2019/01/27 - 2019/02/06
487位(同エリア812件中)
みそかつさん
この旅行記のスケジュール
2019/02/02
-
街歩き(17時~18時55分)
-
帰船(19時)-夕食(19時30分~20時30分)
-
シアターショー(22時~22時50分)
この旅行記スケジュールを元に
庶民の暮らしを感じながら歩くのが好きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
なかなか味のある本屋さんでした。
オビスポ通り その他の店舗
-
繊細なベランダの手すりが異国テイスト。日本のは味もそっけもないなあと思います。
-
子供服などを扱う店ですがディスプレイは昔の中国そのものです。
-
途中で入った観光案内所で地図を接写。今オビスポ通りの終わりあたりです。
-
オビスポ通り最終地点の小さな広場にあった銅像。そこかしこに像がある街です。
-
オビスポ通りにしても並行した道にしてもどこも思いのほか狭い通りです。
-
ツートンカラーの横断歩道。
-
ダイキリのフロリディータです。でもうしろのビルは今にも崩れそうで怖い。
ラ フロリディータ 地元の料理
-
洗濯物に生活の香りが。
-
上を見てばかり見ていると歩道はこんな状態なので危険です。
-
横道に野菜を並べている人を発見。奥はもう終わっていましたが野菜市場でした。
-
床屋や美容院を見てさらに進むと、おや?人の出入りが・・覗いてみましょう。
-
1980年代の北京百貨の商品の並べ方を彷彿とさせます。
-
タイムスリップした気分。商品に手は届きません。店員さんに話しかけて取ってもらいます。
-
それでも冷蔵ボックスはありました。
-
商品は輸入品も地元の品もあります。庶民のスーパーマーケットはまだこんな状態と分かって興味深かったです。ここでキューバ産のコーヒー豆を買いました。
-
路地は生活感があって大好きです。暗くなる前に通ってしまえば怖くありません。
-
歩道で野良に餌やりをしているおばさん。猫だけでなくわんこもいます。
-
すぐ横にはバスケットボールを楽しむ若者たちがいました。
-
もっと小さい子供たちは何でも遊び道具にしてしまう天才です、万国共通です。
-
ボロボロですがまだまだ人が住んでいるようです。
-
3つの出入り口がすべて違っている不思議。
-
なんの商いかわかりませんが誰もいません、秤がレトロで撮らせてもらいました。
-
別の市場の中です。生鮮食品は市場が中心らしいですが時間が時間なので商品は何もありません。
-
こういうのが何とも言えず好きです。
-
そろそろ明かりがともりだしました。
-
19世紀初頭にスペイン人によって建てられたビルを改装したホテル・ラケル。
ホテル ラケル ホテル
-
カトリック教会に並んで由緒正しきと思われる建築物が。何かの博物館かな?
-
上のバルコニーを棒で支えているなんて!でも住人がいそうです。地震のないように祈ります。
-
元の場所に戻ってきました。夕暮れ時の教会はいい感じです。
Basilica Menor y Convento de San Francisco de Asis 寺院・教会
-
我々の船もライトアップ。
-
帰船し5Fでディナー。米国在住の上海出身のご夫婦と英語の流暢な若い日本人カップルとご一緒しました。日本語と中国語と英語が飛び交った面白いディナーでした。ビーフカルパッチョ。
-
ポークグリル。
-
ポルトガル風メレンゲケーキ。
-
ポルトガル風フィッシュコロッケ。
-
ポルチーニとリークのキッシュ。
-
プライムリブのオーブン焼き。
-
ベイクドアラスカ。
-
今夜は22時からのショー1回のみです。「ハバナショー」でキューバダンスなど素敵でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
みそかつさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ホテル ラケル
3.22
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ハバナ(キューバ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39