2019/09/30 - 2019/09/30
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多摩川コナンさん
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イスラエルも2日目になり、だいぶ雰囲気にも慣れてきた。
入国審査を意外とすんなりクリアできたために、1日目から嘆きの壁や岩のドームなど主要観光スポットを巡ることができた。
2日目は糞門やマリア永眠教会、ダビデ王の墓、オリーブ山など、1日目に行けなかったところを中心に巡っていった。
ところで、2日目にしていくつか気づいた点がある。今回の旅行に自分はいつもの麦わら帽子(アクティブ帽)を持ってきたのだが、エルサレムは地面や壁が白いので、日光の照り返しが激しく、目をやられる。後になって、サングラスも持ってくるべきだったと後悔した。。。
それでもエルサレムの景色は最高に綺麗であり、そして最高に不思議であった。
なぜこの地でアブラハムはユダヤの神に信仰を試され、キリストは十字架にかけられ、ムハンマドは馬に乗って昇天していったのだろう。
これらの舞台が、すべてエルサレムの半径数百メートル以内に集まっているなんて、本当に不思議だ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時、一番乗りでホテルの朝食を食べにきた。
まだ誰もおらず、一人ポツンと朝食を食べる。ニュー インペリアル ホテル ホテル
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バイキングで取った料理。
左側のバジルが付いたチーズがとても美味しかった。 -
7時半ごろにホテルを出発。
今日はまず路地を散策していく。
朝早いからか、気温も涼しく、人もほとんどいなかった。 -
エルサレムはほぼすべて石畳。
地面も壁もすべて石。
時々差し込む太陽が暖かい。 -
エルサレムは家が壁でつながっており、明確な境界がない。
まるで石の中をくり抜いて作った街みたいだ。 -
そして坂が多い。
石畳でツルツルすべり、こけている人を何人か見かけた。
ヒールでは絶対に歩かないほうがいい街だろう。 -
朝一で、キリストの墓がある聖墳墓教会に到着。
昨日は溢れんばかりの人だったけれども、やっぱり朝は人が少なかった。
ちなみにキリスト教各派の争いを避けるため、聖墳墓教会の門の鍵を管理しているのはイスラム教徒らしい。毎朝ムスリムの少年が開けに来るんだとか。聖墳墓教会 寺院・教会
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昨日も来たけど、これがキリストのお墓。
朝一なので、なんかお祈りの儀式みたいのをやっていた。
これでも1時間以上は待つであろう墓観覧希望者の列ができていた。
自分はもちろん見ていない。 -
香油を注がれた岩。
ひれ伏して祈りをささげる人がいる。それを珍しげに見つめる人もいる。 -
聖墳墓教会を出たところにある商店街。
昨日は人で賑わっていたが、朝はとても静か。 -
贖いの教会。
とても背が高いので目立つ。贖いの教会 寺院・教会
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再び路地に入り、散策を進める。
エルサレムの旧市街は本当に迷路だ。
カルドという中世のメインストリートを進む。カルド 史跡・遺跡
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南に向かっているのだが、アラブ風の雰囲気から次第にユダヤ風の雰囲気に変わってくる。
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橋の下にあった壁画。
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南に進むとユダヤ人エリアになる。
ここはかつてユダヤの遺跡があった。 -
フルバシナゴーグに到着。
シナゴーグとはユダヤ教の教会を意味する。
前は広場になっていて、超正統派の家族がたくさんいた。フルヴァ シナゴーグ 建造物
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フルバシナゴーグ周辺の路地を巡る。
この辺りは特に道が入り組んでいるようだ。 -
カルドの遺跡に到着。135年にハドリアヌス帝によって作られたらしい。
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カルドの路地。
それにしても超正統派は子供が多いな。 -
さらに南に進みエルサレム旧市街の最南部「シオン門」に到着。
そういえばポケモンにシオンタウンってあったな。
ゴースとかカラカラが出てくる場所。シオン門 建造物
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シオン門を進み、マリア永眠教会に到着。
戦艦みたいないでたちでかっこいい。マリア永眠教会 寺院・教会
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マリア永眠教会の中。
ちなみにマリアのお墓はここではない。 -
マリア永眠教会の横を通り過ぎ、ダビデ王の墓に向かう。
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ここがダビデ王の墓。
どの辺がお墓なのかよくわからなかった。。。
今はユダヤ教徒の学校になっている。
中に入ることもでき、屋上からはエルサレム市街を見渡すことができる。ダビデ王の墓 史跡・遺跡
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ダビデ王の墓からマリア永眠教会を眺める。
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ダビデ王の墓の横には、ダビンチの絵画で有名な最後の晩餐が行われた部屋がある。あいにく鍵がかけられていて中には入れなかったが、この建物の2階がそうらしい。
ちなみに絵画とは似ても似つかないほど殺風景な部屋なんだとか。最後の晩餐の部屋 史跡・遺跡
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ダビデ王の墓から鶏鳴教会に向かう。
途中の道からはエルサレムの街並みが見えた。 -
崖の途中にあるのが鶏鳴教会。
イエスが裁判を受ける前に拘留されていた場所だ。
イエスの弟子のペテロが、自分に罪が及ぶのを恐れ、イエスのことを知らないと言った場所でもある。
別に鶏がいるわけではなく、「鶏が鳴く前にペテロが嘘をつく」といったイエスの予言が由来なんだとか。 -
鶏鳴教会は景色がきれいだ。
遠くにオリーブ山が見える。 -
エルサレムの谷。
多摩ニュータウンを思い出す。 -
鶏鳴教会。
入口は崖の上にあり、下りながら進んでいく。 -
中にはきれいなステンドグラスがあった。
鶏鳴教会 寺院・教会
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鶏鳴教会には、かつての遺跡やイエスが拘留されていた洞窟などが公開されていた。
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再びシオン門に戻り、城壁の内側を通ってホテルに戻る。
国慶節期間中、中国はお休みだが、日本は平日なので、、、ホテルでちょっと仕事をする。。。 -
ホテルで一通り仕事を片付けたあと、お昼ご飯を食べに新市街のベン・イェフェダー通りに向かった。写真はヤッフォ門を出たあたり。
ド平日のお昼で、休息日の金曜日でもないのになぜか人がほとんどいない。路面電車もなぜか走っておらず、歩いて20分くらいかけて向かうことに。
(人がいない理由は後日明らかになる・・・) -
ベン・イフェダー通りにはおしゃれに傘がかけられていた。
でも、お店はほとんど開いていない。 -
毎日開いているフォカッチャバーに行ってきた。
ここは地球の歩き方にも載っている有名なイタリアンのお店だ。 -
トマト・チーズスパゲッティとフォカッチャ小を注文。
スパゲッティはもちもちしていてとても美味しかった。
フォカッチャもなかなか。 -
真昼間なのに本当に人がいない。
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ベン・イフェダー通りの木漏れ日。
ベンチに座って暫し休憩。
吹き抜ける風が気持ちいい。 -
激写!
木の上に猫がいた。 -
再び旧市街に戻る。
ここはゴーストタウンか。 -
エルサレムの旧市街の中はいつもと変わらず多くの人で賑わっていた。
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とりあえず嘆きの壁に行ってみることに。
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嘆きの壁には誰もいなかった。
一体何なんだ?今日はユダヤ教の祝日なのか?
(くどいようですが、翌日理由が判明)嘆きの壁 史跡・遺跡
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嘆きの壁を横にまっすぐ進むと糞門に到着。
かなり攻めたネーミングだが、かつて排泄物をこの門を通じて運び出していたことに由来するんだとか。糞門 建造物
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外から見て糞門の右側には遺跡が広がっている。
自分も中を見学したかったが、門が閉まっており中には入れなかった。 -
城壁に沿って進み、オリーブ山を目指す。
谷底はケデロンの谷と呼ばれ、ダビデ王の時代から続く墓地だ。
目の前に広がる白い物体はすべてお墓。
ふと、東京の西多摩霊園を思い出した・・・。
地球の歩き方によると、この近辺は治安があまり良くないらしい。
確かに周りはちょっと嫌な雰囲気だ。写真だけ取って、足早にオリーブ山に向かう。ケデロンの谷 史跡・遺跡
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ケデロンの谷からエルサレムの城壁を眺める。
あの壁の向こうに岩のドームがある。
それにしてもこの辺は日差しが強い。 -
オリーブ山に向かう途中にある万国民の教会に到着。
キリストが最後の夜に苦悶しながら過ごした場所らしい。万国民の教会 寺院・教会
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中には苦悶するイエスなどのモザイク画が施されている。
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教会の横には岩があり、なぜかシスターらが熱心に祈りをささげていた。
後で調べたところによると、イエスもこの岩で祈っていたらしい。 -
この教会はオリーブ山のふもとにあるのだが、やっぱりオリーブの木が植えられていた。
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万国民の教会の隣にあるマリアの墓の教会に到着。
中は撮影禁止のため写真はないが、入口を入ると下に続く長ーい階段があり、右側にマリアのお墓があった。装飾がとてもきらびやかできれいだった。マリアの墓の教会 寺院・教会
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万国民の教会の裏側にある道を通ってオリーブ山に向かう。
途中に綺麗な花が咲いていた。
乾燥地帯に咲く花は美しい。 -
オリーブ山のお墓。
荒涼としていて味気ないが、不思議と怖い感じがしない。 -
オリーブ山の頂上に到着。
ちょうど夕暮れ時だった。
観光バスが次々と乗り付け、多くの観光客でにぎわっていた。
この場所からエルサレムの街が一望できる。 -
こちらは南側。ベツレヘム方面。
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エルサレム旧市街に沈む夕日。
ガイドブックなどにもよく掲載されている景色だ。
真ん中に岩のドームが見える。オリーブ山 山・渓谷
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地平線に日が沈んだ。
なお、日没後、オリーブ山は急速に治安が悪化するらしいので、早めに下る。 -
エルサエムの街に沈む夕日。
中東の路地に自分一人。 -
特段何事もなく麓に降りてきた。
オリーブ山の中腹にはマグダラのマリア教会がある。ダビンチコード好きとしては行っておきたかったが、火曜日に数時間のみの開放のため、今回は訪問できず。マグダラのマリア教会 寺院・教会
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オリーブ山を下り、城壁沿いに歩いた後、聖ステパノ門から旧市街に入る。
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だいぶ日も暮れてきたころ、聖ステパノ門に到着。アラビア語ではライオン門とも呼ばれている。周囲にはアザーンが鳴り響いている。
聖ステパノ門 建造物
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ビアドロローサを進み、ホテルに戻る。
日没後は人通りも少なくなるみたいだ。
石畳の道を一人進んでいく。ヴィア ドロローサ 散歩・街歩き
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お土産屋さんが立ち並ぶ中心部にやって来た。
この辺りは賑やか。 -
ビアドロローサのアラブのお土産ショップが立ち並ぶ一角。
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エルサレムの夕暮れ。
そらは紫色に光っていた。
これは聖墳墓教会のそば。 -
贖いの教会もライトアップ。
贖いの教会 寺院・教会
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オマルモスクの入口らへん。
エルサレムは夕暮れがきれいだ。 -
聖墳墓教会の前を通り過ぎる。
夜になってもここは人がたくさん並んでいる。聖墳墓教会 寺院・教会
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ヤッフォ門そばのホテル前に到着。
明日はベツレヘムに向かいます。
3日目に続く・・・。ヤッフォ門 建造物
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