2019/10/27 - 2019/11/02
721位(同エリア1793件中)
小心者さん
台北in 高雄out。
台湾の安心感は半端ない。
気を抜きすぎて、パスポート持っていくのを忘れそうになります。
そのうちにチェックインカウンターで絶叫する予定…
私にとっての台湾は『観光する場所』である以上に『滞在を楽しむ場所』という位置づけです。
台湾に何度も通う人の気持ちがすごくよくわかります。
世界に、というか近くに『台湾という国』が存在していることにお礼を言いたい!
私も向こうから「いい加減にしろ」と言われるほど通いつめたいです。
【旅程】
■10/27 動漫彩繪巷など 台中泊
□10/28 千越大樓など 台中泊
□10/29 鹿港・彰化 台中泊
□10/30 科学博物館など 台中泊
□10/31 台南へ移動 台南泊
□11/01 安平 台南泊
□11/02 高雄から帰国
【為替レート】
1台湾ドル≒3.7円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
-
台北桃園国際空港から國光客運のバスで台中へ。
料金は300元、クレジットカード払い可。
快適な一人がけシートで爆睡。
バスは、2時間半ほどで台中駅前のバスターミナルに到着した。
とりあえず、とっととホテルに荷物(2.7Kg)を預けて身軽に! -
たとえ身軽になっても、初日は毎度の如くヨレヨレでロクに動けない。
(翌日以降も似たようなものだが)
「休憩しながら見学できそう」という理由で『国立台湾美術館』へ。
ホテルのある光大里からは56番バスですぐ。
日曜日だからか、なかなかの盛況ぶり。
無料やし! -
入口の壁。
気持ちよさそうに寝てはるわ。 -
なんか展示。
分かりそうで分からない説明文がもどかしい。
早々に、理解することを放棄する。 -
吉蘭丹(クランタン/マレーシア)の大洪水に関する展示。
若干の手抜き感あり(失礼)。 -
プールバーと見せかけて、展示。
隙を見て突いたらしばかれると思う。 -
「ぱりん」 いや、「ばりん」
土の付いた芋ではなく、岩がガラスを割るアート。
こういう「むぅ?」なアートを如何にも心底理解しているかのような顔で眺めるのがマイブーム。
三階は常設展で、絵画など。(撮影不可)
廃墟の写真が集められた一角があり、指を咥えて長らく眺めていた。
1枚ずつ全部の写真を撮りたかった…。
あれをもう一度見に行って精査したい。 -
何やら可愛いビルが見える。遊び心があるなぁ。
屋外にもアートが点在しているが、広大すぎて元気が足りないので次回の楽しみに。 -
美術館の南にある『忠信市場』へ。
1960年代の末に開設された市場。 -
台湾によくある『リノベスポット』だが、リノベ率低っ!
-
手前のキックボードのような自転車が気になる。
ちょっと楽しそうだけど、上り坂手前で立ち尽くしそう。
…で、電動なのかっ!? -
コンクリート製のトイレの手洗所も素敵。
中に入らなかったことを未だに後悔している。 -
昔のままの場所とリノベーションした場所が混在。
昔ながらの店舗もわずかだが営業している。 -
おそらく亡くなってますね。
-
この雰囲気。かなりいい!
-
開放的なコーヒーショップの前を通りがかると、おにいさんから「日本人ですか?」と話しかけられた。
後に知ったが、もう10年近く営業している『奉咖啡』という有名店。
この市場のことが書かれた日本語の本を見せてくれ、ショップカードを頂いた。
この時はまだ準備中だったが、いつか来てみたい。
「写真撮らせてください」がなかなか言えない性格なので…残念。 -
よろよろ歩いて、1キロほどの距離にある『動漫彩繪巷』へ。
もちろん道に迷ったため1キロでは済まなかった。
…世界で最もGPS(とやら)が必要な人間だと思う。 -
日曜日だから混んでいるかと思っていたが、そんなこともなく。
-
正直言って、きょうびのアニメは全然わからない。
-
でもこういうのけっこう好きで、近くにあれば足を運んでしまう。
-
著作権がなんぼのもんじゃい!
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これは『ミニオンズ』だと 姪(高校一年生)に教わる。
ほほう。 -
それにしても上手いなぁ!
-
レトロな雰囲気をまとったドラえもん。
きっとずいぶん前に描かれたものなのだろう。
これはこれでなかなか味わい深い。 -
ふふっ!ワンパンマン!
ピカっとるな。 -
黒子のバスケ。
もちろん姪に教えてもらったんだが、知ったふうな口を利いてみる。 -
統一性のなさもいい。
-
ここが日本ではないという不思議。
-
日本のアニメってすごいんだなぁ。
なんだか楽しくなってくる! -
姪「何これ~? 知らんし~」
えぇ…? マジで? -
これも知らないらしい。
…ジェネレーションギャップ。 -
脳内にスーパーマリオのBGM。
死ぬほどやったものなぁ…。
もちろん死ぬほどヘタクソだったわなぁ…。 -
『ちびまる子ちゃん』は台湾で人気らしい。
-
『野原家の人々』と色即是空。
読んだことも視聴したこともないけれど -
絵を見ればタイトルが分かるものも多い。
ホント、絵のクオリティが高い! -
『ワンピース』は特に人気らしく、たくさん描かれている。
-
有名なシーンなのか(無知)
-
下書き状態?
絵はちょいちょい描き換えられるらしい。
次来た時には完成してるかな。 -
ブロックの穴にひっそり機関車トーマス。
そこはかとなく怖い。 -
あらゆるスペースに所狭しと描かれている。
-
トトロの裏側は『君の名は』。
いつぞやに機内で鑑賞したなぁ。懐かしい。 -
美術館より楽しかった。
(美術館は広すぎて迷うし、人も多すぎてちゃんと鑑賞できなかった。決して美術館がつまらないということではありません) -
更に歩いて『道禾六芸文化館台中刑務所演武場』を目指す。
特に興味があったわけではないが、近いようなので。
道中にあった家屋。
ガジュマル(?)の本気はハンパない。
※これはガジュマルではなく「アコウの木」というのだそうです。
ねんきん老人さん、ありがとうございます!
アレコレ絞め殺す気満々ですね。 -
『道禾六芸文化館台中刑務所演武場』
ここも多くの人で賑わう萎え。 -
敷地内。
展示なんかもあるが、もう元気がない…
木陰のベンチに座って脚を休める。 -
トイレの奥から廃屋が見えたので急に元気になり、いそいそと見学に向かう。
5分前までは「これ以上歩くのは無理!」と半泣きだったのに…。
人体の神秘を感じる。 -
おぉ…。
君ら、どこから生えとんねん。 -
おおぉ…。
-
塀に囲まれているし、門扉はガッチリ閉じられているので中には入れない。
叫びたいほど残念…。 -
『飲み込まれ』カウントダウン。
-
萱葺屋根みたい。
-
いや、だから、
君らどこから生えて… -
押しつぶされ、破壊されてしまった個所も。
-
ここは日式家屋の原型を留めている。
あぁ…入りたい入りたい入りたい! -
窓からすみません。
タイル張りの洗面所と浴室。
屋根が抜けているらしく、上から光が射し込んでいる。 -
当時はブルーが流行っていたのだろうか?
ちょっと不似合いな気もするが、格子が美しい。
ここはまだ住めそう! -
アンコールワットか!
-
やりたい放題か!
-
内部にはびっしり幹がつまっている。 恐るべき生命力!
『遠慮の美学』について小一時間ほど説教をたれておく(暇か!)。
廃墟のお陰でいろいろ回復したので、ちょうどやって来た99番バスに乗り込み『一中街』で途中下車。
停留所の案内板に『停車する場所』が全部記載されているのでありがたい。
しかし、たまに頼みの綱である電光掲示板が死んでいるバスがあるので油断はできない。 -
お。これは…アカンやつや♪
-
洋便器で鍋!
便器なのに煮込めるのかっ!?
逆流はしてこないのかっ!? -
和(中国)式便器にこんもり盛られたデザート。
ちりばめられたボーロやタピオカについて「なんのつもりですか?」と問い詰めたい。
ていうか、全メニューをつぶさに確認したい!
でも一人で乗り込むほどには弾けきれず、断念。 -
ぜひ飲んでみたかった『TigerSuger(老虎堂)』へ。
黒糖タピオカミルクティー 50元。
オシャレか!
(美味しかった!) -
宿泊したのは、光大里停そばの『旭日文旅』。
シングルルーム1泊1600円くらい。 -
冷蔵庫もあるし、アメニティもいろいろ揃っている。
TVはNHKワールドが映るので、ますます日本にいるような安心感。
但し廊下が極寒で、エアコン(冷房のみ)を切っても寒い。
追加でブランケット借りるには「150元必要」と言われてついケチったが、4泊するんだから借りれば良かった…。 -
シャワールーム。
一日目はお湯がぬるかったが、それ以降は問題なかった。
一番の問題はWiFiが故障していたこと!
3日間、何の情報も得られなかった(最終日に直った)。 -
とりあえず、一中街で買ってきたオヤツをいただく。ぐふふ。
『好好味冰火波蘿油』の『pineapple buns with butter』。40元。
美味しい! -
ホテルでたっぷり休んだ後、『鹿港』への行き方を尋ねるために台中駅のインフォメーションへ。
WiFiないのはツライのう。 -
すっかり暗くなったが、第二市場に立ち寄ってみる。
-
まるで迷路みたいで、かなり楽しい。
人もほとんどいないので、なんか出そうでワクワクする。 -
夕食を摂るつもりだったが、ほとんどの店が閉まっていたのでホテルへ戻る。
とは言え、ほぼ営業の終了した古い市場の散策はかなりツボった。 -
ホテルから飲食店を求めてブラブラ散歩。
人けのない夜道を歩ける安心感もありがたい。
市場(真っ暗)の先に24時間営業の『嘉義香菇肉なんちゃら』という行列の食堂を発見。
なんちゃら肉飯をテイクアウト(筆談)。45元。
量が多すぎだが美味しかった!
私の前のおじさんも同じのを頼んでいたが、鍋を覗きこんで倍ほどある肉を指さしチョイスしていた。
私もあれくらいになりたいものだ。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- まみさん 2025/02/08 07:25:30
- 台中いいなー
- いつかあの締め殺しの木を見に行きたいと思ってたけど(昔アンコール遺跡でああいうの見て好きだった)、小心者さんの旅行記で、それ以上に街がいいってわかったわー。
なんだか「私の那覇」と同じものを感じる。
忠信市場のコンクリ手洗い場めっちゃ萌え。
しかしこんなに古くて素敵な市場が60年代末生まれとは…私の方が古くて素敵か。
まみ
- さとぴ。さん からの返信 2025/02/08 07:48:09
- ワンピースも知らんのか。
- これから2日後に
運命の出会いをするとはねぇ(しみじみ)
そーか。
この頃からヨロヨロか。
通常運転なによりです(*´-`)
- フィーコさん からの返信 2025/02/08 20:39:08
- Re: 台中いいなー
- あーびっくりした!
朝の7時台に小心者さんが起きてて返事書いてるとは!
ちゃうやん、さとボーやった。
この旅ではご縁があってなによりでした♡
お勉強するべくしっかり読ませていただきます。
フィーコ
- 小心者さん からの返信 2025/02/09 01:08:43
- すんません
>>MRK各位
返信遅くなりました。
というのも、朝っぱらから『骨密度測定(ババア定期)』に行かなイカンで、そんなもん寝過ごすに決まっとるんで、徹夜したんですね。
で、帰ってきてコタツに入った瞬間に寝落ちして、さっきまで爆睡しとった。
風邪悪化したんか、ゾクゾクするわー。
【教訓】ババアは徹夜したらあかん
ていうかホンマやな。わしらの方が古いんやな。
地味に衝撃。
さとぴ会長と出会った台中での食事会、ワシも参加したかった!
海外こわくて行けないので、次は日本で頼みます。
御三方とも、必ず旅行記書かんとしばくで。
楽しみがひとつできた!
小心者
-
- 唐辛子婆さん 2025/02/02 14:26:10
- ああ面白かった!
- 小心者さん
窓から血が垂れてるの中を覗きに行かないなんてっ!!
唐辛子婆
- 小心者さん からの返信 2025/02/02 15:19:01
- よく命を落とすタイプなので
唐辛子婆さん、書き込みありがとうございます。
中を覗きたいのはヤマヤマですが…
1.殺人鬼に快く出迎えられる
2.犯人として逮捕され、あっさり死刑
どっちにしろ死にます。
-
- ねんきん老人さん 2025/02/01 09:36:27
- 台湾名物、シャッター街
- 小心者さん、おはようございます。 その後、お体の調子はどうですか?
6年前のご旅行記、拝読しました。 いつもながらの好奇心と行動力。羨ましい思いです。
よくぞこんな所へ!と驚くような怪しい場所を巡っての一人旅、「小心」の語彙を改めて大きな辞書で調べてみようかと思ったくらいです。
でも、確かに台湾はこういう物騒な雰囲気に満ちていますね。私も「そうそう!」と思いましたが、私の場合は正真正銘小心で、いつも通りを急ぎ足で通り過ぎるだけです。
あちこちで家を呑み込んでいるのは「アコウの木」(締め殺しの木)でしょうか? 私は台湾で見たことがありません。考えてみたら、、私の台湾旅行はいつもザッツ、観光名所というような所ばかりで、小心者さんのようにご自分の足で「探訪」するような密度の高いものではなかったのですね。
それでも、シャッター街はあちこちで見ました。それとアパートの窓がことごとく鉄の格子で覆われている光景で、台湾が危ない国なのか、台湾人が疑い深いのかと気になりました。
ですから、今回小心者さんが活写された台湾らしい街並みに、久しぶりに心が躍りました。
タピオカ・・・飲んでいません。あるとき、ある仲間旅行で、行く前から「タピオカ、タピオカ」と聞かされて、その時は現地ツアーを頼ったのですが、土産物屋、昼食場所などに着くたびに店員から「タピオカ?」と訊かれて、しかも仲間の誰もが競ってそれを注文するので、「俺だけは飲むものか」と思い、意地を張りとおしてしまったのです。
旅の恥はかき捨てなどとも言いますが、旅先でへんな見栄を張ったり、意地を張ったりするのは考えものですね。
今回もまた、小心者さんのご旅行記をお訪ねして、自分の薄っぺらな旅行体験を悔いるばかりでした。
ねんきん老人
- 小心者さん からの返信 2025/02/01 16:10:15
- 締め殺しの木!
ねんきん老人さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
ご地元木更津の伝統行事の様子を震えながら拝見しました。
このような若い方々を見ると、なんだか心が温かくなりますね!
また、若者言葉に苦々しい思いを抱きながらも、ついつい若ぶって使ってしまう軽薄な自分に赤面いたしました。お恥ずかしい…
ところで、あの恐ろしげな木は「アコウの木」というのですか!
別名「締め殺しの木」というのが物騒すぎますが、調べてみて「なるほど!」と大いに得心いたしました。
こいつに絡まれてしまった木の気持ちを考えると戦慄します。
しかも、殺してしまうとは「オヤジ狩り」よりもタチが悪い!
今度見かけたら、わたしが絡んでやろうと思いました。
タピオカですが、私も「何が良いのか」わかりません。
ミーハーとしての使命感で、とりあえず注文してはみたものの、二回目には「タピオカ抜きで」と申し出る始末でした。
下手をすると、歯の詰め物や冠が取れそうなことも大変遺憾です。
安易に流行に流されることなく意地を張りとおされたねんきん老人さんを尊敬します。
また、言われてみれば、台湾も中国も、窓にはけっこう頑丈そうな鉄の格子が嵌まっていますよね。
やはり日本よりも防犯意識が高いのでしょうか。
いつかまた台湾の魅惑のシャッター街を歩いてみたいです。
わたしは昨年末に危うくくたばりそうになりましたが、肉体は「生きる気満々」で苦笑しました。
またこの頃のようなアホみたいな旅行ができるよう、少しずつ頑張ります!
ねんきん老人さんの次回作を楽しみにお待ちしております。
小心者
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