2019/09/26 - 2019/09/26
454位(同エリア928件中)
ケンジさん
聖徳太子の生まれた所に建てられとされている橘寺
しかし、「聖徳太子はペルシャ人だった!」と言う説もあります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
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聖徳太子の生誕地 橘寺
「住職さんにお寺のどの辺りで聖徳太子は生まれたのですか?」と聞いたが、残念ながら正確な場所は不明との事。
亀石から自転車で5分~10分位 -
橘寺の全景
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橘寺の手前
「曼珠沙華」、別名「彼岸花」 -
橘寺
拝観料 350円 -
橘寺の創建と変還
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二面石
「人間の善悪を顔に現した。」と書かれていますが、「自分に起こった出来事、状況は自分の意識、考え方次第で良くも悪くもなる。」と言う意味でしょう。 -
右が良い顔
左が悪い顔 -
良い顔
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悪い顔
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聖徳太子はペルシャ人と言う説もあります。
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蜂子王子
この日本人離れした顔の蜂子王子は聖徳太子の従兄弟です。
https://www.youtube.com/watch?v=bCOzil-V4EU -
聖徳太子もイエスキリストも馬小屋で生まれた事になっています。
イエスキリストが生まれたのはイスラエルのベツレヘムでペルシャと地理的にもそう離れていないですね。
何か繋がりがあるのでしょうか? -
聖徳太子の愛馬・黒駒
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本堂(太子堂)の仏陀
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聖徳太子が16歳の時の絵
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本堂(太子堂)の入口
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お寺の地図です。
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往生院 念仏写経研修道場として1997年(平成9年)に再建された道場の格
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天井には著名な画家の華の天井画が260点奉納されています。
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この華の天井画は実に綺麗だった。
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こんな部屋で昼寝をしたら気持ち良いやろな~
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昔五重塔があったが落雷で焼失したとの事
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境内
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これは蓮の花でしょうか?
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この旅行記へのコメント (2)
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- 墨水さん 2019/10/06 00:33:36
- 花。
- ケンジ三、今晩は。
花は「曼珠沙華」、別名「彼岸花」と言います。
「悪」に付いて。
悪=「にくむ」です。
善とする心と、悪(にくむ)心ですね。
いやいや、ペルシャとベツレヘムは離れてるでしょ・・・、どう見ても。(笑)
日本の建物は、伝統的に建て替えを繰り返します。
戦後に為って「創建当時」に拘る様に為りました。
聖徳太子死後、聖徳太子の一族は滅亡してしまいます。
此の騒乱の時に、少なくとも一度、消失してるはずです。
なので、橘寺の何処の場所かを特定するのは、困難かと。
法隆寺も焼失し、妻の実家方が後の時代に再建し、現代に伝わる法隆寺と為ってます。
墨水。
- ケンジさん からの返信 2019/10/06 12:53:02
- Re: 花。
- 墨水さん
花の名前を教えて頂きましてありがとうございます。
ペルシャとベツレヘムは確かに離れていますよね。
「昔、ユダヤの失われた10支族の1つがペルシャを通って日本まで来た。」という説もありますが、何か関連性があれば面白いですね。
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