2019/10/06 - 2019/10/06
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Michyさん
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年に一度はぶらぶら歩きをする鎌倉。
昨年の秋、友人から鎌倉に美味しいお店があるとランチに誘われ、せっかくならと、年に数回しか開館しないという洋館を見学に行きました。
ちょうど今、テレビで松重豊さん主演でミニドラマ「きょうの猫村さん」を放送していますが、その猫村さんが家政婦として働くお屋敷にこの洋館がロケで使われていました。
予告映像にも少しこのお屋敷が出ています。
こんな時にはこういうドラマでも観てほっとひと息。
少しだけ現実を忘れる時間、必要ですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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-
鎌倉は都内から気軽に行ける場所。
2020年5月のこの時点では遠い場所になってしまった...。 -
目指すのは旧華頂宮邸です。
この時は鎌倉駅からバスで行きました。 -
バス停を降りて少し歩くと緑がいっぱいの静かなエリアになり、遠くに入口の門が見えてきました。
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門を入ってから建物までのアプローチ、期待が高まります。
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ハーフティンバーのこのお屋敷は昭和4年の春に華頂博信侯爵邸として建てられました。
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今年2020年も4月18日から6月2日まで庭園の一般公開が予定されていましたが、残念ながらコロナウィルス感染症の影響で中止となっています。
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さぁ、内部の見学です。
エントランス周辺と一階は混みあっていたので二階へ向かいます。 -
この時はお屋敷の内部公開日が2日間だった…と記憶していますが、とても混んでいてお屋敷の中は3密状態。
人が映らない様に写真を撮るのが大変でした。 -
家具らしきものは何も展示されていませんでしたが、お部屋にあったこの洗面台はレトロ感がありました。
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こちらが華頂侯爵(華頂博信氏)と夫人の華子さん。
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少し殺風景なお部屋も生け花の作品で華やかを演出します。
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こちらの窓辺も秋の雰囲気。
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階下への階段。 ここは立ち入り禁止だったような記憶が…。
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こちらも秋の雰囲気が印象的な色合いが美しい作品でした。
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そして和室もいくつか残っていました。
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こういうお部屋でも窓は洋風。
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こういう間接照明って素敵ですね。
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こちらも良い感じ。
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自宅にいる時間が多いと色々とインテリアの事を考える機会が増えます。
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マントルピースってこうして絵画を飾っても良いですね。
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窓を多くして採光を求めると冬場は寒くなると思いますが、全て暖房器具が備えてあるのですね。
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華頂侯爵は、1905年生まれ。
父が海軍軍人であり皇族の伏見宮博恭王、母は徳川慶喜の9女にあたる徳川経子で、自らも海軍兵学校を卒業して海軍少佐だったそうです。 -
1926年に皇族の華子さんと結婚。
この時のふたりの年齢は華頂博信氏は21歳そして華子さん17歳。
親が決めた結婚だったと思いますが、その頃は珍しくない年齢とはいえとても若いですね。 -
第二次世界大戦終結後、華頂博信氏は、1946年には貴族院を辞任し臣籍降下、侯爵ではなくなります。
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明るいサンルーフでは見学者向けに珈琲も楽しめるようになっていました。
心は動いたものの、次々とやってくる見学者の方達に囲まれてのお茶は落ち着かないので諦めました。 -
お屋敷の庭園へ移動します。
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門から見たお屋敷も良かったのですが、庭園からの眺めも雰囲気があります。
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先ほど触れた華頂侯爵夫妻、1951年には離婚されます。
このご夫婦の事を坂口安吾がオール読物に話を書いていました。 -
離婚された原因は不倫現場を発見された等々…。
閑院事件、華頂事件として新聞にも掲載されました。
なんだかスキャンダルじみた内容だったのでここで書くのは控えることにしました。 -
このお屋敷の中でも色んなドラマがあったのだろうと、想像を巡らせます。
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フランス式庭園と書いてありましたが、この時期はお花は少なかったです。
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でもその中でも綺麗に咲いていた薔薇を少しご紹介。
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元気が出るイエローカラー。
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薔薇の名前は記録していませんが、秋咲きの薔薇を見られて嬉しかったです。
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咲ききった薔薇。
一見すると椿みたい。 -
さて、庭の奥にある日本家屋、お茶室の方へ移動します。
緑がとても綺麗。 -
無為庵という名前が付いていました。
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昭和45年から昭和62年まで旧華頂宮邸を所有していた方が、昭和46年に東京・上大崎から茶室と門を移築したと書いてありました。
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こういう縁側に座って、風を感じながら木々を眺める時間っていいだろうな~。
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もう一度旧華頂宮邸を庭園側から眺めてここを離れます。
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あんまり綺麗には写真に残せませんでしたが
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極楽洞です。
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友人が予約してくれたランチのお店。
一軒家を改装したお店で、人気があるのか混んでいました。 -
オーガニックの新鮮野菜を売りにしているみたいで、彩り豊な野菜のプレートを注文。
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お店内部の雰囲気が良かったのですが、全ての席が埋まっていてお店全体の様子を写真に撮る機会を待っていましたが…。
待ちくたびれて写真を撮るのは諦め、あげくに美味しかったデザートを撮ることまで忘れてしまいました。 -
江ノ電で移動し、やってきたのは由比ガ浜。
篠田邸という洋館へ行ってみようか、大好きな鎌倉文学館まで行こうかあれこれ考えていたけれど時間が足りなくなり、特に目的もなく駅周辺をうろうろ。 -
ひっそりとなんだか素敵な建物発見。
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由比ガ浜近くのこのお宿は かいひん荘 鎌倉。
国登録有形文化財の洋館であり、海辺の街の割烹旅館として営業されています。
あぁ、こんなところに泊まってゆっくりしたいなぁ~。 -
そしてそこから歩いて5分くらいのところに素敵な古民家風ティールームを発見!
鎌倉香山
tsuda-h.com/index.html -
一軒家のお宅を改装して作ったお店は、普通に知り合いのお宅を訪ねてお茶をしているような気分になる心地良さ。
お話好きのマスターとお茶のこと、銀食器の話で盛り上がり、すっかり長居してしまいました。
今、どうしてらっしゃるのかとても気になります。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- akikoさん 2020/07/04 16:31:10
- 鎌倉の一味違う魅力発見
- Michyさん、お変わりないですか?
遅ればせながら鎌倉の街歩き編を見せていただきました。
鎌倉はいろんな魅力がある街ですが、『旧華頂宮邸』という歴史あるお屋敷があるのは初耳でした。玄関のある建物正面からはよくわかりませんでしたが、お庭のある側から見ると、さすがに皇族の系統の方がお住まいになっていただけある、大変立派な洋館ですね!
いろんなご夫婦の歴史が刻まれたお屋敷のようですが、今もきちんと保存され、年に何回か一般公開されているとのこと。この時は秋バラが可愛く咲いていたんですね!オレンジがかったバラの美しいこと♪凛とした花容は奥様だった華子さんを象徴しているのかしらなんて思ったり、いろんな想像が膨らみました。
お友達とのランチのあと、由比ヶ浜に行かれたそうですね。由比ヶ浜は私は訪れたことがないのですが、両親が一時期、海が見える場所に住んでいたらしく、とても気に入っていた場所だと聞いていた場所なんです。母がある時、国内でもう一度行けるとしたら、由比ヶ浜に行ってみたいとさえ言っていました。
すっかり忘れていましたが、Michyさんの鎌倉街歩きでそのことを思い出しました。いつか私も行ってみたいな~~♪
akiko
- Michyさん からの返信 2020/07/06 16:40:34
- 海が見える場所
- akikoさん、こんにちは♪
ご無沙汰しています。
はい、私は元気にやってます。
akikoさんはいかがお過ごしですか?
> 遅ればせながら鎌倉の街歩き編を見せていただきました。
> 鎌倉はいろんな魅力がある街ですが、『旧華頂宮邸』という歴史あるお屋敷があるのは初耳でした。玄関のある建物正面からはよくわかりませんでしたが、お庭のある側から見ると、さすがに皇族の系統の方がお住まいになっていただけある、大変立派な洋館ですね!
そもそも数が少ないとはいえ日本の洋館建築見学は久しぶりで、この時もラッキーな事に内部の見学が出来るという時期に鎌倉行きを決めていたので、ランチや街歩き目的のはずが、この旧華頂宮邸へ行くのがメインイベントみたいでしたが、やはり歴史のある建物の見学は楽しいです。
オレンジがかったバラの美しいこと♪凛とした花容は奥様だった華子さんを象徴しているのかしらなんて思ったり、いろんな想像が膨らみました。
こちらのお庭、お花は少なめでしたが少ない中でも薔薇はとても美しかったです。
今年は薔薇や紫陽花を愛でる機会が無く春〜梅雨時が過ぎて(とはいえ未だ梅雨明けですね)しまい、これからどこか美しい花々を愛でる機会がないかと思っているところです。
あまり外出できない分、akikoさんの麗しの花々の旅行記で楽しませて頂きますね!
両親が一時期、海が見える場所に住んでいたらしく、とても気に入っていた場所だと聞いていた場所なんです。母がある時、国内でもう一度行けるとしたら、由比ヶ浜に行ってみたいとさえ言っていました。
わぁ、そうなのですか、ご両親が海が見える場所に住まれていたとは素敵ですね〜。
鎌倉を歩いていて嬉しいのは、海も眺められ、街歩きも楽しめることですね。
由比ガ浜を歩いて貝を拾ったり、ちょっとお茶したり、神社仏閣も見学したり江ノ電からの景色を楽しんだり…。
きっと由比ガ浜はakikoさんのお母様の想い出が詰まった場所なのですね。
> すっかり忘れていましたが、Michyさんの鎌倉街歩きでそのことを思い出しました。いつか私も行ってみたいな??♪
akikoさんからコメントを頂いて、過去の鎌倉の街歩きの事を色々と想い出してきました。
もしakikoさんが鎌倉へいらっしゃる機会があれば声をかけて下さいね!私もご一緒して、また鎌倉歩きをしたくなりました♪
今年は海外旅行は諦めたものの、東京は連日の感染者数が100人越えで再びの自粛です。
国内旅行もまだなんとなく躊躇する雰囲気ですが、いつもどこかへ行きたいな〜と思う日々の私です。
Michy
-
- milkさん 2020/06/15 09:15:51
- 鎌倉の洋館
- Michyさん、こんにちは☆
華頂侯爵邸は鎌倉の三大洋館のひとつですね!!
私は先日、古我邸でランチをしてきました~♪
ここは丘の上に建物があるので、ハムステッドのケンウッドハウスを思い出しましたよ(^o^)
ハーフティンバーの華頂侯爵邸は和と洋がバランスよく調和した素敵な建物ですね。
お部屋は和室もちゃんと作られているのですね。
そして茶室がまた風情があって素敵。
古民家風ティールームは偶然見つけたのですか?
銀食器とティーカップがとっても可愛い☆
鎌倉って海は近いし、緑は多いし、とても魅力的なところですよね。
1泊してのんびり楽しむのもいいな~と思いました。
Michyさんはどうされていますか?
私はもうほぼ通常通りの仕事に戻っています。
でも、新宿や池袋での量販店接客業はとっても怖いです(+_+)
早く終息して欲しいですね。
Michyさんもまだ気を付けて下さいね。
milk
- Michyさん からの返信 2020/06/20 00:23:19
- 日本の洋館
- milkさん、こんばんは〜。
お元気ですか?
古我邸でランチ!
わぁ、素敵ですね〜。
この華頂侯爵邸へ行った時に次は古我邸には行きたいなぁ〜って思っていたんですよ。 やはり雰囲気のある場所でゆっくり食事とか優雅にお茶を楽しみたい!
ずっとコロナで自粛していた分、特に今はそう思います。
華頂侯爵邸は当時の調度品など残っていなくて、雰囲気はありましたがイギリスでカントリーハウスを色々と観てしまっていると、つい比較して物足りなさを感じてしまいました。
> お部屋は和室もちゃんと作られているのですね。
> そして茶室がまた風情があって素敵。
>
お茶室は雰囲気がありましたよ。
広い敷地の中で、別世界というか洋館とは趣が違って、素敵でした。
> 古民家風ティールームは偶然見つけたのですか?
> 銀食器とティーカップがとっても可愛い☆
>
偶然見つけたのです。
以前に似たような古民家カフェに行ったことがありましたが、小さな看板を見つけてぐるぐる歩き回って見つけたお店でした。
ほとんど貸し切り状態だったので、とてもリラックスしてお茶を楽しめました。
> 鎌倉って海は近いし、緑は多いし、とても魅力的なところですよね。
> 1泊してのんびり楽しむのもいいな?と思いました。
>
鎌倉、良いですよね〜。
そんなに遠くないからいつも日帰りですが、一泊してゆっくり街巡りをしてみたいです。
milkさんはお仕事上、接客となると大変!ですよね。
自分が気を付けていても、確かに人が多いと不安…。
お仕事の環境、とても心配になります。
私は6月から通常の通勤になりかけていたのですが、今週の会議でまた在宅が週2回の体制に戻り、ローテーションを組んでの出社となっています。
でもいつも電車は混んでいるし、一日も早く特効薬やワクチンが出来て欲しいと祈るばかりです。
今年の夏休みは行きたい場所は思い浮かばず、行けない場所への想いが膨らんでます。
今年はじっと我慢の準備期間と言い聞かせながら、どこかで旅でのストレス発散を期待している私です。
Michy
-
- マリアンヌさん 2020/05/20 12:28:44
- 洋館好き
- Michyさん こんにちわ。
その後、いかがお過ごしでしょうか。
私は結局、テレワークはあまり出来ず、今日も出勤しています。
鎌倉にこんな秘密のお屋敷があったんですね。
さすがMichyさん、よく見つけましたね。って私が知らないだけかも。
庭園からの華頂博信侯爵邸、姿が美しいですね。
残念ながら調度はなくなってしまっていますが、マントルピースがいいですね。
庭園美術館のそれを思い出しました。
それよりも坂口安吾の記事に興味深々。
侯爵も人の子、閑院事件、華頂事件ですって。うふふ。
次回お会いするとき、こっそり教えてね。
ではでは。
マリアンヌ
- Michyさん からの返信 2020/05/20 17:54:29
- RE: 洋館好き…羊羹もよ!
- マリアンヌさん、こんばんは〜♪
相変わらずのテレワーク、そして時々出社は続いています。
仕事の状況によって、やたら忙しい時もあれば今日なんて比較的ヒマで(とはいっても仕事はあるのですが)やる気が出ない状態です。
> 鎌倉にこんな秘密のお屋敷があったんですね。
> さすがMichyさん、よく見つけましたね。って私が知らないだけかも。
> 庭園からの華頂博信侯爵邸、姿が美しいですね。
> 残念ながら調度はなくなってしまっていますが、マントルピースがいいですね。
> 庭園美術館のそれを思い出しました。
>
とても素敵なお屋敷ですよね!
私も他のトラベラーさんの旅行記で知って、機会があったら是非行ってみたいと思っていました。 この時行けなかったもう一つの洋館は一般公開されていないので、こうして数少ない公開日に鎌倉へ行くことが出来て良かったです。
> それよりも坂口安吾の記事に興味深々。
> 侯爵も人の子、閑院事件、華頂事件ですって。うふふ。
> 次回お会いするとき、こっそり教えてね。
驚くべき事件でした。
きっとWebで調べたら色々とこの記事が出てくるかと思いますが、このご夫婦は旧皇族の離婚第一号という不名誉?な事で有名になってしまい、特にその内容がショッキングだったので、騒がれたのだと思います。
またお会いした際にお話しますね。
早く外でお茶したいです…。
Michy
-
- permanさん 2020/05/20 00:01:52
- 何かに集中すること
- こんばんは~
少しだけ現実を忘れる時間必要ですよね
私はまさにMichyさんの旅行記でホっとさせてもらったところです(^_^)
デザートの写真を撮り忘れてしまったのも
お話が弾んでいたからではないでしょうか
そんな、ランチもなかなか今では貴重ですね
特に緊急事態に役に立つ仕事でもないので
必要以外の外出は控えてまわりに迷惑をかけないように家にいますと
皆さんの旅行記が有り難くて!
次に行く旅行ってどんだけ有り難みを噛み締めて行けるものになるのかと思います~
また、過去の旅行記も読ませていただきますね
- Michyさん からの返信 2020/05/20 17:42:26
- 今は紙上旅行で
- permanさん、こんばんは♪
コメントをどうもありがとうございます。
私の旅行記に少しでもホッとしてもらえたのなら、とても嬉しいです。
毎日散歩していて、その街の様子を旅行記にアップしようと思っていたのですが
昨年の書きかけの旅行記を想い出し、今がチャンスと慌ててアップした次第です。
なんとなく街に人が多くなりつつあるこの頃。
私も基本は在宅勤務でずっと家にいるのですが、週に1〜2回はどうしても出社しなければならず、少しドキドキしながら電車に乗って通勤していますが、もっと人が少ないかと思いきや意外に混んでいて驚きです。
> 特に緊急事態に役に立つ仕事でもないので
> 必要以外の外出は控えてまわりに迷惑をかけないように家にいますと
> 皆さんの旅行記が有り難くて!
そうですよね。 今は紙上旅行で我慢、我慢。
行った気分とまではいかないにしても、この現実から離れ気分が晴れますよね。
>
> 次に行く旅行ってどんだけ有り難みを噛み締めて行けるものになるのかと思います~
>
そうですよね、いつ行けるのかまだ先行きが不透明な状態ですが、きっと有難み倍増間違いなし!ですよね。
そのためにもいつか行く旅の準備だけはしたいと思っている私です。
> また、過去の旅行記も読ませていただきますね
ありがとうございます。
この旅行記ももう半年以上前の出来事でしたが、旅行記にしながら色んな想いだ溢れました。 permanさんの旅行記もまた拝見させて頂きます。
一日も早く自由な旅が早く出来ると良いですね。
Michy
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