2019/10/06 - 2019/10/06
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ぱっしょんKさん
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この旅行記のスケジュール
2019/10/06
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飛行機での移動
21:15 コロンボ→ 10/6 10:00 成田 スリランカ航空UL460便
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電車での移動
空港第2ビル10:42→日暮里11:18 京成スカイライナー10号上野行き
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電車での移動
日暮里11:25→北千住11:33 JR常磐線快速 取手行
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電車での移動
北千住11:42→下今市13:09 東武特急きぬ119号
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電車での移動
下今市13:13→東武日光13:21 東武日光線普通東武日光行
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車での移動
レンタカーで移動 東武日光→明智平ロープウェイ乗り場
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車での移動
レンタカーで移動 明智平→竜頭ノ滝
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車での移動
レンタカーで移動 竜頭ノ滝→湯元温泉
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この旅行記スケジュールを元に
10月になりました。インドの10月は10月2日のマハトマガンジー生誕日から始まるフェスティバル月間になります。9月に行ったダージリンのある西ベンガル州の今年の公式カレンダーでは何と!10月31日間のうち20日間が祝日になってカレンダーが真っ赤っかになっています。
ちなみに僕の住んでいるチェンナイのあるタミルナド州の今年の連休は10/7,8が南インド2番目に大きな祝日であるアユーダプジャーで土日を絡めて4連休。10/27はヒンドゥ暦の新年に当たるディワリで土日月で3連休になります。
我が社は土曜日が半日営業日で交代出勤にしているのですが、僕もそのローテーションに組み込まれています。1週間おきに出勤のローテーションになってるとばかり思っていたのですが、何と第2、第4土曜日が出勤日として組んでくれていたようです。それを知らなかったので8月の第5週に出勤し、みんなからぱっしょんさん今日休みですよ!と言われて初めて気づく始末。。。この時に思っていた休みの予定と会社で組まれていた予定に差異が発生してしまいました。
旅行の手配をした時には10月第1週は出勤、第4週は休みと思い込んでいましたので、アユーダプジャは3.5連休。ディワリーは3連休として旅行手配してしまっていました。そこで人事課にお願いして休みを入れ替えてもらいました。
できの悪い社長で申し訳ない。。
4連休なら屋久島に行こうと考えていたのですが、自分でそのチャンスを捨ててしまいました。
毎年、アユーダプジャ直前の営業日の帰宅前にヒンドゥ寺院からお坊さんを招いて職場にある物に感謝と厄除けの祈祷であるプジャをします。
今年は直前の営業日が土曜日となると、プジャの祈祷のために休みの人も全員会社に来させると人事担当者が言うんです。!!
ぱ:「出勤者だけじゃダメなの?」
人事:「プジャはすごく大事なことだから」
まじっすか!!中にはバスで1時間かけてくる子もいるのよ!
宗教行事が普段の生活に影響を与えているのは理解していても、やはり日本人である僕には全く理解できません。インド人にとって大事な行事だとしても休暇の社員にわざわざ業務外で出社を強要するようなそんなバカなことは日系企業の社長の立場で許すわけにはいきません。
ぱ:「よし、じゃぁ土曜日休みにして金曜日の営業終了後にアユーダプジャをやる。それでいいな!」
人事:「それでいいです。」
結局4連休になりましたが、今更旅行先の変更はできないので2019年度のアユーダプジャ休暇は土曜日出勤日だった場合に考えていた代替案を採用し、土曜日午後出発で日光旅行を決行することにします。
ターゲットの世界遺産は世界文化遺産日光の社寺です。
以下この旅の予定です。
-------------旅行計画--------------------------
10/5
https://4travel.jp/travelogue/11549646
16:05 チェンナイ→ 17:30 コロンボ スリランカ航空UL128便
19:15 コロンボ→
★10/6★←この旅行記
→ 7:35 成田 スリランカ航空UL460便
8:28 空港第2ビル駅→ 9:05 日暮里 京成スカイライナー4号 京成上野行
9:11 日暮里→ 9:18 北千住 JR常磐線快速 取手行
9:42 北千住→ 11:16 東武日光 東武特急 けごん13号 京成日光行
レンタカーを使用
奥日光方面観光
休暇村日光湯元泊
10/7前半
レンタカー使用
中禅寺湖、華厳の滝観光
10/7中盤
世界遺産日光の社寺(日光山輪王寺、日光東照宮)観光
10/7後半
世界遺産日光の社寺(二荒山神社 輪王寺大猷院)観光
日光ステーションホテルクラシック泊
10/8
6:00 JR日光→ 6:41宇都宮 JR日光線普通 宇都宮行
7:02 宇都宮→ 7:50 上野 東北新幹線 なすの260号 東京行
8:25 京成上野→ 9:09 空港第2ビル駅 京成スカイライナー15号 成田空港行
11:20 成田→ 20:35コロンボ スリランカ航空UL461便
1:00 コロンボ→ 2:25チェンナイ スリランカ航空UL125便
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10/6
成田空港に2時間半遅れで到着しました。
京成の空港第2ビル駅で予約している日光駅前のレンタカー屋さんに連絡をしてまずは一安心。
初めてスカイライナーとスペーシアに乗って日光に移動しました。
日光についてからは奥日光に直行して竜頭ノ滝と湯滝を見た
日光到着1日目です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
この旅行記は2019年10月5日 アユダプジャー休暇 日光旅行 スリランカ航空で日本帰国編からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11549646
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10/6
インド時間5時。日本時間8時半に起床。
飛行機の位置をモニターでチェックすると九州沖までUL460便は来ていました。
起きたらすぐにCAさんがモーニングドリンクを持って来てくれました。
オレンジジュースをいただきました。 -
インド時間5時20分。日本時間8時50分。
朝食の時間になりました。
メニューはフレッシュフルーツ、ヨーグルト。パンは数種類の中から選択できます。
僕はクロワッサンとトーストを選びました。 -
温かい飲み物はやはりセイロンティーをストレートで。
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定刻の2時間半遅れ、10時に成田空港に到着しました。
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今年の4月にAmazonで買ったカメラのレンズを成田第三ターミナルに受け取りに来て以来の成田空港です。
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今回は京成電鉄の駅に移動します。
日光で12時からレンタカーを予約してありますが当然その時間には到着できません。
ここで電話を入れておきます。 -
10時42分発のスカイライナー10号に乗り込みます。
わ~い!初のスカイライナーです。 -
クッション薄いなぁ~!
速さを感じるデザインには感じました。 -
日暮里駅まで乗車します。11時18分に到着しました。
京成日暮里駅にはホームドアがついていて車両の先頭側に入り込めるスペースもないので先頭車両の撮影はこれがやっと。
2代目AE形電車で運行されています。在来線最速の時速160キロで走るんですが、その時間は爆睡してしまったようです。
あんまり速いとは感じられませんでした。帰りの利用するのでその時に体感したいなぁ。 -
日暮里からはJR常磐線快速に乗車。常磐線も僕にとっては初乗車。
E231系電車が運行に使われていました。
日暮里発11時25分の取手行きの列車に乗車です。 -
3駅乗って北千住駅で下車します。
ここで東武の北千住駅に移動します。 -
特急専用ホームがホームの日光方面の端のほうに設けられていました。案内板確認しながらかなり歩いたので余裕だと思っていた乗り換え時間9分が吹っ飛びました。
なんとなくスカイライナーの中で特急券をネット購入していたのでそれが正解でした。5分前を優に過ぎていたのでここでは買いそびれて乗れなかったかも。
この先に改札がありそこで特急券の確認があります。 -
11時42分発東武特急きぬ119号鬼怒川温泉行がやって来ました。
紫のラインがされている東武100系スペーシアの雅編成で運行されていました。 -
青色のモケットでリクライニングもしっかりする快適なシートでした。
座ってしばらくして睡眠に入りました。 -
目を覚ませたら大きな川を渡っているところでした。
利根川です。 -
時間が12時半を回っていましたので、お腹が空きました。
ちょうどそのタイミングで車内販売がきました。
昼ごはんにカツサンドとコーヒーのセットを購入しました。
カツサンドは浅草ヨシカミさんのものでした。 -
カツが分厚くて美味しゅうございました。
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13:09定刻に新今市駅に到着しました。
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ここで降りて
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東武日光行き普通電車に乗り換えます。
6050系電車で運転です。 -
車内は私鉄で初めて見た気がします。ボックスシートが並んでいました。
この電車に乗るのは8分間です。 -
東武日光に到着しました。
天気は最悪の雨(T_T) -
駅前の景色は温泉街の駅前の雰囲気をなぜか感じました。
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この日は駅のすぐそばにある日産レンタカーさんに車をレンタルします。
日産車はあんまり運転したことないからちょっと楽しみです。 -
レンタルしたのは日産ノート。
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天気に不安を覚えながら奥日光方面に車をスタートさせました。
最初の目的地は明智平。 -
途中で第二いろは坂を駆け上がります。
ただ残念ながら走れば走るほど雨が強くなっていきました。 -
第二いろは坂を登りきり、明智平ロープウェイ乗り場に到着しました。
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さぁロープウェイに乗って展望台に行きましょう!って。。。。
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なんも見えへん(T_T)
ロープウェイは動いていてインバウンドの旅行者は乗っていました。彼らの買うセットチケットに料金が含まれていて無料で乗れるんですって。 -
僕はそんなチケットは持っていないですからお金払って展望台に行ってもしょうがないですよね。
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駐車場の一角にあるこのお店で
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明智団子というのをいただきました。
お店のお母さんに「中禅寺湖も見えませんかね?」と聞いたところ、「この先のトンネルを抜けるとよく天気変わりますよ」とのこと。。。
でもね~。1メートル先が見えないからね。。。無理だよね。 -
坂を下って中禅寺湖まできたら信じられない!太陽が出て来ました。
運転しながら色々考えて翌日の午前中に行く予定だった場所に行くことにしました。
まずは奥日光名瀑三滝の1つ目、竜頭ノ滝に立ち寄ります。
車を竜頭ノ滝無料駐車場に停めます。 -
竜頭ノ滝にはこちらを上がって、上に見える龍頭之茶屋の横を抜けて、
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遊歩道に入って行きます。
例年だとこの辺は10月の頭は紅葉の見頃のようですが、今年はまだ早いですね。
でもところどころ紅葉が進む木もありました。 -
木陰から滝が見えました。
ここから上流まで連続する滝を下流から見て行きます。 -
上の写真の滝を上から見るとこんな感じです。
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さらに上に登ると
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竜頭ノ滝の表札がある場所があります。
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ここから見る竜頭ノ滝は流れが急です。
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いや~、水が綺麗だなぁ~。
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あと1週間待てば紅葉も見ごろになるでしょうかね。
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遊歩道の終わりが国道120号線の橋になっています。
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竜頭ノ滝を滝上から見下ろします。
流れの向こうに中禅寺湖が見えます。 -
橋の真ん中のから見ると中禅寺湖が見えなかったです。
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橋から上流を見ると細く速い水の流れがありました。
車に戻り、次に向かいます。 -
さらに奥日光に向かって行きます。
ハイキングをするか迷っていた戦場ヶ原ここと書かれた駐車場の看板があったので寄ってみました。
ここは三本松地駐車場です。
写真の三本松がこの地名の元になっています。 -
駐車場から道を越えたところに展望台がありました。
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ここからハイキングには行けませんが景色を楽しむことはできました。
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男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だったという神話から戦場ヶ原と呼ばれています。
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元々湖だったところが湿原化したところなんだそうです。
草紅葉が始まっていました。
この後湯滝に寄る予定が、駐車場をうっかり通り過ぎちゃったんだよね~。 -
ということでこの日の宿泊地奥日光湯元温泉までノンストップ!
ホテル休暇村日光湯元にチェックインしました。 -
今回止めていただくのは洋室ツインルーム。
朝夕食付きお値段16,278円。 -
部屋の扉を入ったすぐのところに洗面台があるのは珍しいです。
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部屋についてるバスルームはユニットバスですから洗面台が独立しているのは広くて使いやすくていいです。
ただ温泉がありますからトイレ以外は使わないですね。 -
時間は16時20分。日の入りまではまだ時間があるので湯ノ湖湖畔を歩いて先ほど通り過ぎた湯滝まで行くことにします。
ホテルのすぐ横から湯ノ湖湖畔に向かう遊歩道が始まります。 -
そこを歩きます。
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歩いて2分弱で湯ノ湖の周回通りに出てきます。
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もう少しアスファルトを歩いていると
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木の歩道が出てきます。この写真の右側に
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温泉が湧き出ているところがありました。
日光湯元温泉はかなり高濃度の硫黄泉です。
すごい匂いです。空気に触れると白濁色になるんだそうです。 -
湯ノ湖のほうに目を向けると先ほどの源泉に近い方が灰色が強い色をしています。
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そのまま湯ノ湖の湖畔の遊歩道を通ります。
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途中遊歩道は森の中を通り、
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湖畔に出て
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湿原の中を歩きます。
ここ湯ノ湖のある場所はラムサール条約登録湿地に含まれる奥日光の湿原に含まれます。 -
先ほど見た戦場ヶ原で見た草紅葉が見えました。
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ここは兎島湿原と言われる湯ノ湖の半島、兎島にある湿原です。
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湿原を抜けて振り返ると湯ノ湖に張り出した兎島が見えました。
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遊歩道は車道沿いに続きます。
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鴨がいました。
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いい感じに苔むした倒木がありました。
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湯元温泉のほぼ対岸、南岸にやってきました。
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南岸にはこの橋がかかっていて、ここを渡ると湯ノ湖周回遊歩道は続くのですが、
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それて、ここから始まる湯川沿いに歩いていきます。
上の写真の橋のすぐ下側から水は急角度で落ちていきます。 -
ぼくもここから下に降りていきます。
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つづら折りで滑らないように気をつけて降りていきます。
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木の陰からみえました。ほぼ直角の滝です。
さらに坂道を降り続けると、 -
大迫力の奥日光名瀑三滝の2つ目湯滝の滝下に出ます。
落差は50メートル。滝つぼに近いところに展望所があるのでド迫力の滝です。
中学校の修学旅行で日光に来たのですが、龍頭ノ滝、華厳の滝よりも印象に残っている滝です。 -
下ってきたら登らなくては。
先ほど降りてきたつづら折りの階段を今度は登ります。 -
カメラ以外の荷物がなかったのがよかったですね。割と楽に湯ノ湖に戻ってきました。
ただ、すでに日は傾いてしまっているので湯元温泉に戻る前に日暮れを迎えるのはほぼ確実です。
遊歩道の残りの道は車道から離れた山の中を進むため街灯もない中歩くには危険と判断。進むことを断念して来た道を戻ることにしました。 -
来た道を戻ることを決めてから歩くこと30分。
ホテル休暇村日光湯元の戻ってきたときには日も暮れ暗くなり始めていました。 -
食事の前に温泉でひとっぷろ浴びます。
大きな内風呂と露天風呂。露天風呂には樽風呂が2つありました。 -
湯元温泉は硫黄泉です。硫黄泉は美肌効果があるそうな。
アラフィフの肌の劣化を少しは抑えれたでしょうか?? -
そのままレストランに直行して夕飯をいただきます。
夕食は日替わり四季の膳+ミニビュッフェコースになっています。 -
四季の禅の碗物以外はすでにテーブルにスタンバイされていました。
真ん中奥がメインの松葉屋の揚げ豆腐と豚肩ロースの朴葉焼き。
左下は八寸で海老雲丹焼き 薩摩芋甘露煮 小豆の荻板新丈 紅葉餅 伊達のハーブ鶏のローストが載っています。 -
右の碗は松葉屋の絹豆腐。
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左にマグロと鯛のお造り。右に紫芋生湯波。
京都では『湯葉』と書きますが、同じく『ゆば』を名物にしているここ日光では『湯波』と書くそうです。 -
温泉から上がったばかりでもありますし、喉渇いていましたからね。
日光のいろはビールと中ジョッキを同時に注文しちゃいました。
あと、写真撮り忘れちゃったけど碗モノで銀色の葛の中で餅の入った精進薬膳饅頭 銀餡が出てきました。 -
ビュッフェで天ぷらをとってきて、別注文で湯波刺しを注文。
美味しくいただきました。 -
食事中にちょっとトラブルが。ってかぱっしょんが大ヘマかましただけですが。。。朴葉みそを擦り取るのに夢中になり、大きく傾いたので
あ!
って素手で固定燃料の上にある鉄板を押さえて人差し指をがっつり火傷しちゃいました。(T_T) -
フロントで氷を入れた袋をもらって3時間くらいひたすら冷やしてから寝ました。
火傷は冷やすのが大事というのは本当ですね。
翌日、水が溜まることのなく、痛みも和らぎました。
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この2019年10月7日前半 アユダプジャー休暇 日光旅行 華厳の滝編に続きます
https://4travel.jp/travelogue/11552098
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