2019/09/21 - 2019/09/23
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小鉄さん
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~ 72番 曼荼羅寺 → 73番 出釈迦寺 → 74番 甲山寺 → 75版 善通寺 ~
『こちらの旅行記は2023年4月に作製しています。新型コロナウイルスのワクチン接種も進み、少しずつコロナ前に戻りつつある状況です。感染対策を十分行い旅行を楽しみたいものです。』
昨日はほぼ移動日だったので、弥谷寺の参拝だけでした。
今日は個性的で見どころたくさんのお寺が続くのですごく楽しみです。(弥谷寺も十分個性的でしたがw)。
そして、今日は善通寺の宿坊に泊まります。
善通寺は前回フライングで少し見て回りましたが、今回は正式なお遍路になります。
昨日に続き今日も天気が怪しいですが、なんとか回復してくれることを祈りつつ出発です!
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予報通りあまり天気よくないですね。
まだ降ってなさそうなんで、このまま降らなければ良いですが。道の駅ふれあいパークみの 宿・ホテル
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朝食です。かなり豪華!
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休憩処を見にきました。
最初はここで泊まるつもりだったんですが、個室にしといて良かったと思います。 -
宿を出発しました。
ちょっと雨が降ってるので、用意していたポンチョを羽織りました。
昨日は弥谷寺ひとつだけでしたが、今日はお寺を4つ巡ります。
まずは、曼荼羅寺に向かいます。 -
実は、霧がすごい勢いで移動してます。
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弥谷寺の入口まで来ました。
昨日とは反対側の道へ進みます。 -
霧がかかった幻想的な風景。
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竹林の中を進みます。
竹が派手に倒れてましたが、なんとか進めました。 -
ここで雨が強くなってきました。
湿気が多くて暑くてたまりません。 -
『讃岐遍路道 曼荼羅寺道』
曼荼羅寺道の案内板がありました。
弥谷寺から曼荼羅寺への遍路道で、江戸時代からほぼ変わっていないそうです。 -
景色が開けました。
雨で池が濁ってますが、おしゃれな建物か見えます。 -
アスファルトの道に出ました。
いつの間にか雨もやんでました。
しばらく大丈夫そうです。 -
こちらのトンネルを通ります。
上は高松自動車道のようです。 -
池の向こうに山が見えます。
あれが我拝師山でしょうか? -
こちらの遍路道を進みます。
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傘をかぶったお地蔵様が気になりました。
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『鳥坂の大地蔵』
大きな仏像らしきものが見えたので、見に行ってみました。
弥谷寺に納めるために作ったんですが、重すぎて断念してこちらに設置したのだそうです。 -
ここから、大きな池の中の一本道を歩きます。
右側の土手の向こうも池なんですが、よく見えなくて残念。 -
『蛇岩(法然上人蛇身岩)』
法然上人が岩の中で苦しむ蛇を助けたそうです。
しかもお弟子さんのお父さんが化身した姿だったとか。 -
土手の上にお地蔵様らしきものが見えます。
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『中務茂兵衛の碑』
また細い遍路道に入ります。
道の脇に、気になる墓石のようなものがありました。
中務茂兵衛義教という方の碑のようで、四国遍路を徒歩で279周した方だそうです。
しかも、四国各地に200基以上の標石を建立されたそう。
ネットで確認すると、確かに見たことありそうなものもあって、ちょっとびっくりです。 -
先ほどの池の反対側に休憩所がありました。
曼荼羅寺までもう少しです。 -
左が曼荼羅寺、右が出釈迦寺です。
写真には写ってませんが、左にもう1本道がある三差路なので直進です。 -
『うどんの里 丸正』
うどん屋さんです。
お土産だけで、中で食べることはできないそうですが閉まってました。
お土産買いたかったんですが、ちょっと早かったのかも。 -
『第72番札所 我拝師山 延命院 曼荼羅寺』
1時間半ほどで到着です。
それほど雨に降られなくてラッキーでした。曼荼羅寺 寺・神社・教会
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橋を渡って正面が本堂です。
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明治9年まで使用されていた本堂の鬼瓦だそうです。
すごく大きいですが、今の瓦も同じ大きさとのこと。 -
『本堂』
天井に370枚の絵がはめられてるそうですが、見ることができたんでしょうか? -
『大師堂』
小さな大師堂です。 -
『観音堂』
聖観音立像と胎藏大日如来像が祀られており、聖観音立像は平安時代からのものだそうです。 -
『不老の松』
大師お手植えの松で、高さ4メートル直径17メートルの松で菅笠をふたつ被せたような形だったそうです。
松食い虫の被害にあって伐採してしまったとのこと。
見てみたかったですね。 -
『笠松大師』
笠松大師が祀られています。 -
枯れてしまった笠松で彫った大師像です。
笠松の幹を背負っているようで見事。 -
『延命地蔵』
左足を崩したお地蔵様。
リアルな描写で風格あります。 -
『修行大師像』
托鉢の椀を持った修行大師像珍しいかもです。 -
『我拝師山』
我拝師山にはすっかり雲がかかってしまってます。
ちょっと登るのはやめといたほうが良さそうです。五岳山 自然・景勝地
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七福まいり。
曼荼羅寺はこちらの福禄寿です。
忘れず御朱印いただきました。、 -
五岳山五ヶ寺のスタンプもあるんですね。
可愛いデザインw -
いちじくが売ってたので買いました。
次の出釈迦寺へ向かいます。
そういえば、西行の昼寝石を見忘れました。
どこにあったのかな? -
『第73番札所 我拝師山 求聞持院 出釈迦寺』
10分ほどで出釈迦寺到着。
縦に細長いお寺のようです。出釈迦寺 寺・神社・教会
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『修行大師像』
我拝師山を背景に撮影。
この大師像、すごく存在感があってお気に入りです。 -
『子宝の三鈷の松』
たくさんの小松が生まれることから、そう言われてるそうです。
納経所で御守りも売ってるようで、ここで松の葉を拾っていくみたいです。 -
三鈷の葉が落ちてたので、大事に持って帰りました。
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『求聞持大師』
求聞持の修行を行っているお大師様だそうです。
虚空菩薩の真言を百万回唱えるという荒行で、会得するとお経など全てを暗記できるようになるとのこと。
学問成就や物忘れにご利益があるそうです。 -
『山門』
ここでやっと山門に到着です。 -
ここまでずっと斜面でしたが、本堂前はちょっとした広場のような感じになっています。
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我拝師山が間近に迫ってて迫力がありますね。
てっぺん見えませんがw -
『本堂』
本堂と大師堂が並んで建っています。
こちらも通路で繋がっているタイプ。 -
『大師堂』
右側が大師堂です。 -
さらに階段をあがります。
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『地蔵堂』
階段あがってすぐが地蔵堂です。 -
『捨身ヶ嶽遥拝所』
我拝師山に登れない方はこちらで拝むそうです。
出釈迦寺はもともと山の山頂にあったそうで、今は奥之院になっています。
ぜひ登りたかったですが、今日はこちらから拝ませていただくだけにしました。
またそのうち登ろうと思います! -
『捨身ヶ嶽禅定』
弘法大師空海が7才のとき、仏門に入り人々を救う願いを釈迦如来に問うために我拝師山から飛び降りたんだとか。
釈迦如来と天女が舞い降り、弘法大師を抱きとめ願いが叶うことを示されたそうです。 -
『修行大師像』
捨身ヶ嶽遥拝所にも修行大師像があります。 -
『鐘楼』
鐘楼の裏に駐車場がありました。 -
七福まいりは恵比寿さんです。
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結構登ってきたんですねー
かなり遠くまで見渡せます。
天気が悪くて残念。 -
『千支別守り本尊』
干支にも守り本尊があるんですね。 -
三鈷の松のところまで戻ってきました。
町を見下ろす大師像って良いですよね。 -
次の甲山寺へ向かって歩きます。
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昼すぎなので何か食べるべく、遍路道から車の道に出ました。
甲山寺の看板と遍路道のモニュメントが。
目当てのうどん屋さんが閉まってたら、正面の喫茶店のお世話になろうと思います。 -
『オハラうどん』
人気店みたいなんですが、なんとかやってるみたいです。オハラうどん グルメ・レストラン
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かなり空腹だったので、かけうどん大とおにぎりにしました。
天ぷらは何だったか忘れてしまいましたw
麺がモチモチで出汁も美味しくて、あっという間に完食しました。 -
嫁さんは釜バターうどん。
ちょっと珍しいですけど、美味しいらしいです。 -
『第74番札所 医王山 多宝院 甲山寺』
甲山寺到着です。甲山寺 寺・神社・教会
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境内の中央にも門があります。
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『本堂』
一段高い所に本堂があります。 -
『大師堂』
線香の屋根が特徴的。 -
『毘沙門天尊』
奥に岩窟がおるそうで、大師が彫った毘沙門天が安置されてるそうです。
もちろん、七福神めぐりも毘沙門天です。 -
『修行大師像』
こちらも托鉢の椀をお持ちですね。 -
『親子うさぎ』
月光菩薩が手に持っている月の中からウサギが飛び出してきたとのことで、境内には16匹のウサギの像があるそうです。 -
屋根瓦のあちこちにもウサギがいます。
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こちらの屋根にも!
うさぎを探してまわるのも楽しいですね。 -
鬼瓦がウサギなのもあります。
では、次の善通寺に向かいます。
前回も参拝してますが、今回が正式なお遍路での参拝です。 -
我拝師山の雲も晴れてきたなと思ったら、同じ五岳山のひとつ、筆之山でした。
満濃池にも行ってみたかったですが、かなり遠いのでまたの機会に行きたいです。 -
『宮川製麺所』
開いてたら食べたかったんですが、定休日でした。
残念。宮川製麺所 グルメ・レストラン
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『犬塚』
善通寺の近くに犬塚があるらしいので探しながら歩いてたら、案内板が出ていました。
これは、うっかり通り過ぎてしまいますね。 -
鎌倉時代のものだそうです。
弘法大師と義犬の伝説があるそうです。 -
時代劇にでも出てきそうな酒屋です。
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『熊岡菓子店』
善通寺で有名なカタパンの店です。
もう閉まってるかと思いましたが開いてました!
ちょっと買ってみます!熊岡菓子店 専門店
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『第75番札所 五岳山 誕生院 善通寺』
善通寺に到着しました。
先にお詣りするので、まずは中門を通って本堂のある東院(伽藍)へ向かいます。総本山善通寺 寺・神社・教会
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『本堂』
何故か写真では伝わりませんが、めちゃくちゃ大きいです。 -
本堂の前の修行大師像。
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大師堂に向かうべく西院(誕生院)まで戻ってきました。
橋を渡って仁王門をくぐります。 -
大師堂への通路。
前回は土砂降りだったので助かりました。
屋根裏には弘法大師空海の物語の絵がかけられています。 -
『大師堂』
大師堂も大きいです。
お詣りを済ませて向かいの納経所で御朱印をいただきます。 -
『宿坊 いろは会館』
お詣りを済ませたので、いったん宿坊に入ります。
かなり大きな建物です。宿坊 いろは会館 宿・ホテル
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入口はこちら。
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ロビーはホテルのように豪華です。
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こちらが今日の部屋。
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弘法大師生誕1250年なんですね。
稚児大師と両親の仏像の写真が売ってました。
すべて秘仏だそうです。
嫁さんは少し寝るというので、ひとりで境内を見て回ろうと思います。
確かにちょっと疲れが留まってますけど。 -
『御影の池』
弘法大師空海が唐に向かう前に、こちらの池に映った自身の姿を自画像として両親に渡したとのこと。 -
中央が弥勒菩薩。
左が父親の佐伯田公で後の善通さん。
右が母親の玉依御前です。 -
弥勒菩薩と弘法大師。
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とりあえず、まっすぐ東院に戻ってきました。
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『南大門』
大門を見にきました。
こちらがメインの入口になるんでしょうか? -
『常行堂(釈迦堂)』
五重塔の向かいにある常行堂。 -
常行堂にある仏足石。
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『五重塔』
個人的には、善通寺といえばやっぱり五重塔かと。 -
『法然上人逆修塔』
逆修塔とは、死後の往生を願い生前に自らが建立するものだそうです。 -
『足利尊氏利生塔』
足利尊氏が日本全国に一寺一塔の建立を命じたそうで、寺は安国寺、塔は利生塔と呼ばれるそうです。
讃岐の国の塔には、善通寺の五重塔が当てられたそうです。 -
『五社明神の大楠』
とにかく大きな楠です。
弘法大師が生まれる前からかなり大きかったらしいです。
写真に納めるにはかなり下がらないとダメですが、敷地が広いので大丈夫です。 -
『三帝御廟』
嵯峨天皇、亀山天皇、後宇多天皇を讃える宝塔だそうです。 -
『佐伯祖廟』
弘法大師空海のご両親の霊廟です。
佐伯善通卿と玉寄御前が、佐伯明神と玉寄明神として祀られているそうです。 -
『龍王社』
池の中にある小さな島に祠があります。
昔から雨が少ない土地だったので、雨乞いの祈祷を行う場所だったようです。 -
『筆塚』
達筆で有名な弘法大師ということで、使い終わった筆などの供養を行うそうです。 -
『茶塚』
こちらはお茶ですかね。 -
『五百羅漢』
なんと、広い東院の外壁に沿って羅漢像が立ち並んでいます!
どれも等身大の立派な像で、まさに圧巻です。 -
『屏風浦五岳山 観智院』
とりあえず、東院も見終わったので西院に戻ります。
東院と西院をつなぐ道に面して観智院があります。
善通寺創建当時からのお寺で、十善坊に数えられていたとか。 -
『修行大師像』
弘法大師千百年記念で建立されたものだそうです。
周囲に石仏があって、四国八十八ヵ所霊場のお砂踏み霊場になっているそうです。 -
リアルなタッチのお大師様です。
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西院まで戻ってきました。
屋根裏の絵を眺めながらぶらぶら。 -
『親鸞堂』
浄土真宗、親鸞上人の坐像が安置されてるそうです。
親鸞は堂善通寺に参拝したかったそうですが叶わず、自身の像を送ったんだそうです。 -
『光明殿』
変わった形のお堂と思ったら、納骨堂だそうです。 -
『パゴダ供養塔』
異国情緒漂う金色の建物は、太平洋戦争時のビルマ戦没者慰霊塔だそうです。 -
『済世橋』
駐車場へ向かう橋ですが、かなりな傾斜があるので足元注意です。 -
『善通寺物産会館』
駐車場にある売店で前回も利用しました。
品揃えが良い感じです。 -
『御影の松』
西院に戻ってきました。
こちらが御影の池の上に茂っていた松だそうです。
この木に登って自分の姿を池に映したんですね。
枯れているとはいえ、現存するとは驚きです。 -
七福神めぐり。善通寺は布袋さんです。
台紙の中央に貼る弘法大師のお姿も、忘れずいただいておきました。 -
宿坊に戻って夕食です。
食堂で食べるんですね。 -
ものすごく豪華です。
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貝の陶板焼きです。
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熊岡菓子で買ったカタパンです。
パンというよりせんべいですが、評判通り岩のように固いです。
こちらは表面に生姜砂糖がついてるタイプ。
少しずつかじりながら食べると旨みがあって美味しいです。
止まらなくなって、ひと晩で無くなってしまいましたw
ちなみに、一番固い石ころタイプは売り切れてました。 -
曼荼羅寺で買ったイチジク。
すごく美味しくて、あっという間になくなりました。
おかけで口の中がしばらく痛かったですw -
窓の外は真っ暗です。
というわけで、今回のお遍路はここまでです。
あしたは天気大丈夫かな?
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