2019/09/26 - 2019/09/27
35位(同エリア526件中)
たれたびさん
今回の旅の目的
・夏休みにヒコーキに乗ってないので、1度くらい乗る
・いつか家族で行きたいしまなみ海道サイクリングの下見
・ソロ活動(許可してくれたおくさんに感謝!お目付役にミニカビちゃんだけ付いてきます)
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旅程
1日目
夜行バス メイプルハーバー(町田ー福山)
2日目
早朝に福山着(朝の鞆の浦にタッチしてくる)
尾道に移動、レンタサイクルでしまなみ海道を生口島 瀬戸田港までの約30kmをサイクリング
瀬戸田からは高速船で尾道にU
ターン
尾道散策
ANA690 広島21:35ー羽田23:00 で帰宅
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夜行バスを使ってますが、ほぼ日帰り弾丸ということでいってきまーす!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅のはじめは町田駅から。
横浜・町田ー福山・広島間を結ぶ夜行バス 、メイプルハーバー。結構老舗の高速バス。夜行バスなんてもう15年くらい乗ってません。この春に新車が導入されたばかりで少しワクワク。町田駅 駅
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車内の様子。横3列のシートが10列くらい並びます。結構倒れる(140度くらい?)リクライニングとレグレスト、フットレストを装備。170cmの筆者が足を伸ばすと少しつかえるくらいのサイズ感です。列ごとにカーテンで仕切られ、プライバシーへの配慮もOK。トイレはもちろん、各席にスマホ充電用のコンセントも装備されています。新車なせいか、建て付けもしっかりしていてギシギシ、ミシミシといったビビリ音も皆無で快適に過ごせました。
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朝5:40過ぎ、予定より30分早く福山駅前到着。街はまだ寝静まっています。
福山駅 駅
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終点広島を目指すバスとはここでお別れ。久しぶりの夜行バスの旅、断続的ながら5、6時間くらいは寝られ、まずまずの体調です。
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あまりに朝早すぎてお店も空いてないので周囲をお散歩。
駅裏の福山城に行ってみました。誰もいないかと思って行ったら、早起きの皆さまが三々五々集まってお散歩やトレーニングを楽しんでおられます。福山城 名所・史跡
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福山駅で朝ごはんを食べて(朝6時にご飯を食べられるお店は牛丼屋さんくらいしかありませんでした)、始発のバスで鞆の浦に向かいます。
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朝7時の鞆の浦。誰もいないじぇー。
雁木 名所・史跡
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静かでおだやかだなー。
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昼間は観光客であふれる小さな路地も、今は落ち着いたたたずまいです。
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わー、ぬこさん発見!
なかなか気合入った顔してます。 -
鞆の浦のシンボル、常夜灯。これほど大型のものは少ないそうです。
短い滞在で、朝も早くてどこも開いていませんでしたが、鞆の浦、噂通りの素敵なところでした。あらためて訪れたいと思います。常夜燈 名所・史跡
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バスで福山駅に戻り、山陽線に乗って15分ほどの尾道にやってきました。
今日はここを拠点にしまなみ海道を走ります。
駅のロッカーに荷物を預け(オイラは付いていくじぇ)、駅前のサイクルターミナルで自転車を借り出していざ出発!尾道駅 駅
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しまなみ海道サイクリングは、尾道渡船を使うところから始まります。
数百メートル先に見えてる向島までほんの数分、110円(自転車代込み)の船旅。尾道渡船(兼吉渡し) 乗り物
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とーちゃん、なんか楽しいなー。
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向島上陸。およそ30kmのサイクリングの始まりですo(^o^)o
向島運航 乗り物
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渡船乗り場周辺は市街地が広がっていますが、少し走ると快走路が続きます。
サイクリングロードは路側帯に沿って引かれた青い線が目印です。地図もありますが、基本はこの線に沿って走れば大丈夫。 -
めざすはあの橋だじぇー
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渡船乗り場から30分、因島大橋到着!自転車はクルマとは異なる専用の取り付け道路からアプローチします。
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坂道を登ること10分、因島大橋にやってきました。2階建て構造の橋で、自転車や歩行者は下層階を通ります。
大型車が通ると結構揺れてドキドキ(・_・;)因島大橋 名所・史跡
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わーーーいい眺めだじぇー!
(金網はありますが、目で見るとあまり気になりません) -
わーーーーー足元海だじぇ( ゚д゚ )
(高いトコ苦手な人には少し怖いかも) -
因島上陸!因島では内陸も少し走ります。丘越えもあって、少しアップダウンが続きます。
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コンビニ発見!プリンで一息つくじぇ。
因島、特に海沿いはコンビニが多く、休憩場所には事欠きません。 -
因島は市街地も多く、交通量もそれなりにあるため走行には多少注意が必要です。
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次はこの橋だな!
エレベータとかない、、、よな。 -
生口島に渡る橋への取り付け道路。
各橋の取り付け道路は大体3%くらいの勾配が1kmくらい続くつくりになっています。
ギアを落とせば押さなくても登れるかな。それなりにしんどいけれど。 -
ちなみに今回お借りした自転車。公営?のしまなみジャパンさんからレンタル(1日1000円)マウンテンバイクとかスポーツ車もありましたが、比較的短距離なのでカゴつきの軽快車にしました。
整備状況はネットで叩かれてるほど悪くはないけど、前後輪のブレーキバランスがイマイチだったり(前輪が強すぎ)、チェーンも少し鳴いてました。タイヤの空気圧は十分、磨耗は許容範囲くらい。天気の良い日に大人が普通に乗る分には無問題ですが、雨の日や、中高生あたりが豪快に使うには少し不安があります。
もし家族で来るなら、民間のレンタサイクルと迷いそうかな。
そうそう、ハンドルの樹脂部分が少し溶け気味なので、ウエットティッシュでしっかり拭くことをお勧めします。 -
がんばって登ったら絶景だじぇー
すごく優美な橋です -
生口橋上から
こちらも絶景! クルマで通り過ぎるより堪能できます。この日は風が穏やかで景色を堪能できました(^O^)/生口橋 名所・史跡
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橋桁を見上げるの図。
橋を支えるワイヤーが橋桁から張られています。 -
今日の目的地、生口島上陸です。
レモンの島だけに橋の欄干でもさりげなくアピールされてます。
因島と違って、サイクリングロードはすべて海沿い。アップダウンもほとんどない快走路でした。 -
手作りドルチェ屋さんで休憩するじぇ。
ドルチェ 瀬戸田本店 グルメ・レストラン
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隣の伯方島の塩ミルクソフトと瀬戸田のデコみかんジェラートのダブル。瀬戸内の島なみを見ながらいただくジェラートは格別でした
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ドルチェ屋さんから15分ほどで瀬戸田の街なかに入ります。ショッピングセンターなども立ち並ぶ生口島の拠点エリアです。
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瀬戸田の街なかには大きなお寺があります。
耕三寺。戦前、瀬戸田出身で財を成した実業家が母親のために建立したお寺だそうです。古代から近代の寺院を手本とし独自のアレンジを施した仏塔や仏堂が特色です。
山門と中門。
山門は京都御所、中門は法隆寺西院を模したものだそうです。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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日光の陽明門を模した大きな門です(孝養門と名付けられています)。
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本堂は宇治平等院を模したもの。なかなか壮大な作りです。
(が、まだ新しすぎるのか、どこかで見たことある建物ばかり並んでいるからなのかは分かりませんが、何か全体的に落ち着きのなさを感じました。もう少し時が経てば馴染んでくるのでしょうか…) -
耕三寺の敷地の奥には大理石で作られた丘?があります。「未来心(みらいしん)の丘」。耕三寺が手がけている芸術活動のひとつで、世界的な彫刻家の杭谷一東氏の手によるものだとか。
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古代ギリシアのような丘になっていました。
瀬戸内海に大理石の丘?、少し異色の組み合わせですが、実際に行ってみると案外しっくりきています。 -
頂上からの眺めは絶景だったじぇー。
(これはなかなか一見の価値ありです) -
耕三寺を後に、瀬戸田の町並みを巡ります。
「しおまち商店街」として瀬戸田の港から耕三寺まで商店街がありました。
蛸飯で有名なお店や2店並んだコロッケの人気店などがありましたが、船の時間もあるので先を急ぎます。 -
瀬戸田港到着。しまなみハーフサイクリングはここまで。
耕三寺に着いたのが12時半ごろだったので、尾道から瀬戸田まで30kmを3時間ほどかけて走った計算になります。
とーちゃん、まだ走れそうか?、とミニかびちゃん。
うーん、これくらいにしとこうかな。少し左のふくらはぎが笑っているし。今日はこれくらいで許してやる(^_^;) -
瀬戸田港から尾道までの帰りは高速船に乗ります。大人1200円で、400円プラスで自転車も積んでくれます。土日はより自転車積載量の大きな船が運航するそうです。
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船は穏やかな海を進みます。
乗っているのは、私と同じレンタサイクルで巡る観光客が数名と、あとは地元の方が10名くらい。バスの便もありますが、船も同じくらい貴重な足になっているようでした。
あ、遠くにさっき渡ってきた橋がみえるじぇー。 -
船はバスのようにいくつかの島で客を乗り降りさせながら尾道まで進みます。
因島や生口島は造船が盛んで、建造中の船がたくさん見えました。写真の船も新造船みたいで、どうやら北海道の宗谷地方で活躍するみたいです(船名に「宗谷」の文字がありました)。 -
尾道にもどってきたじぇー。
とーちゃん、自転車は返すのか?
いや、もう一回りしてから返すよ。18時までに返せばいいそうだし。尾道海峡 自然・景勝地
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まずはお昼ご飯。
時間の関係で瀬戸田で取れなかったので、尾道でラーメンを食べることにします。
わりと有名そうなお店、丸ぼしさん。
いりこだしが特徴ということで、立ち寄ってみました。 -
尾道ラーメン630円なり。
うまいじぇー。見た目は油強そうだし(背脂入ってるからね)、醤油の色も濃そうだけど、実際に食べてみるとそこまで油っぽくないし(むしろあっさり)、魚のダシも生ぐさくなく、ちょうどいいくらいにバランスがとれてるじぇー。すこし太めの麺もスープにうまくからんでなかなかイケるじぇー。
ミニかびちゃんの食レポの通りで、なかなか美味しくいただけました。後悔はただひとつ。大盛りにしとけばよかった(^_^;) また尾道に来た時はリピートしそうです。 -
さてお腹も一杯になって向かったのは…。
あれ、とーちゃんもう1回船に乗るのか?
うん。どうしてももう1回渡し船に乗りたくてね。だから自転車も返さずに持ってきた。 -
尾道渡船、1年半前に娘と尾道を訪ねた時からずーっと気になってました。NHK Eテレの朝のミニ番組「0655」のおはようソングでも取り上げられた「尾道の渡し船」。小さな船が行ったり来たりする情景が海沿いの街の情景を際立たせていて、これは絶対に乗らねば、とやってきたのです。
さっきはしまなみサイクリングを進むので頭がいっぱいだったので、改めて堪能しにきました(^ ^)。
時刻表とかはなくて、お客さんが集まったらすぐ出発です。
歌にもあるように、「半分道路のようであり、半分船のようでもあり」です。 -
さて対岸に渡りました。
実は朝とは違う乗り場でのったため、着く場所も少し違ってます。少し古い町並みのエリアに上陸しました。 -
後藤飲料水工業所
天然水のラムネを作っている数少ない工場です。暑かったので1本頂戴しましたが、普通の甘ったるいラムネとは違って、甘いんだけど後味あっさりすっきり。優しい、というのがたぶん一番近い表現のラムネでした。
子どもたちにも飲ませたかったのですが、瓶を再利用するので、イートインオンリーです。工場のレトロ感も含めて、とてもおすすめスポットでした。後藤飲料水工業所 グルメ・レストラン
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また違う乗り場から渡船に乗って帰ります。
ちょうど学校の終わる時間帯だったので高校生がたくさん乗っていました。こういう日常感、素敵だなぁ。 -
自転車を返して、もう少し市内を散策します。
こちらは昔の市の倉庫を活用したサイクルスペース「ONOMICHI U2」。
自転車屋さん(レンタルあり)はもちろん、ホテルやレストラン、ショップなども入った複合施設で、なんだかシュッとしてました。ONOMICHI U2 名所・史跡
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海に面したウッドデッキの遊歩道。
絵になるじぇー。 -
この日(9月27日)、雨予報が出てましたがほとんど雨は降らず、昼からはむしろ晴れ、暑い1日になりました。
サイクリングでかいた汗を流しに近くの銭湯に向かいます。
栗原温泉、尾道駅近く、住宅街の小さな銭湯です。16時前にいったら先客はなし。たぶん一番風呂(^-^)v 昼から入るお風呂は最高でした。少し入り組んでいますが、駅から5分もかからないので、サイクリングの帰りにおすすめです(上記「ONOMICHI U2」にもコインシャワーがありますが、こっちの方が断然良い)。 -
駅に戻ると、ちょうど千光寺公園行きのバスが来ていたので乗りました。千光寺公園はロープウェイで行くのが定番ですが、1日に数本バスが出ていて偶然それに乗ることができました。
千光寺公園 公園・植物園
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公園から見下ろす尾道水道、絶景だじぇ。
(って、寝てるんかい!) -
せっかくなので千光寺にもお参りして帰ります。
「恋人の聖地」を名乗るだけあって、放課後の高校生カップルとかデートしていて、見ているこちらが面映くなります(^_^;)
とーちゃん、そんな見てないで早く行くじぇ。千光寺 寺・神社・教会
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尾道はぬこの街。
ぬこさんがあちこちにいました。 -
ここにも。
そんなに探したわけじゃないけど、7-8匹近くは見かけたような。 -
千光寺から街に降りる階段で見かけた美容院。
古民家を改造した素敵?な美容院でした。見辛いですが、「坂道美容室」の表札が。
知り合いのおうちでカットされる感覚? -
千光寺下の踏切。
階段を線路が分断?しています。
ちょうど電車も通りかかり、尾道らしいいい1枚になりました。 -
その後は商店街をぶらぶら。
金曜日の夕方、結構早くお店がしまって少し寂しい雰囲気があります。
ところどころに観光客向けのカフェなどもあるから土日はもう少し賑やかになるのでしょうか。 -
商店街を外れると素敵な路地や
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素敵な映画館が並んでいました
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さらに海側に進むと、尾道水道に沿った遊歩道に。
夕暮れと渡船。これも絵になるなぁ。
(実際はもう少し暗いです。iPhoneのカメラの感度が良すぎて明るく写ってしまいます) -
なーとーちゃん、おいらそろそろおうちに帰りたいじぇ。
と、少し寂しくなってきたミニかびちゃん。
そだね、そろそろ家路につくとしましょうか。 -
尾道駅から三原を経由し、広島空港から帰ります。
実はこの帰り道にいろいろ大変な出来事があったのですが、それは外伝として別に記すことにします。
いやー、本当に大変だったんだじぇー。尾道駅 駅
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さて今回のおみやげです。
左の黒い缶から順に、
尾道紅茶(尾道では紅茶を戦前から輸入していたそうです)、
倉崎海産の花瑠&花星(オイル&オイスター)、
北前亭のちりめんやキャラクターのハンカチ、
真ん中は干しダコ、
しまなみ海道の輪投げチョコ、
瀬戸田のレモンケーキでした。
(食べ物ばかりやね…) -
今回サイクリングをした範囲の地図。
右上のピンク色の部分、尾道ー今治70kmのだいたい4割くらいを走りました。
30kmで3時間だから、1日あれば走れそうですが、せっかくなので2日かけてゆっくり見て回るのが良さそうです。
(ちなみに運動不足がたたり、翌日左足が筋肉痛に)
海を渡る橋の上り下りは大変でしたが、それ以外は走りやすいルートが整備されていて、自転車が趣味の人以外でも気持ちやすく走れます。
子どもたちが大きくなったらぜひチャレンジしようかと思います。
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旅行記グループ ほぼ日帰り!しまなみ海道を半分走る弾丸サイクリングの旅
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