2019/09/28 - 2019/09/29
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多摩川コナンさん
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私が赴任している中国では、10月1日から7日まで建国を祝う国慶節で1週間ほどお休みになる。
ここに有給を2日プラスし、土日と繋げて11連休にすることができた。
この長い休みを使ってどこに行こうかと考えていると・・・
嘆きの壁や岩のドームが頭に浮かび・・・
イスラエルに行ってくることにしました!
前々から行ってみようと思っていたものの、周りに行った友人もおらず、そもそも治安は大丈夫なのかなど不安もあったが、独身のうちに行けるとこは行って来よう!とチケットを購入。
1日目は名物の超厳しい入国審査をクリア
し、嘆きの壁、岩のドーム、聖墳墓教会などに行ってきた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月28日土曜日。
武漢の天河国際空港には巨大な五星紅旗が掲げられていた。
中国はこれから国慶節!
まず武漢から国内線で成都に向かい、そこからイスラエルのテルアビブへ向かう直行便に乗る。意外なことに、成都とテルアビブは四川航空が直行便を運航している。武漢天河国際空港 (WUH) 空港
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今回は10時間以上かかる夜行便ということもあって、ビジネスクラスをチョイスした。Ctripでチケットを購入した時は、座席はフルフラットにはならないと書いてあったが、実際はフルフラットになった。機材変わったのかな!?
日付を跨いで午前1時50分に出発。成都双流国際空港 (CTU) 空港
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足元も広々・・・ではあったけど、機体先頭の細くなている最前列の部分なので、ちょっと右足がぶつかるな・・・。まぁでも快適。機内食も本格的な四川料理で美味しかった。
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現地時間の朝7時半にテルアビブ・ベングリオン空港に到着した。
飛行機を降りて入国審査に向かう途中、広場みたいな場所を通り過ぎた。
これはこれから搭乗する人たちで、自分たちは下に降りることはできない。 -
100mくらいの長い下り坂を降りて、いよいよ世界一厳しいと言われている入国審査に向かった。あいにく自分はイランやウズベキスタン、UAE、カタール、トルコ、キルギスなど、イスラエル的にNGな国に行きまくっている。特にイランに入国履歴のある人は別室で取り調べを受けると聞いていた。
しかし、自分もわずかな望みを持ってイスラエル入国審査対策を練ってきた。
①若くて優しそうな人のレーンに並ぶ
②笑顔で「シャローム(こんにちは)」とあいさつする
③質問には正直に淡々と答える
などなど
自分は、大学を卒業したばかりのような感じの若い優しそうな女性のレーンに並んだ。そして順番が回ってきたときに「シャローム」と笑顔で挨拶。向こうも笑顔で挨拶を返してくれた。そしてパスポートを提出し、女性がページを1ページ、2ページとめくっていくが、、、イランのビザのページにたどり着いたとき、女性の顔が凍り付いた・・・。
そして質問が始まる。
Q1:イランには何をしに行ったの?
Q2:どれくらいいたの?
Q3:仕事は何しているの?
Q4:イスラエルに友達はいるの?
Q5:一人で来ているの?
Q6:イスラエルには何しに来て、どれくらいいるの?
すべて正直に答えたが、果たして結果はいかに・・・ベン・グリオン国際空港 (TLV) 空港
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入国審査の女性は「う~ん」という顔をした後、まっいっか!という感じで入国カードを発行。パスポートに挟んで返してくれた。なんと別室取り調べなく、ストレートで入国することに成功したのである!!そんなこんなで無事イスラエルに入国完了。
まずは両替だ。 -
出口を出て左側にある両替所でとりあえず600人民元を両替。
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早速空港のコンビニでザクロジュースを購入したが激うまだった。
(後で知ることになるが、イスラエルのジュースはどれも非常に美味しい) -
お金(シェケル)も手に入ったことだし、エルサレムにどう行こうか?そもそもバス乗り場どこやねん?などと考えていると、中央出口の右側に交通インフォメーションセンターを発見。恐る恐る受付の女性に「エルサレムにはどうやって行けばいいですか~?」と聞いてみると、「この窓口の右にあるドアから出て、そのまま右に進み485番のバスに乗ってください!5分後に出発します!」と言われたのでダッシュで向かう。バスで直接料金を支払い、ギリギリだったが何とか乗車できた。ここから1時間かけてエルサレムのセントラルバスステーションに向かう。
ちなみにこのバス、頭上にUSBが付いていた。 -
バスの窓からはイスラエルの街並みが見えた。結構街は発展しているみたいだ。
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1時間ほどでエルサレムのセントラルバスステーションに到着した。
これが乗ってきた485番のバス。バスステーションの向かいで全員降ろされた。 -
この降りた場所のすぐそばには、不思議な形をしたつり橋があった。
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エルサレムの路上で花を売る人。絵になる。
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道路と線路を渡り、セントラルバスステーションの中に入ると、、、目の前はデパート・・・。「バスステーションはどこやねん」と考えていると、エスカレーターがあることに気づき、3階に上ってみると、そこがバスステーションだった。死海に行く際の444番バス乗り場をチェックしたのち、チケット売り場でラブカブ(エルサレム版のSuica)を購入。これで路面電車に乗車し、ホテルに向かう。
エルサレム セントラル バスターミナル バス系
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エルサレムの路面電車。さっき買ったラブカブを使ってこれに乗り、ホテルのあるcity hallに向かった。
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15分ほどでcity hallに到着。
ちなみにこの駅はヤッフォ門の最寄り駅だ。 -
交差点を渡りヤッフォ門方面に進むとI LOVEエルサレムのモニュメントがあった。
ちなみにエルサレムの英語表記はjerusalemで、英語で発音すると「ジェルサレム」になる。 -
旧市街の城壁に沿ってヤッフォ門へ向かう。
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ヤッフォ門に到着。
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今回はこのヤッフォ門をくぐった目の前にある「ニューインペリアルホテル」に宿泊した。この写真の中央左側にある建物がそれ。入口が奥まったところにあり、少々わかりづらい。
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写真左側の屋根が出っ張っているところがホテル入口。
ニュー インペリアル ホテル ホテル
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入口を入って階段を上がった2階部分にレセプションがある。
あいにくまだ部屋が準備できていなかったので、荷物だけ預けて散策することにする。ビジネスクラスで来ると疲れないので、朝から動き出すことができる。 -
まず、ホテルの屋上に行ってみた。このホテルは屋上からの景色を売りにしているらしい。
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ニューインペリアルホテルの入口。
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とりあえず嘆きの壁を目指して、商店街を進む。
まだ朝の9時半くらいだからか、やっているお店はまばらだった。 -
歩いていると「ニーハオニーハオ」と言われる。ここでもチャイナ・パワーを感じた。
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建物と建物がくっついており、まるでくり抜いた岩の中を歩いているような気分だ。
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途中で嘆きの壁の案内を見つけ、右に曲がった。
嘆きの壁に向かうには荷物チェックを通過する必要があり、それを済ませていよいよ中に入場。 -
見えた!ついに嘆きの壁に到着!
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テレビや教科書で見てきた嘆きの壁が目の前にある。
嘆きの壁 史跡・遺跡
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みんな体を揺らしながら一心不乱にお経を唱えている。
なかなか近づきがたい雰囲気だ。 -
ウルトラオーソドックス(超正統派)の人たちが一心不乱に祈りをささげている。
ここはかつてユダヤ王国の神殿があった場所。
イスラム教徒に征服された後も、この壁だけは一部残っていたため、ユダヤ人にとっての聖地になったんだとか。みんなここで神殿の再建を願っている。 -
続いて嘆きの壁の裏側にある岩のドームに向かう。
嘆きの壁に向かって右側に木製の橋が架かっており、荷物チェックを行った後に橋を渡ることができる。ちなみに渡れる時間は制限されているので要注意。
自分が行ったときは7:30~11:00、13:30~14:30だった。 -
セキュリティチェックを終え、岩のドームに向かう。
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橋の途中からは嘆きの壁を見ることができる。
ちなみに手前は女性専用壁。 -
橋を上り切って出たとこ。
ここが嘆きの壁の裏側にあたる場所だ。
ユダヤ教徒が祈っている裏側がイスラム教の建物・・・
なんか不思議な感じがする。 -
岩のドームに到着。
この建物は、イスラム教の開祖、ムハンマドが昇天していった岩を取り囲むように作られたドーム。非ムスリムは中に入れないが、聖なる岩が真ん中にある。メッカと並び、イスラム教の最も重要な聖地のひとつだ。
また、かつてはユダヤ教においてはソロモン王がエルサレム神殿を建てた場所でもある。岩のドーム 寺院・教会
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岩のドームの周りには、ヨーロッパ風とも中東風ともつかない建物が並んでいる。
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岩のドームの周りを1周してみる。
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岩のドームの青タイル。
ペルシャで焼かれたものなんだとか。
近くで見ると色鮮やかでとてもきれいだ。 -
岩のドームは広場の真ん中にポツンと位置しており、周りの建物とはずいぶん距離がある。
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改めて、違う角度から岩のドームを撮影。
それにしても天気がいい。 -
東側からはオリーブ山が見える。
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岩のドームの正面にあるアルアクサ―寺院。
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もう11時になってしまったので、係りの人から外に出るように促され、出口に向かった。写真の真ん中の塔の下に専用出口がある。
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出口には機関銃を持った兵士がたくさんいた。
キーホルダーみたいにみんなぶら下げている。
いつかこれが本当にキーホルダーになるような日は来るのだろうか。 -
道なりにまっすぐ進む。
お昼も近くなってきたので、出店もたくさん出てきた。 -
エルサレムは坂が多い。
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路地に佇む猫。
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北に進むにつれてアラブ感が増してくる。
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スークのパン屋。香ばしいいい匂いがした。
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キリストが十字架を背負わされて歩いた道「ビアドロローサ」。
エルサレムはユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地であり、これだけ狭い範囲に集まっていることが本当に不思議だ。ヴィア ドロローサ 散歩・街歩き
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再びスークを進み、ダマスカス門を目指す。
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途中にあった塔には国旗が掲げられていた。
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手前の赤いやつなんだ?
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子供服を売るお店が増えてきた。
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ダマスカス門前の交差点。
3方向から道が交わる。 -
こちらがダマスカス門。
雰囲気は完全にアラブだ。ダマスカス門 建造物
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城外からみたダマスカス門。
ちなみにこの門の上に上り、ヤッフォ門まで歩いくことができる。 -
門の上に上るには、ダマスカス門の横から一度地下に降りてから上る。
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中は博物館になっていて、門の歴史を説明している。
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門の中の様子。左の階段を上って城壁の上に行く。
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ダマスカス門の上からは、エルサレム市街が一望できた。
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ダマスカス門の屋上はデコボコ。自然とこうなったのか、水はけをよくするためにこうしているのか・・・。
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城壁を西に進み、このままヤッフォ門を目指します。
城壁の上を歩くのは西安以来だ。 -
門の上から城外を撮ってみた。
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道なりに城壁を西に進むと、city hall駅の前らへんを通った。
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城壁の上からヤッフォ門を望む。
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これが最終到達地点のヤッフォ門。
ヤッフォ門 建造物
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チェックインしたホテルの部屋はこんな感じ。
まぁ安いですから・・・こんなもんでしょう。 -
ホテルにチェックインし、少し休憩した後、再び街に繰り出した。
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ホテルのそばにあるサマラというレストランで昼食。
ターキーサンドイッチとレモネードを注文した。美味しい美味しい! -
朝よりもお店が増え、格段ににぎやかになっている。
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スークを進み、キリストの墓がある聖墳墓教会を目指す。
朝よりも人が多くて歩きづらい。 -
オマルモスクを通り過ぎる。
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贖いの教会が見えてきた。
エルサレムでもひときは目立つ建物だ。 -
オマルモスクの門。
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小さな入口を抜けて聖墳墓教会の敷地に入る。
周りはアラブ系のお店ばっかりなのに、なんか不思議だ。 -
聖墳墓教会に到着。人がすごい!
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入ってすぐのところに、キリストの死体が置かれた岩があり、みんなひれ伏して祈りをささげていた。
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これがキリストの墓。
中に入ることもできるため、長蛇の列ができていた。聖墳墓教会 寺院・教会
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自分は並んでいないが、数時間待ちも当たり前らしい。
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聖墳墓教会の天井。
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床のモザイク画もきれいだ。
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階段を上がると、キリストが十字架にかけられた場所がある。
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ここも十字架が刺さっていた穴に多くの人がしゃがみながら祈りをささげていた。
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2階からさっきの岩が見えた。
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外に出る頃にはもっと人が増えていた。
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ちなみに聖墳墓教会の裏側はイスラム教のモスクになっている。
ますます不思議だ・・・。 -
再びビアドロローサにでた。
ここはイエスがエルサレムの婦人たちを慰めた場所だったかな。 -
細い路地をトラクターが通り抜ける。
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鞭打ちの教会らへんに来てみた。
ちょうど日が暮れてきたので、自分の影を撮ってみた。 -
エルサレムに沈む夕日。
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再びダマスカス門にやって来た。
もう個人旅行なので行程がめちゃくちゃだ。 -
ダマスカス門の外にはアラブ系のお店が軒を連ねている。
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実はこの日はユダヤの暦における大晦日。
お店も路面電車もみんな閉まっていた。
(イスラム系のお店は開いていた) -
とりあえず初日と言うこともあり、中華料理屋の名店、マンダリンへ向かった。
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ワンタンスープとジャガイモの千切り炒めを注文。
なかなか美味しかった! -
入口はこんな感じ。階段を上がった2階が店舗になる。
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ホテルに戻り、屋上に上ってエルサレムの夜景を撮ってみた。
幻想的できれいだ。 -
屋上から戻り、この日の旅は終了。
インペリアルホテルは内装に凝っていて美しい。
2日目に続く。
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