2019/09/24 - 2019/09/24
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Tadaboxさん
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この旅行記スケジュールを元に
2019.09.19~30の約10日間、
重慶を経由して中国雲南省(麗江、香格里拉、大理、昆明)を旅行しました。
雲南省は、
・雄大すぎる自然と絶景
・未知の少数民族文化と歴史との邂逅
・自然の素材を活かした雲南料理
を体験できる。
そんな資源の宝庫であります。
そんな場所だからこそ、日本人の旅行者にも是非オススメしたいです。
以下はその旅行記。
Part1: 重慶市: 街ブラ~洪崖洞~磁器口
Part2: 麗江古城。
Part3-1 & 3-2: 虎跳峡トレッキング
Part4-1 & 4-2: 香格里拉(シャングリラ)市
Part5: 長江第一湾と石鼓村
Part6: 大理市
Part7: 石林
Part8: 昆明市
【香格里拉(シャングリラསེམས་ཀྱི་ཉི་ཟླ་གྲོང་ཁྱེར།)市】
雲南省の迪慶藏族自治州に属する都市。チベット族が多くを占める、3000m級の高地に位置する。
2002年に中甸県から香格里拉市に改名。由来はジェームス・ヒルトンの英国小説「失われた地平線(Lost Horizon)」のユートピア(Utopia:理想郷)、シャングリラ(Shangri-La)からとされている。
※高山病の可能性もあるので、旅行の際は水分を十分に補給or酸素を吸入等で対策をすることをお勧めします。筆者は大丈夫でした。
※ナパ海へのルートは、タクシーやバス(本数かなり少なめ)、体力に自信がある人は自転車でいくそうです。私の旅でのルートは若干イレギュラーなコースかもしれません。
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まずは麗江から香格里拉までの往路。
麗江客运站から香格里拉行きのバスに乗ります。
7:30始発からかなりの本数出てます。
この写真はPart3-1の虎跳峡行くときのと同じです。要は、Part3-1では途中下車、今回は目的地まで。
尚、麗江高快客运站からも行けます。 -
Part3-1から。
こちらはバスの休憩所。
ニーハオトイレは1元。写真でお見せするのはちょっと…というレベルですが。
なお、ここにくる前に1回だけ公安の検査場所に入ります。何もチェックはされませんが。
ここからしばらくしたら虎跳峡トレッキングの開始点、橋頭に出ますが、
今回はそこは通過。
虎跳峡については
Part3-1
https://4travel.jp/travelogue/11551999
Part3-2
https://4travel.jp/travelogue/11552282
にて。 -
虎跳峡の橋頭を過ぎると、一気に峠を越えていきます。晴れていれば山々の絶景が広がっていたはず。だが、ご覧の通り、霧!!
霧となると、追い抜き+クラクションを繰り返していた車も、低速運転になります。
乗っている身からすると、ここは天竺じゃなかろうか、って程に濃霧。
かの天竺は更に西の方面でしょうが。 -
高原が見えてくる。
中国の高原は広い。晴れているときは高原がキレイです。 -
麗江から約4時間半で香格里拉汽车客运站(香格里拉バスターミナル)に着きました。
街の雰囲気も、いかにもチベットって感じだったのでワクワクしていた。
バス停を探す。
長征路(长征路)まで歩いてみる。
地図を見る限り、この通り沿いにあるんじゃないかと予想。 -
長征路の「民族中学站」というバス停に着いた。
とりあえず独克宗古城付近に宿を取っていたから、1路か3路が必要。
「建塘派出所站(古城入口付近)」まで向かう。
1元で乗れる。 -
こちらがバスの日常風景。
僕らにとっては非日常の風景。
チベット族のおばちゃん達に囲まれて。 -
こちらが宿。Dragoncloud Guesthouse(龙门客桟)。
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宿。
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チベットのこの地域ではよく見かける。ストゥーパ。
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古城散策はナパ海訪問の後にまとめてみます。
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さて、ナパ海(纳帕海)に向かう。
ナパ海(纳帕海)に行くにあたり、とりあえずタクシーを捕まえる。
「ナパ海に行ってくれ」と頼んでも、ナパ海のどこ?となるようだ。
しばらくすると、
「ナパ海回りたいならあのバスに乗ってみな、一周するから。」
と言うんで、運転手さんがバスを止めてくれた。
場所も辺鄙だったので、事前情報にないルートだったので不安はあったが、とりあえず乗ってみた。
確か12か13号線のバスだったと思う。
中にはチベット族のおばちゃんばっかり。地元の人専用のルートなのか???と。
ナパ海の周りを確かに回ってはくれるが……。
そんな不安はあったが、折角のナパ海なので写真写真……💦 -
湿原帯。
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湿原に家畜たちの群れが。
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お馬さん
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湿原とヤクやウマの群れ、湖、とても絵になる。
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もはや草原。
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湿原のエリア。というより干潟に近い。
ナパ海は、雨季には湖、乾季には干上がり湿原に変貌するという、季節ごとに楽しめる場所らしい。
湿原ということだから、野鳥も割と見かけるし、高山帯+水系生態系の宝庫なのかなと思ったり。 -
湖が干上がり始めると、ヤクたちも入ってくるのか。
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湖→湿原の段階か。
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どんどん市内から離れていくけど、大丈夫か…
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気がついたらバスの運ちゃんが休みはじめ、しばらくはスタックされた。
おーい、シャングリラ市から真反対きちゃったwww
いけるエリアもないので、動画を見ている運ちゃんがバスを発車するまで待つ。
気温は5~10℃くらい。上着と飲み物がないと相当しんどかったことだと思う。(30分くらい待つ) -
出発したみたい。
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しばらく進むと、湿原から完全に湖に。
雲が近い。
水面とのコントラストとして大きな存在感。さすが高度3000m級の高原。
空が近いって感じたのは人生で初めてかもしれない。
そんな感覚を覚えた。 -
野鳥が飛んでるのわかりますか?
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羊の群れ。ヤクと同居。
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湿原帯に戻ってきた。
確か正規でナパ海入るとこはこの辺だ。
入場料60元くらい取られると噂。
馬にも乗れるとか。
今回の旅はナパ海周遊ツアーみたいになってしまった。料金はたった1元。(タクシー代入れてもさほどしない)
ちょっと変わったナパ海訪問プランになってしまったけど、風光明媚な景色を全景見れたと考えるとお得だったかも。
結果的には1時間弱でシャングリラ市に戻れたし、その意味では悪くなかったかも。
タクシーの運ちゃんに感謝。 -
チベット族の地域には至るとこにあるやつ。
青稞架(Barley Rack)というらしい。Barleyとは麦茶(Barley Tea)の大麦。要は乾燥用。 -
舞台は変わり、古城へ。
独克宗古城を目指します。
個人的には麗江よりは人も少なく比較的シンプルな街並みなので、街ブラがとてもし易かったと感じた。 -
シャングリラ古城全図。
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こちらが独克宗古城(昼間)。
月光広場というスクエアから眺める。
登ってみましょう。 -
シーサーが。
チベット仏教は狛犬じゃないのですね。 -
のぼります。
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3000m級の高地なので、割ときます。
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タルチョ。
色彩が鮮やか。Theチベットという感じ。 -
タルチョは全てチベット語。
読めない……。 -
タルチョは単なるチベット語の羅列だけでなく、神聖なものを感じます。
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こちら、世界最大の「マニ(摩尼)車」。
マニ車とは、チベット仏教で用いられる仏具で、右回りに回す。すると、お経を読んだのと同じく功徳が得られるのだとか。
中国人観光客が集団で一生懸命回しています。
というか大人数いないと回せないでしょうw -
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香格里拉市全景。
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わん。
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わん。
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チベット風の木製。
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茶馬古道の名残。
香格里拉市もかつては、もう一つのシルクロードと呼ばれた「茶馬古道」の中継点。
このままチベットの本山があるラサ(拉萨)市へ行くらしい。 -
ヤクのマンホール。
世の中のマンホールマニアには見てほしい。 -
街並み。
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街並み。
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街並み。
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街並み。
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こちらは古いチベット風の街並み。
独克宗古城の多くは2014年に火事でかなり焼失したため、街並みが新しいように感じたけど。
本来はこんな感じだったのだろう。
絵になる。 -
マニ車が近くに。
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唐卡(タンカ)という、チベット風の仏画の掛軸の歴史、作品があります。
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こちらが唐卡の一例。
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夜ご飯。
「老字号特色藏餐」というところへ。
ヤク肉の火鍋(牦牛肉火锅)を食らう。
脂もしつこくなく、臭みも少なく、絶品!
これは日本ではお目にかかれません!
あのときの肉の味が忘れられない。
シャングリラという桃源郷。僕にとってはヤク肉という桃源郷がそこにあるのかも。
東京にあったらガッカリだ(たぶんない筈)。 -
木吧。
パサパサしたスイーツ。 -
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夜になりました。
街並みがなかなか。 -
焼失を免れたエリアも夜の街並みは良い。
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マニ車が暗闇の中でも存在感。
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月光広場へ。
独克宗古城もド派手な色になります。 -
さて、今日はここまで。
明日からPart4-2の香格里拉旅行へ。
つづく。
https://4travel.jp/travelogue/11553123
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Part3-1: 虎跳峡トレッキング(前半戦): 秘境の絶景を目指して。
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Part3-2: 虎跳峡トレッキング(後半戦): 秘境の絶景を目指して
2019/09/23~
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