖像画は、どれも印象が違っていてどれが本当にそうだったかは分かりません。
でも、この立派な正面の絵のように、威厳と誇りを最後まで捨てなかったのが本当なら、それが本当だったと信じたいから、
どの遺品も、池田理代子先生の描いたマリーアントワネットを通して私には見えました。 -
これは5ユーロで借りられます。
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見えないはずのものが私には見えます!
イチジクのファルシ 金箔包み(何でしょう?どんな味??) -
とりの丸焼きが回っています。
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マリーアントワネットの独房としてだけでなく、コンシェルジュリーは様々なドラマがあった場所です。
パリ自体、全部そうです。 -
ルイ18世がマリーアントワネットを偲び、彼女の独房をこの礼拝堂に改装します。
以前の独房の様子が見えます。
何年も前に来た時と比べるとこの部屋は、補修なのか明るく綺麗に改装されています。 -
ベルサイユのばらの登場人物の内、意外にもロザリーは実在した人物です。
ロザリーはこの場所で、使用人としてマリーアントワネットに仕えました。それは本当の事です。
ここで働きたいと名乗り出たシーンがベルサイユのばらには描かれていて、その事が唯一読者の慰めとなりました。 -
断頭台へ向かうこの道を、どんな思いで馬車に乗せられて通ったのでしょうか。
嫁いだ頃の、パリ市民の熱狂。
夜ごとお忍びで訪れた、パリの仮面舞踏会。。
(ベルばらのセリフがスラスラといまだに出てしまいます。) -
出た頃雨が上がって、
とてもきれいでした。 -
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どこに行こうかな。。
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私にとってパリは歴史を旅すること
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だから好き。
それが私が一番好きなこと。
そして、一人でしか出来ないこと。 -
好きな本を何度も繰り返し読むのと同じ。
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私はパリが好きだから、
嫌な事がないわけではないけれど、それも含めてパリだから。 -
もしも夏に旅行して、街が汚いとか
人が冷たいと感じてパリが嫌いになった人がいたら、 -
それは夏だから。
いつかこんな秋の日に歩いたら…。 -
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いつもの練り香水を買いに…
マレ
私にとって、パリの香りはこれ。。 -
カヌレを食べ歩きするのは、フランスにいる時だけ。
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地下鉄の窓越しの景色
カラフルな紅葉 -
Tape Face 彼知ってますか?
ゴットタレントで見てすごく面白かったです。
活躍してるんだ~って嬉しかった。 -
また来た!
夏にネズミのレストランと名付けたレストラン。
私は好きだけど営業妨害だから名前は書きません。 -
すっかり夜に
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誰も並んでいなかったグレヴァン博物館
グランブールヴァール -
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欧米にある蝋人形館のもうひとつの面白さ。
時々、人と蝋人形を間違えること。 -
カミーユクローデル
フランスの蝋人形館ならではの蝋人形 -
シャルロットコルデーのマラーの暗殺
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ひとつだけ気になった、ラクダがぬいぐるみでなんでこれだけ雑かな?💦
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誰もいなくて撮った習近平氏と自撮り
蝋人形の作り方は知っています。
モデルの顔型を作るのですが、まさか習近平氏にそれをしたとは考えられず…
本物そっくりによくぞ作りました。 -
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レオだけ5枚撮影
一周回ってやっぱりレオが好き!
でもレオは本当はこんなに身長高くないよ。
私がブーツ履いてるから180センチならこんなに差がある筈ないのに。
私が昔雑誌で読んだトムクルーズのエピソード。
当時はニコールと結婚していて、トムよりかなり背の高いニコールがインタビューで、こう答えてた。「トムは私がドレスアップしてヒールを履いているのが好きなの」
トムかっこいい~ -
博物館の出口を出たところは、夏に泊まったホテルのあるパッサージュです。
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いつも同じところばかり。
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いいの。
だって好きなんだもん♪ -
博物館のもう閉まった後の入口
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また来る日までさようなら…☆彡
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この旅行記へのコメント (8)
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- ぴぴまるさん 2021/02/13 08:51:45
- カメラちゃん★
- カメラちゃんさん、お元気ですか?
最近カメラちゃんさんのこと思い出して泣いたことありました。
シカゴのいろいろを教えてくださって、その後シカゴからメッセージもらったこと思い出して、そしてお元気かな?って思って。
そして、パリも。私が行ったの夏!!
今ではいい思い出です。
初めてのパリは秋で、そう、このカメラちゃんの写真のような。
落ち葉がや紅葉が素敵で。
歴史もそうですね、歴史の街ですね。
最近パリを題材にした曲を
たくさん聴いています。
好きなところへ何度でも行く、行きたい気持ち、好きだからって重要ですね。
わたし、1年前までは自分が行きたいと思えばどこへでも行けるって思っていたのに、まさかこんな日々が続くなんて思っていなかったですけどいつか行ける日まで健康でいようと思っています。
ぴぴまる。
- yukiさん からの返信 2021/02/14 21:38:41
- Re: カメラちゃん★
- ぴぴまるさん
ぴぴまるさんお元気ですか?
私は元気にしています。
シカゴからぴぴまるさんにメッセージを送った時のことよく覚えています。
よくホームシックの時、ぴぴまるさんにメッセージしましたね!
あの時本当にありがとうございます。
今は、そんな日があったなって、思い出せる引き出しが沢山あることを幸せに思います。
少々無理した日もありましたが、夫の怒りを買いながらも、たくさん旅行に行っておいて良かった ♪って思います。
ぴぴまるさんもお元気で、泣いてもまた沢山笑って、健康一番で、過ごしてくださいね(o^^o)
私はいつもここにいます。
カメラちゃん
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- ももであさん 2019/11/15 19:46:53
- ネズミには秘密です!!
- カメラちゃん
猫はネズミ取りが得意♪
Café Le Brebant へgo!!
- yukiさん からの返信 2019/11/15 23:21:01
- Re: ネズミには秘密です!!
- ももであさん!
やっぱり猫ですね!!
どうやって知りましたか!?
やばー
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- ももであさん 2019/11/15 07:43:42
- 大変!
- カメラちゃん
マリーアントワネットの絵に穴が開いてる!^^;
- yukiさん からの返信 2019/11/15 10:39:20
- Re: 大変!
- ももであさん
やだ~!私、本気でどれ!?どれ!?と思って、急いで写真探してみちゃいました!
不覚~!!(≧∇≦)
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- ももであさん 2019/11/15 07:39:34
- 流行語大賞?
- カメラちゃん
笑わない男 稲垣啓太
喋らない男 Tape Face
- yukiさん からの返信 2019/11/15 10:40:03
- Re: 流行語大賞?
- 話せるねこ ももであさん
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