2019/10/27 - 2019/11/02
1109位(同エリア2611件中)
小心者さん
大好きな台南・安平の街歩き。
墓好き同盟(仮)のねこいしさんに教えていただいた『墓地』と『麺店』を訪れました。
【旅程】
□10/27 動漫彩繪巷など 台中泊
□10/28 千越大樓など 台中泊
□10/29 鹿港・彰化 台中泊
□10/30 科学博物館など 台中泊
□10/31 台南へ移動 台南泊
■11/01 安平 台南泊
■11/02 高雄から帰国
【為替レート】
1台湾ドル≒3.7円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
翌朝。
『鐡道ホテル』は週末が倍以上の料金になるので、引越すのがドケチの鉄則。
荷物のほとんどを預かってもらい(大迷惑)、最小限の荷物だけ持って、街歩きがてら次のホテルへ向かう(写真はホテルではありません)。 -
重厚で美しい統治時代の建物『土地銀行』。
台南の街は歩いているだけで楽しい。 -
本日の宿『太子大飯店』に荷物を預け、安平へ向かう。
手持ちの地図で見ると安平まで大して距離がなさそうなので歩いてみることに。
スタッフの女性には「遠いから!」と、めっちゃ止められたが、『台南の街は歩いているだけで楽しい』のでイケるかと…
結論として、地元の方のアドバイスは聞き入れるべきだと思い知った。
そして、あの地図ぜってーおかしい。 -
一緒に燃え!
無茶ぶりも甚だしい。 -
な、なんやここ?
わくわく♪♪
あまり詮索すると消されるタイプのやつか!? -
なーんや…飲食店かいな。
しぼむ高揚感。蘇る疲労感。
それにしても…安平、死ぬほど遠いやん(泣)
今更ながら後悔しきりで、バスに乗りたくてたまらないが、逆向きのバスしか通らない。
どないなっとんねん(泣) -
『関帝聖堂』
ごくたまに目を惹くものもあるけど、幹線道路沿いなので、歩いていても特に楽しくないし。
平日の午前中だからか、飲食店も営業してなくて休憩もできない。
暑さも相まって、倒れる寸前。 -
『周氏蝦捲』総本店。
営業していたので迷わず突入。
倒れこむように腰を下ろす。もうアカン。 -
蝦捲(65元)はもちろん美味しいが、あまりの疲労に自分のアホさを心底呪う。
こういう愚行、ほぼ毎回のようにやってしまうなぁ。
もはやオツムのどこかに問題があるとしか思えない。
でも、そんな自分が意外と好き(棒読み)。 -
こってり休憩し、『蚵灰窯文化館』へ。
-
予想通りの閑散ぶり。
観光客はもちろん、係員すらいない(ブースはある)。 -
やべぇ…どこからツッコンでいいかわからねぇ
-
とりあえず、『蚵女』という安易すぎるネーミングよ。
鬼太郎「出たな妖怪・蚵女!」 みたいな…。
英語だと『OYSTER GIRL』…お、おう。
どちらにせよアウト。 -
メンタルがちょっと回復したので、はす向かいのカキ氷屋の誘惑を断ち切り、安平街歩きを開始。
-
この辺りに教えていただいた意麺屋さんがあるはず。
(街歩き開始するんとちゃうんかい) -
なのだが…私にたどり着けるはずもなく、あっちへウロウロこっちへウロウロ。
-
いちいち廃墟に喰いつくので、更に混乱を極める。
途中で女性から「リーベン(日本人)?」と話しかけられたので、これ幸いと道を尋ねる(人がほとんど歩いてない)。 -
女性はすぐに頷き、細い路地を通って案内してくれた。
謝謝ー! -
『啞巴麵店』
さっき蝦捲を食べたばっかりだが、一度離れたら二度とたどり着けなさそうなので、そのまま入店。
…体重が減る理由がないよね。 -
昼はだいぶん過ぎているが、店内は活気がある。
ここでは指差し注文がデフォだ。 -
意麺(乾)40元。スープ付き。
美味しい!
けっこう量があるが、残り1/3あたりで酢を混ぜ、最後までおいしくいただいた。
お店の人もニコニコと感じ良く、とてもいいお店だった。 -
改めまして 街歩き。
-
脚はあまり回復せず、時速2キロくらいで。
-
素敵なグリーンカーテン。
おしゃれか! -
これってどういう状態なのだろう。
思わず笑みが漏れる。 -
気になる建物発見。
-
工場か何かかな?
現役か廃墟かの判定が難しいが、いい味。 -
塀の上のビル群
-
手作り感にあふれ、素敵!
-
ベンチに花3輪。
誰かが置いたわけではなく、上に樹があるのだ。
女の子はまさかの咥え煙草(断定)。ギャップ萌え。 -
道しるべがあったので、誘われるように『海山館』へ。
元々は官兵によって建てられた三合院造りの廟。 -
涼しげな木陰のベンチでしばし休憩。
いや、さっき休憩してからまだ10分ほどしか歩いてませんけどね。 -
見覚えのある壁画。
-
独特の世界観をお持ちの様子。
下にまだ吊るす気ですね。 -
神格化された古い大木。樹齢はどれくらいだろう?
奥のレンガ造りの建物は、確か郷土資料館だったかな。
門柱に載っている獅子が沖縄っぽい。 -
道端でおばあさんに『天后宮』への道を尋ねると、恐縮するほど丁寧に教えてくださった。
年の功なのか、この方は私のマヌケさを一発で見抜いたようで、後ろから私の動向を見守ってくれていたらしい。
すぐ先で反対方向へ曲がった(正気か)私を慌てて追いかけてきてくださった。
親切なご老人を走らせるなんて、もうマジで反省しきり。
でもすごく心が温まり、更に台南が好きになった出来事だった。
圧倒的謝謝!!
…そして、教わって5秒で道を間違う自分にけっこうな衝撃。
…い、いやいやいや。これはきっと妖怪のしわざに違いない。
まったくもう、蚵女ったら。 -
おかげさまで『安平開臺天后宮』に到着。
門前にいる孫悟空にうっかり近づくと金を巻き上げられる可能性があるので、右端の入口推奨。 -
孫悟空と眼が合ってドキッとしたが、一切かまわれず。
ちょっと寂しかったので何度かチラ見したが、やはり一切かまわれず。
動く蝋人形の可能性も。 -
台湾の廟は格式ばってないのがいいな。
-
ここで『台湾人ガイドさんに連れられた欧米人観光客』に遭遇。
-
「ここは英語で言うと?」との質問に、ガイドさんはスマホで調べて
「…Virgin Mary Temple…?」と答え、なぜかこちらをチラ見。
…なんかちょっと違うような気が…。
…いや、それでいいのか?
ガイドさんとの間に妙な連帯意識が芽生え、「ほほほ」と笑い合う。
欧米人のおじさん。細かいことは気にすんな。 -
天后宮からほど近い『湯匙山』へ。
やっぱ墓地はいいよね~。
『区画』とかの概念がないのか、「わしここ!」「ほなワシはここで!」みたいな…。
大きさも向きもバラバラで、自由な感じが台湾らしい。 -
実は、なにげに二周目です。
奥に分け入れそうな道を探しています。
陰が無いのでめちゃ暑い。 -
それでも、墓地と廃墟のためならいくらでも歩ける不思議。
(後できっちりツケは払わされる) -
敢えてスルー
-
きれいに手入れされた立派なお墓もあれば、
-
荒れ果てた個所も多い。
タイルで飾られた美しいお墓だが。 -
草だらけなので、蛇が怖くて踏み込めず。
行けそうな小路を入ってみたが行き止まりだった。
ビビリには相応の装備が必要だ。 -
こちらも元は立派なお墓だったと思われるが、破壊し尽くされ、ゴミまで投げ込まれている。
どうしてこんな状態に? 墓仕舞い? 墓荒らし?
ま、まさか、内側から!?
…ゴクリ -
汗だくでちょっと干からびてきた…。
(老人のくせに)炎天下の二周は無謀だったか…。フラ~
内部に入るのはあきらめて、自身が墓に納められる前に帰路につくことに。
お墓のすぐそばがバス停なので、2番バスに乗り込み、中心部へ戻る。 -
『藍晒圖文創園區』で下車。
ICカードでバスに乗る際は、乗車時と降車時のどちらもセンサーにかざさなくてはいけないのだが、降車時になぜか反応せず。
周りが賑やかで音が聞こえなかっただけだと思い、そのまま下車。
なんでそうなったかはわからないが、ICカード内の約100元が消え失せた。
フラ~
キャッシュレスは便利だが、言葉もロクにできないと問題があっても対処できず、ちょっと考えさせられる出来事だった。しょぼん。 -
改めまして、散策。
-
よくあるリノベスポットだが、ちょっとキレイでオシャレすぎるので、ぶっちゃけそんなに楽しくはない。
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でも、壁画鑑賞は楽しい。
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人もあまりいないし、のんびりした雰囲気。
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昔の台湾では真っ赤な門扉が流行りだったのだろうか。
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お、ベンチ発見!
よっこいしょういち(退出を命じられる) -
とは言え、みすぼらしめの人が休めそうな場所が意外とないのだ。みすぼらしめの。
-
チェーンジ!!
-
建物の二階(屋上)から眺める三越
-
うわぁ…ガジュマル、こんなところにまで。
-
廃屋まるごとアートに。
アートにしない方が好みだが、廃墟を壊さずに残してくれることが嬉しい。 -
古い足踏みオルガンが飾られていた。懐かしす。
…さて。
疲れたのでそろそろホテルへ向かうかな。 -
途中で素敵な路地に吸い込まれる。
疲れなんか関係あるかい。 -
お! 廃墟発見!
-
決して私の『廃墟センサー』が優れているわけではないのだが、発見率が高い。
これも台湾の大きな魅力の一つ。 -
やっぱ廃墟はいいよね~。
はぁ…癒し癒し。 -
『太子大飯店』に到着。
金曜日なのに1泊1000円くらいと格安。 -
しかもバスタブ付き!
老朽化しているけれど、スタッフの方々はとても親切で感じがよく、ウェルカムドリンクをいただけたりと満足度の高いホテルだった。
隣に賑わう朝食屋あり。 -
夕食がてら、合成帆布のトートバッグを買いに行く。
-
『蜘蛛人』…
漢字名だけだとやはり妖怪の類だとしか… -
『呉園』に立ち寄り、すぐ隣の『上海華都小吃』へ。
-
小籠包と小菜で110元。
ちょっと冷めていたのが残念だった。
同じテーブルの地元民らしい方々は、小籠包ではなく麺や焼飯を食べていた。
私も次回はそっちにしよう。 -
國華街でパパイヤミルクを買って帰る。
全然甘くなくて別の飲み物のようだったが、これはこれでアリ。
安平でクタクタになったはずなのに、台南の街は不思議と歩けるんだよなぁ。 -
翌日の朝食は、成功路沿いの『永和豆漿』で鹹豆漿とスパム入り蛋餅。
鹹豆漿は辛くて鼻水が出たが、蛋餅はとても美味しくて、「もう一つ買って帰って空港で食べようか」とずいぶん悩んだ。
「次回からは蛋餅も必食だな」と心に誓う。 -
おでん。
この糯米を固めたようなヤツ、食感が好き。
が、名前が分からないので、実物を見つけた時しか食べられない。 -
ピーチ航空なので牛肉麺も食べておこう(あきらかに食べ過ぎ)。
…体重が減る理由がないよね。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 鯨の味噌汁さん 2020/01/25 13:14:11
- よっこいしょういち♩
- ああ、面白かったぁー。
ほかのもちょっとずつ読み返そうっと。
何しろヒマだからな!
だってそもそも、ヒマなヒト用の旅日記だもの。(明るく断言)
>(写真はホテルではありません)。
なーんだ~(マジにがっかりしてる)
廃墟マニアなら泊まってもいいんじゃね?
いっそ墓地に泊まるのも可だ。(無責任体質)
>でも、そんな自分が意外と好き(棒読み)。
ボケても倒れても漏らしても私が好き。ええことです。
関係ないけど最近思う、夫婦は先にボケた方が勝ちや!(勝つ気満々)
>お、ベンチ発見! >よっこいしょういち(退出を命じられる)
「よっこいしょういち」使ってる人、初めて遭ったよぉぉぉぉ(ワシ以外で)
これ、昭和30年代しか反応しないよね。40年以降の生まれだと意味不明扱い。つまりワシらの世代とともに滅ぶ日本語だす。
ほかにも「当たり前だのクラッカー」とか「アッと驚くタメゴロー」とか、大事に使っていきましょうねー。
- 小心者さん からの返信 2020/01/26 11:05:12
- RE: よっこいしょういち?
- 鯨の味噌汁さん、いつもコメントをありがとうございます。
いやいやいや… リタイアするとヒマですなぁ。
ものすごい勢いで脳の退化が進むのを日々実感しています。
が、すぐにおやつなどに気を取られて、その不安を忘れます。
人間というものは、なかなかうまく出来ているものですね。
…で、何の話でしたかな?
>いっそ墓に泊まるのも可だ(無責任にもホドがある)
最近は『気合の入ったホラーな宿』に泊まる勇気が無くなりつつあります。
というのも、もういつ『朝になったら冷たく』なっていても不思議じゃない年頃なので、あんまり悲惨な場所で人生の最後を迎えたくは…
はっ!
墓に泊まったら手間要らずぢゃね!? ぜひ検討してみま…せんよ。
…で、何の話でしたかな?
>「よっこいしょういち」使ってる人、初めて遭ったよぉぉぉぉ(ワシ以外で)
ぬははは。訪問者が極端に少ない旅行記(遺憾)でしか許されない狼藉ですよ。えっへん。
同様に「冗談はよしこさん」や「そんなバナナ」なども保護していくべきでしょう!(超熱弁)。
但し、私はメンタル弱めなので口には出せません。
鯨の味噌汁さん、後のことはくれぐれもよろしくお願いします(熱弁からの丸投げ)。
小心者
-
- ねこいしさん 2020/01/17 13:47:16
- 墓好き同盟(仮)
- 小心者さん、
こんにちは。
相当楽しい旅行記でした!!
なんで「いいね」が少ないのか、不思議でなりません、笑。
出版してほしいくらいなのに。
>素敵なグリーンカーテン。
と、その下の建物が特にツボでした。
あの二つを発見して投稿する眼力と隙間感に脱帽しました。
雪辱の墓地も、様子がよくわかり、とっても満足です。
わたしも今度は台南に泊まって、ゆっくり歩いてみます!
ねこいし
- 小心者さん からの返信 2020/01/17 23:44:53
- RE: 墓好き同盟(仮)
- ねこいしさん、コメントをありがとうございます。
おかげさまで、墓地にも麺店にも訪れることが出来ました。感謝です。
ねこいしさんの『台南再訪旅行記』を切望します。
はっ! 「いいね」が少ない件は内密にお願いします。
とは言え、もうすっかり慣れました。
稀に10票以上頂くと「何があったんや!」と逆に狼狽えます。
指が滑ってうっかり「いいね」を押しちゃった方を思い、ほくそ笑みます。
例え万人に嫌われても、ねこいしさんのように言って下さる方がいるだけでじゅうぶんです。
(もうこうなったら賄賂しかあるまい…)
小心者
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