ヴィア ドロローサ Via Dolorosa

エルサレム旧市街にある聖墳墓教会までの道のりです。
つまり、キリストの受難の道です。
キリストが、ローマ総督ピラトに裁...  続きを読むかれ、十字架に掛けられ、亡くなり埋葬される（復活する）までの道のりです。
全部で14留（ステーション）あります。
実際にこの道のりを歩いてみました。
中には十字架を背負って向かっている信者の方々もいました。
距離はだいたい1kmあります。
受難の道ではあるものの、この付近はお店がたくさんあって、観光客としては楽しみながら歩くことができました。

とは言っても、聖書の物語を思いながら歩くと、感慨深いものがあります。
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投稿日:2024/07/14

イスラエル・エルサレム・ヴィア ドロローサ
イエスキリストが有罪判決を受けた後十字架を背負って歩いた道です。
道の両...  続きを読む脇にはお店が多くあり兎に角人が多くて歩くのも大変です。
時に自動車やオートバイも走るため注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/10/02

イエスがピラト提督の宮殿で死刑判決を受け、十字架を背負い坂道を上り処刑されるに至るまでの道のりを多くの巡礼者がつたい歩いて...  続きを読むいる。その場所イエスがつまづいたりするなどの出来事ごとに第14留迄場面があり、それぞれにレリーフが掲げられている。エルサレムに訪れたら番号ごとに歩かなければ意味がないだろう。
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投稿日:2020/05/31

イエスがローマ帝国の総督ビラトの官邸で行われた裁判で有罪とされてから、十字架を背負って歩いたゴルゴダへの道です。
第1留...  続きを読むから第14留まであります。
ツアー客が来ると人でごった返す為、朝に回ったほうがいいてす。  閉じる

投稿日:2019/10/10

とにかく人が多いです。

この状況は朝でもそうでした。ヨーロッパから来たと思われる団体の人たちが先頭に十字架をかざして...  続きを読む列をなしてキリストの歩いた道を賛美歌を歌いながら歩いています。
ただ、朝早いと、ゴルゴダの丘のあった祭壇には、あまり並ばずにいけますので、やはり早きがお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/06/08

地図を見て歩こうとしたのですが、一番最初のステーション、イエスが死刑の判決を受けたと言われるエル・オマリヤ・スクールがどう...  続きを読むしても見つかりませんでした。金曜日のフランシスコ会による行進のときだけ開くみたいでした。  閉じる

投稿日:2019/05/03

　「ヴィア・ドロローサ」(悲しみの道・十字架の道行)＝イエスが刑場まで歩いた道へ歩を重ねました。エルサレム旧市街北東にある...  続きを読むエッケホモ教会から聖墳墓教会とを結ぶ曲がりくねった小道は、「ヴィア・ドロローサ」(悲しみの道)と呼ばれています。  閉じる

投稿日:2020/07/28

イエスが有罪と判決を受けてから、十字架を背負いながら歩き、最期、十字架に釘づけにされ亡くなるまでの道をヴィア・ドロローサと...  続きを読むいいます。
Ⅰ　判決を受ける
Ⅱ　鞭打ちの教会
Ⅲ　最初につまずく
Ⅳ　苦悩の母のマリア教会
Ⅴ　シモンがイエスの代わりに十字架を背負う
Ⅵ　ベロニカ教会
Ⅶ　再びつまずく
Ⅷ　エルサレムの婦人らを慰める
Ⅸ　３度目につまずく
Ⅹ　ゴルゴダの丘
ⅩⅠ　十字架に釘づけ
ⅩⅡ　息を引き取る
ⅩⅢ　マリアが亡骸を受け取る
ⅩⅣ　イエスの墓
クリスチャンでなくても、あのイエスが歩いた道を辿ってみると感慨深いものがあります。  閉じる

投稿日:2019/02/19

　ヴィアドロローサイエスが、裁きを受け、磔の地まで、十字架を背負って歩いた道程です。出発は旧市街ライオン門が最寄りです。
...  続きを読む
　ガイドブックを片手に、それぞれの留を理解しながら進むと、キリスト教徒だけでなくとも、歴史の現場に思いを馳せることができ、感慨深い気持ちに浸れると思います。逆にそれぞれの留には黒い丸い印だけで説明版があるわけでないので、ガイドブックがないと辛いかと思います。実際に十字架を担いで歩いている人もいました。
　第1留のピラト総督官邸跡は、現在は小学校の敷地内とのことで外壁のみ拝めます。時間や日時によっては入れるそうです。第2留～第8留はその留のエピソードを模した礼拝堂が建っています。第5留からはゆるやかな階段上の石段を登るため、ゴルゴダの丘へ向かっているんだなと実感できます。第9留だけは、通りから更に細い路地に入り、見つけるのが困難なうえ、人が少なくなるため、やや怖かったです。第10留～第14留は聖墳墓教会の中となっています。
ヴィアドロローサは、最初はイスラム教徒が多く住むエリアを通るのですが、途中のお土産屋には十字架や聖母子像も、ちゃんと売られていました。トータルの距離自体は、さほどありませんが、如何せん、路地は広くない上に、両脇にお土産屋も出ており、物凄い人ですので、かなり時間がかかるかと思います。  閉じる

投稿日:2020/06/19

キリスト教信者の方にとっては、特別な道でしょう。一般観光客にとっても、Passionを観てからこの道を辿ると、地味に上り坂...  続きを読むであったりして当時の壮絶さが想像できます。
information centerで貰う旧市街の地図にも、このルートが記されているけど、おおざっぱ過ぎて分からない所もあります。日本人の味方「歩き方」の地図は、なかなか秀逸です。これを見ながら歩くと、全てのstationを見つけられます。
午前中～午後の早い時間だと、外観だけでなく、中の教会にも入る事ができます。時間に余裕がある人は、お楽しみください。
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投稿日:2018/10/06

イエス キリストが重い十字架を背負ってプラエトリウムから刑場のあるゴルゴダの丘までを歩いたと言われている道ヴィア・ドロロー...  続きを読むサは、キリストの苦難を偲んで別名十字架の道とも言われます。
細い道の両側に道があったり教会があったり坂道や階段などここをキリストが歩いたのだ、と感慨にふけりながら歩きました。
道は、第1留から第9留の順に歩きました。
お土産屋さんは「こんにちは！」と明るく迎えてくれましたが、当時は想像を絶する雰囲気だったと思います。
1杯1US$でざくろジュースを売っていました。私は飲みませんでしたが、美味しかったそうです。



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投稿日:2018/03/10

イエスがとらえられ、ゴルゴダの丘まで十字架を背負っていく、その道のりです。
イエスが倒れて手をついた場所、母マリアと最後...  続きを読むの別れをした場所、茨で出た血をぬぐった場所、等々。
あらかじめ簡単に聖書を流し読みしていくと、より楽しめると思います。
歩く距離はそれほどありません。  閉じる

投稿日:2018/04/05

イエスが十字架を背負って歩いたゴルゴダの丘への道。第1留から第14留までイエスに起こったことをたどりながら歩く。第10留か...  続きを読むら第14留は聖墳墓教会の中にある。
何も知らないで歩いていると、ただ土産物屋の多い路地を歩いているだけだが、ガイドさんの説明を受けながらだと分かりやすい。  閉じる

投稿日:2017/11/03

イエスが有罪判決が出てから、ゴルゴダの丘まで十字架を背負って歩いたとされる道が、ビアドロローサとが呼ばれています。
第１...  続きを読む留から第１４留（１０～１４は聖墳墓教会内）にあり、熱心なキリスト教徒は実際に十字架を背負ってあるいていました。

行く前に少し勉強してから行くとより分かりやすいと思います。  閉じる

投稿日:2018/02/12

information centerでもらった地図を頼りに、うろうろ探したけど、帰国してから歩き方を見たらとても詳細に写真...  続きを読むつきで紹介されていた。
これがあれば、迷う事はなさそうです。
一番難しかったNo.Ⅸは、メインロードを逸れて、階段を登った先にあります。
見付けた時は、ガッツポーズが出ました。  閉じる

投稿日:2017/08/19

ゴルゴダの丘へ続く、イエス・キリストが十字架を背負いながら何度も躓きながら歩いた道。この様子は映画「ベン・ハー」「聖衣」で...  続きを読むのシーンを呼び起こします。今、この道はお土産店などが所々に点在する道で、昔はお店などはなく単なる通路だったのでは、と思います。十字架を背負ったイエスが鞭を打たれながら歩くシーンを頭に思い描くと、息が苦しくなりそうでした。聖墳墓教会の手前の通路の一角に十字架が立て掛けてあり、しばらくすると、向こうからお祈りを唱えながら、この十字架を手に取り、代わりに別の十字架を置いていきました。こういう行事が昔から行われていると現地ガイドさんから説明を受けました。
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投稿日:2017/08/19

ピラト官邸で有罪判決を受けたキリストが、茨の冠をかぶせられ、十字架を背負って「ゴルゴダの丘」までを歩いた約１ｋｍの道のりを...  続きを読むヴィア・ドロローサと言います。出発点はイスラム教徒地区ぶあるローマ総督ピラト官邸から、終着点はキリスト教徒地区のゴルゴダの丘までです。ゴルゴダの丘とされる場所には今は聖墳墓教会が建っています。キリスト教徒は、この道を歩きながら、道の途中途中で、十字架の重みで倒れた場所や、十字架を背負ったイエスを母マリアが出会った場所、ベロニカがイエスの顔を拭いた場所など、聖書に登場する14の場面を思いながら、巡礼します。14の場面の内、10から14までは聖墳墓教会の内部にあります。  閉じる

投稿日:2017/06/22

キリストが十字架を背負って歩いた道や関連のある建物にStation(留)を設けて、聖墳墓教会まで続く道のことです。エルサレ...  続きを読むムに来たら必ず通る道であり、順番に見ていくとあまりキリスト教に詳しくなくても当時の光景や人々のキリストに対する思いが伝わってきます。2時間ほどあれば巡ってしまえますので、ぜひどうぞ。  閉じる

投稿日:2017/01/12

ヴィア ドロローサ（Via Dolorosa）は、キリストが十字架を背負ってゴルゴタの丘まで歩いた道とされている。別名、悲...  続きを読むしみの道。道は、なだらかに下って上る。道の大半は、土産物屋などの商店であることが多い。道の途中には、キリストゆかりのポイントが並ぶ
。早朝は、嘆きの壁方面への人通りはあるが、ヴィアドロローサは人通りがほとんどないので、注意が必要。  閉じる

投稿日:2017/01/09

死刑判決を受けたイエスが十字架を背負ってゴルゴダの丘へと歩いた悲しみの道です。何か所か直角に折れ曲がっているので、注意して...  続きを読む歩かないと迷ってしまいます。その道を聖書の記述や伝承に従って指定された14留（14ステーション）を順に歩き、イエスの足跡を辿るのですが、イエスの生涯を知らないとよくわかりません。是非一度聖書のことを勉強してから歩いてみてください。　  閉じる

投稿日:2017/01/02