2019/11/01 - 2019/11/03
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chemireさん
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夜中にふと目が覚めてテレビを点けた時、何が起きているのか分からなかった。
九州の旅で熊本城の修復が進んでいるのを見て喜んだのもつかの間、10月31日未明に起きた火災で首里城の大半が延焼。現状を見るまでは信じないと思うほどのニュースは、悲しいことに事実だった。
不変とか当然とか、そんな言葉が信じられなくなってしまった1日。そして、旅に対する思いを変えた1日。これまで以上に、丁寧に見て回ろう。
11月1日(金)
首里城の再建を願って。
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首里駅。まさか、こんなことで首里城再訪することになるなんて思ってもみなかった。
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改札口を出ると、すぐに休園の看板があった。
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ここにも休園の表示。
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楽しみにしていた琉球王朝祭りは中止。
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龍潭通りにあった石碑。
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1543年建立。
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龍潭通りから脇道に入り、蓮華院跡へ。
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蓮華院跡。
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いろんな所に規制線が張られていたけど、今日は歓會門まで行けるよと警備員さんが教えてくれた。
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龍潭通りに戻って。
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公民館付近の海抜は108m。高台で見晴らしが良いからこそ首里城が建てられた。
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今は芸大が建つ首里王府役所跡。
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首里城に行く途中、芸大で組踊を少し学んだ。
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首里支庁跡。
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冊封使をもてなすため、爬龍船競漕を見学する桟敷席が設けられた。
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龍潭池。
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龍潭池から見上げる首里城がきれい。そんなことを言いながら何度も見てきた景色が、数時間のうちに一変してしまった。
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水鳥は、いつものように龍潭池を泳いでいたのに。
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正殿は跡形もなく焼失。
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沖縄で生まれ育ったわけではないけれど、喪失感で涙があふれた。
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龍潭池周辺。
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龍潭池沿いにあった首里城公園案内図。
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重陽の宴図。
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龍潭池浚渫の経緯。
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龍潭池奥から見た首里城。
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水門だろうか。水鳥が羽を休めていた。火事の時は、どうしていたんだろう。
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龍潭池を回り込んでみても、場内に入れるはずもなく。
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再び、龍潭通りに戻って。首里最大の市場跡。
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琉球王国随一の公道跡。
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戦後に建てられたもの?
また甦って欲しい。 -
当然のことながら、レストハウスのシャッターも閉ざされていた。
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本来なら入れたはずの首里城公園案内図。
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守礼門まで火が及ばなかったのは幸い。
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消防や報道関係者が集まり、ふだんとは違った雰囲気に包まれていた。
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門の先にあるはずの正殿が焼失してしまったなんて。
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「守礼門」
1527~55年 第二尚氏4代目尚清王代にはじめて建立。 -
1933年(昭和8) に国宝に指定されたが、沖縄戦で破壊された。
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現在の門は1958年(昭和33)に復元。
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門に掲げられている扁額に書かれた「守礼之邦」は、琉球は礼節を重んずる国であるという意味。
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古くは「首里門」ともいわれ たが、庶民は愛称として上の方にある美しい門という意味の「上(いい)の綾門(あやじょう)」と呼んだ。
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「園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)石門」
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2000年(平成12)には世界遺産へ登録された。
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「園比屋武御嶽(そのひゃんうたき)石門」
1519年 尚真王代に建立。 -
琉球石灰岩で造られた建造物で、国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所。
1933年(昭和8)国宝に指定されたが、沖縄戦で一部破壊され、1957年(昭和32)復元された。 -
首里城要図。
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ここにも報道関係者がいた。
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入れたのは、ここまで。
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「歓會門」
首里城は外郭と内郭の二重に囲まれていて、ここは外郭の最初の門。 -
明治30年代の歓會門。
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創建は1477~1500年頃(尚真王代)で、沖縄戦で焼失したが、1974年(昭和49)に復元された。
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別名「あまへ御門(うじょう)」。
「あまへ」は琉球の古語で「よろこび」を意味し、「歓会」はその漢訳。「歓んで迎える」の意となる。
往時、首里城へは中国皇帝の使者(冊封使)が招かれたが、こうした人々を歓迎するという意味でこの名が付けられた。 -
歓会門を守る番いのシーサー。
シーサーを正面から見て右側の口を開いているものがオス、左側の口を閉じているものがメスと言われるのが一般的だけれど、このシーサーは両方とも口を開けているので、牙のある方がオスだと以前ガイドさんから説明を受けたことを思い出した。 -
門に向かって左側にいるメス。
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歓會門の先に見えた延焼の跡。悲しいとだけしか言えない。
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来年の首里城祭はどうなるんだろう。一日も早い再建を願わずにはいられない。
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