2019/10/27 - 2019/11/02
71位(同エリア157件中)
小心者さん
昨夜の残りの肉燥飯で朝食を済ませ(とことん貧乏くさい)、バスに乗り込み、台中駅へ。
区間車で彰化駅に向かい、改札を出てすぐ左にあるインフォメーションで『鹿港』行きのバスについて尋ねました。
「メックダナゥ~(マクドナルド)の前から出るどのバスでもOK」と教わり、駅前に出ると、メックダナゥ~より先に『鹿港』と書かれたバスを発見。
信号を渡ってガラガラのバスに乗り込みました。
バスは30分ほどで鹿港エリアに入り、そろそろ運転手さんに「天后宮の近くで降してください」とお願いしようと思っていた矢先、何故か突然ドライバーと乗客(共におじさん)の口論が勃発。
他の乗客(全員おじさん)にも飛び火し、総勢4人での大喧嘩に発展。
『蚊帳の外』である地元民らしいおばさんと私は顔を見合わせて呆然です。
いったい何が原因やねん。想像もつかんわ。
てか車内の電光掲示板に「飲食・喧嘩禁止」ってずっと流れてるのに、意表を突いてアンタがやるんかい!
(…はっ!あれはもしや乗客じゃなくて対運転手なのか?)
喧嘩相手のおじさん3人はその場でバスを降りましたが、めちゃくちゃ不機嫌になったドライバーが恐ろしすぎるので、件のおばさんともども次の停留所で逃走。
…で、いったいここどこやねん?
そこからは迷いに迷って、2キロほど迷走しました。
初っ端の『天后宮』で、既にクタクタでした…
【旅程】
□10/27 動漫彩繪巷など 台中泊
□10/28 千越大樓など 台中泊
■10/29 鹿港・彰化 台中泊
□10/30 科学博物館など 台中泊
□10/31 台南へ移動 台南泊
□11/01 安平 台南泊
□11/02 高雄から帰国
【為替レート】
1台湾ドル≒3.7円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
台中から彰化への電車は23元、鹿港までのバスは45元。
(いずれもEasy Card利用)
写真は『観光列車』 -
どうにかこうにか『天后宮』の参道までやって来た。
これも親切な皆さんのお陰だ(5回くらい尋ねた)。 -
400年以上の歴史があるという『天后宮』
こういう落ち着いた色調の佇まいが好きだ。 -
精巧で美しい『八卦藻井』は、木工職人・王樹発(1861~1931)の作品。
-
【案内板訳】
藻井は2層から成り、下層の八角形の各辺から2つの栱が上に向かって四斗組まれ、計24組の斗栱が中心の「頂心明鏡」(上方の天井)に向かって組まれ、天井を覆っている。
藻井の各辺には八仙と吊筒が装飾され、八仙の上方には「四愛」および「漁、樵、耕、読」を題材とした装飾が施されている。
「四愛」とは「茂叔は蓮を愛し、羲之は鵝を愛し、淵明は菊を愛し、和靖は梅を愛す」という言葉から、蓮、鵝、菊、梅を意味する…
……
…ね、寝るんじゃない! -
開基媽祖が祀られた『正殿』
-
正殿の入り口には、媽祖を守護する一対の鬼神。
こちらは赤い顔の『順風耳』。 -
こちらは『千里眼』。
どちらも歴史が感じられ、非常に味わい深い。 -
『天后宮』
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赤い提灯の下にはひょうたん型の札が下がる。
-
赤一色。
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こちらは『新祖宮』だったかな?
天后宮とはえらく雰囲気の異なる『順風耳』と『千里眼』。
有事の際には屋根を破って発進するのだろう。 -
道標に従って『鹿港老街』へ。
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狙いすぎな感。
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公会堂で工芸品の展示会をやっていたので見学。
撮影不可だったが、多くの素敵な作品に出会えた。 -
古い家並が素晴らしい。
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狙いすぎな感。
ピカピカのヘルメットが減点対象。
剥げたドカヘルもしくは迷彩柄なら減点なし、菅笠なら+50点。
シートからスポンジが飛び出していたら、更に+10~50点(スポンジの量による)。 -
なんかキリっとしてるね!
-
『すりガラス』『窓枠』『鉄柵』『コンクリート壁』
…満点。 -
細い路地は見過ごせないタイプ。
-
路地の途中にアートな扉を発見。
-
狙いすぎな感。
-
どうやら民宿のようだ。
いろいろとビミョーでコンセプトが分かりづらいが、鹿港に泊まってみるのも良さげ。 -
細い路地だらけで、なかなか前に進めない。
-
老街にはこういう味のある建物がたくさんあるが、これは廟?店舗?
それとも普通の民家だったりしますか? -
あちこちで日向ぼっこする猫に癒される。
-
カラスミ
あれで炙るのだろうか?
買わないクセになんですが、何となく天日干しだけでお願いしたい。 -
この辺りでちょうど少人数ツアーの方々と遭遇。
ガイドさんは『中国語』と『日本語』を話されていた。 -
「あれが鹿港で一番高いビルです」とガイドさんが言うのを盗み聞き。
へぇ、そうなのか。 -
しかしまぁ。味があるなぁ。
-
レンガ造りの邸宅。
洋風の窓やベランダが目を惹く。 -
すごく歴史のありそうな木造家屋。
-
『施』家の住居 とのこと。
-
案内板。
……。
…ね、寝るんじゃない! -
中も自由に見学できるが、階段は上れない。
そこそこ床が抜けそうなので、上がれたとしても遠慮しておいた方がよさげ。 -
二階の手すりに施された透かし彫りが美しい。
-
『第一市場』 鮮魚ゾーン。
バイクがガンガン侵入してくるのでビックリする。
これにはなかなか慣れない。 -
精肉ゾーン。
かなり広いため、方向感覚を失って完全な迷子に。 -
人に尋ねて、やっと市場を脱出。
鹿港に来てから既に5キロ以上歩いていると思う。
こちらは『鶴棲別墅』という、西洋建築を取り入れた住居。
改修されて、非常にきれい。 -
でもやっぱりこういうのの方が…
-
現役の井戸!
-
『隘門』
いつ頃に造られたのだろう。
謂れが分からなくて残念。 -
『郊行博物館』
-
地図で探しても見つからないが、自由に見学でき、中には古道具などが少し展示されている。
-
管理人のようなおじさんからニコニコと何かを手渡された。
-
おじさんが『紀念』という文字を指し、次に『大家平安』という文字を指す。
『記念のお守り』ということなのだろう。
無料で見学させてもらったうえに、こんな心遣いを頂けるなんて! -
車道に出たので、何か食べることにする。
『麺』気分だったので、ちょうど目についた『可口素食面線糊』へ。
まだ昼前なので店内は空いている。 -
優しい味の麺線糊 25元。
安いのに、豚肉がゴロゴロ入っていて美味しかった! -
『九曲巷』へ。
ここでカメラの電池が切れたので交換。
すると、即「残量わずか」の表示。
なんでやねーん!
仕方ないので近くのコンビニまで電池を買いに行くも
300円ほどする割に「中古ちゃうんか!?」みたいなヤツが一つしかなく、アルカリなのかマンガンなのかすらわからない。
「電池が切れた後は心に焼き付けるぜ」
と、買わずにそのまま観光を続ける。
しかし、龍山寺辺りでなぜか『残量わずか』表示が消えた。
…カメラ買おうかな(言い続けて約10年)。
でも、買い替えたらもう絶対に使い方を覚えられないと思うんですよね。
実は、このカメラの使い方も未だによくわかってませんしね。
説明書が母国語とは思えないほど難解ですしね。 -
そんなわけで、この辺りの写真は非常に少ない。
-
一番楽しみにしていた場所なのになぁ。
-
極度の健忘症なので当然『心に焼き付く』はずなどなく、すごく悔いが残っている。
-
鹿港は噂どおり風がとても強く、『九曲がり』していてもヅラが飛びそうだった。
-
『十宜楼』はこれかな?
-
反対側からの『十宜楼』。
ていうか、どこからどこまでがそうなんですか? -
案内板。
日本語でこのくらいの長さなら寝落ちしない。
だが…ちょっと何言ってるのか… -
…これ建てたヤツ、ちょっと来なさい。
-
道を尋ねたおばさんに案内していただき、『龍山寺』へ。
私の背後には『山門』があるのだが、修復中で見ることができなかった。 -
『五門殿』には美しい透かし彫り
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『八卦藻井』
中央には龍が描かれている。 -
扉の絵、額、柱…どれも素晴らしい。
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『五門殿』から続く舞台
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『五門殿』から見る『正殿』
両側には一対のガジュマル。 -
回廊から見る『正殿』
-
正殿の屋根は1999年の921大地震で破損したため、修復されている。
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植木がいっぱい並ぶ『後殿』
-
トイレをお借りし、のんびり休憩。
猫がテケテケ散歩する、のどかで良いお寺だった。 -
龍山寺を後にして『摸乳巷』へ。
ネーミングが秀逸。 -
細っ! 長っ! 楽しっ!
-
男子高校生グループにスマホでの写真撮影を頼まれる。
スマホは扱い慣れてないので、ダメ出しされること二回。
まぁ彼らも若い人に頼みたかったのだろうけど、私しかいなかったから仕方ない。すまんね。 -
さて。
ぜひ行ってみたかった『貝殻廟』へ向かうべく、すぐ近くのU-bikeステーションに凸る。
借りる方法はなんとなく理解できても、自転車の外し方、返し方、飛び出ているワイヤーはどない使うねん、など、細かなことが不安でなかなか決心がつかず。
誰かに尋ねたくても誰も歩いてないし、無人の場所でクレジットカード番号を入力するということにもビビりまくる。
「何か粗相があったらアンタのクレカからどどーんと引き落としますしねー♪」
とか書いてあることにもプルプルする。
そんなん、やられ放題やないかい!ぷるぷる。
そして、どうにか借りられたとしても、超方向音痴でGPSも持ってない私にたどり着けるか甚だ疑問。
…結局30分以上悩んだ末、泣く泣く断念する。
自分の不甲斐なさにちょっと凹み気味。 -
しおしおとバスターミナルに向かう途中の『民俗文物館』。
入るつもりはないので、チケットブースの人に「写真OK?」と尋ねる。
女性から「インサイド、OK」と返ってきたので意外に思ったが、
すぐに窓から「ごめーん間違った!アウトサイドOK!」と言い直された。
なんかちょっと和んだ。 -
『丁家古厝』
中にも入れる。
台湾は無料開放が多くてありがたい。 -
『鹿港鎮史館』
古い日式家屋。ここも無料だ。 -
平日だからか、全体に観光客が少ない。
ここも誰もいなくて、返って恐縮する。 -
いい雰囲気だなぁ。お茶でも飲めるのかな。
いくら人混みが苦手でも、こう誰もいないと…それはそれで… -
もはや脚を引き摺るほどしんどくなってきた(歩きすぎ)ので、少し早いがバスターミナルから『彰化駅』へ戻る。
鹿港が始発、彰化駅が終点なので安心だ…zzz
鹿港、また来たいなぁ。貝殻廟にも未練が残るし。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- さとぴ。さん 2020/02/15 16:03:00
- お会いしてました。
- 小心者さま、こんにちは!
「この辺りでちょうど少人数ツアーの方々と遭遇。
ガイドさんは『中国語』と『日本語』を話されていた。」
。。。ピーーン!ときました。
「あれが鹿港で一番高いビルです」とガイドさんが言うのを盗み聞き。
。。。ビビビッとなりました。
ピンポン!
その少人数ツアーの日本人が私です!
10/29ですね。間違いないです。
ツアーのみなさんから遅れないように必死こいて歩いてました。
台の上の無造作カラスミの写真を撮りたかった~。
ほかにも見どころがたくさんあったんですねー。
やっぱりこーゆーとこは一人で歩くべきですね。
って事で、ご迷惑かもしれないけど
小心者様との運命さえ感じております(*´ー`*)
satopi39
- 小心者さん からの返信 2020/02/15 17:17:42
- RE: お会いしてました。
- satopi39 さま
すごい!すごい!
そんな偶然ってあるんですね!
薄っすらと覚えてるんですが、ご夫婦でご参加されてませんでしたか?
と、ここまで書いて旅行記を拝見してきました(実は2回目)。
やっぱりそうですね! 薄っすら覚えています!
素敵なご夫婦だったことも、恐らく目礼を交わしたような記憶も。
そう言えばあのガイドさんにもちょっと見覚えが!
私は私で「ガイドさんの話、聞きたいなぁ」と羨ましかったです。
それにしてもよくぞ気付いてくださいました!
『チラシ裏の覚書』みたいなことも記しておいて良かったです。
まさに運命を感じます。ぽっ(赤面)
これまでにもすれ違っているかもしれませんので、他の旅行記もじっくりチェックさせていただきますね!
小心者
- さとぴ。さん からの返信 2020/02/15 20:43:53
- RE: RE: お会いしてました。
- やっぱり!
私もうっすらなんですが
個人で旅行されてる方と会った記憶があります!
自由に写真を撮れていいなぁと思いました。
こちらはステキではない夫婦でしたけど。
ああ、運命だわぁ〜。
小心者様を知ったのは
鹿港の旅行記が私のスグ上にあったからです。
こういうのが2回目です。
2018年12月に青森旅行をした時
ストーブ列車に乗ったのですが
向かいの座席の方に達磨ストーブで焼いたスルメをご馳走になりました。
帰ってから書いた旅行記ですぐ上に載っていたのが
その方の旅行記でした!
島満さん。鉄道と自転車で旅するステキな方です。
今年一番ヒマだわ〜っていう日によかったら見てください。
あの日台北が晴れていたら鹿港には行きませんでした。
不思議な偶然に感謝!です。
またどこかでお会いできますように♪( ´▽`)
ありがとうございます!
satopi39
- 小心者さん からの返信 2020/02/15 22:31:31
- RE: RE: RE: お会いしてました。
- satopi39様
なるほど、そうなんですね(旅行記の表示)。
4トラさんのお陰でこんな出会いがあるなんて、本当に感動しました。
しかも、satopi39様にとっては同様のご縁が二度も!
「鉄道と自転車で旅する」なんて素敵な方ですね。ぜひ拝見してみます!
もしもあの日、台北が晴れていたら。
もしもあの日、私が序盤でアホほど迷いたおさなかったら。
きっとすれ違うことはなかったと思いますし、
単純にすれ違っただけなら恐らくお互いに相手が日本人であることに気付かなかったでしょうし、
記憶力の悪い私がたとえうっすらとでも覚えていられることはなかったと思います。
ホント不思議な偶然にすっごくワクワクさせていただきました。
こちらこそありがとうございます!
ぜひこのご縁を大切にしたく、改めまして、今後ともよろしくお願いします。
小心者
-
- 鯨の味噌汁さん 2019/12/26 14:53:53
- 年末ツッコミ増量キャンペーン実施中
- 相変わらずおもろいとこ行ってますなー。
でもってツッコミどころ満載。年末増量キャンペーン実施中。
>車内の電光掲示板に「飲食・喧嘩禁止」
これ、ネタじゃなくてガチなの?
車内のケンカって飲食レベルの日常なの?
>(5回くらい尋ねた)
そそそそれは「かわいそーなヒト」レベルでは!
>ね、寝るんじゃない!
珍しくウンチク垂れるからこんなことに。
>正殿の入り口には、媽祖を守護する一対の鬼神。
8時だよ全員集合のコントに出てくるいかりや長介。(座布団一枚)
>有事の際には屋根を破って発進するのだろう。
うううう、うまい!(座布団一枚)
でもナイフ刺す穴がないなー、って、それは黒ヒゲ危機一髪。
しかし細い路地だなぁ。
デブなワシは通り抜けできん。
>寺を後にして『摸乳巷』へ
オッパイモミモミ?
気になって調べたの。
「オッパイ押さえなきゃすれ違えない」
意味なのね。つまり巨乳立ち入り禁止。
ピーチク触れ合うも他生の快感。(座布団取り上げ)
>買い替えたらもう絶対に使い方を覚えられないと思うんですよね。 >実は、このカメラの使い方も未だによくわかってない
年寄りあるある。10年使っても、マークの意味がわからん。
チューリップとか、あれなんだろね。わからんまま死んでも不便なさそうですが。
最後の写真。
うっわ~、写植機…
学校の先生とかが住んでて、校内新聞とか作ってたのかなぁ…
- 小心者さん からの返信 2019/12/29 11:55:07
- RE: 年末ツッコミ増量キャンペーン実施中
- 鯨の味噌汁さん
いつもより多めのツッコミをありがとうございます。
>「喧嘩禁止」
ガチです。全路線ではないのかもしれませんが、この『彰化→鹿港』路線では往復流れていました。
意外と血気盛んな人が多いのでしょうか。しかし’慣れ’とは恐ろしいもので、特に違和感なく受け入れていました。
>「かわいそーなヒト」レベル
な、なんだとう! と、数え直してみたら実際は6回でした。てへ。
6回目になぜか『ツーリストインフォメーション』を発見したので、「ここは魔界ですか」と泣きつきました。
係の人がすぐに「あ、かわいそーなヒトや」と察してくれ、懇切丁寧なご対応の末にやっとたどり着きました。
ついでに「自転車で貝殻廟に行きたい」と言うと、食い気味に「あなたには無理だからタクシーで」とバッサリでした。てへ。
>ウンチク
鯨の味噌汁さんが垂れてるのがちょっと羨ましかったんでやってみましたが、脳みそが全力で拒否してきました。
>いかりや長介
うまいっ!(罰当たり)
どっかで見たことがあると思っていたら、そうやったんか!(罰当たり)
>摸乳巷
喰いつきすぎ、およびテンション上がりすぎですよ。
高校生男子しかいませんでしたが、彼らもきっとえろえろ期待してやってきたのでしょう。
なのに、いたのはババアだけだった という…。ざまぁ。
>10年使っても、マークの意味がわからん
ふっふっふ。安心しました。
たまに液晶に怪しいマークが出ますが、95%意味が分からないので完全無視です。
次回は『写ルンです』一択です。
今年一年、お付き合いをありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
よいお年をー
小心者
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