2019/01/27 - 2019/02/06
70位(同エリア91件中)
みそかつさん
この旅行記のスケジュール
2019/02/01
-
トゥルム遺跡見学(12時55分~14時20分)
-
バスでの移動
バスで出発(15時)ーフェリー乗り場(16時15分)
-
船での移動
フェリー出航(17時)ーアルモニア乗船(17時50分)
-
夕食「イタリアンナイト」(18時15分~19時45分)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
青空にイグアナと遺跡がぴったりはまっています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
イグアナさんの顔をこんなにじっくり見たのは初めてです。ちょっとお惚けで思ったより恐くない表情です。
トゥルム遺跡 史跡・遺跡
-
本には規模が小さいとあったのですが敷地は広そう。
-
城壁をくぐるとどんな風景が広がるか期待が高まります。頭上にあの動物が!いたずらを企てているのかな?
-
日差しを遮るものがない場所はとにかく暑いです。
-
入り口に一番近いところにある「セノテの家」。
-
「風の神殿」と呼ばれる建物が断崖の上に見えます。
-
中央神殿と思われる「エルカスティージョ」一番大きな建造物です。城という意味のカスティージョと呼ばれるにふさわしい威圧感があります。しかし下から見あげるだけで近寄れません。
-
マヤ文明終焉の地と思うとなにか悲しいような。
-
「フレスコ画の神殿」色が残っている部分があります。
-
マヤ文明の世界観を表すレリーフが見られます。
-
角度を変えて風の神殿を見ると海の見張りといった役割が分かります。
-
「大宮殿」柱が印象的です。
-
いくつかの説明の後、解散になりました。海水浴ができるというビーチに下りてみました。
-
波打ち際に山盛りになっていました。
-
13~15世紀のマヤ文明末期、三方を城壁で囲まれた城塞都市として残りました。スペイン人たちが最初に目にしたマヤの都市、どんな思いをもったのでしょうか。
-
「降臨する神の神殿」中央にトゥルムを象徴する「天から降臨する神」のレリーフがくっきりと見えます。逆立ちのような姿です。
-
こんな風に描いていたという説明板が立ててあります。
-
薄紅色の花が。
-
色は櫻に似ていますが・・・
-
青空に映えます。
-
横断歩道を並んでわたります。
-
ペリカンのくちばしのような愛嬌のあるフェリーの面です。
-
ただいま
-
船まで楽ちんに行くこともできます。
-
どっと帰船中で行列が長く伸びています。
-
今夜はイタリアンナイトで赤、緑の色をどこかに身に着けて席に着きます。
-
イカのフライ
-
ベネチア風パスタ入りスープ
-
パルメザンチーズをのせたチキン
-
ティラミス
-
ライスコロッケ
-
トリコロールサラダ、イタリアカラーです。
-
海鮮串焼き
-
ミラノ風骨付き牛の煮込み
-
アイスクリーム。今夜のシアターショーはパスしました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
みそかつさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35