2019/09/30 - 2019/09/30
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ドクターキムルさん
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明月院通りの住宅地は管領屋敷跡と寺社跡である。明月院門前の手前から明月川を渡って左に入る小路は奥に住宅があり、そこまでは行けるという。この小路を進んで行くと奥まって左の四方竹の竹藪の丘の先の山腹崖に大きなやぐらが口を開けており、その横にもやぐらの穴はないが、柱穴程度の穴が並んでいる。崖が崩れてやぐらが崩壊し、柱穴だけが残っているのか?
一番奥の家から親子が出て来る。「この先にもやぐらはありますか?」「いやないです。」「入口にはありましたが…。」「この場所は北条時頼の建てたお寺の北園跡で、時頼が亡くなったところです。」「ここの家の裏にもやぐらが見えます。」なるほど、旧最明寺北園跡には2基か3基のやぐらがあったようだ。
北条時頼(嘉禄3年(1227年)~弘長3年(1263年))は鎌倉幕府第5代執権で、建長5年(1253年)に禅の専門道場である建長寺を創建した。なお、Wikipediaには「最明寺北亭」とある。この地の住民が言う「北園」の「園」は音を当てたので別の漢字である可能性は残る。
なお、近所の人の話ではこの辺りに横井戸があるのだというが、見えない場所にあるということを聞いた。
(表紙写真は住宅の裏手にある旧最明寺北園跡のやぐら)
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